「建物」を含むコラム・事例
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町田分室オープンしました!!
町田分室がショウウィンドウギャラリーと一緒にオープンしました。 ショウウィンドウギャラリーは、歩道に面した建物の一部に設けた展示空間のことです。道行く人が、気軽にアートを楽しめる空間になれば良いと考えています。 ますいいRDRギャラリー担当の増井真理子さんに地元の作家さんに声をかけてもらい、オープニング企画は、写真家の村井旬さんに展示をしていただきました。 窓ガラスから建物の室内を見た、モノ...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
土地と建物にかかる諸費用の項目
夏以降、土地探しのご相談に乗らせて頂いた方が来所。 先週末に無事、土地契約を結ばれ、 次は決済に向けて、銀行と住宅ローンの詰めの段階です。 この段階で、把握しておきたいことが、費用の内訳。 特に、諸費用と呼ばれるものがいくらかかるのかということ。 諸費用については、正確に把握するのが、なかなか難しいものです。 今日はヒアリングを重ねながら、 ひとつひとつ整理していきました...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
男性を魅了した「赤」色。
うう、先日の出張で慣れない特急に乗るとたいへんですよね。揺れが激しく船酔いになって、まだ今日も気持ち悪い状態のまま、仕事をしています。そんななか、ふと、ある方のフェイスブックの写真が変わっていたので、興味深々。赤色の背景をバックに、赤の腕時計をされているNさんではありませんか?やはり、「赤」よく目立つ。さらに、彼ことNさんが「赤」に興味を示したのもわからないでもないのです。今日は、そんなお話です。...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
固定資産税見直しの行方
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 民主党税制調査会は、平成24年度の税制改正では、固定資産税と都市計画税の見直しを実施せず、平成25年度以降に先送りする方針を固めました。 固定資産税のもととなる土地...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
借地権と銀行の融資スタンス
借地権の一戸建てに住んでいる方の住宅ローンの借り換えですが、 その前にもう少し、借地上の建物に対する融資について話さなければなりません。 借地でなく、普通の土地に建物を建てる際の融資は、抵当権は土地、建物両方に設定します。 片方だけに設定することはありません。どちらか片方だけの設定ではいざという時処分しづらいからです。 では、借地の場合はどうか?建物は自分のものになりますから、ここに抵当...(続きを読む)
- 久保田 正広
- (ファイナンシャルプランナー)
賃貸住宅「F-HOUSE」のオーナーさんより
8年前に設計した賃貸住宅「F-HOUSE」のオーナーさんより、 ちょっと嬉しいご連絡を頂きました。 「F-HOUSEのB棟に新築以来8年間、お住まいになられていた方が、 今日、転居されたのですが、早速、今日の午前中に、 次の入居希望者が決まって、とってもビックリしました。 先日、内覧された奥様が、 『すごく気に入ったので是非、入居したい』ということでした。 実は、もう...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
住宅資金×贈与税×税務署のお尋ね
住宅を新築したり、マンションを購入して、しばらくすると、 税務署から、「お尋ね」という書面が届くことがあります。 全ての方に送られてくるわけではなく、無作為に抽出して送られてくるそうです。 何について尋ねるかと言えば、 「住宅を取得するための資金をどのように準備したか?」 ということです。 このお尋ねでよく指摘されるのが、夫婦間の無申告の贈与です。 土地や建物を登記する場...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
ざわざわ森ペットクリニック。
今日の札幌は小春日和。 おそらく、最後の秋の一日。。。 明日からはとうとう、天気予報に雪マークです。 いつものことながら、久しぶりの更新になってしましました。。。 札幌デザインウィークの後も、バタバタとあっという間で、気がつくと秋が終わってしまったみたい。 今日の午前中は、現在進行中の計画の打合せ。 計画が複雑なこともあって、まだまだ検討事項が盛りだくさん。 減額調整などで当初よりかなり工程が延...(続きを読む)
- 石塚 和彦
- (建築家)
健康の“健”のおはなし
