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販促・プロモーション戦略 に関する コラム 一覧
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オープン旅館のメディア対策~ケーススタディから~
こんにちは。山田祐子です。 2014年が明けてから早くも四半期が過ぎてしまいました。私個人的には4月から大学院に通うことになるなど刺激的な一年になりそうです。 さて、今年もオープン旅館の情報が集まってきました。ここ数年は「オーナー変更後に完全リノベーションしオープンさせる」案件ばかりですが。今回のコラムでは、私が参加した3案件をケーススタディとし、“オープン旅館の効果的なメディア対策”を考えてみ...(続きを読む)
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
ショールーミング化は加速するのであろうか??
最近、ショールーミングサービスという言葉を耳にするようになりました。 大型商業施設で、既に導入、あるいは導入検討が始まっておりますが 店頭に並ぶ商品を実際にその場で購入するのではなく、 スマホなどでQRコードや商品そのものを記録に残したうえで、後に ネットから購入を申し込むというスタイルの購買行動を促進するサービスのことです。 実際に陳列されている商品は、カタログやシュールームに飾...(続きを読む)
- 田原 洋樹
- (人材育成コンサルタント)
男性より、女性の可処分所得の方が多い事実!
こんにちは! オンリーワン・ビジネスクリエーターの北村卓です。 いろいろと目まぐるしく変化が激しい時代ですね。 何がどうなるのか、目が離せません。 大きな経済の流れも大切なのですが、 今日は、マクロ経済ではなく、 ミクロ経済を見てみたいと思います。 総務省の「消費実態調査」で 「若年勤労単身世帯」の男女別平均可処分所得を見ると --------------------...(続きを読む)
- 北村 卓
- (マーケティングプランナー)
戦略的に売上を強化する手法 その4
こちらで自由に出来ない事があります。それは市場です。例えばDMをうつとします。どの案で行くか!最終候補2つにしぼります。そしてどちらかに決めてDMを行います。さて、この判断は正しかったのでしょうか?どのDMが良いかを決めるのは市場でしか無いという事はご理解いただけると思います。決して、こちらでは決められないのです。DMを行う場合は、少なくとも数パターン用意し、地域も分けます。そうする事でDM反応...(続きを読む)
- 波田野 英嗣
- (経営コンサルタント)
戦略的に売上を強化する手法 その3
企業の目的は「利益を上げる事」と言われます。これ自体は当然の事であり、ステークホルダーに対する貢献であるので理解もしやすいと思います。しかし、企業は目先の利益を追うがばかり、本当にお客様に提供したいものを忘れてしまう事が多々あります。商品をセールスしたがります。考えなくてはならないのは、お客様が本当に欲しているものは、その商品ではなく、そこから得られる不便さの解消で有り、痛みからの解放であり、自...(続きを読む)
- 波田野 英嗣
- (経営コンサルタント)
戦略的に売上を強化する手法 その3
企業の目的は「利益を上げる事」と言われます。これ自体は当然の事であり、ステークホルダーに対する貢献であるので理解もしやすいと思います。しかし、企業は目先の利益を追うがばかり、本当にお客様に提供したいものを忘れてしまう事が多々あります。商品をセールスしたがります。考えなくてはならないのは、お客様が本当に欲しているものは、その商品ではなく、そこから得られる不便さの解消で有り、痛みからの解放であり、自...(続きを読む)
- 波田野 英嗣
- (経営コンサルタント)
戦略的に売上を強化する手法 その2
顧客との、半永久的なコミュニケーションを目指し関係構築する事はとても大事な事です。もし小売り業(限定的な事ではなく幅広い業種で対応します)の方がいらしたら、この点に注目するだけでも、再販のチャンスが確実に増えると言う事をご理解下さい。 商品販売後(1週間ぐらい)の感謝を伝える事はとても重要です。その際に商品の価値をもう一度伝えて下さい。「お客様の購入が間違いでは無かった」と再認識させてあげて...(続きを読む)
- 波田野 英嗣
- (経営コンサルタント)
ここまで、特化した事業展開!
