お隣さんの看板と色がかぶっていて、「集客」できないのです。 - 販促・プロモーション戦略 - 専門家プロファイル

うえた さより
株式会社ローズ・ウェッジ 代表取締役 カラーアナリスト・コンサルタント
マーケティングプランナー

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閲覧数順 2016年12月06日更新

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お隣さんの看板と色がかぶっていて、「集客」できないのです。

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「先生の著書を読んだ者です。最近、知り合いの経営者がお店をオープンしました。私はそのお店の取引き先であります。ところが、お客さまが来ず、売上げの少ない日々が続いており採算のあわない状態です。その方は別のお店もあるので、今はなんとかそちらの売上げに頼っているようですが、なんとかなるものでしょうか?また、お隣さんの看板とかぶっていて、これもよくないなあと思っているところです。先生の著書に、歩いて調べるというのがあるので、今度歩いてみますが何か知恵があればお教えください。」

実は、上記の話だけではすまされない点がいくつもありました。

・同業他社が半径500メートル圏内に5、6店舗あり。

・その業界のターゲットを変えた場合、実はそのお店の以前のお店がそれで閉店している跡地。

などが大きな点であげられます。

私の著書の「立地」という項目がありますが、立地選びを真剣にされていなかったこと、マーケティング化されていないことがよくわかりました。

看板の色がどうこうというよりも、最初の第1歩で決まる商売ですから、その最初である「立地」やマーケティングをキチンとされなければいけないことを伝えると

「私もなんとなくそう思ったのですけど、出入りの業者がその土地や物件が悪いなどは言えなくて・・・チラシも周辺に配ったのですが、なんとなく手応えもなく・・・」

そうでしょうね。前のお店も周辺にはチラシを配っているはずです。でも、閉店に追い込まれた・・・。同業他社がひしめくところですので、「ニーズ」は十分にありますが、業界特有の価格などもあり差別化ができないはずです。

会社の体力のあるうちに、どこか立地のいいところへ移転されたほうがいいでしょう。このままでは、何も打つてがありませんし、打ったところで「のれんに腕押し」の状態。

相談された方は「私も、もう首はつっこまないようにしよう。」と。

どうぞ、私の著書をもう一度読んでいただければ幸いです。



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