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柴垣 和哉
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閲覧数順 2016年12月08日更新

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合併比率をめぐる信託銀行の戦い

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最近、銀行の住宅ローン担当者の間で話題になっていることがあります。


それは、2011年4月に合併が予定されている、住友信託銀行と

中央三井信託銀行の合併比率をめぐる、住宅ローン争奪戦です。


客観的にみても住友信託銀行による、中央三井信託銀行の救済色が濃い、

今回の合併ですが、合併比率はまだ確定していません。


その合併比率を少しでも良くしたいとする、中央三井信託銀行の変動金利

引き下げによる住宅ローン獲得に、これに負けじとする住友信託銀行による

攻防が激化して、両行の変動金利は他のメガバンクをしのぐ低金利になっています。


ある知り合いのメガバンクの担当者は、これで利ざやが稼げるのかと疑問視していたほどです。


こういう場合、うまく審査が通った利用者にとっては有利ですが、時に過剰とも言われる

無理な貸付が起きるのも事実です。


確かに合併比率の善し悪しは、銀行の主導権争いやポスト争いに影響するのは確かですが、

もう少し冷静な対応をお願いしたいところです。


なお、新しく発足する三井住友信託銀行は、今までの利害関係の絡みで三井住友銀行とは

別グループになりますので、念のため補足しておきます。

 

沼田 順

 

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