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広報・PR・IR の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (6ページ目)

広報・PR・IR に関する コラム 一覧

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社内報的 思考三原則

思考の三原則と言うものがある ・根本的に考える ・総合的に考える ・長期的に考える これを社内報に照らし合わせて考えてみる   「根本的に考える」 社内報を根本的に考えることとは 度々述べてきたように、社内報の本質を考えることである 何のための社内報なのか 社内報でしたいこととは 社内報の存在意義とは そんな観点で考えることである   「総合的に考える」 これは、社内...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/02/06 21:50

社内報 社内の巻き込み方

今回は、社内報を編集する上で、どのように社内を巻き込んでいくか考えてみる   考え方のポイントとしては、 ◆読者の巻き込み方を、「読者をいかに社内報活動に参加させるか」と考える ◆参加させる場面を社内報発行のプロセス上で考える ◆社内報に取り上げられることに「ステイタス」が感じられるようにする   ⇒ 記事に取り上げられたくなる、参加したくなる社内報を目指す   社内報未発行会社...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/02/02 23:15

通信員制度の運営手法

学生時代に新聞部だった、絵を書くことや写真を撮るのが好き、企画の仕事に関心があるなど、編集業務に何らかの興味や関心がある人。各部門長に「このような人」と条件を提示し、人選を依頼する   選ばれた人には、所属長の了解をもらった上で、正式な委任状を発行して任命。「会社の業務の一環」であるという意識をもってもらうことがポイント。任命時には下記を伝える   ◆会社が社内報を発行しているのであり、あ...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/29 23:13

編集委員・モニター制度・通信員について

今回は、それぞれの役割について整理してみる   ◆編集委員制度 メンバーは、各部門を代表するという形式をとるのが一般的で、部門の責任者や管理職が中心。人選は、問題意識が旺盛な人、前向きな人、ひらめきがある人。企画の立案、承認にはじまり、情報の提供や編集にあたっての助言、提言を行う。メンバーの人数は十数人がベスト   ◆モニター制度 社内報発行の都度、読後感を聞く。編集担当者が、その号に...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/26 22:23

「紙かWeb」から「紙もWebも」

Web社内報の導入が進んでいる 不況の影響もあり、紙の社内報をやめてWeb社内報だけ という企業も出てきている 不可抗力的な判断はしかたない   イントラが普通になりだしてからは、読者である社員、経営層からは Web社内報だけにしたらいい、という意見もちらほら出てきている 担当者のほうも、コスト削減に繋がる、手間も省ける ということで、 紙の社内報を存続すべきか、Web社内報...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/25 22:20

ほめるメディア、社内報

結果を出しているのだが、なかなか表にあらわれない社員 黒子となってもくもくと頑張っている社員 地域社会で大きな貢献をしている社員   声高に自らの活躍を自慢することのない社員に光を当て 社内報の上でみんなで「パチパチ」と拍手を贈る   そんなことのできるメディアが社内報であると   そして、そのことにより、周りから声がかかる 「社内報に出ていたよ。頑張っているねー!」   ...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/24 22:33

企業文化と社内報

企業文化をその企業らしさと考えた場合、 社内報の役割をどう捉えるか   企業文化、その企業らしさ そこで働く社員という面から考えた場合、 その企業らしさを体現している人が多ければ多いほど 企業文化が強くなっていく、と考えられる   社内報のステイタスが確立している場合、 社内報に取上げることは、イコール、会社として認めた人、 知って欲しい活動や人物、と考えられる   とした...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:10

社内報を楽しむ。続編

一昨年のラグビーの早慶戦 両校譲らず、結果は引き分けの好試合であった   試合中、解説者が何度も「コミュニケーション」という言葉を使っていた 試合中、修正すべきところはコミュニケーションをとって修正していく   今回、早稲田の主将は後方のポジションにいる4年生 解説者も珍しいと言っていた 前線とのコミュニケーションがとりづらいポジションなのである 後方のポジションゆえ、体格も大き...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:10

社内報編集が好きになるには

先日、優秀な社内報で知られるある企業の 社内報編集担当者にインタビューする機会があった 数多くのセミナーやイベントでコーディネーター等をしてきたご担当者 「社内報の編集が好きになれない人、どうしたら盛り上げられるか」 そんな話題になった   いろいろ意見を取り交わす中で、出てきたアイデア、 「社内の優秀な人を取材してもらう」といものがあった   優秀な人に話しを聞き、 「こんな...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:10

