大学広報のカギは「学内受信力」 - 広報・PR・IR全般 - 専門家プロファイル

中村 英俊
株式会社第一広報パートナーズ 代表取締役 広報コンサルタント
東京都
広報コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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大学広報のカギは「学内受信力」

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発進力を強化したいというご相談をよくいただきます。


確かに広報素材を見直し、ニュース性や切り口の検証、タイミングや発信手法などを見直すことで発信力が向上することはあります。学外の人間の方が客観的なアドバイスが出来る部分は多々あります。


またメディア対応という広報専任者をなかなかおけない場合などはPR会社に頼むことは効果的でしょう。広報課で予算化できなくとも入試課の広告宣伝費の極一部で賄えることもありある意味容易な対処法だろうと思います。


しかし発信力を強化するためにも、総合的な広報力を向上させるためにもより大事なことがあります。それは「学内の情報収集力」です。


情報発信する際、現場から如何にタイムリーに質の高い情報が集まるかで発信力に格段の違いが出てきます。ネタを仕入れても発信の機会を逸していたり、十分な検討を行う時間がない、或いは、得られた情報でリリースを書こうともなかなか具体的な記事がイメージできないことも少なくないのではないでしょうか。


加えて単発的な発信ではなく、安定的に情報発信していくためには、広報部門にネタが集まる仕組みを構築しておく必要もあります。


このように広報力向上には、「情報受信力」が一番重要なこととも言えます。


同様にこの情報受信力は、有事の際にも価値を発揮します。


有事の際に何をどのように発信するかなどは専門家に委ねるという手がありますが、それは情報あっての話。不祥事などの際は、情報収集が遅れただけでマイナスイメージを与えるばかりか隠蔽疑惑まで飛び交い、不利な状況に陥ります。


広報部門の日頃の情報収集力が、大学の価値を上げることでき、また反対に大きなイメージ低下を招くことにもなるということを認識する必要があるように思います。


一度、学内の情報収集力を見直してみては如何でしょうか?



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