「資金」の専門家コラム 一覧(89ページ目) - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2024年09月19日更新

「資金」を含むコラム・事例

6,549件が該当しました

6,549件中 4401~4450件目

【過大支払利子税制(仮称)の創設】 国際課税強化

こんにちは、東京港区の公認会計士 森 滋昭です。 関連企業者間の利子を利用した租税回避に対応するため、海外への支払利子への損金算入に上限が設けられるそうです。 今でも、資本に比べて過大な借入に対しては、「過小資本税制」があります。 例えば、資金を調達するのに、その多くを海外の親会社から出資ではなく借入で行います。 すると、配当は損金になりませんが、支払利息は損金になるため、課税所得の圧...(続きを読む

森 滋昭
森 滋昭
(公認会計士)
2011/12/04 07:07

設備投資や改築費用が多い業種の決算書をどのように評価する?

 信用金庫や地銀は、中小企業へ融資するかどうかの判断を行うに 当たって金融庁の検査マニュアルに従って判断を行います。 その検査マニュアルには、具体的な事例とともに銀行 (信用金庫・地銀)が融資するかどうかを判断したポイントと、 その判断基準の適否について解説が記載されています。 この【銀行交渉のポイント編では】27パターンの事例を紹介します。  中小企業の経営者の皆様におかれましては、 御社の...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)

為替介入“9兆円”、でも・・・

こんばんは!   いやはや、ついに「師走」に突入し、気温も一気に“冬”到来となりましたね。   さて、財務省によると、10月28日から11月28日の間に、外国為替市場で合計9兆916億円の為替介入を実施したとのことです。   円相場が“1米ドル=75円台”を付けてから、断続的に介入を行っていたようです。   これによって、為替は1米ドル=78円前後で推移してきました。   しか...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

12月のフラット35と災害復興融資

 12月2日に住宅金融支援機構から12月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.010%上昇の2.210%となりました。(最多提供金利も2.210%です)  三井住友銀行同様、中旬までの金利低下と下旬の金利上昇が相殺されましたが、下旬の金利上昇が勝り、多少の上昇という設定に落ち着いたものと考えられます。  今後の金利動向は前回の私のブ...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

12月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。11月15、16日に日本銀行で開かれた、金融政策決定会合でもゼロ金利政策が全会一致で決定されるなど、現在は金利を引き上げる環境にはありません。  日本銀行は、1%程度の物価上昇率が見込めるまでは、ゼロ金利政策を続ける考えですが、直近の展望レポートでは2013年度までは少なくとも、上記が0%台で推移しそうで、現在の変動金利の水準は長期化するもの...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

12月11日(日)練馬区役所にて、失敗しない住宅購入セミナー開催

練馬区の30代~40代の子育て世代のあなたへ   なぜ?ママ友家族は安心してマイホームを買うことができたのか?   「先月、家を買って引っ越しが大変だったんですよ」と・・・   「先月、家を買って引っ越しが大変だったんですよ」と・・・    先週、幼稚園の送り迎えで息子の同級生のママ友がちょっと自慢げに話していた。 昨日、小学校3年生に...(続きを読む

中島 正志
中島 正志
(不動産コンサルタント)

預金連動型住宅ローンのメリットとは?

ちょっと気になる話 ~ライフとマネーのQ&Aから~ ■預金連動型住宅ローンのメリットとは?■ ■【住宅ローンのご相談 】 住宅ローン返済について質問です。 主人41歳(国際公務員)、私37歳(派遣社員)、 息子1歳、(来年第2子出産予定) 主人も私も現在、生命保険加入はなく、 預貯金は100万円程度です。 平成21年に5750万円を借り入れ、 変動と10年固定の併用でローンを組みました...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)

