マネー の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (319ページ目)
マネー に関する コラム 一覧
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国の政策とライフプラン
しまじろうコンサート
日曜日に「しまじろうコンサート」に行ってきました 仕事は午前中で終わらせて、芝公園の近くのメルパルクホールへ 会場に着いたら、すでに長蛇の列 やっぱり、しまじろうは人気があるんだね~。 内容は、歌と踊りを織り交ぜたストーリでミュージカルのような感じでした。 小学校でならった懐かしい音楽がいっぱい聞けました 2階席だったのですが、客席までお姉さんがやってきて 手拍子をあお...(続きを読む)
- 渡邊 浩滋
- (税理士)
日本市場におけるその他のETF
○商品に関するETFが28銘柄あります。 金の価格に連動するETFの内1つは、現物の金が信託として保有されています。 株式や債券と異なる動きをする資産として若干組入れてはいかがかと考えます。 が、金などの商品は価値を生みません。単に保有するだけになり、値上がりを期待するものになります。金を現物でお手元に置き、最悪の事態に備える方には不向きかも知れません。金は通貨の代替、究極の通貨と考えた場合に...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
消費税増税で大家さん大打撃?!
正月からひいていた風邪もようやく治ってきました 長かった~ 今日は久々に税金のお話です。 年末くらいから税制改正案も出そろってきている状況ですが、 世間で関心があるのは消費税でしょうか 住宅の家賃には消費税がかからないから大家さんには関係ない ということはありません 大家さんの仕入れにあたるリフォーム代や管理手数料などには しっかりと消費税がかかってきていると思います。 ...(続きを読む)
- 渡邊 浩滋
- (税理士)
生きることを考えてくださいね
こんばんわ、石川です。 実は今日の夕方から約3時間、とあるお客様宅で「保険」の話をしました。 もちろん、時々、まったく関係のない話を織り交ぜながらです。 中小企業の社長さんと、保険のことで真剣に3時間も話したのは、久しぶりです。 会社防衛の生命保険です。 ここで、質問です。 さて、いったい、いくらぐらいの保険金額、保険料でしょうか? ヒントは、 ...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャル・プランナー)
阪神大震災から17年なんですね
新しい企画やコンテンツ
新年の挨拶や新年会で人に会う度に新しい企画やコンテンツができてきます。全く新しいものではなく、これまでの集大成です。 他業界からみると、当社のような独立系FP会社は珍しいようで、また当社の実績やノウハウは興味深い様です. 世の中に役立つようなこれまでにないコンテンツやイベントを積極的にリリースしていきたいと思います。 (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2月のソニー銀行の金利発表
死亡保険⑤支払いが困難になった場合
貯蓄性の高い保険をご紹介しましたが、 このタイプの保険は、払込満了前に解約すると損になります。 支払いが困難になった場合の対応方法は、他にふたつあります。 ①契約者貸付 自分の積立てた保険料から、お金を借りる方法です。 実質金利は1%程度になります。 ただ、貸付の金利としては、例として予定利回りが1.75%であれば、+1%の2.75%で返さなくてはいけません。 これがなぜ、実質金利1%として計...(続きを読む)
- 佐野 明
- (ファイナンシャルプランナー)
死亡保険①お子様がいらっしゃるご夫婦
お子様がいらっしゃるご家庭の場合、死亡保険金って、いくら必要なんでしょうか? 必要保障額と遺族年金についてザックリと、概算で考えて見ましょう。 お子様がいらっしゃれば、遺族年金がご家族に支払われます。 妻79万円+第一子22万円=101万円 (第二子+22万円、第三子以降+7.5万円) つまり、お子様がおひとりいらっしゃれば、月額8.4万円は受け取れます。 ただし、子の加算は子が18歳になる...(続きを読む)
- 佐野 明
- (ファイナンシャルプランナー)
ETFとインデックス・ファンドの違い・コスト編