社長目線の翻訳者、社員目線の伝道者

ある企業の社長に社内報についてインタビューをした   社内報担当者に期待することとして 社長、経営層のメッセージを社員目線で伝えること   逆に、社内報から読み取るものは 会社の出来事や課題について 社員目線ではどのように捉えているか、見えているのか、ということ   社長メッセージを社員目線に翻訳して伝え 現場の動き、空気を社員目線で伝える   どちらにせよ、社員目線 つ...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:08

社内報、原稿が集まらない・・・の真実

社内報担当者の大きな悩み ・従業員の協力が得られない ・原稿が集まらない   上記の2つが共通の悩みのようである   「社内報の担当者である、あなた自身。 社内報担当者として、社内で知られていますか?」   考えてもみて欲しい 全く知らない人から頼まれた原稿執筆 あなただったら引き受けるか? 全く知らない人の頼みごと、積極的に動こうとするだろうか?   ある企業の社内報...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:08

社内報で、「コミュニケーション」の活性化って一体?

社内報でコミュニケーションの活性化を図りたい、よく言われるフレーズである   そもそも、「コミュニケーション」の活性化とは、何を意味するのか 具体的なイメージを持たないと、まさしく雲をつかむような話となる   この場合の当事者は組織ではなく、もちろん「人」である   コミュニケーションの活性化とは、この場合、従業員の「会話」が活発にされる 或いは、従業員間の意思疎通がスムーズに行わ...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:07

社内報で取材を受ける、ということ

社内報でインタビュー、或いは取材を受けることによって、原稿の記事を作成することはもとより 取材を受ける側に立つと、日ごろ仕事をする上で大切にしていることをあらためて考える、 本当にいい機会になっているのではないか   例えば、「CSの追求」、お客様にいかに喜ばれるかを考える企画であったとする 取材を受けた社員は、自分の考え、実体験を言葉にすることにより あらためて「CSの大切さ」を噛み...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:06

社内報に影響を与えるもの

社内報に影響を与えるものとは もっと言えば、 ・社内報の中身 ・社内報の形態 は何によって変化していくのか、編集部としては、社内報を変化させなければならないのか?   まずは社内報の中身について、 ・その会社の状況、経営課題 ・従業員の働く環境、状態、そして関心事 ・ステークホルダーとの係わり合い   一つ目の、その会社の状況、経営課題について。これは当然、経営層からのトップ...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:06

社内報で、できること

今回は、社内報でできること、それを、社内コミュニケーションではなく、労務管理的側面から考えてみる。   有名な【ハーズバーグの衛生理論:1959年】から見てみると、仕事へのやる気を増大させる(促進要因)、動機づけ要因(直接要因・満足要因)には次のものがある。   ◇ やりがいのある仕事をとおして達成感を味わえる(達成) ◇ 達成した結果を上司や同僚に認められること(賞賛・承認) ...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:04

社内報の効果を考える場合

社内報の効果を考える場合、逆説的に、「もし、社内報がなかったら」と考えてみることとする。 社内報がなかったら、というか、社内コミュニケーション、特に横のつながりが途絶えたらどうなるか・・・   他の部署のメンバーのこと、そしてその部署の業務内容が分からないとなると、 そのメンバーがどのようなことを考えているのか、当然、分かるわけがない   自分のことしか分からないので、自分が一...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:04

そもそも社内報で何がしたいのか?

どんな仕事でもあてはまるとは思うが、社内報担当者としても、「そもそも、社内報で何がしたいのか」という想い、 それがとても大切である。   社内報で、「社内のコミュニケーションを活性化したい」 社内報で、「会社の状況を正しく、タイムリーに伝えたい」 社内報で、「社員が自社に誇りを持って、楽しく仕事ができる環境を作りたい」、などなど。   社内報について考える前に、 「そもそも、自分と...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:03

そもそも、社内報とは?

