マネー の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (352ページ目)
マネー に関する コラム 一覧
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家計の金融資産高は1452兆円
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 日銀は、家庭が保有する現金や株式などを示す「家計の金融資産」の今年3月時点の残高が、1452兆7512億円となったと発表しました。金融危機の影響で急落した株価が持ち...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
土地購入とローンの控除
土地購入をするなら、家と一括した住宅ローンとしてお金を借りる方法があります。住宅購入と土地購入を一緒にやることによって、住宅ローン控除を有効に活用できます。ローンを組む年数や返済残高によって住宅ローン控除は変わりますが、10年で500万円程度が目安になるようです。 反対に土地購入をローンでして、2年以内に家を建てて住めるようにしないと住宅ローンの控除の対象外になってしまうのです。できるだ...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンは最大の固定費!
住宅ローンとは「夢」を先取りするための収入前借り制度 私は、住宅ローンは最大の固定費だと考えています。しかも、変動金利型の住宅ローンは、将来膨れ上がる見込みがある固定費だとも考えています。 一方、住宅ローンは「夢」を先取りするための素晴らしいシステムだとも考えています。今や、なくてはならないシステムだともいえます。ただし、将来の収入を前借りする制度であることを忘れてはいけません。 ...(続きを読む)
- 西垣戸 重成
- (不動産コンサルタント)
固定金利と変動金利、両者の一部繰上返済方法の違い!
固定金利と変動金利は何が違うの? 家計収支の中で考えると、固定金利はずっと支出額が変わらない固定費となり、一方の変動金利は、基本的に半年ごとに適用金利が変わる変動費といえます。では、両者の違いをもう少し詳しく見ておきましょう。 固定金利のメリットとデメリット 固定金利とは借入した時の設定金利が最後まで適用されるもので、月々の返済額が確定していることから、長期的な返済計画の見通しが立てやす...(続きを読む)
- 西垣戸 重成
- (不動産コンサルタント)
住宅ローン「6月危機」
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 さて、6月の住宅ローン金利は、前月と比べ10年以上の長期でちょっぴり(0.05%くらい)下がったところが多かったですね。長期金利の低下を反映して、フラット35も2カ...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
子育てを応援する情報を集めよう
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 当たり前のように大学に進学する時代です。「子ども一人にかかる教育費は公立だけでも1,000万円」などと聞くと、経済的負担を考えて二の足を踏んでしまう人も多いのではない...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
2009年度住宅ローンの新規融資
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 国内銀行の住宅ローン新規融資が2009年度に、前年度比4.6%減の14兆1,595億円と、9年ぶりの低水準だったそうです。 最近は、持ち直しの動きも出ているよう...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産担保ローンのメリット
不動産担保ローンを利用するのは個人だけではありません。事業主や自営業の資金繰りにも役立っています。事業の売り上げ面の不振などで銀行からの融資が困難な場合、不動産担保ローンによって資金を回すことがあるようです。 不動産担保ローンは申込みから審査終了までがスピーディで、3日ほどで融資が受けられるという場合もあります。不動産担保ローンは、今すぐ金銭の融通をしたい場合のつなぎ的な役割も果たします...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
アメリカンファミリーから女性向けのがん保険が発売
子育て中のママの死亡保険(その1)
こんにちは。 ファイナンシャル・プランナーの堀口です。 今日は生命保険のご相談を受けるときによくあるご質問について こちらにご紹介したいと思います。 ご夫婦、またはご主人が働いている間の平日にご相談を受けたときのことです。 「パパが働いているから私が無くなってしまったとしてもお金の不安はないから死亡保険はいらないですか?」 私はこういうとき、ご相談いただいた方の答えが見つかるよう...(続きを読む)
- 堀口 雅子
- (ファイナンシャルプランナー)
個人賠償責任保険に加入しよう!
先日、友人の損害保険を扱っている方と話をしました そこで出てきたのが「個人賠償責任保険」 その彼曰く「国民全員が加入をしないといけない保険だ」 と豪語しておりました 内容を聞いて納得 私たちが日常生活の中で他人(いわゆる第三者)に対してケガをさせたり、人のモノを壊してしまったりして法律上の損害賠償義務を負うことがあります。例えば・・・ ☆マンションで洗濯...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産担保ローンとは?
