必要性を教えることで、消費を促す - 販促・プロモーション戦略 - 専門家プロファイル

深井 貴明
商売設計株式会社 感性マーケッター | セールスコピーライター
広島県
マーケティングプランナー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:販促・プロモーション

青田 勝秀
青田 勝秀
(Webプロデューサー)
うえた さより
うえた さより
(マーケティングプランナー)
福田 幸治
福田 幸治
(クリエイティブディレクター)
福田 幸治
(クリエイティブディレクター)

閲覧数順 2016年12月07日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

必要性を教えることで、消費を促す

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 販促・プロモーション
  3. 販促・プロモーション戦略

人は必要性の高いものから、優先して消費を行います。
命や生活に関わることであれば、それこそスグにでもお金を払い解決しようとするでしょう。
ただし、必要性に気づいていれば、です。
必要性に気づいていなければ、消費行動はとりません。
お客様が必要性に気づいたとき、初めて消費行動をとるのです。

 

商人から見て、お客様にはこの商品が必要であると分かっていても、
お客様は必要性に気づいていないことがあります。
その場合、商人はお客様に必要性を教えてあげなくてはいけません。

 

たとえば、病院に行き定期検査を受けたとします。
診断の結果、医者からガンが見つかったと知らされ、治療を勧められたら、どうしますか?
どんなに高額であっても治療を受けるはずです。
医者から治療する必要性を教えられ、治療費を払うことになったわけです。
それまでは、検査費以外払うつもりはなかったとしてもです。
このように、お客様が気づいていない必要性を教えることで、消費を促すことができます。

 

もう一つ、例をお話ししましょう。
私の知るA社は、廃水処理対策のサービスを販売しています。
通常、どの企業も廃水対策を行っています。
しかし、A社の社長いわく、適切な対策を講じている企業は少ないそうです。
そのため、余計なリスクを背負い、コストが発生しているそうです。
A社は新規開拓をする際に、適切な対策が必要であることを綴ったDMを郵送しています。
その結果、A社へ廃水対策サービスの受注が入ってきています。

 

商人は、すでに必要性に気づいている人を追うだけではいけません。
必要性に気づいていないお客様に、必要性を教えることも大切な仕事です。
その活動は消費を促し、顧客の創造につながるのです。

 

そのほかの、商売繁盛に役立つ話を読みたい方は、こちら

私のブログを読みたい方は、こちら

このコラムに類似したコラム

『ホームページ診断』 ご活用例 市竹 裕 - Webプロデューサー(2012/02/26 21:55)

買いたい気持ちは、どこから来るのか? 深井 貴明 - マーケティングプランナー(2011/01/28 11:49)

ビジネスの見方が、販売戦略に影響を与える 深井 貴明 - マーケティングプランナー(2011/01/27 18:03)

店の健康診断「顧客満足度調査」をしよう 松下 雅憲 - 店長育成・販売促進ナビゲーター(2013/09/09 06:15)

【事例紹介】「もう店はいらない。」 明るい閉店志向 市竹 裕 - Webプロデューサー(2013/02/21 01:57)