2012年、家計がとるべき戦略は? - 家計・ライフプラン全般 - 専門家プロファイル

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伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
服部 英樹
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月10日更新

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2012年、家計がとるべき戦略は?

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みなさま、明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、今年はどんな年になるのでしょうか。

年明けの内外の株式相場は波乱のない滑り出しです。

為替は年末にユーロが対円で100円の大台を割り込みましたが、

これは想定内というところでしょうか。

今年は、世界の主要国、アメリカ、ロシア、フランス、韓国などで

大統領選挙があり、中国でも指導者の交代が予定されています。

大きな変化の年になりそうですね。

国内をみれば、昨年末に「社会保障と税の一体改革」の政府素案が

まとまりました。

これによれば、消費税は14年4月より8%、15年10月より10%に

段階的に引き上げられる方針。

また、所得税は45%の最高税率区分を新設、課税所得5000万円超の層に適用へ。

相続税も最高税率が55%に引き上げられ、

相続財産から差し引ける基礎控除も縮小されます。

もちろん、素案通りになるかはわかりませんが、

増税の流れになってきています。

 

グローバルな政治・経済の変化や増税基調……。

今後は、家計にとっても厳しい局面が予想されます。

その中で、どういう戦略をとっていくか。

私は「変化に強い家計にする」が今年のテーマだと思います。

そのためにすべきは、家計のスリム化。

身軽なほうが変化には強い。

昨年のベストセラーランキングを見ると、

ダイエットや片付けの本が上位にきていましたが、

みなさん、本能的に時代の大きな変化を感じ、

身軽になろうという方向にあるのかなとも感じました。

家計も、固定費を削減したり、使い方を見直したりして、

スッキリされることをおススメします。

さらに、変化に強い家計にするためには、

自分で見通しを立てていくこと、

収入や投資の分散ということも大事だと思います。

この辺については、また詳しく書きたいと思います。

 

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