不動産を担保に利用するローンが存在します。ローン商品は数え切れないほどあります。どんな借り方をするか、何に使うかで貸し付け条件も違います。中でも不動産担保ローンはより多くの金額を、まとめて借り入れしたいときとても便利です。 資産として所持している家屋や土地などの不動産を担保にしてお金を借りるものが不動産担保ローンです。融資の際に担保を用意しないローンもありますが、こちらは金利が高く短期の...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
皆さんどうぞよろしくお願いいたします
はじめまして。 ファイナンシャル・プランナーの堀口雅子です。 こちらのプロファイルを通じて、 少しでも多くの女性の「モヤモヤ」した不安が取り除けるよう努めたいと思っていますので 時々お立ち寄りいただければうれしいです。 さて、今日ははじめての投稿です。 か・な・り 遅めですが(汗) ちょっとだけ自己紹介をさせていただきたいと思います。 ファイナンシャル・プランナー...(続きを読む)
- 堀口 雅子
- (ファイナンシャルプランナー)
借換えや一部繰り上げ返済を考える時のポイント
多くの方が陥る目先の金利 「住宅ローンの借り換えか一部繰上げ返済を検討中ですが、固定金利と変動金利のどちらが良いのでしょうか?」という質問が多くあります。この借換えや一部繰り上げ返済を検討するきっかけとしては、現在の低金利や家計収支の悪化などが代表的な要因として挙げることがことができます。 ここで重要なことは、借り換えや一部繰上げ返済を検討する前に、現状を把握することなのです。現在の借...(続きを読む)
- 西垣戸 重成
- (不動産コンサルタント)
消費税アップの家計への影響は?
事業仕分けなどで、国や公共団体などの無駄遣いを徹底的に見直し中の政府。 家計と同様、国の財政を改善するためには、 支出の見直しと同時に収入の見直しも必要になります。 国にとっての「収入」といえば、税金もその1つ。 最近、消費税率引き上げの話題を見聞きするようになりました。 消費税が上がったら、家計にどのような影響があるのでしょうか? 具体的に試算をしたコラムをご紹介します。 ■A...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
合併比率をめぐる信託銀行の戦い
高齢者の医療負担が本格的に増加
高齢者医療支援金の負担がますます負えるようです。特に大手企業や公務員は年収に応じた負担となるようですから、ますます手取りが減るのです。 年収上がっとも手取りが増えない時代がまさにやってきました。 ここはFPがしっかりアドバイスしていかないと。 (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産をローンで購入する
不動産とローンについてです。住居は賃貸と購入とどちらが落ち着くでしょう。賃貸でも一軒家でもそれぞれメリットとデメリットがあり、一概にはいえません。貸し家住まいから一戸建て保有者になりたいという方もたくさんいます。家を購入したいけれどお金が足りないという場合は、住宅ローンが役立ちます。 目的型ローンの1つである住宅ローンは、融資金の使途が済むための土地や建物を買うことに限定されています。住...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
子ども手当の支給開始
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 子ども手当の支給が始まりました。6月は、4月と5月の2か月分が支給されます。財政立て直しが緊急課題の中、来年度からの26,000円満額支給はなくなりそうですが、今年度は...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
投資ジェンヌとHAPPYな未来
今、「投資ジェンヌのHAPPY マネジメント」というコラムを 仙台シティリビングに書かせて頂いています。 「投資ジェンヌ」って、すてきなネーミングだと思いませんか? シティリビングの担当編集者さんがつけてくれました。 日本では、お金のことを考えることに対し、 まだまだネガティブにとらえる風潮もありますね。 でも、「投資ジェンヌ」は、そんなイメージを払拭し、 これからの時代にふさわ...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー、ライター)
コンビニのクレジットカードのメリット
クレジットカードを持つなら、コンビニ発行のカードもいいようです。このクレジットカードがあれば、コンビニでの買い物やコンビニ提携店での買い物で得ができたり、コンビニ行くともらえる来店ポイントがあったりと嬉しいことが満載です。 カード会員を対象とした優遇サービスやポイントシステム、キャッシュバックサービスなどがあります。自分に都合のいい時間に払い込みに行けることなどがコンビニの魅力です...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
お金を預けたときにつくのが利息
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 お金を貸したり借りたりしたときに、借りた側が貸した側に支払う対価のことを利子、自分がもらうものを利息といいます。どちらも同じ意味ですから、厳密な使い分けは気にしなくても大丈...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