はじめまして、石川です

保険アドバイザーとして活動を始めました、ファイナンシャルプランナーの石川です。 皆様、よろしくお願い申し上げます。 ご相談やご質問にお答えする仕事を始めるのですが、わたしの基本的な保険に関する考え方を、まず、ご案内します。   皆さんは、常にリスクに周りを囲まれているとお感じでしょうか? いやいや、そうとは感じないけど、確か保険の人がそんなこと言ってたような、、、という人多いのでは? ...(続きを読む

石川 智
石川 智
(ファイナンシャルプランナー)

神奈川県クリーニング生活衛生同業組合

神奈川県クリーニング生活衛生同業組合は昭和32年に設立され、県内のクリーニング店約1,000店で構成されています。横浜はクリーニング発祥の地。店の技術とお客さまの目、両方が高い土地柄と言われています。 クリーニング業は国民の生活に密着した営業であることから、衛生水準の維持向上と利用者の利益の擁護に対しての指導や相談を行うとともに、近代化や政府施策の改善などを図っています。組合加盟店約1,000店の...(続きを読む

韮澤 哲也
韮澤 哲也
(イベントディレクター)

今日から始めよう!英動詞で鍛える起業力【acquire】

【acquire:を(時間をかけて)手に入れる;を習得する】 acqireとは(時間をかけて)手に入れる、習得するという意味に訳されます。「現在の職場がイヤだからとりあえず独立・起業したい」という方もいらっしゃいます。そういう方に「失礼ですが、その分野でのご経験は?」と尋ねると、大半は「ない」「ないけど全くしらないわけではない」との回答です。素人が簡単に成功するほど企業は甘いものではありません。...(続きを読む

菅原 茂夫
菅原 茂夫
(税理士)

相続時精算課税制度

「相続時精算課税制度」 という税制度があります。 親からの住宅取得の為の贈与であれば、 3,500万まで無税になるというものです。 しかし、  「え!?3,500万までだったら税金かからないんだ!」   と喜んでしまうのは少し早いのです。   この制度はあくまでも、   「贈与時に税金がかからない」   だけで、   「今回贈与を受ける金額を相続時にまとめて精算しま...(続きを読む

楯岡 悟朗
楯岡 悟朗
(不動産コンサルタント)
2011/11/28 13:59

金銭感覚のはなし

不動産売買は扱う金額が大きいので、 誰しも金銭感覚が多少マヒしてしまいます。 どういうことかと言うと数万円を「雑」に考えるようになります。 売主も買主も、もちろん不動産業者もです。 無責任な業者になると、 契約前に出した諸経費と、 決済直前に出す経費との間に、 数10万円もの差があるにもかかわらず、 「初期の計画よりもちょっと大目にかかっちゃいましたね~」 とな...(続きを読む

楯岡 悟朗
楯岡 悟朗
(不動産コンサルタント)

土地の共有者が死亡し、共有者に相続人がいない場合の相続税は?

<事例> X氏は、婚姻歴もなく養子縁組もしなかったため相続人がいません。 X氏の所有する財産のほぼすべては、X氏単独の名義です。 しかし、土地Aについては甲さんとの共有名義となっています。 甲さんとは、血縁関係はありません。土地AをX氏が取得した経緯は Xの父親が甲さんと共有名義で所有していた土地Aを、父親の死亡により 相続により取得したものです。 さて、X氏がこの度死亡しました。遺言書はあり...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)

代表者の信用力・後継者の存在が銀行の評価に与える影響は?

【銀行交渉のポイント編-9 代表者個人の信用力・経営資質・後継者の存在が銀行の評価に与える影響は? 】  信用金庫や地銀は、中小企業へ融資するかどうかの判断を行うに 当たって金融庁の検査マニュアルに従って判断を行います。 その検査マニュアルには、具体的な事例とともに銀行 (信用金庫・地銀)が融資するかどうかを判断したポイントと、 その判断基準の適否について解説が記載されています。 この【銀行交...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)
2011/11/26 10:50

フラット35S エコ は12月1日から実施

フラット35Sの金利引下げ幅が決定いたしました。 要約すると ● 省エネルギー性の物件のみに適用。 ● 金利優遇幅は物件の所在地によって異なる。  <被災地以外 >  金利引下げ期間が10年のものは、当初5年は ▲0.7%、 残りの5年は ▲0.3% 優遇  金利引下げ期間が20年のものは、当初5年は ▲0.7%、 残りの15年は ▲0.3% 優遇 < 被災地 >  金利引下げ期...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

自己流ブランディングで成功するには?