社内報については、いろいろな捉え方がある。 ・「社内報は経営の戦略的ツール」 ・「社内報はタテ・ヨコ・ナナメのコミュニケーションツール」 ・「社内報は会社の中枢神経」   そもそも、社内報とは?   社内報とはどのようなものなのか、社内報とはどうあるべきなのか? どうすると、社内報の効果を高めることができるのか? いくつか、考えるポイントがある。 まずは、社内報をどこま...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:03

マイボトル作成~Wrappy~・・・X'masバージョン・・・

マイボトル作成~Wrappy~・・・X'masバージョン・・・ 地球にやさしいマイボトル・水筒を持ち歩く人が増えています。Wrappyなら、人と違った個性的なマイボトル(写真2)が簡単に作れます。 フィルムに好きな絵を描いて、お湯につける(写真1)だけで、オリジナルボトルが簡単に作れます。季節や気分に合わせて作り変えるもの簡単です。 【マイボトルの作り方】 ※上記リンクの作り方紹介では、PETボトルを使っていますが、ボトルの直径が6.0~6...(続きを読む

中沢雅孝
中沢雅孝
(YouTube専門コンサルタント)
公開日時:2011/12/19 20:22

ホリプロMBOの裏読み。

表の理由としては、 ・国内市場のみならず海外展開が必要 ・かつては一流企業の証として上場が必要であった。 ・上場コスト削減   裏読みをすると 先の島田伸助氏にある通り。   やはり芸能人の付き合いは いろいろあるのでしょう。                      (続きを読む

萩原 貞幸
萩原 貞幸
(経営コンサルタント/起業家)
公開日時:2011/12/19 01:15

【>>2011.1123<<→Re・Newal】(Yahoo!知恵袋)<ベストアンサー>

(Yahoo!知恵袋);<ベストアンサー>一覧   2011.1103;本・雑誌をシュリンクで密閉するにはどうしたらいいですか?         楽に、失敗なくできる機械って高いのでしょうか? ← 最新版 2011.0819;UVカット仕様のシュリンクフィルムを探してます。 2011.0819;今年の多摩川花火大会の日程を教えてください。 2011.0729;(シュリンク包装のようなキ...(続きを読む

中沢雅孝
中沢雅孝
(YouTube専門コンサルタント)
公開日時:2011/11/23 15:08

保険の営業さん

将来型会計事務所LBA 会計士の岸井です。 事務所によく営業の電話がかかってきます。最近ではこちらAllaboutをはじめ、Facebookだとか色々なところで露出が増えているからか、 営業のアプローチも増加傾向です。私は基本的に時間が合えばお会いする方針です。 (もちろん、胡散臭いのは別です。)電話でのアポ段階で、興味があったからではありません。 営業の仕方を見てみたいという気持ちの方が大きいか...(続きを読む

岸井 幸生
岸井 幸生
(公認会計士・税理士)
公開日時:2011/10/21 20:45

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザーのWebサイト立上

皆様へ、 グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。 このたび、私はビジネス用途のWebサイトを立上ましたので、お知らせさせて頂きます。 URLは、 http://www.gbma.jp/ です。 So-netブログ及び、All Aboutプロフィルコラムでの情報発信と連動させて、サービス内容の充実にまい進します。 上記 『グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー ...(続きを読む

山本 雅暁
山本 雅暁
(経営コンサルタント)
公開日時:2011/10/12 10:02

マスコミへのトーク (7)

マスコミへのトーク (7) 前回続き 70~80年代になると、若者は都会に働きに出て地方の過疎化が起こってきます。コンクリートのマンションに住み、モダンな家が建ち、生活も豊かになり和室を持つ家が少なくなってきました。人々の宗教観も変わってきました。大部分の日本人は、お彼岸お盆にはお墓参りには行きますが、お寺参りには観光でしか行きません。お寺や仏壇に対するとらえ方がずいぶん変わりました。 このように都会に住む家族が新しく増...(続きを読む

上田善隆
上田善隆
(広告プランナー)
公開日時:2011/08/01 00:00

EX-AD News はじめました

みなさまはじめまして。 イベント展示会製作施行などを生業としております 株式会社エクス・アドメディアと申します。 関係各社ならびに、弊社に興味を持っていただけた方、 さらには、なんとなくこのページに辿り着いた方に 当社を知ってもらえるツールとして EX-AD News (エクスニュース)を開始致しました。 EX-AD News (エクスニュース)http://ameblo...(続きを読む

中村 俊宏
中村 俊宏
(経営コンサルタント)
公開日時:2011/07/05 17:08

「成功するピアノ教室への7つのブランド戦略」を出版しました

「成功するピアノ教室への7つのブランド戦略」を出版しました いつも私のコラムをお読みいただき、ありがとうございます。 今回は新刊の発売のお知らせです。 タイトルは、「成功するピアノ教室への7つのブランド戦略」です。   新刊書籍のテーマは「教室のブランド化」。 たくさんの生徒に囲まれ、理想的な教室を運営していくために 重要なキーワードのひとつが、  「教室のブランド化」 です。  私はこの「教室のブランド化」をこう定義しました。  ...(続きを読む