さて、ビジネスもここまで特化すると、すごいなあという話をさせていただきます。私の知り合いであるKさん。1年前までは、知り合いと「女性のための・・・」というコンセプトをもとにカルチャースクールのような「美」を追求した習いごとの講座をしていましたが、1年もたたず・・・休業に追い込まれました。かねてから、少々無理がある、ターゲットにばらつきがあるなど・・・。私も、本人を前にして言えませんでしたが、「休業...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
WEB時代だからこそリアルでしょ!
音楽ダウンロードの普及によって CDが売れなくなった。 その他にも趣味の多様化によっていわゆるミリオンヒットがなくなった ことも要因の一つではあると思われるが。 しかし、ここ足元 CDの売上が復活しつつあるという。 それはAKBという人気アイドルグループに因るところも大きいと思われるが 彼らの手法、つまりCDショップで実販売&握手会等を実施しているという点である。 ...(続きを読む)
- 萩原 貞幸
- (経営コンサルタント/起業家)
お客さまからクレームがあったのは「黄」色が原因!?
「本日のセミナー、ありがとうございました。今日、聞いてものすごく腑に落ちるところがありました。お店のロゴやサイン関係などを黄色にしているのですが、お客さまから、「思ったより高い!」とか言われております。話しを聞いてそうそうとうなづきました。あの〜。金額設定などはどうすればいいでしょうか?」はい。「黄」色の影響はあったと思います。*ここは、セミナーで語りますから、その時に聞いてくださいね。ただし、気...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
ビジネスにおいて色彩がなぜ重要なのか 序章
おそらく、私の顔写真、著書の写真を見て、あなた様は思うでしょう。「どうせ、きれいなお仕事しかしていないのでしょ?エステサロン、美容室、セレブが集うようなホテルやレストランとか・・・。」いえいえ、笑われてもしかたないのですが、私の案件は地方都市の建設業や製造業・・・。ガテン系と言われてもしかたないのですが、経営者のみなさんは少々泥臭く、汗を吹き吹き、私と打ち合わせをすることが多いのです。「見た目と案...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
お隣さんの看板と色がかぶっていて、「集客」できないのです。
「先生の著書を読んだ者です。最近、知り合いの経営者がお店をオープンしました。私はそのお店の取引き先であります。ところが、お客さまが来ず、売上げの少ない日々が続いており採算のあわない状態です。その方は別のお店もあるので、今はなんとかそちらの売上げに頼っているようですが、なんとかなるものでしょうか?また、お隣さんの看板とかぶっていて、これもよくないなあと思っているところです。先生の著書に、歩いて調べる...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
「青」色は、ダメっていうことですか?
セミナーが終了すると、青色を不安に思う人がやはりいるということに気付いています。答えは「大丈夫です。ニーズ、ターゲット、コンセプトをもう一度考えて、それでもなお「青」がいいというならいいんです。経営者の好みで、青がすきだからというのが良くないのです。」セミナーで、ニーズなどの説明をしても、色は色、と考える人も大勢いるのでしょう。会社のシンボルカラーを青色にしている方が「しまった。」という顔をされて...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
「経済リポート」イノベーション 掲載記事
先日取材を受けました「経済リポート」イノベーションという記事に、私のことが載っております。記事をご紹介します。色彩での販促手法を用いた経営コンサルタントとして、岡山県内をエリアに活躍する。製造や建設業、店舗や介護施設など顧問先は幅広く、女性ならではの的確なアドバイスをするという。昨年8月に「たった1秒の『イメージ色』で行列店に変わる」(経済界刊、1300円税別)を全国発売した。うえた社長は「著書の...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
No.185 サマンサタバサに学ぶ“共感する”ターゲットへの戦略
============================================================== No.185 サマンサタバサに学ぶ“共感する”ターゲットへの戦略 -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 2011.09.26 ...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