週明けに【セルフブランディング法】についてお話しすることになりました。 ブランディングの知識ゼロから始める自己流ブランディング?! 何もかもゼロ地点からスタートしている私、 人脈ゼロ、営業力ゼロ、資金力ゼロ !! そういう私のような立場にいる人は多いのだと思います。 というわけで、セミナーのタイトルはそのまんまにしました。 「人脈、営業力、資金力ゼロから 100%の信...(続きを読む

すはら ひろこ
すはら ひろこ
(インテリアデザイナー)

老後生活設計老後の生活費と貯蓄額の目安平成22年家計調査より

老後の生活費の必要額が、金融機関のPRで広報されています。 その際に資金が1億円必要などとされていることが有ります。 これを読めば、殆どの一般消費者は1億円の貯蓄を保有されていませんし、退職金で1億円頂ける方は極めて少ないので、将来を心配されると思います。 ところで、現在の高齢者世帯の家計収支がどのようになっているかのを示すデータが有ります。それは、家計調査です。 私が常時チェックしている総務省...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2011/11/25 16:00

ドイツ国債、ついに「札割れ」に!

こんにちは!   さて、マーケットでは、ドイツ国債の入札で、「札割れ」が起きて、またまた混乱が生じています。   国債の「札割れ」とは、募集額に対して応札額(申込額)が少なく、不足が生じることです。   日本に比べ、ドイツではそう珍しいことではないようですが、今回は10年物国債で60億ユーロ(約6200億円)の募集に対し、39億ユーロ(約4030億円)と、65%の資金しか応募がなかった...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

生保もアジアしかない!

メーカー、小売店のアジア展開は 毎日 ニュースで流れていますが、   金融業界の巨大企業 生保もアジアにいかなければ 国内だけでは、早晩 ビジネスが成り立たなくなる。   生保の収益は大きく3つ   死差益、利差益、費差益   死差益とは、死亡率の算出から得られる収益 国内において加入者が劇的に増えないため この収益源も減ってきている。   利差益とは、運用益 欧州の...(続きを読む

萩原 貞幸
萩原 貞幸
(経営コンサルタント)
2011/11/25 10:12

2強通貨 欧州の影響軽い豪ドルに軍配

最新金融情報徹底解読 ★伊藤誠の特選記事★ ■2強通貨 欧州の影響軽い豪ドルに軍配■ ~2011年11月20日、日経ヴェリタスp54より~ ■■■トピック要約 日本の個人投資家に人気の2大通貨とされる オーストラリアドルとブラジルレアル。 欧州債務危機に端を発した世界経済の不安定化を受け 両通貨にも余波が広がっている。 対円レートでみた年初からの沸騰率は現在 オーストラリアドルが7%安と ...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)

土地と建物にかかる諸費用の項目

夏以降、土地探しのご相談に乗らせて頂いた方が来所。 先週末に無事、土地契約を結ばれ、 次は決済に向けて、銀行と住宅ローンの詰めの段階です。   この段階で、把握しておきたいことが、費用の内訳。 特に、諸費用と呼ばれるものがいくらかかるのかということ。 諸費用については、正確に把握するのが、なかなか難しいものです。   今日はヒアリングを重ねながら、 ひとつひとつ整理していきました...(続きを読む

奥山 裕生
奥山 裕生
(建築家)

