保険設計・保険見直し の専門家に相談、悩み解決!
[ 保険設計・保険見直し ] をさらに絞込む
専門家をご紹介
利用者からのQ&A相談
お世話になります。住宅購入、第一子誕生が重なり、保険の加入についてできるだけ詳しくアドバイスいただきたいです。FPの無料相談も利用しましたが、他の意見も参考にしたくて質問しました。夫:会社員(39歳) 年収手取り300万妻:教員(38歳) 年収手取り520万(育休中)・住宅ローン借入金額4500万 ペアローン(2分の1ずつ)返済35年 金利0.68 月額12.2万ボーナス払いなし団信保険は夫のみ(...
- 回答者
- 吉野 裕一
- ファイナンシャルプランナー
宜しくお願い致します。生命保険料の支払いを停止か減額したいのですが、何を基準に、払い済み・保険金額減額 などを選んだらいいか等につきまして、3つ教えて頂けませんでしょうか?加入しているのは、かんぽ生命の 生存保険金付き特別終身保険です。死亡保険金 500万円生存保険金 100万円/回・5年ごと4回災害特約 500万円疾病傷害入院特約 500万円満期まであと5年あります。私は単身者なので、...
- 回答者
- 渡辺 行雄
- ファイナンシャルプランナー
2004年8月にソニー生命の積立利率変動型終身保険に加入しました。8年後の2012年に保険の変更を進められたのですが、内容も変わる為、積立利率変動型終身保険は払い済みになり、今もそのまま置いてあります。今の所約40万程のマイナスになっています。新しい保険は生前給付保険の終身型で、保障内容は変わっていないのですが、保険金/給付金が1,800万円から1,050万円に下がりました。よくよく考えると、支払...
- 回答者
- 森本 直人
- ファイナンシャルプランナー
父が7年ほど前に亡くなり、今になって遺品を整理していたところ以下のような保険証書が見つかりました。・契約者~父、被保険者~孫、受取人~父・保険種類~特別養老保険(5倍型)・保険金額~満期保険金 100万円、死亡保険金 500万円契約内容は以上で、期間の終期前に父はなくなっています。保険金は、いくらになるのでしょうか。
- 回答者
- 柴田 博壽
- 税理士
30代独身、個人事業主です。1年ほど前に、保険の見直しをしようと思ってFP紹介サイトからFPさんを紹介してもらい、結果的にユニットリンクを月額1万円、60歳までで契約しました。ですが、今になってやっぱり解約しようかと悩んでいます。悩んでいる理由はFPが信用できないことと、ユニットリンクよりもイデコに変えた方がいいのではないかという気持ちからです。所得は500万円くらい、小規模共済は満額かけています...
- 回答者
- 岩川 昌樹
- ファイナンシャルプランナー
専門家が投稿したコラム
地震保険は生活再建に必要です!
地震保険に上乗せ特約!ご存じですか? 地震保険を100%で補償する特約とは、 地震危険等上乗せ補償特約である。 地震保険は火災保険に自動付帯。 これを付帯しないとか、付帯するとか選ぶ。 自動付帯された補償は50%が限度額でしたが 上乗せ特約50%特約で、 地震保険を100%で手厚く補償すると言う事です。 そして、この地震保険料は「地震保険料控除」の対象になります。 な...
- 執筆者
- 小島 雅彦
- 保険アドバイザー
先進医療特約は必要か?不要か?
妻が39歳の時から入っている終身医療保険に、先進医療特約を付けていました。月々の保険料は100円程度、65歳まで払っても3万円程度です。もし、該当する治療を受けた場合、1000万を限度額とする給付が受けられるという内容でした。それを妻が解約したのです。 理由は、保険会社の人から「指定した医療機関でない場合、給付されない」 と言われたからでした。とある保険会社のホームページの商品説明を見ると次の...
- 執筆者
- 上津原 章
- ファイナンシャルプランナー
引受基準緩和型死亡保険
持病のある人でも加入できる可能性が高い引受基準緩和型死亡保険が最近、多く発売されてますね。 今迄、加入できないと思ってた人でも保険会社の引受基準が緩和されている為、通常の保険よりもハードルが低くなりました。 ただ、保険料は健康な人に比べ一般的に高くなります。 但し、告知の内容次第では通常の保険に入れる場合もありますので、安易に緩和型に加入せず担当の方に相談すれば通常の保険に加入できる場合もあ...
- 執筆者
- 植森 宏昌
- ファイナンシャルプランナー
空き家放置してませんか? 相続登記義務化ですよ!
空き家、テナント物件等を放置してませんか? 解体するにも多額の費用が必要で、 売却にも時間が掛かり、賃貸等で貸せない場合、 空き店舗からの火災もあります。 このまま放置してると放火等のリスクも高くなります。 貸せない、売却も出来ない、更地にも出来ない。 こんな場合でも、空き家には火災保険が必要です。 ※一時的に空き家になったてる場合も同じです。 また、相続登記も義務化されました。...
- 執筆者
- 小島 雅彦
- 保険アドバイザー
記録的短時間大雨情報
周り見えず、 音聞こえず、 あっという間に水増えるという記録的大雨が多発してます。 いつ起きてもおかしくない異常気象、 浸水で家や車に水が入り込んだら大変です。 そこで、浸水に備えて用意できるものは何でしょう? 一つは簡易土のうグッズ。 「水でふくらむ!緊急簡易土のう」 玄関や換気口などをふさいでおけば、防ぐ事が出来る。 水を含むと膨らむ、土砂が不要の給水簡易土のうです。 5分で...
- 執筆者
- 小島 雅彦
- 保険アドバイザー
サービス
専門家が投稿した写真・作品
「節税」に関するまとめ
-
節税対策していますか?スーツ代も返ってくる!等、知られていない節税方法や申請方法を専門家が教えます!
サラリーマンでも経費が落ちる!?ふるさと納税を利用して、特産品を受け取りつつ節税が出来る!など、節税の知識や方法を知っているだけで、少し生活に余裕が出てくる事があります。個人事業主の方に関しては、法人化した場合はどんな節税が出来るの?メリットとデメリットが分からないという人が多いのではないでしょうか。 節税に強い専門家のアドバイスを受けて、今日からあなたが出来る節税対策をはじめましょう!
「確定拠出年金」に関するまとめ
-
確定拠出年金(401k)の運用方法を学んで自分の力で年金額を増やしましょう!
最近多くの企業で導入されている確定拠出年金(401k)。いきなり確定拠出年金の導入が決まって、慌しく運用を始めてしまった方いませんか?せっかく確定拠出年金の運用をすることになったのですから、運用時の注意点や確定拠出年金のメリット、節税方法方法を理解して年金額を増やしましょう。 多くの専門家がオススメしている確定拠出年金(401k)。自分で資産を増やせるチャンスです!
「マイナス金利」に関するまとめ
-
マイナス金利と住宅ローン金利って関係あるの?金利政策でわたしたちの生活はこう変わる
銀行に預けたお金がマイナスになって戻ってくる!?2016年2月16日に日本銀行はマイナス金利の政策を実施しました。この政策によってあなたの身の回りに起こる影響とは?メリット、デメリットをしっかり学んでおくことで計画的に対策を立てましょう。また、住宅ローンや教育ローンといった、ほかの金利にも影響があるか調べてみました。
- 保険設計・保険見直しに関する質問・相談なら
無料のQ&Aで、質問を専門家に投稿
非公開で、専門家に一括相談・見積







専門家
サービス
Q&A
コラム
写真