FPが教える。資金計画で変わる!住宅ローンの選び方
FPが教える。資金計画で変わる!住宅ローンの選び方 6月20日(日) 開催!! 現在のような低金利時代に住宅購入を成功させるために、将来を見据えた 資金計画が大切です。資金計画の中でも住宅ローンの選定はその後の暮ら しを左右する大きなポイントとなってきます。 本セミナーでは、そのような難しいと敬遠されがちな住宅ローンについて の基礎知識を専門用語の解説を交えてわかりやすくレクチャ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
コンビニとクレジットカード
公共料金や交通運賃、通信販売の支払いがクレジットカードやコンビニのATMでできるようになり、一昔前と比較すると非常に便利な生活ができるようになりました。銀行の払い込み手続きは、窓口で受け付けている時間が短いものだったり、近隣に目当ての銀行がなかったりという問題点もありました。コンビニなら色々な場所にありますし、時間的制約もほとんどありません。 クレジットカードの場合でも、自動引き落...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
今後の金利動向(6月7日) 一部加筆しております
クレジットカードから引かれる手数料について
クレジットカードから引かれる新しい形の手数料について。クレジット販売の歴史とその後の推移を見る限りでは、カード会社が支払いを肩代わりするようになります。その時点で、クレジットカードは手数料が発生するようになったといえます。 クレジットカードを多くの人が持つようになり、年会費のいらないカードも増加しています。リボルビング払いや分割払いの利用以外では、会員が手数料を払うことはほとんどな...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
相続手続き代行が好評
今から大阪府下のある方のご自宅へ相続の手続代行へ行きます。 経験された方はおわかりでしょうが、遺族の方がなくなれば相続手続きは大変です。それをFPが銀行や証券など包括的に手続代行やアドバイスをするというものです。 特に高齢者や仕事を持っている人には好評です。 この手続き代行は経験しないとわかならいこと多いので、ノウハウがあるのです。 大阪で相続代行に興味ある方はご連絡下さい。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
クレジット販売と手数料のはじまり
クレジットカードの手数料とは、平たく言ってしまえばカード会社の利益です。カード会社からすれば、たくさんのカード利用者と加盟店があれば収入がアップします。クレジットカード加盟店がカード会社に支払う手数料とは、顧客がクレジットカードで支払った金額の3%~7%という仕組みになっています。 具体的な数字をあげると、クレジットカードによる売上が10万円ならば3000円から7000円、100万...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
「大学の学費」いつから何で準備しますか?
文部科学省の調査で、2009年度に私立大学に入学した学生が納めた 初年度納付金の平均額が1,312,146円とわかりました。 その内訳ですが 入学金・・・272,169円 授業料・・・851,621円 施設費・・・188,356円 そのうち、入学金は入学時に1回納めるだけですが、 授業料と施設費は在学中毎年納めることになります。 ...(続きを読む)
- 木和田 雅朗
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産投資をしないリスク 2
◇ 金利はあげられない? 前回は預貯金での運用について、今後金利の上昇は見込みにくいとして、否定的な見解を述べました。 果たして金利は本当に上がらないのでしょうか? 今の日本が置かれた状況を考えるならば、金利は「上げようにも上げられない」んだと思います。 「あがらない構造」になっていると言ってよいかもしれません。 と言いますのも、日本は毎年毎年赤字の状態にもかかわらず、国債とい...(続きを読む)
- 大林 弘道
- (不動産投資アドバイザー)
「暮らし向き」5か月連続で上昇
内閣府の消費動向調査によれば「暮らし向きが5か月連続で上昇」しているようです。今後半年間の暮らし向きの明るさを示す消費者態度指数(2人以上の一般世帯、原数値)は、前月より0・8ポイント高い42・8と、5か月連続で前月実績を上回った。 みなさんはどうですか、今後暮らしは明るい兆しと思われるでしょうか。実体経済はまだまだ悪いのでこの数字はいかがなものだと思いますが。 景気良くするには、高齢者や小金持ち...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
クレジットカードの使用手数料とは?
手数料がクレジットカード決済時に差し引かれていたという人は結構いるようです。カード加盟店の支払うクレジットカード手数料と、カードを使った当人が支払う手数料は別のものです。カード利用者が支払う手数料には、年会費などの維持費やローンやキャッシング利用に伴って発生する手数料、分割払いなどで生じる利息分があります。そして、クレジットカードで支払いが行われると、カードで払った金額の3%~7%は加盟店手数料...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
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