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2023年2月の住宅ローン金利と今後の見通し
まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。変動金利は短期金利に連動するため、12月20日の金融緩和の修正は影響ありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、1月18日に公表した最新の政策委員の見通しでは、物価上昇率が22年度は+3.0~+3.0%、23年度は+1.6~+1.8%、24年度は+1.8~+1.9%となっ...
- 執筆者
- 沼田 順
- ファイナンシャルプランナー

住宅ローン「変動」「固定」どっちにする?
2022年12月20日に日銀の金融政策が市場の予想に反して修正されました。市場は利上げと受け止め、急速に円高が進み、株価も急落しました。また、長期金利も上昇しました。その後日銀総裁は金融緩和を継続すると語っていますが今後どうなっていくのでしょうか。この金融緩和に影響を受けるのが住宅ローン金利です。この金利上昇を受け、各金融機関は固定金利を上げました。今後購入する人は住宅ローン選びが難しくなって...
- 執筆者
- 辻畑 憲男
- ファイナンシャルプランナー

2023年2月のソニー銀行金利と今後の見通し
銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、2月の基準金利は固定金利の全期間が上昇しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、2月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、...
- 執筆者
- 沼田 順
- ファイナンシャルプランナー

2023年1月の住宅ローン金利と今後の見通し
まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。変動金利は短期金利に連動するため、12月20日の金融緩和の修正は影響ありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、10月28日に公表した最新の政策委員の見通しでは、物価上昇率が22年度は+2.8~+2.9%、23年度は+1.5~+1.8%、24年度は+1.5~+1.9%とな...
- 執筆者
- 沼田 順
- ファイナンシャルプランナー

令和5年(2023年)の住宅ローン金利動向(後編)
2回に渡ってお送りしている、令和5年(2023年)の住宅ローン金利動向。前回の変動金利に引き続き、今回は全期間固定金利の動向についてお送りします。 まず簡単な仕組みからです。全期間固定金利は各銀行が債券市場という、国債を売買する市場金利を目安に金利設定します。 しかし、債券市場も市場ですから、有利に金利設定出来るときもあれば、そうでないときもあります。その代表的な指標となるのが、一番市場規模の大...
- 執筆者
- 沼田 順
- ファイナンシャルプランナー

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「年末調整の住宅ローン控除」に関するまとめ
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年末調整で住宅ローンの控除を受けようとお考えの方。専門家のアドバイスで確実なお手続きを!
年末調整で住宅ローンでの減税・控除を受けようとお考えの方は多いと思います。 最初の1年目と2年目からの手続きの違い、年末調整に必要な書類がない場合の対処方法などを専門家が詳しく説明したコラムや 住宅ローンを組んだ後で状況が変わった場合の年末調整はどうするの?などのQ&Aをまとめました。
「家計診断」に関するまとめ
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無駄な節約していませんか?専門家があなたの家計診断をいたします
家計診断(家計簿診断)をした事はありますか?限られた収入での家計をやりくりするために、あなたは正しい節約をしていますか?自分で家計簿をつけて収入と支出を正しく整理しており、無駄な支出など一切ないから家計診断は不要と思い込んではいませんか?自分とあまり収入が変わらないのに、友達の生活が余裕があるように見えるのは何故?それは家計のやりくりの差かもしれません。将来の生活や家計に不安を感じていたり、第三者の視点で我が家の家計診断をして欲しいと思った方は、専門家に家計診断のご相談をしてみてください。 当サイトでは、「子供のための貯蓄、老後のために貯蓄をしなければいけない一方で、万が一の災難に備え、保険などにも入っておきたい!」など無料でお気軽にできる相談投稿や、より本格的な家計診断をして欲しい方向けの有料の相談サービスなどもご利用できます。 保険の見直し、将来を見据えた貯蓄など、賢く節約するためにも、専門家による家計診断を受けてみることをオススメします。
「青色申告」に関するまとめ
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多くの特典がある青色申告。白色申告と青色申告の違いや青色申告の特徴、条件などを知って賢く節税を!
フリーランス、個人事業主の方の確定申告には青色申告と白色申告の2種類があります。違いを知って申告していますか? 青色申告には最高65万円の特別控除を受けることが出来る青色申告特別控除の制度があります。複式簿記で帳簿を付けている方以外でも10万円の青色申告特別控除が受けられます。 その他に損失分の繰越控除、減価償却の特例、家族への給与が必要経費として計上出来たり等、事業を続ける上でプラスな特典が受けられます。 白色申告をしている方も2014年(平成26年)1月から全ての白色申告者に記帳と帳簿保存が義務化されました。せっかく帳簿をつけるなら青色申告に切り替えた方がお得かも!? 白色申告と青色申告の違い、青色申告をするための方法、青色申告のデメリットなどの正しい知識を身につけて税金対策をしませんか?
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