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利用者からのQ&A相談
保険の更新が数年後にありますが、40代後半から60歳までで、最も必要とされている医療保険はどのようなものですか。また生命保険は平均いくらですか。
- 回答者
- 辻畑 憲男
- ファイナンシャルプランナー

夫がB型肝炎キャリアから昨年A病院にて慢性肝炎を発症していると診断を受けました。その後胆嚢炎になりB総合病院で胆嚢摘出手術を受けた際に肝硬変であるとの診断を受けましたがその医者の言う事が若干不安な節があり、C病院でセカンドオピニオンを受ける予定でいます。そこで質問の内容としては、加入できる医療保険を探す予定でおりますが、慢性肝炎と肝硬変では加入できる幅や商品が変わってくると思います。医療保険加入時の申告はA、B、Cどの病院での診断結果を報告すべきなのでしょうか?
- 回答者
- 上津原 章
- ファイナンシャルプランナー

先日医療保険を契約しました。持病で子宮内膜症と卵巣嚢腫があるので告知したのですが、卵巣嚢腫は詳しく種類も書かなければいけなかったでしょうか?卵巣嚢腫とだけしか書いてないのですが詳しくはチョコレート嚢胞です。審査は通りましたが、卵巣嚢腫と書いたから通ったのでしょうか?宜しくお願い致します。
- 回答者
- 大泉 稔
- 研究員

専門家が投稿したコラム
8つの生活習慣病を通院治療から保障
8つの生活習慣病を通院治療から保障って今迄、無かったですね。 且つ健康なら保険料を割引してくれるみたいです。 ただ、目の付け所は良いとは思いますが個人的な感想としては、もう少し保障内容などに工夫が欲しいのと保険料免除になる為の特約保険料が高過ぎるのがイマイチかと思います。
- 執筆者
- 植森 宏昌
- ファイナンシャルプランナー

新しい緩和型の医療保険が発売されました
新しい緩和型の医療保険が発売されました。 健康に不安のある方も3つの告知事項で申込が出来ます。 今迄の緩和型に比べて告知事項が少なく且つ内容的にも良い様に感じます。
- 執筆者
- 植森 宏昌
- ファイナンシャルプランナー

リスクは低いが起きたら重大なことに備えよう
ここ2か月、立て続けに50歳前後の知り合いの訃報が届いています。年末に、以前勉強会でお世話になった一つ年下の事業承継コンサルタントの方が、3年ぐらい前に脳卒中で亡くなられたことを、高校の同級生から聞きました。先週は、友人のファイナンシャルプランナーから、私の古巣の経営コンサルタント会社に在籍したことのある行政書士が50歳代半ばでがんになって亡くなられたとお聞きしました。 身近なところでは、事務所...
- 執筆者
- 上津原 章
- ファイナンシャルプランナー

生命保険の保険金や給付金が受け取れない
生命保険の保険金や給付金が受け取れないときがあるって本当?続きは以下より生命保険の保険金や給付金が受け取れないときがあるって本当? | ファイナンシャルフィールド (financial-field.com)
- 執筆者
- 杉浦 詔子
- ファイナンシャルプランナー、カウンセラー

医療保険加入のワンポイント
入院時の備えは、きちんと考えていますか。入院時に金銭面でのリスクに対応してくれるのが医療保険です。いろいろな保険会社がコマーシャルなどをしているので、どれがいいのか迷ってしまいます。そこで今回は医療保険のポイントについて考えてみようと思います。 1,入院日額 一般的に今販売されている医療保険は入院が基本契約です。まずは入院日額をどのくらいにするのかを検討しましょう。入院日額は1,000円刻...
- 執筆者
- 辻畑 憲男
- ファイナンシャルプランナー

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「青色申告」に関するまとめ
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多くの特典がある青色申告。白色申告と青色申告の違いや青色申告の特徴、条件などを知って賢く節税を!
フリーランス、個人事業主の方の確定申告には青色申告と白色申告の2種類があります。違いを知って申告していますか? 青色申告には最高65万円の特別控除を受けることが出来る青色申告特別控除の制度があります。複式簿記で帳簿を付けている方以外でも10万円の青色申告特別控除が受けられます。 その他に損失分の繰越控除、減価償却の特例、家族への給与が必要経費として計上出来たり等、事業を続ける上でプラスな特典が受けられます。 白色申告をしている方も2014年(平成26年)1月から全ての白色申告者に記帳と帳簿保存が義務化されました。せっかく帳簿をつけるなら青色申告に切り替えた方がお得かも!? 白色申告と青色申告の違い、青色申告をするための方法、青色申告のデメリットなどの正しい知識を身につけて税金対策をしませんか?
「住宅ローン」に関するまとめ
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住宅を購入する際に多くの人が利用する住宅ローン。不明点が多い住宅ローンを専門家が解説します。
「どんな住宅ローンを選べば良いのか?」「フラット35の審査に落ちてしまった」「住宅ローンを夫婦で返済していたが離婚する」「転職した場合に住宅ローンはどうなるの?」「最近の住宅ローンの金利の動向はどんな感じ?」「繰り上げ返済はやった方が良いのかな?」など、住宅という大きな買い物をするために住宅ローンをお考えの方はお悩みや疑問、不安を持っていると思います。 そんな住宅ローンに関する疑問や不安を解決するために、参考となる専門家発信の住宅ローンに関する情報をまとめました。
「家計診断」に関するまとめ
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無駄な節約していませんか?専門家があなたの家計診断をいたします
家計診断(家計簿診断)をした事はありますか?限られた収入での家計をやりくりするために、あなたは正しい節約をしていますか?自分で家計簿をつけて収入と支出を正しく整理しており、無駄な支出など一切ないから家計診断は不要と思い込んではいませんか?自分とあまり収入が変わらないのに、友達の生活が余裕があるように見えるのは何故?それは家計のやりくりの差かもしれません。将来の生活や家計に不安を感じていたり、第三者の視点で我が家の家計診断をして欲しいと思った方は、専門家に家計診断のご相談をしてみてください。 当サイトでは、「子供のための貯蓄、老後のために貯蓄をしなければいけない一方で、万が一の災難に備え、保険などにも入っておきたい!」など無料でお気軽にできる相談投稿や、より本格的な家計診断をして欲しい方向けの有料の相談サービスなどもご利用できます。 保険の見直し、将来を見据えた貯蓄など、賢く節約するためにも、専門家による家計診断を受けてみることをオススメします。
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