なぜ、ホームページだけでうまくいかないのか - 販促・プロモーション戦略 - 専門家プロファイル

鮎飛 龍男
有限会社ムーブ・フォーエイト マーケティング・プランナー
岐阜県
Webプロデューサー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:販促・プロモーション

青田 勝秀
青田 勝秀
(Webプロデューサー)
福田 幸治
福田 幸治
(クリエイティブディレクター)
岡星 竜美
(経営コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月02日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

なぜ、ホームページだけでうまくいかないのか

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 販促・プロモーション
  3. 販促・プロモーション戦略
販売促進

ホームページから思うように効果が出ないと相談を頂きます。

  • 注文がない
  • 問合せがない
  • 売りたいモノが売れない

など・・・

簡単に言っていしまえば、

  • 注文が来るようにできていない
  • 問合せが来るようにできていない
  • そもそも売れない商品なのかもしれない

といったことが原因です。

でも、わからないですよね。そんなこと言われても。
期待を込めてホームページにお金をかけて納得のいくものをつくったのに、それが否定されたらたまったものではありません。
でも、ここれは冷静に考えましょう。

ホームページは万能ではない

さすがに近年は無くなりましたが、「ホームページさえつくれば」という考えかが過去にはありました。
マスメディアでもこぞって「インターネットで儲かった」とか、TVドラマでもホームページを立ち上げたら急にお客が来るような脚本だったり、夢を見させる話ばかり。そんな時代が過去にありました。

そう、もうそれは過去。今はインターネットが珍しい時代ではありません。
使ってみたい、試してみたい需要は落ち着き、生活の溶け込んでいます。
インターネットはあくまでも情報コミュニケーションの手段の一つでしかありません。

ホームページさえ作れば・・・という考えは、もう過去のことなのです。

でもホームページがあると

決してホームページを否定しているのではありません。ビジネスにホームページは必要です。

ホームページが無いと、情報を求めている人からすれば無いに等しいことになってしまいます。存在を知らせることができないのです。
ですから、「あって当たり前」から出発しましょう。

じゃあ、ホームページとは何なのか

ホームページはリアルで言えば店舗です。あるいは営業所。ビジネスをする場所だと言うことです。

場所さえつくれば、どんどんお客さんが来て売れる?
場所さえつくれば、どんどんお客さんが来て問合せる?

一等地で、人通りが多く、求められている商売だったら反応もすぐに出るでしょう。例えば、東京のビジネス街でお昼時にお弁当屋さんを開く、そんなホームページだったら。

そういうねらい方もありますが、全てのビジネスがそうではありませんね。むしろ、そうじゃないケースが多いでしょう。

場所をつくったらやることがありますね。

インターネット・ビジネスの3点セット

「そうそう!これが欲しかったの!」という”いますぐ客”ばかりだったら楽かもしれませんが、多くの場合、「欲しいけど、今はまだ」という”そのうち客”です。
いますぐ客にはスムーズに注文や問い合わせに進んでいただくとして、そのうち客をいかに捉えるかが重要です。

そこでおススメなのが「メルマガ」です。興味のある人に登録いただき定期的にメルマガを配信します。
これは、見込み客を確保し、定期的なコミュニケーションをとりながら、そのうち客がいますぐ客に変わるときのチャンスをつかむのがねらいです。

注文や問い合わせがきたら、丁寧な個別対応をしましょう。つまり「接客」です。この接客次第でこの先が決まります。具体的に言えば「個別メール」です。

ホームページ、メルマガ、個別メール、この3点セットがインターネット・ビジネスには欠かせないものなのです。

大切なのは、ホームページは商売道具のひとつだということ

そう、ホームページは3点セットの中のひとつでしかありません。ホームページはビジネスをする場所であって、そこで商売するのはあなた自身です。自動販売機と考えていてはなかなかうまくいきませんよ。(もちろん、それでうまくいくケースもありますがまれなケースです)

実は、これはホームページだけに限った事ではありません。

DMを出したけどイマイチ、チラシをまいたけどイマイチ、フリーペーパーに広告出したけど・・・

こんな話はよくあることです。

なぜうまくいかないのか。それ単体で考えるからです。

金づちひとつで家をつくることはできません。カンナもノコギリも丸ノコ・・・いろんな道具を適材適所に使ってこそ出来上がります。

ホームページひとつでカンタンに商売はうまくいきません。メルマガも、個別メールも、SEOも、クリック課金広告も、場合によっては、DMもパンフレットもチラシも・・・。適材適所にそれぞれを活用してこそうまくいくのです。

これを「販売促進計画」といいます。

総合的に見、組立て、実行していくことが成功につながるのです。

このコラムに類似したコラム

対象を絞ることでヒット商品をつくる。 有馬 典寿 - 販促・広告お助け人&1枚企画書ライター(2014/09/05 15:38)

傷つきやすい人は自己評価が低い。 北村 卓 - マーケティングプランナー(2013/01/27 06:26)

ビジネスの思わぬ「拍子抜け」 うえた さより - マーケティングプランナー(2012/04/21 08:00)

Webも印刷物も売れる仕組みがあってこそ活きる 鮎飛 龍男 - Webプロデューサー(2010/12/16 09:32)

シンカナビホームページをリニューアルしました。 本森 幸次 - ファイナンシャルプランナー(2015/02/10 10:40)