藤 拓弘
藤 拓弘
(経営コンサルタント)
公開日時:2011/04/20 21:12

リリース配布。でもその前に

■それだけで記事が書けるか(2-1)   ニュースリリースの配布は広報活動の基本であり、もっとも重要なことのひとつであることは共通の認識でしょう。漸くネタが見つかり、想いを込めてニュースリリースを仕上げられている事と思います。   しかしリリースは熱い想いを表現するのではなく、あくまでも起こった事実、決定した事実を淡々と書くモノ。余り熱過ぎると“宣伝の片棒を担がされる”という記者の最も...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2011/02/01 16:22

「社長は絶対」で解る広報体制

■無茶振りは社長の特権(2-1)   「社長は絶対」という言葉があります。皆さんの会社では聞かれる言葉でしょうか?またどの様な解釈で使っているでしょうか。一般的にはオーナー系企業に多い様に思われますが、それ以外でも少なくは無いようです。   もちろん、ここで取り上げる意味は、会社を代表して発言できるのは「代表取締役」であるという意味だけではありません。企業や団体のトップのメッセージを広...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2011/02/01 16:19

記者に誤報を書かせるな

■誤報とは?(2-1)   誤報とは文字通り誤った報道であり、あってはならないことですが、小さなことを含めるとしばしば起こっているのも現実です。単なる「誤字」であっても時には大きなマイナス影響を受けることもあります。   誤報が実際に起こった時に、メディアを責めても後の祭り。修正報道がされてもインパクトは大きくはありません。実際に報道されたことが事実となってしまうことから、如何に誤報を...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2011/02/01 16:13

広報部を広報せよ

■広報に情報が集まりますか(2-1) 皆さんの会社では、広報部門に、或いは担当者のところに社内情報は集まってきますか?如何に効果的に情報発信を行っていくかということ同様、社内の情報収集に課題を感じられている方も多いのではないでしょうか。 広報に情報が集まらないということは、発表案件が減る、発表案件のニュース性を向上し切れないばかりか、有事の際には情報入手が遅れただけで隠ぺい工作と取られてしまい...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2011/02/01 16:07

学会:第31回動物臨床医学会年次大会_2010.11.21

学会:第31回動物臨床医学会年次大会_2010.11.21 2010年11月21日に行われた第31回動物臨床医学会年次大会で日本獣医師会会長と講演を行いました。 テーマは「動物業界の活性化に向けて何をすべきか」です。早朝のモーニングセミナーにも関わらず、たくさんの方に参加して頂きました。(続きを読む

大川 博
大川 博
(経営コンサルタント)
公開日時:2010/12/14 23:47

ご存知ですか?動物メディカルコーディネーター3

ご存知ですか?動物メディカルコーディネーター3   動物メディカルコーディネーターは一般社団法人 経営革新協会が推奨する新しい資格です 動物メディカルコーディネーターは「一般社団法人 経営革新協会」が推奨する新しい資格です!!動物病院の経営革新と当該従事者の教育プログラム開発、及びAMC認定資格制度の設置に係わる検討・研究活動を通して、小動物の予防医療に携わる優秀な人材を輩出する。 動物メディカルコーディネーターは「一般社団法人 経営革新...(続きを読む

大川 博
大川 博
(経営コンサルタント)
公開日時:2010/12/08 01:52

『自分で撮影・自分で編集!コストをかけないPR映像作り』

『自分で撮影・自分で編集!コストをかけないPR映像作り』 『自分で撮影・自分で編集!コストをかけないPR映像作り』 セミナーを浅草にて3日間開催します! http://www.atomic-pv.com/blog/seminar.html 動画を使ったWEBサイトは閲覧者を引きつけ、印象にも残ります。 しかし、動画コンテンツが増えてきた中で数ある動画コンテンツに埋もれてしまったり印象に残らないなど、ただ動画を作れば・・・という発想では、映像を効果的...(続きを読む