ETFとインデックス・ファンド及びアクティブ・ファンドの違いの大きなものに、コストの違いがあります。 ご存じのとおり、一般的には、買付手数料と信託報酬はアクティブ・ファンドよりインデックスファンドが低いレベルに成ります。それ以上にETFは有利なけーすが多いので、資産形成の一番にETFを選択することが、コスト面で優位になります。 ・信託報酬について ETFの売買手数料とは株式に準じます。また、表...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資 基礎知識 インデックス・ファンドの選び方再録
投資信託の中で、選ぶならば、インデックス・ファンドが有利であることを⑪でご紹介しました。では、インデックス・ファンドであればどれでも良いのでしょうか。 ここでも選択のポイントがあります。 選ぶポイントのひとつは、インデックス・ファンドの購入・保有に関するコストです。 ファンド=投資信託のコストは 買付手数料+信託報酬×保有年数+信託財産留保額で表されます これらは全て%で表されますので、フ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
1年の計は1月相場にあり
最新金融情報徹底解読 ★伊藤誠の特選記事★ ■1年の計は1月相場にあり■ ~2012年1月8日 日経ヴェリタスp57より~ ■■■トピック要約 「初め良ければ終わり良し」 ということわざがあるが、株式相場には 「1年の計は1月相場にある」 という経験則がある。 1950年から2011年までの 62年間の日経平均を振り返っても、44ケ年は、 1月と年間とで相場の方向性が同じだった。 この経験...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
2012年収益のある自宅取得の注目点(メリット)
収益物権を取得して安定経営を始めるために、2012年は良い条件がそろっています。 金利、消費税につづいて、今回はアパートではなく、賃貸併用住宅についてです。 住宅ローンを使って賃貸併用住宅を取得するというプランですが、ここでも低金利であることと、消費税が上がる前であることのメリットを得られまして、加えて「住宅ローン控除」にも注目します。 ・ローン残高に応じて所得税から控除を受けられる ・2...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
マンションが建替えやすくなる?
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 区分所有法という法律があります。 分譲マンションの基本的なルールを決めた法律です。マンション法と呼ばれることもあります。 先週、政府は区分所有法などの関連法制を見...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
認定省エネ住宅 郊外物件は対象外に?!
ユーロ急落、欧州と日本の今後
2012年収益物件取得の注目点(2:消費税増税)
収益物件の取得のためには「金利」も気になりますが、今年は消費税増税にも注目します。 昨年末のあわただしいときに(どさくさにまぎれて?)、野田首相から発表がありましたね。 こちらは、1月6日に発表された一体改革の素案のニュースから引用しています。 「一体改革の素案では、消費税率引き上げについて、現行の5%から「2014年4月1日より8%へ、2015年10月1日より10%へ段階的に引き上げを行う」...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
2012年収益物件取得の注目点(1)
2012年が始まりましたね。 今年もまた引き続き、忙しくなることが予想されます。 収益物件を取得するために良い条件がまだまだそろっているからなのですが、主に3つに注目しました。 金利、消費税、控除ですが、本日は「金利」に焦点を当ててみます。 (1)金利が低水準であること。 これは昨年と変わりがないのですが、過去40年を遡ってみても低い状態が続いていること。 サラリーマンさんが東京の土地を取得...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
住宅ローンの審査は厳しくなる傾向??
2012年、家計がとるべき戦略は?
みなさま、明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、今年はどんな年になるのでしょうか。 年明けの内外の株式相場は波乱のない滑り出しです。 為替は年末にユーロが対円で100円の大台を割り込みましたが、 これは想定内というところでしょうか。 今年は、世界の主要国、アメリカ、ロシア、フランス、韓国などで 大統領選挙があり、中国でも指導者の交代が予...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー、ライター)
フラット35Sエコって?