老後 生活設計 年金受給者の一時的資金不足は年金担保貸付で

年金生活者の一時的な資金不足が発生した際には、独立行政法人福祉医療機構の公的年金担保貸付をご検討下さい。 当該貸付は法律で唯一認められた「厚生年金保険」「国民年金保険」または「労災年金」を担保とした融資制度です。 お勧めする理由は、上限が決まっていることと、連帯保証人が必要など、借りるための手続きが面倒な点にあります。 年金生活でも貯蓄があって家計に余裕がある場合は、宜しいのですが、住宅資金や...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2011/11/22 16:00

「PHPの例の本に掲載されました」

 PHP研究所が発刊した、トップが語るシリーズ「今伝えたい!感謝の心」に私の拙文が掲載されました。  2006年と2007年は「仕事の指針・心の座標軸」というテーマで書いたものが、2008年は「私を支えた言葉」というテーマ、2009年は「私の夢・会社の夢」というテーマに沿って執筆し、昨年は声が掛らず、今年で5度目になります。  執筆依頼があったのは8月頃ですので、正直忘れていましたが、謝礼として...(続きを読む

清水 康弘
清水 康弘
(工務店)

続・2012年贈与税の非課税枠の動向

民主党税制調査会は、今年で期限切れとなる贈与税の減税特例を 2013年末まで2年間延長する方針を固めました。 また、贈与税の非課税枠を今年の1000万円から1500万円に引き上げる方針。   党税制調査会は、こうした要望を今月下旬を目処に政府に提出する予定です。   この減税措置により、30代40代の世代の方達が、 両親から財産の贈与を受けやすくなり、住宅を取得しやすくなります。 ...(続きを読む

奥山 裕生
奥山 裕生
(建築家)

世界総資産60兆ドル!?

こんにちは!   さて、市場の混乱が全く落ち着きが見えない中、世界の資産は膨張を続けています。   銀行が保有する資産を抜いた世界の総資産が、2010年60兆ドル(約4620兆円)にまで達したとの集計がされました。   具体的には、ヘッジファンドや金融会社、証券化のための特別目的会社、上場投資信託などの資産が含まれます。   この額は、銀行保有資産約96兆円の6割を超える水準となっ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

借地権と銀行の融資スタンス

借地権の一戸建てに住んでいる方の住宅ローンの借り換えですが、 その前にもう少し、借地上の建物に対する融資について話さなければなりません。 借地でなく、普通の土地に建物を建てる際の融資は、抵当権は土地、建物両方に設定します。 片方だけに設定することはありません。どちらか片方だけの設定ではいざという時処分しづらいからです。  では、借地の場合はどうか?建物は自分のものになりますから、ここに抵当...(続きを読む

久保田 正広
久保田 正広
(ファイナンシャルプランナー)

12月のソニー銀行の金利発表

 銀行の中では、数少ない翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、今月は固定金利の多少の引き下げが目立ちます。  まず変動金利は据え置きになっています。従って、他行の12月も据え置かれるものと考えられます。そもそも、変動金利は銀行の貸し出し金利である短期プライムレートに連動する仕組みになっており、短期プライムレートが変動していない以上、他行はどこも据え置きなのですが、ソニー銀行や新...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

「豪ドル・円」のFXを安値で買い、じっくり保有。

ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は、 リスクが低い安定した資産運用を目指すならば、 プロの年金運用に学ぼう というテーマでお話させていただきます。 長期で安定的にお金を増やすことが至上命令である 公的年金や企業年金。 その運用手法には、 安定的に資産を増やすためのセオリーが隠されています。 公的年金の運用は、成績が悪い時だけ国会で批判されたりするので...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)

住宅資金×贈与税×税務署のお尋ね

住宅を新築したり、マンションを購入して、しばらくすると、 税務署から、「お尋ね」という書面が届くことがあります。 全ての方に送られてくるわけではなく、無作為に抽出して送られてくるそうです。   何について尋ねるかと言えば、 「住宅を取得するための資金をどのように準備したか?」 ということです。   このお尋ねでよく指摘されるのが、夫婦間の無申告の贈与です。 土地や建物を登記する場...(続きを読む