業界新聞なら 比較的思い通りに動かせる。(11)
宗教工芸という新聞があります。毎月1回郵送されてきます。発行部数は5000部と少ないのですが、内容が仏壇店の情報他、仏壇、位牌の開発情報、仏壇の歴史、仏教全般の話などとかなり充実しているので業界では深く読まれ、影響力があります。この新聞に広告を出すことになりました。一般の新聞と違って、驚くほど掲載料が安く、また記事の内容にも融通を利かせることができます。全ページ分の紙面を全面的に買い取って記事を...(続きを読む)
- 上田善隆
- (広告プランナー)
マスコミへのトーク (6)
そのうち売れている商品ということでお彼岸やお盆の時期には、マスコミが取材に来てくれるようになりました。新聞やテレビでは「なぜ売れるのか」とか「元気な企業の秘密」というテーマで取材があります。インテリア雑誌では、リビング特集をする際に現代仏壇を借りに来ます。テレビや映画のドラマにも小道具として使われました。 ところで取材の際、私は必ず記者に向かって 「あなたは仏壇の前で手を合わす対象は何ですか」と...(続きを読む)
- 上田善隆
- (広告プランナー)
気長に同じヘッドラインを使い続けた。(3)
広告表現については、コピーを「仏壇のあるリビング」と決め、仏壇を人の集まるメジャーな場所に置こうというキャンペーンです。旧家はともかく仏間を持つ家は少なく、和室さえも予算的に作らない家庭が増えてきていました。だからこのコピーは新鮮でした。 仏壇の必要性はみなさんお持ちですが置くところがなくて、必要になった時に真剣に考えようという方が多かったのです。ところがその必要性が生じるとリビングルームにしか...(続きを読む)
- 上田善隆
- (広告プランナー)
現代仏壇の戦略(8年間、広報室をやりくりしながら)(1)
私は10年前、28年間勤めた電通クリエイティブ局から仏壇屋に転職しました。 なんでまた電通から仏壇屋なの?とよく聞かれました。コピーライターやCMプランナーという一見華やかな世界から仏壇屋に転向なのですから他人は驚きますよね。でもやることはほとんど同じです。広告や販促を考えそれを実行する。だから、「この会社は面白いからです」としか答えようがないのですが、どんどん伸びる可能性を秘めていました...(続きを読む)
- 上田善隆
- (広告プランナー)
売上を上げる為に大切な3つの方法
こんにちは。村田です。 今回は売上を上げる方法を書いていきたいと思います。 あなたは実際に売上を上げたいと考えたときに、まず何をしようと考えるでしょうか? 最近ではよく言われる事だからご存じかもしれません。 そうです、売上を上げる方法は3つしかないということです。 その3つとは 1.顧客数を増やす (集客をする事ですね) 2.顧客単価を上げる (顧客一人あたりの平均単価UPで...(続きを読む)
- 村田 翔
- (マーケティングプランナー)
音響の世界|レコーディング編 Vol.1
音響の世界|レコーディング編 音楽の世界で生きるアーティストは自らの歌や演奏をあらゆる記録媒体に音源を蓄積させ音楽を発信しています。 従来では、レコード、カセットテープ、CDへと移り変わり、現在ではインターネットで音楽配信するため最終的にmp3やAACといったファイル形式で1つの音楽データとなり市場へ配信されています。 今では若い世代に支持されているiTunesで音楽を聴いたり、場所を...(続きを読む)
- 加登屋 正和
- (イベントプランナー)
No161 セレブまでも魅了するハローキティの大進撃
============================================================== No161 セレブまでも魅了するハローキティの大進撃 -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 2011.04.11 ブランディ...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
No.142 ネーミングだけじゃない「東京ばな奈」成功の秘訣
ブランディング・ブランド戦略パートナーのアイディーテンジャパン (http://www.id10.jp)は中小企業のブランド戦略を支援しています。 ============================================================== No.142 ネーミングだけじゃない「東京ばな奈」成功の秘訣 -------------------------------...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