栗原 寛
栗原 寛
(クリエイティブディレクター)
公開日時:2011/01/13 09:20

公益財団誌掲載10月号_2010.10.20

公益財団誌掲載10月号_2010.10.20   公益財団誌に弊社の動物用サプリ、「パンフェノン」をのんでアレルギー皮膚炎治ったという記事が掲載されました。 パンフェノンとは、フランスの南西部の海岸に生育する海岸松樹皮からとった天然植物由来のポリフェノールと発酵ゴマ末を主成分としたペット用(犬猫用)の錠剤サプリメントの事です。 http://scarecrow-inc.jp/pan/index.html 公益財団誌に弊社の動物用サプリ...(続きを読む

大川 博
大川 博
(経営コンサルタント)
公開日時:2010/11/10 23:50

◆特別スポンサーご紹介。

ご賛同くださいまして、ありがたいです。ありがとうございます。 株式会社タカギコーポレーション様です。 http://www.takagicorpo.jp/index.html 急なお声掛けにも関わらず、スポンサーになってくださいました!! 『相撲がつなぐ、子供達の夢、友情、未来。』プロジェクトに、最初に手を挙げてくださった企業です。 本当に感謝しております。 ありがとうございます。 横綱と...(続きを読む

尾崎 友俐
尾崎 友俐
(経営コンサルタント)
公開日時:2010/10/02 22:47

◆残席わずか!!!

チケット買った??買ってくれましたーー???  椅子席枠を拡大した分や、各種、50とか、百とかだけですーーーー!!   お陰さまで、チケットはあとわずかです!! でも、やっぱり完売を目指したいので、 みなさん、キテキテキテーーーーー!!! http://asashoryu.net/ 今日もあっちゃこっちゃ、あっちゃこっちゃご挨拶回りです。 途中、20分間位時間が空いたので、豊洲のCafeに...(続きを読む

尾崎 友俐
尾崎 友俐
(経営コンサルタント)
公開日時:2010/09/24 11:53

広報の真髄

広報とは何か。これはとても一言では言い表すことはできない。広報は英語でPR(public relations)というが、日本で認識されているPRは広報のみならず広告や販売促進、宣伝など網羅的な意味に捉えられることが多いようだ。では広報はどの様に理解すればよいのだろうか。   敢えて一言でたとえるなら、広報活動は“社会と親友になるための活動”である。そのために社会と直接、或いは橋渡し役であるメデ...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/30 13:00

報道の確度を上げる2つの契機

広報素材には必ず旬がある。報道に値するか否か、どれだけの紙面や時間を割くに値するかという価値は常に変動している。情報鮮度を保つ時期は、1日程度のものや数カ月などと案件によりさまざまである。どんなにニュース素材の価値があったとしても、この旬を逃してしまうと、報道する機会を逸してしまう。情報発信をする場合は、常に情報価値の旬を意識し、一番価値の高い時に発信しなければならない。ではどういう点に配慮すれば...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/30 12:00

経営に必要な広報的視点

広報を強化するという言葉を耳にすることがあるが、そもそも広報は特別視するものではない。広告を出稿するか否かは自由であるが、広報はそもそも経営の一環であり、経営の中に同居すべき考え方であると認識しなければならない。即ち、“広報と広告の違いは?”などという質問を受けることがあるが、これらを比較することは適切ではない。   広報とは、如何に社会と接していくかと言うことであり、その社会とは当然顧客だけ...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/30 11:00

広報業務の引き継ぎは可能か

米国では古くから広報担当役員という概念がある様に、広報スペシャリストを育成していくためのプログラムがあるようだ。しかし残念ながら日本での広報担当者の位置付けは、“ローテーションの一環”と言わざるを得ないのが現状ではないだろうか。では頻繁に起こり得る“広報業務の引き継ぎ”は可能なのだろうか。   まずはメディア側の引き継ぎであるが、大手新聞社でなお且つその企業担当としてついてくれた場合は、記者側...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/30 10:31

広報活動の評価

広報活動の評価手法は、未だ確立できていない分野でもあろう。広報活動の効果を明確に出来ていないため、広報活動に対する理解が低い、つまりは予算がなかなか確保できない、要員を確保できないなどと、広報活動を推進浸透させていくことを阻害している大きな要因ではないかと推測する。ではどの様な評価方法が適切なのだろうか。   まず広報活動を評価する目的は、大別して2つあると言える。ひとつは、広報活動の成果を広...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/29 21:00