奥山 裕生
奥山 裕生
(建築家)

当社の中小企業IT経営推進コンサルティングについて

中小企業にとっての永遠の経営課題と言われる「人材」「営業」「資金調達」   これらの経営課題について、お悩みの経営者の方が多いかと思います。そして、これらの課題は、発展しようとしている企業にとっては、永遠の課題とも言われています。   この永遠の課題と言われているもののうち、「人材」「営業」については、現在では、「クラウドコンピューティング」「ソーシャルメディア」の登場にとって、経営資源が...(続きを読む

清水 圭一
清水 圭一
(ITコンサルタント)

●投資のさまざまなリスク

●投資のさまざまなリスク こんにちは お金を増やすマネードクター浅見です。 投資や運用で使われる「リスク」という言葉は「ブレ幅の大きさ」を意味します。 ファイナンシャルゴール(目的と必要資金)、ゴールの時期、リスクとリターンを 考えた運用を行っていく必要があります。 日本人の多くは「預貯金」は安全と考えています。 しかし、これを運用手段として考えた場合はゴ...(続きを読む

浅見 浩
浅見 浩
(ファイナンシャルプランナー)
2011/11/13 09:59

過去最高“205万人”!

こんにちは!   暖かな“秋”から、一転、昨日は冬の寒さが到来しました。   最近は、天候の「ボラティリティ(変動)」も高くなっているので、体調管理はきちんとしないといけないですね。   さて、厚生労働省によれば、今年7月時点で生活保護を受けている方が、なんと205万495人と過去最高になったとのことです。   今まで受給者が最も多かったのは、戦後混乱期だった1951年で、204万...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

CFP伊藤誠が「じぶん年金セミナー」を開催します!

■□■ 「じぶん年金セミナー」開催します! ■□■ こんにちは。CFPの伊藤誠です。 すべての人に訪れる50歳以降の長い人生。 安心して、ワクワクして、謳歌していく あなたの充実人生にとって必要なものとは何でしょうか。 国の年金制度が信用できない時代、 やはり、知恵の木が思っていた通り、今や 「じぶん年金」に本気で取り組むべき時に来ている! と強く感じています。 ...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)

年末近くの住宅取得資金贈与非課税制度適用について

まとめて何件かご質問を受けましたのでコラムとして書かせていただきます。住宅取得資金贈与の非課税制度については、平成23年で一度期限を迎えます。年末が近くなっているため、年末にこの制度を適用しようとしている方向けに注意点などを解説したいと思います。住宅取得資金贈与非課税制度とはまず、簡単に制度を説明します。平成23年に直系尊属(父母、祖父母等)から贈与を受け、その贈与を受けた資金を住宅の取得資金とし...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)
2011/11/11 13:05

@NEXT SenSEマガジン[vol.21]より(バックナンバー)2/2

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.知っておきたいマネー用語:厚生年金の2013年問題~その2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 前回は2013年以降、60歳以降の報酬比例部分の支給が引き上げれていき、 そこから、60歳以降の生活スタイルが変わっていくということでした。 では、どのように変わっていくのでしょうか?   以下...(続きを読む

尾野 信輔
尾野 信輔
(不動産投資アドバイザー)

資産運用講座 ~もっとも大切なリスク許容度の把握

資産運用を行うに当たっては、事前に次のような投資目的を明確にしておくことが大切です。そうすることにより、どういう金融商品なら購入して良いのか、或いは購入すべきなのかを整理することができます。   ・何の目的のために運用するのか。 ・どのくらいの期間運用できるのか。 ・どの程度のリスクまで許容できるのか。 ・リスク商品に回せる資金はいくらか。   最後の「リスク商品に回せる資金」につい...(続きを読む