o.134 クリスピー・クリーム・ドーナッツの長蛇の列
テーマ:ブランディングから読み取るクリスピー・クリーム・ドーナッツの長蛇の列 -------------------------------------------------------------- :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 2010.07.01 “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 企業ブランド戦略の...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
感性を育てることで、消費を促す
私の好きな映画の一つに「スイングガールズ」があります。 女子高生がジャズバンドを結成し練習を重ね、コンクールに出場する物語です。 この映画を観るまでは、私はジャズに興味はありませんでした。 しかし映画を見終えてから、ジャズに強い関心を持ち、すぐにアマゾンでジャズCDを20枚ほど買いしました。 私は、映画を通じてジャズに対する感性が育ち、ジャズを「快」と感じるようになったのです。 こういう例...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
必要性を教えることで、消費を促す
人は必要性の高いものから、優先して消費を行います。 命や生活に関わることであれば、それこそスグにでもお金を払い解決しようとするでしょう。 ただし、必要性に気づいていれば、です。 必要性に気づいていなければ、消費行動はとりません。 お客様が必要性に気づいたとき、初めて消費行動をとるのです。 商人から見て、お客様にはこの商品が必要であると分かっていても、 お客様は必要性に気づいていないことがあ...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
買いたい気持ちは、どこから来るのか?
今回は、消費の源である欲求についてお話しします。 欲求とは「あれが欲しい」「これが買いたい」という、欲する気持ちです。 この気持ちがなければ、商品を購入するという行動をとることはありません。 では、欲求はどこからくるのか。 それは、2つの要素から生まれます。 一つは必要性。もう一つは感性です。 必要性とは、生活や仕事をするうえで、なくては困るもの、または、今抱えている問題の解決など...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
商品の魅力は伝わっているだろうか?
先日、Yシャツを買おうと、Yシャツ専門店に入りました。 私は、その店の商品デザインや商品数の多さが気に入っており、よく利用しています。 商品を眺めていたら、ふと1枚のボードに気づきました。 ボードと言ってもA4サイズで小さく、それも目立たない場所に置かれていました。 そこには「当店のYシャツは、標準用と細身用の2種類を用意している」という旨が記載されていました。 それを読んで初めて、このお店にはそ...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
ビジネスの見方が、販売戦略に影響を与える
家の近くにあるTSUTAYAに寄った時の話。 ビジネス書コーナーに立ち寄ると、ビジネス書籍と一緒にビジネス関連のDVDが陳列されていました。 この陳列は珍しいです。 普通、書籍は書籍、DVDはDVDと商品カテゴリー別で陳列されますが、 ここでは関心別で商品が陳列されていました。これは、とても上手なやり方です。 ここで大切なのは、商売に対する認識です。 自社は、書籍を販売している会社、と認識...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
【テレビ朝日】「スーパーモーニング」発明品ランキング
【個人発明家のアイデア商品売り上げランキング】(発明大学調べ) 5位「アク取り上手の落としぶた」 発売から8年間で売上8000万円 4位「アク取りお玉」 発売から6年間で売上1億2120万円 3位「楽らく健康BOX」 発売から10年間で売上3億円8000万円 2位「汗とりパッド」 発売から14年間で売上6億8000万円 1位「洋子の快朝ダイエット腹巻き」 発売から5年間で売上20億円 (H23年...(続きを読む)
- 四倉 勝治
- (ブランドコンサルタント)
グッと来る看板です。
