「資産運用」を含むコラム・事例
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明日から消費税10% ポイント還元など有効活用で賢くお金を使おう-公式・東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 10月から消費税10% 公共料金上げ、ポイント還元開始 消費税10% 明日、10月1日から消費税率が10%に上がる。様々な制度や公定価格が変わる。食料品などの税率を8%に据え置く軽減税率制度の導入や幼児教育・保育の無償化など新制度が始まる。一方で、鉄道運賃や電気やガスといった公共料金など値上げされるサービスもある。キャッシュレス決済を対象とするポイン...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
年金の運用大失敗?これからの資産形成について考えようー東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 Money Voiceに以下の記事がありました。年金支給は完全終了へ。史上空前の運用大失敗で2000万不足どころの騒ぎじゃない=今市太郎 年金積立金管理運用独立行政法人(通称GPIF)の最高投資責任者・水野CIOが、米国カリフォルニア州の職員退職年金基金(カルパース)の理事会の席上で語った内容が物議を醸しています。GPIFが2018年10-12月期に...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
逆イールドこそ長期的には買いの相場? -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです。 本日のMONEY VOICEで以下のような記事がございました。米国株急落で世界同時不況へ。逆イールド発生に過剰反応も、本当の大暴落はこれから=今市太郎 14日のNYタイム、とうとう米国2年債と10年債の金利が逆転する逆イールドが示現したことを嫌気して株が大きく売られました。逆イールド自体は2000年にも2008年にも示現しているわけですからそれほど珍...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
金融街の危機 香港と中国の緊張拡大 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 以前にも香港デモについて取り上げましたが、このデモが緊張を極めています。Money Voiceに以下のような記事がありました。香港と中国本土の境界付近に人民解放軍が大規模に集結、軍事介入のリスク高まる 香港と中国の境界付近において、中国の人民解放軍が集結し、衝突一歩手前の状態となっているようです。このデモの危険な原因の一つとして、デモの勢いの不安定さが...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
東京総合研究所ってどんなところ?
こんにちは、東京総合研究所スタッフチームです!今回は、株式会社東京総合研究所が一体どんなところか、紹介していきたいと思います! 近年、株やFXなど投資が今まで以上に身近になってきました。しかし、身近になっていく一方で、なかなか自分一人では何が正しいかを見極めるのが難しいのが投資です。 そうした状況の中で、東京総合研究所は長い歴史(創立30年)、豊富な経験・知識を強みとして、投資顧問をおこな...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資とギャンブルの境界は?⑤まとめ
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです! 今回は「投資とギャンブルの境界は?」シリーズ最終回です。今まで公営競技、カジノ、宝くじ、株、FXについて見てきましたが、それをふまえてまとめていきましょう。このまとめを通じて、投資とギャンブルの何が違うのか、資金をどこにつぎ込むのが一番いい選択なのかということがわかると思います。 まず、いままで見てきた4つの還元率をおさらいしましょう。公...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
【恵比寿グルメ】cafe accueil に行ってきました〜!
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです! 先日恵比寿駅より徒歩4分にある人気カフェ「accueil」に行ってきました。外観、内観ともにとてもオシャレで「ザ・恵比寿のカフェ」という感じがしました(笑) 絶品パンケーキが人気ですが、みんなが注文したのはオムライス。絶妙な焼き具合の卵とチキンライスがよくマッチングしていて美味しかったです! さて、最初に卵を切るわけですがこのふわふわの卵...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資とギャンブルの境界は?③宝くじ編
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです! 前回は還元率に意識を向けて、カジノは勝てるのか、またカジノの中でも何が一番有利なのかということを確認しました。https://ameblo.jp/kabublog225/entry-12446152718.html 今回は宝くじ編です!では早速見ていきましょう。 宝くじで1等が当たれば何億円もの大金が手に入ります。「好きなもの何でも買える...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
アクティブファンドに頼るべからず
みなさんこんにちは! 東京総合研究所スタッフチームです! 今回は、なぜアクティブファンドなどは市場平均に勝つことができないのかを考察していきたいと思います。 まずはじめアクティブファンドの定義を確認しましょう。楽天証券トウシルによると、アクティブファンドとは 市場や投資銘柄に対するさまざまな調査結果や予測を基にして、市場の平均的な収益率を上回る運用成果をあげようとするものだそうです。 ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
日本の資産運用業界とインデックス投資の現状
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 前回、販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違い、と言う記事を書きましたが、(→販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違い) 本日は、日本の資産運用業界とインデックス投資の現状についてお話しします。 契約型ファンドが主流である日本では、前回で述べた販売会社と運用会社のフィー体系の違いによって、 販売会社が個人投資家に何度も投資信託...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違い
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 前回、投資信託・ETFの手数料について記事お話ししましたが、(→投資信託・ETFの手数料) 本日は、販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違いについてお話しします。 投資信託の仕組みは以下のようになっています。 赤い矢印で示しているのが、各手数料の行先です。 そこで、販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系を比較すると、投資家に対...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資信託・ETFの手数料
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 前回は、投資信託の仕組みについてお話ししましたが、今回は手数料についてお話しします。(投資信託の仕組みについてはこちらの記事を合わせてお読みください) 投資信託のコストは主に、販売手数料、信託報酬、信託財産留保額の3つです。 そしてこれらは、販売会社、運用会社、委託会社という3社に以下のように分配されます。 <販売手数料> 投資信託の購...(続きを読む)
- 大山 充
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投資信託・ETFの仕組みと手数料〜フィー体系の違いによって生まれる問題
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 前回、良いETFとは何か、と言う記事を書きましたが、(→ETFの乖離について:良いETFとは?!) 本日は、ETFを含めた投資信託と、手数料についてお話しします。投資信託の仕組み手数料販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違い日本の資産運用業界の現状1.投資信託の仕組み 投資信託とは、運用会社が運用方針に基づいて選択した銘柄で構成する...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資と座右の寓話21「天国と地獄の長い箸」
皆さん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです(^o^) 本日は寓話「天国と地獄の長い箸」をご紹介します!有名な寓話なので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。 地獄の食堂も極楽の食堂も満員だった。向かい合って座っているテーブルの上には、美味しそうなご馳走がたくさん並んでいる。地獄の食堂にも極楽の食堂にも決まりがあった。それは、たいへん長い箸で食事をしなければならないということだ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
ETFの乖離について:良いETFとは?!
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 本日は、 良いETFとはなにか。 についてお話します。 結論:良いETFとは投資信託とETFの違いNAVと市場価格の乖離:ディスカウント・プレミアム分析乖離を小さくするためにはベンチマークとする指数とETFの市場価格の乖離1.結論:良いETFとは 結論は同じ様なテーマと手数料のETFの場合、 出来高が多い、頻繁にトレードされる銘柄 です。...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
海外旅行と投資のアナロジー
皆さん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです(^o^) 先日には弊社の別のスタッフがハワイ旅行に行っておりましたが、私はタイ・カンボジア旅行に行って参りました。 写真は「ワット・プラケオ」というタイの寺院です。王宮の守護寺でもあることから、「グランドパレス」と呼ばれることもあります。バンコクを観光する際の最大の目玉と言っても過言ではありません! この旅行で最も印象的だったのは、ワット...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
決算発表と株価の関係
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 本日は決算発表が株価に与える影響についてお話します。 1.決算発表とは 決算とは1年間の企業の売上や利益などの収支を計算することであり、上場企業は決算の内容を四半期(3ヶ月)に一度発表する必要があります。 ここ最近1月下旬から2月上旬にかけては、2018年10-12月期の決算が次々と各企業から発表されていますね。 本日2月5日の東京市場の...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
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