露出には理由が必要

広報担当者は、少しでも確実に、少しでも多く報道を勝ち取るために、ニュース性を向上させようと日々努力しているだろう。勿論その努力は必要であるが、目先を変えて“何故メディアは報道するのか”という記者の目線で広報素材を検証することも必要である。   例えばプレゼントパブリシティ(略称:プレパブ)という広報手法がある。新聞や雑誌などにあるプレゼントコーナーに、自社の商品やノベルティグッズを無償で提供す...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/29 20:00

露出には理由が必要

広報担当者は、少しでも確実に、少しでも多く報道を勝ち取るために、ニュース性を向上させようと日々努力しているだろう。勿論その努力は必要であるが、目先を変えて“何故メディアは報道するのか”という記者の目線で広報素材を検証することも必要である。   例えばプレゼントパブリシティ(略称:プレパブ)という広報手法がある。新聞や雑誌などにあるプレゼントコーナーに、自社の商品やノベルティグッズを無償で提供す...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/29 20:00

広報のスキルアップに必要なのは転職ではない

一昔前、広報は人気の職種で何年か上位にランキングされていた。PR業界は以前から女性の比率が高く、その様な土壌に加えTVなどで女性の広報担当者が取り上げられる機会が増え、“華やかな職種”と映ったのが上位にランクされた要因だろう。しかしイメージと現実が違ったのか、転職を繰り返す人も多く、人材の流動性が高いのもPR業界の特性である。 では何故PR業界では人材の流動性が高いのか。   最初に挙げられる...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/29 19:00

広報に理解のない人の口説き方

広報業務は経営の一環であると言いつつ、広報に理解がない部長や役員、はたまた社長まで存在するのが現状。広報部門としては、トップダウンで進めたい案件があったとしても、どうしてもこれらの人たちが業務を推進していく上での障害となる。ではどの様にして口説くのが良いのか。   上役が広報に理解を示さない理由を3つ挙げる。まず第1に挙げられるのは、記事は広告に比べインパクトが低く、本当に効果があるのかという...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/29 18:00

会社は誰のもの?

「会社は誰のもの?」とは、昔から言われている課題である。特にリーマンショックが起こる前の株式市場が未だ元気だった頃、スティールパートナーズなどのハゲ鷹ファンドが活躍していた際に、株式市場に上場する意味なども含めて議論されたことは記憶に新しい。 では広報的には誰のためと捉えるべきなのか。   確かに法的には、会社は株主のものなのかも知れない。そのため潜在株主を含め株主への情報開示を積極的に行って...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/29 13:00

シルバーウィークに学ぶ広報手法

今年の9/19から/23まで、土日に祝日3日を加えて5連休となる。誰が名付けたか解らないが、これを「シルバーウィーク」と呼ぶようだ。春のゴールデンウィークに準ずる大型連休と言う意味であろう。ではこのシルバーウィークから何が参考となるのだろうか。 ここから学べることを3点下記したい。   まず第一点は、単なる連休に名前を付けたこと。これにより、単なる連休の「浸透策」と「経済効果」が期待できる。こ...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/29 12:00

グループ企業の広報対応

グループ企業と一言でいえども、子会社や関連会社、持分法適用会社など様々である。連結決算に寄与するか否かは別として、グループ企業と言う認識をしている以上は、親会社のみならずグループ企業それぞれの企業価値の最大化を図っていくことが重要であろう。ではグループ企業の広報活動はどうあるべきなのか。   一般的にグループ企業は、親会社だけが上場しているケースが多いのではないだろうか。その場合、親会社のみが...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/29 11:21

リーマンショックから1年

来る9月15日は何の日かご存じだろうか。昨年のこの日、米国の大手投資銀行、証券会社であったリーマン・ブラザーズ(Lehman Brothers)が倒産した日である。米国を代表する企業の一つである同社の倒産は、全米のみならず、日本を含めた全世界の経済危機を誘発したことは記憶に新しい。いわゆる“リーマンショック”である。ではそのリーマンショックと広報と何の関係があるのだろうか。   既に多少出てい...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/28 04:00

記者に誤報を書かせるな

誤報は文字通り誤った報道であり、あってはならないことである。しかし部分的に確証が取れず憶測の域で書く“飛ばし記事”や、最近では“やらせ”や“ねつ造”など、メディア側が敢えて報じる誤報もある。一見誤報の責任は完全にメディア側にあると思われがちであるが、その殆どがコミュニケーション不足によるもので、半分は発信者側にも責任はあるのではないだろうか。特に新人記者の場合、当然のことながら経験が浅い故の間違い...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/28 02:00

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