松永 文夫
松永 文夫
(ファイナンシャルプランナー)

イタリア破綻に現実味 経済規模ユーロ圏3位 衝撃度、格段の差

主要20カ国・地域(G20)首脳会議が債務危機の拡大を食い止める欧州金融安定化基金(EFSF)への 資金積み増しを見送ったことで、 単一通貨ユーロ圏3位の経済規模を誇るイタリアの財政破綻(はたん)が現実味を帯びてきた。 ベルルスコーニ伊首相は国際通貨基金(IMF)の監視を受け入れた。 産経新聞 11月5日 ついにイタリアがIMFの管理下に入りました。 これは極めて重要な事件で、 今後...(続きを読む

東石 享子
東石 享子
(社会保険労務士)

住宅ローンシミュレーションについて

皆さんこんにちは、 個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、 渡辺です。   住宅ローンを組んで住宅を購入する場合、 住宅ローンの審査に無事にとおることも勿論大事なことなのですが、 もっと重要なこととして、 住宅ローンを組んだ後から、 住宅ローン負担で家計が圧迫されることなく、 無理なく返済していくことが出来るかどうかということが、 さらに重要となります...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

「延納」と「物納」(3)~「物納」について

皆さん、こんにちは。   さて、3回に分けてお送りしました「『延納』と『物納』」も今回で終わりです。シリーズの〆(シメ)としての今回は、「物納」制度について詳しくお話したいと思います。   不動産の実勢価格(時価)は社会経済情勢等を反映し大きく変動するものですが、これとは裏腹に「固定資産税評価額」や「相続税路線価」等のは、本来、『現状の把握』というよりも『課税』を目的とした評価であるため、...(続きを読む

高原 誠
高原 誠
(税理士)

(神奈川方面)二世帯住宅ライフプランセミナー相談会のお知らせ

11月13日(日)、横須賀と海老名で 二世帯住宅とライフプランに関するセミナーや相談会が開催されます。 セミナーのタイトルは、2ヶ所ともに 『建てやすいのは二世帯住宅?大成功のライフプラン』 です。(参加無料です) 二世帯住宅を検討している方、ご都合がよろしければ ぜひセミナーをご利用ください。 (相談会は、二世帯住宅以外も大歓迎です♪) 皆さんにお会いできるのを楽しみにしております☆ *...(続きを読む

平野 直子
平野 直子
(ファイナンシャルプランナー)

老後 生活設計 退職に際しての住宅購入と賃貸住宅を考える

「終の棲家」として、退職に際して住宅を購入される場合は、住めなくなるリスクをお考えください。 一つには、加齢による身体的な理由として、階段の上り・下がりが困難になる、お風呂などの使用に困難が生じる等です。従いまして、出来るだけコンパクトな作りの平屋をお勧めします。ただ、平屋は都会地では費用の点で無理が生じることが多く、建築が困難かも知れません。 もう一つには、認知症の発症などで、グループホームや...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

家づくり本当に大切なことを見極めよう

「王斧を乞う」という言葉があります。 詩文の添削を乞うことですが、「斧」が使われていることから、 付け加えることよりも削ることが大切ということでしょう。 建築でも同じことが言えます。   建物を考えるのに、 金額を無視してあの設備をくっつけてこの素材を使ってと あれこれペタペタくっつけていき 展示場で「これいいですよ」と言われてしまうと どの設備もあの素材も大事に思えてしまい ...(続きを読む

田中 伸裕
田中 伸裕
(建築家)
2011/11/03 17:14

マイホーム購入迷っています

ちょっと気になる話 ~ライフとマネーのQ&Aから~ ■マイホーム購入迷っています■ ■【不動産投資のご相談 】 夫30歳、妻32歳、子供0歳の3人家族です。 新築分譲マンションを購入しようか迷っています。 夫・・・会社員、勤続4年、昨年の年収約500万円 (税込、ボーナス100万円込み) 妻・・・会社員、勤続2年、昨年年収約370万円 (税込、ボーナス無し)、 現在育児休業中(来年4月復帰...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)