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 お正月休みもアッと言う間にすぎ、今日から出勤という方も多いかと思います。 今年は、希望の持てる明るい1年だといいですね。 さて、省エネルギー性に優れた住宅について...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
明けましておめでとうございます 独立系FP会社で創立10年
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 今年は弊社は創立10周年です。10年というと大したことないかもしれませんが、独立系FP会社(本当の独立系FPの株式会社)で10年続いている会社は全国でも10社あるかないかでしょう、関西では弊社くらいだと思います。それくらい独立系F会社を続けるのは大変なことで、これまで弊社も色々とありました。 幸い優秀なスタッフや優良顧客、素晴らし...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
1/8(日)海老名ハウジングセンター住宅セミナーのお知らせ
お正月、いかがお過ごしでいらっしゃいますか? 初詣や帰省など、お出かけが一段落して テレビや新聞などをご覧になっている方もいらっしゃるかもしれませんね さて、新聞広告やテレビのCMを見ていると 住宅関係の宣伝が多いな~と感じる方も いらっしゃるのではないでしょうか 省エネ住宅や耐震性の高い住宅への関心が高まっている中、 住宅エコポイントの復活やフラット35sエコの創設、 住宅資...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
インデックス・ファンドはコストの安さで有利な選択です。
資産運用の基礎で、投資に対するコストの重要性を述べています。今後も投資コストにはこだわり続けたいと考えています。 ところで、インデックス・ファンドは、市場の指数に連動するようにファンドを市場と同じ比率で原資産(株式など)を組み込めば良いので、個別銘柄の調査の必要性も無く、原則運用による売買も発生しませんから、運用経費が抑えられています。 筆者が得ているイボットソン・ジャパン社のデーでは2007...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資 基礎知識 ポートフォリオ作りは投資信託を利用しよう
コラムで、資産配分(アセット・アロケーション)を決定して、投資に臨まれるようお勧めしました。 では、夫々の資産クラスのポートフォリオはどのように選べば、良いのでしょうか。 今回、その簡単な商品選びをご説明いたします リスクとリターンのコラムで、個別リスクはゼロに近づけることが出来るが、市場リスクは残ってしまうと説明いたしました。 また、資産クラスの分散投資でリスクを低めることをお勧めしました...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資 基礎知識 資産配分(アセット・アロケーション)とは?
日本に本店のある銀行の定期預金は、元本1,000万円とその利子が預金保険制度で保証されていますが、低リターンです。 また、日本の債券のうち個人向け国債も元本が保証されていますが、現時点での利率はやはり低いものになります。 そこで期待リターンを上げるには国内株式と外国株式への投資が欠かせません。 此処での注意点は、外国債券のリターンは為替の影響で、長期的にはかなり低いものになります。 イボットソ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資は資産配分(アセット・アロケーション)を決めてから
資産運用を行う前にご自分のリスク許容度と期待するリターン(収益率)に基づく資産配分(アセット・アロケーション)方針の決定をお勧めします。 もし、ご自分で決定することに不安があるのでしたら、金融商品(貯蓄性保険、株式、債券、不動産等)を販売しない(コミッション・オンリー)のFP又は投資アドバイザーへのご相談をお勧めします。 投資対象とする資産は、1.定期預等の預貯金、2.日本国債、電力債などの国...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
1月のフラット35と災害復興融資
「タイトル発表」 /札幌 FP&ブライダル Mクリニック
明日から、久しぶりのメルマガ配信が始まります。 装いも新たに「Mクリ通信」として月一回ではありますが、 色々な情報提供をさせていただきます。 記念すべき第一回目の話題は ○ 参議院選挙後の投資環境は? ○ Mクリニックのブライダル事業部ってどんなところ? を予定しております。 まだ編集が終わっていませんが、本日中に終わらせて、 明日の夕方に予約配信させていただきます。 ...(続きを読む)
- 小川 和哉
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用講座 ~リスクを数字で管理する
今回はリスクの管理方法についてお話します。 投資理論ではリスク(リターンの変動)を、中長期的には正規分布(※)に従うものとして仮定して考えます。 そうすると、不確実な中での投資判断の問題が期待リターンとリスクという2つのパラメータで処理できて便利だからです。 そして、これによってリスクの程度を数値化(単位は標準偏差)して管理することが可能となります。 (※)正規分布とは、左右対称の釣...(続きを読む)
- 松永 文夫
- (ファイナンシャルプランナー)
世界債務危機が来た時のくらしの守り方
今年はいろいろとありがとうございました
長らく日記を書けずに沢山の方から心配をしていただき申しわけありませんでした。目は長期に渡り経過観察です。やはり健康が一番ですね。 さて2011年もまもなく終了。皆さんいかがでしたか?未曾有の災害や世界経済不況など一度に多くの出来事がありましたが、力合わせて乗り越えていくしかないですよね。 お蔭様で会社は優秀なスタッフや素晴らしい顧客に恵まれて、より強いFP会社になってきており、来年は更なる発展が期...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
12年度予算案、くらしこう変わる
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