WEBのお仕事を軸にして、ネット上の、あるいはリアルの販売促進関係のプロモーションなどのご依頼もいただいています。 お客様のことはほぼ四六時中頭にありまして、 目に入ってくる情報が、何かお客様の役に立ちはしないかと、平日休日関係なく、頭からアンテナが生えてます。 そんな中で、見つけたグッと来る看板がありました。 今まで見た看板の中で、「リピートするぞ!」と思ったのはこれが初めてかもしれませ...(続きを読む)
- 市竹 裕
- (Webプロデューサー)
Webも印刷物も売れる仕組みがあってこそ活きる
ホームページを開設したけどイマイチ反応が… チラシを蒔いたけど反応がイマイチ… はい、それは「売上をつくる仕組み」の上で活用されていないからです。 チラシを蒔いて反応が出やすい時代がありました。 ホームページを公開すると反応が出やすい時代がありました。 それは、成長期の時代です。 高度成長期、車、クーラー、カラーテレビの3Cと呼ばれる豊かさを象徴する商品に人気があった頃、「当店にありますよ」...(続きを読む)
- 鮎飛 龍男
- (Webプロデューサー)
プレスリリースで、太冷める瞬間
タイトルで興味もって。 リード(要約)で、本文に突入。 本文を読み込んでいって。。。 「結局、広告じゃん、という冷めてしまうこと多いんです」 と、インターネットメディアの編集長。 プレスリリースは広告ではない。客観的に。価値ある情報の提供。 マスコミの心理から見ると、記事で紹介することで、ムーブメントが起こるかもしれない。 多くの読者に楽しんでもらいたい。応援したい。 日々、こんな想い...(続きを読む)
- 今井 英法
- (経営コンサルタント)
ビジネス・プロデューサー
こんばんは。 今日はあるボランティアに参加しました。 朝早くからで疲れました・・・。。人相手って本当に疲れます。 その催事で阿波踊りの連が参加していたのです。賑やか。。 此の分野はこれまでまったく知らなかった分野ですが、 同じ人間として親として考えさせられました。 そんな中、私はビジネス・プロヂューサーという肩書きが自分には 乗っかって来ているなあと感じ始めています。 これからの自...(続きを読む)
- 重松 まみ
- (営業コンサルタント)
ほっとするメッセージがジョージア「GEORGIA」を強くする
テーマ:ほっとするメッセージがジョージア「GEORGIA」を強くする -------------------------------------------------------------- :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 2009.12.20 “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 企業ブランド戦略の成功...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
なぜ、ホームページだけでうまくいかないのか
ホームページから思うように効果が出ないと相談を頂きます。 注文がない 問合せがない 売りたいモノが売れない など・・・ 簡単に言っていしまえば、 注文が来るようにできていない 問合せが来るようにできていない そもそも売れない商品なのかもしれない といったことが原因です。 でも、わからないですよね。そんなこと言われても。 期待を込めてホームページにお金をかけて納得...(続きを読む)
- 鮎飛 龍男
- (Webプロデューサー)
横浜ベイスターズ売却報道に思うこと
これは横浜市民として大きなショックですね。 横浜ベイスターズがホームとしている、横浜スタジアムは 昭和53年(1978年)初春に完成し同年から横浜ベイスターズの 試合をはじめ、TUBEやサザンオールスターズをはじめとする ビッグネームのスタジアムコンサートのメッカとしても知られていますね。 同スタジアムの完成までは、ちょうど、私の大学受験の時期と重なっていて 電車で関内駅近辺を通る...(続きを読む)
- 江頭 純一郎
- (広告プランナー)
70倍・自動化営業法について
皆さま、こんにちは! 営業戦略コンサルタント(&メンタルサポートコンサルタント)の 田原祐子です。 弊社では、営業研修・営業セミナー・営業戦略策定・ 営業のフレームワーク構築(売れ続けるしくみづくり)・営業コンサルティング・ 営業メンタルサポート・カウンセリングなど、さまざまな営業関連業務を手掛けています。 このコラムでは、弊社の営業ノウハウである “70倍自動化営業法”...(続きを読む)
- 田原 祐子
- (営業コンサルタント)
売れ続ける“しくみ”で売上をコントロールする