11月のフラット35と災害復興融資

 11月2日に住宅金融支援機構から11月のフラットの金利が発表されました。フラット35の返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.020%上昇の2.200%となりました。(最多提供金利も2.200%です)  基準となる10月の10年物国債の利回りは、ほぼ1%程度で安定していたため、調整の範囲内と言えそうです。  今後の金利動向は前回の私のブログ記事の今後の固定金利動向と重複する部分が多いの...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

表示利回りについて

表示利回りについて、ここでご説明せさせて頂きます。  まず区分所有のマンションの場合ですが、広告等に表示されている利回りはほとんどが表面利回りと呼ばれる表示方法です。これは単純に賃料×12か月分を物件価格で割ったパーセンテージです。 区分所有マンションの場合はそのほとんどが管理組合が有り、実際には管理費・修繕積立金を各所有者が支払って管理会社が管理委託を受けていることが多いです。  ここでご...(続きを読む

西原 雄二
西原 雄二
(不動産業)

@NEXT SenSEマガジン[vol.19]より(バックナンバー)2/2

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.知っておきたいマネー用語:国債問題の本質 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【さらなる格下げ】 3月の震災以降、格付け各社が2月の日本国債の格下げに引き続き、さらな る格付けの変更を検討しています。 日本国債、格下げ方向で見直し ムーディーズ:日本経済新聞 【物価の上昇】 日本は輸出大国...(続きを読む

尾野 信輔
尾野 信輔
(不動産投資アドバイザー)

会社に独自の技術力があれば、赤字債務超過でも銀行交渉が有利になる事例

【銀行交渉のポイント編-5 会社に独自の技術力があれば、赤字債務超過でも銀行交渉が有利になる事例】  信用金庫や地銀は、中小企業へ融資するかどうかの判断を行うに 当たって金融庁の検査マニュアルに従って判断を行います。 その検査マニュアルには、具体的な事例とともに銀行 (信用金庫・地銀)が融資するかどうかを判断したポイントと、 その判断基準の適否について解説が記載されています。 この【銀行交渉の...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)
2011/11/02 08:24

会社設立時の資本金はいくらがいいのか?

会社設立のご相談を受ける時によく聞かれるのが会社の資本金をいくらにしたらいいのか?ということです。ご存知の通り、会社法が施行されてから最低資本金制度がなくなり、1円から会社を設立することができるようになりました。会社法施行前は、有限会社は出資金300万円、株式会社は資本金1000万円という最低限度があったので、300万円や1000万円で設立される方が多くいました。現在ではそのような基準がなくなり、...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

不動産投資は危険?

よく不動産投資は危ないと考える人の話を聞くことがあります。  確かに、不動産投資に近づいたことの無い人にとっては、バブル後のこともあり、非常に危険と感じるようです。しかし、単なる投資ではなく、業として考えた場合、これほどリスクの少ない商売であると考える人もまた少ないのではないでしょうか。  例えば、最近耳にすることが少なくなってはきてますが、「リストラ」「早期退職」など新聞によくでていた頃のこ...(続きを読む

西原 雄二
西原 雄二
(不動産業)

今が円高なのではなく、これが普通!最も信用できる通貨が日本円

今、多くのメディアや専門家等と言ったコメンテーター、ならびに政府関係者が、この円高は異常であると言っている。「想定外・・・、有り得ない・・・。」だとか「日銀の政策が悪い・・・。」だとかメディアに出てくる全ての専門家、コメンテーターが他人のせいにしている。 どうしてもこの状態が信じられないのだろう・・・。いや、信じたくないのであろう・・・。 そしてこれを予測できなかったのは自分のせいではな...(続きを読む

築地 聡
築地 聡
(保険アドバイザー)
2011/11/01 14:34

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