露出には理由が必要 - 広報・PR・IR全般 - 専門家プロファイル

中村 英俊
株式会社第一広報パートナーズ 代表取締役 広報コンサルタント
東京都
広報コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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露出には理由が必要

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広報100箇条

広報担当者は、少しでも確実に、少しでも多く報道を勝ち取るために、ニュース性を向上させようと日々努力しているだろう。勿論その努力は必要であるが、目先を変えて“何故メディアは報道するのか”という記者の目線で広報素材を検証することも必要である。

 

例えばプレゼントパブリシティ(略称:プレパブ)という広報手法がある。新聞や雑誌などにあるプレゼントコーナーに、自社の商品やノベルティグッズを無償で提供する代わりに、掲載してもらうというものだ。お金を払い枠を買う訳ではないため、掲載するか否かは記者の判断に委ねることになる。

 

発信者側の理屈からすると、お金ではないがモノを提供している、高価なものをだしているのだから掲載されて当たり前と思うのだが、数多く集まれば当然のことながら記者は取捨選択をしなければならない。そこで選ばれるモノは、記者(媒体として)が掲載し易いものが選ばれる訳だ。では記者はどういう基準で判断しているのだろうか。

 

大前提は、読者層にマッチしているか否か。高価なものであっても読者層にそぐわなければ見送られる。そして“今”掲載する理由があるか否かである。例えばこの時期“インフルエンザ対策グッズ”は掲載し易いし、2-3月であれば新生活応援グッズも特集を組むし、出し易い。当然制作リードタイムを考慮したタイミングでリリースは出さなければならない。モノなどが良くても、時期がギリギリの場合、読者からクレームがくる懸念があれば掲載を見送る。またキャンペーンや企業活動の延長にあるものであれば尚更掲載し易くなる。

 

要は、如何にモノが良いかを訴求するだけでなく、記者側の立場になって考えることが必要であるということ。記者が社内で、“何故これを掲載したのか”をきっちりと説明できる様に仕立てていくことが重要である。

 

広報95箇条 報道側の立場から広報素材を検証せよ

 

ご参考:広報力向上ブログ

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