『売れ続けるしくみ(ビジネスモデル)』次第では、 「待ち」から「攻め」の姿勢に転じて、 売上をコントロールすることができるようになります。 例えば、マッサージ店を経営する場合、 一人(経営者兼技術者)で営業すると、リスクも少なく 出費も最低限に抑えられます。しかし、一日に施術できるお客様の数が限られ、 売上にも限界があり、「お客様次第、腕次第」といった不安定な経営状態になります...(続きを読む)
- 田原 祐子
- (営業コンサルタント)
元気をもらうのも一つですが、稼動年齢は80歳までに。
こんばんは。いろんな情報があって、いろんな人と繋がっていって、 インターネットは非常に面白い!! それとは別でリアルにいろんな展開があります。その中で、昔から 云われているのは「元気をもらう!」とか、 「元気になる!」とかのフレーズです。。。。 ですが、もう既に時は遅しで、それだけでは済まされなくなっているのです。。。 本日、某週刊誌の標題に「70歳まで働く」とありました。 ですが、...(続きを読む)
- 重松 まみ
- (営業コンサルタント)
第4部3回PR講座~成功事例編 スープカレーブーム~前編~
[成功事例編3]スープカレーブームの醸成 ~前編~ 今や東京でもすっかり定番メニューとなったスープカレーですが、 東京に上陸したのは2002年のこと、そのブームを牽引したのも、実は私の成功事例の1つです。 その頃、スープカレーは発祥の地・北海道では人気があるものの、他では知られていない地域限定メニューでした。 北海道での余勢を駆って東京に進出しようとする人もいましたが、なぜ...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
新製品リリースに向けた展示会出展に関する検討事項について
イベント関連の連載ブログを行ってます。 http://ameblo.jp/imaidegozaru/entry-105758472 抜粋記事を紹介します。 =========================================== 某会社の企画担当者よりメールを頂いた。 「SPイベントをやりたいが、大手代理店とのルートが無く、どこに依頼して、その会社がどこまでやってくれて、う...(続きを読む)
- 今井 コウジ
- (イベントプランナー)
社内(インナー)向けの販促活動で相乗効果
お客様に対しての販促は、どの企業様ももちろん行っておりますが、 社内向けにも販促を行い、効果をあげている企業様は、まだ少ないように思います。 例えば、ある商品の販売を強化するために、一定期間、なにかノベルティをつけたり、 オープンキャンペーン、クローズドキャンペーンを行ったとします。 営業戦略的には、アンケートを含めた顧客情報収集などのマーケティングも行えますし、 営業の方も、商品のこと...(続きを読む)
- 福田 幸治
- (クリエイティブディレクター)
販促っていったい何?
どんな業界でも、「販促」って考えますよね。 販売促進、通称「販促」。 この言葉を耳にしたときに、あなただったら何を考えますか? 今、あなたが携わっている企業で、「販促」をするとしたら、どうしますか? 恐らく、商品を売るために、お客様に対して、何かをするでしょう。 キャンペーンやプロモーションなど、小さいものから大きいものまで、 通年、幅広く行われているはずです。 しかし、この「販促」...(続きを読む)
- 福田 幸治
- (クリエイティブディレクター)
第2部3回 最強マーケティング武器「ニュースレター」
第2部「PR」という最強のマーケティング武器を知らない方へ [第3回PRの武器~急がない情報をまとめる【ニュースレター(プレスレター)】~] 井上戦略PRコンサルティング事務所http://www.mk-pr.jp/ 今回の「ニュースレター(プレスレター)」は、前回説明した「ニュースリリース」と比べて、一瞬一秒を争うようなことではない情報をまとめたメディア向けビジネスツールです。 け...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
第2部2回 最強マーケティング武器「リリース」
第2部「PR」という最強のマーケティング武器を知らない方へ [第2回PRの武器~最も用いるツール【ニュースリリース】編~] 井上戦略PRコンサルティング事務所http://www.mk-pr.jp/ PRの三大武器の中でも、最も多く用いるツールが「ニュースリリース」です。 PRの根幹を成す、最も重要で最大の武器ともいえます。 基本的だけれどもそれがなくては始まらない、武士で言えば刀...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
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