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利用者からのQ&A相談
私名義の車を夫名義に変更した場合、贈与税はかかるのでしょうか。元々車は私の仕事で必要になったため購入しましたが、仕事が変わり車が必要なくなりました。しかし、夫は仕事上車が必要なため名義を変え、夫が所有するようにしようと考えています。ご教示頂けませんでしょうか
- 回答者
- 柴田 博壽
- 税理士

会社で年末調整済みですが医療費控除を受けるために確定申告にいきました。その際、16歳未満の子供を扶養に入力せずにすませてしまいましたが、問題ないでしょうか?
- 回答者
- 柴田 博壽
- 税理士

お忙しいところ恐れ入ります。今回、初めて確定申告をする必要が出てきましたのでご相談させてください。現在、母子家庭で在宅ワークをしております。(約1年ほど1社と継続中)国税庁の確定申告書等作成コーナーにて、入力を進めていましたところ還付される税金の欄が10万を超えています。入力方法が間違っているのではないか?と不安になりまして、入力方法が合っているのかご教示いただけたらと存じます。収入欄:雑(その他...
- 回答者
- 柴田 博壽
- 税理士

譲渡所得による確定申告についてお尋ねします。一昨年、祖父ほか5名の共有名義の土地を法廷相続分、相続し、それを今年売却しました。譲渡収入は収入ベースで54万程度です。この土地の売却をしたことによって生じた所得を確定申告する必要がありますか?私はごく普通のサラリーマンで、給与収入は1000万円以下、今回の売却について特に経費などの負担はしておりません。医療費控除などをする予定はありません。
- 回答者
- 柴田 博壽
- 税理士

専門家が投稿したコラム
2023年度税制改正大綱 高所得者に対する課税強化
負担の公正性の観点から、極めて高い水準にある高所得者に対する課税強化が図られます。 (1) 対象者 基準所得金額(※)が、3億3,000万円を超える高所得者 ※確定申告不要の株式の譲渡所得や配当金も含む (NISAやスタートアップ再投資の非課税金額は含まない) (2) 所得税の計算 (イ)所得税額 (ロ)(基準所得金額-3.3億円)×22.5% ...
- 執筆者
- 大黒たかのり
- 税理士

相続税の更正の請求の期限
更正の請求ができる期間が法定申告期限から5年間です。(平成23年12月2日以後に法定申告期限が到来する国税国税通則法第23条第1項各号、) 相続税では、相続に生じる特有の理由により税額が減少する場合があります。たとえば遺産が未分割のため法定相続分で申告しており、その後分割協議が調い、未分割のため適用できなかった配偶者の税額軽減や小規模宅地の特例が受けられるようになった、遺留分侵害額請求権の金額が...
- 執筆者
- 佐々木 保幸
- 税理士

2022年度税制改正大綱 上場株式の配当に係る課税方式の一致
2024年度分以後の住民税から、上場株式の配当に係る課税方式を所得税と住民税で一致させます。
- 執筆者
- 大黒たかのり
- 税理士

2022年度税制改正大綱 財産債務調書の提出基準の見直し
2023年分以後の財産債務調書の提出者が拡大されます。 (1)対象者 現行:所得基準2,000万円超かつ総資産3億円以上または有価証券1億円以上 改正案:上記に加え、総資産10億円以上(所得基準なし) (2)提出期限 現行:翌年3月15日 改正案:翌年6月30日
- 執筆者
- 大黒たかのり
- 税理士

2022年度税制改正大綱 住宅ローン控除の見直し
2022年~2025年までの間に居住の用に供した住宅ローン控除が下記の通りに変更となります。 ※以下は認定住宅(省エネやバリアフリーに配慮した住宅)の場合 (1)借入限度額 現行:5,000万円(2019年10月1日以降居住の用に供した場合) 4,000万円(上記以外) 改正案:5,000万円(2022年から2023年の間に居住の用に供した場合) 4,500万円(202...
- 執筆者
- 大黒たかのり
- 税理士

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「告知義務違反」に関するまとめ
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これって告知しないといけないの!?知らないでは済まされない告知義務違反とは?
みなさん告知義務違反ってご存知ですか?住宅購入や生命保険といったものを契約する際によく起こるトラブルなのですが、この告知義務違反、実は結構身近で起こります。「買った家から雨漏りが」「生保に入ったけど以前の持病が...」など。そんな告知義務違反について今回プロファイル編集部がまとめました。これを読んでトラブルを未然に回避!!
「青色申告」に関するまとめ
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多くの特典がある青色申告。白色申告と青色申告の違いや青色申告の特徴、条件などを知って賢く節税を!
フリーランス、個人事業主の方の確定申告には青色申告と白色申告の2種類があります。違いを知って申告していますか? 青色申告には最高65万円の特別控除を受けることが出来る青色申告特別控除の制度があります。複式簿記で帳簿を付けている方以外でも10万円の青色申告特別控除が受けられます。 その他に損失分の繰越控除、減価償却の特例、家族への給与が必要経費として計上出来たり等、事業を続ける上でプラスな特典が受けられます。 白色申告をしている方も2014年(平成26年)1月から全ての白色申告者に記帳と帳簿保存が義務化されました。せっかく帳簿をつけるなら青色申告に切り替えた方がお得かも!? 白色申告と青色申告の違い、青色申告をするための方法、青色申告のデメリットなどの正しい知識を身につけて税金対策をしませんか?
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これからどうなる!?マイナンバー制度のはなし
今年から「マイナンバー」制度が導入されますが、みなさんはご存知でしたか。名前は知っているけど何がメリットなの?手続きの方法とかあるの?と疑問がたくさんあるのではないでしょうか?そんな皆さんの疑問に専門家がお答えします!!
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