“健” この字は良くできているらしい。 よく見てみると “人”と“建” “人”が健康であるためには “建”つまり、建物=住いが健康でなければならない という意味なのだそうです。 “食べ物”など、人が健康であるためには もっと密接に関係のある事柄はありますが すまいに関してなら、言い当てていると思います。 日当たりや通風が悪く、いつもジメジメしてい...(続きを読む)
- 青沼 理
- (建築家)
住宅のリノベーション なにができるか-5
住宅の改修(リノベーション)で何ができるのか・・ 杉並R をご覧いただきながら、「何ができるか」をお話しています。 ++++ 移動する 家の問題として一番多いのが、水回り(キッチン・風呂・トイレ)だと思います。 とにかく「あればいい」とされいた部分でもありますので、そこに いろいろな「思い」や「夢」を描いたり「使い勝手」にこだわったりする現在、一番「変えたい」部分で...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
神社に五重塔があるのはなぜ? トラッドジャパン五重塔から
英検道場では、NHKトラッドジャパンの美しい英語をディクテーションする訓練を続けることで、飛躍的な英語力(リスニング、読解、作文、スピーキング全部に通じる)向上を実現している 「五重塔」の中で羽黒山神社の五重塔が紹介されている 日本史の教科書には必ず紹介されるあの小ぶりでスマートな塔だ でも、羽黒山「神社」に「お寺の五重塔」が在るのはおかしくないだろうか? 3年前に出羽3山(羽黒山、月山、湯...(続きを読む)
- 山中 昇
- (英語講師)
mana 3 HANARE
朝から無気力な雨で このまま降るのか止むのか はっきりしない。 今日はmana 現場での定例会議 第一回目である。 さてと、車に乗り込んだら 雨が本格的に降り始めた。 途中で作業を切り上げたという現場は 基礎捨てコンクリート前まで作業が終っており ベタ基礎を受ける地盤の形状がわかる。 本降りになった雨に急きょ、現場での打ち合わせを変更し HANAREで施主とは待...(続きを読む)
- 嶋崎 眞二
- (建築家)
住宅ローンが下りるまで。
良い物件が見つかったのだが住宅ローンが通るかどうか心配だ いくらぐらい貸してもらえるのか どのくらいの金利になるのか 本当に貸してもらえるのだろうか その心配をなくすために 住宅ローンの事前審査と云うものが有ります。 申し込みは簡単にできます。 銀行の申し込み用紙と 源泉徴収票 健康保険書の写し 免許書の写し これで購入する前の審査ができます。 3日も有れば結果が出...(続きを読む)
- 久野 博
- (不動産業)
老後 生活設計 退職に際しての住宅購入と賃貸住宅を考える
「終の棲家」として、退職に際して住宅を購入される場合は、住めなくなるリスクをお考えください。 一つには、加齢による身体的な理由として、階段の上り・下がりが困難になる、お風呂などの使用に困難が生じる等です。従いまして、出来るだけコンパクトな作りの平屋をお勧めします。ただ、平屋は都会地では費用の点で無理が生じることが多く、建築が困難かも知れません。 もう一つには、認知症の発症などで、グループホームや...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「文化の日の地鎮祭」
昨日は朝8時から、品川区の中延の現場で地鎮祭が執り行われました。 RC構造の建物です。 工期が短めですが、段取り良く3月末竣工を目指します。 例に習い、お客様も大変良い方です。家づくりから家守りを通じて長いおつきあいの始まりです。 ここに来て、城南地区の着工現場が増えて来ました。 不思議な事ですが、品川区、大田区、杉並区の現場が増えて来ました。 さて、おかしな政治の話です。 ...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
家づくり本当に大切なことを見極めよう
「王斧を乞う」という言葉があります。 詩文の添削を乞うことですが、「斧」が使われていることから、 付け加えることよりも削ることが大切ということでしょう。 建築でも同じことが言えます。 建物を考えるのに、 金額を無視してあの設備をくっつけてこの素材を使ってと あれこれペタペタくっつけていき 展示場で「これいいですよ」と言われてしまうと どの設備もあの素材も大事に思えてしまい ...(続きを読む)
- 田中 伸裕
- (建築家)
老後の生活設計 住宅の耐用年数の目安を知りましょう
前回は戸建て住宅の修繕費について費用項目と金額をご紹介しました。では、建物としての耐用年数はどの程度と思えばよいのかの一例をご紹介します。 60歳以降に退職する際の、ご自宅の修繕・リフォーム、新たに住宅を購入する際に必要な知識です。 それは、財務省が省令として発表している、耐用年数です。 耐用年数とは、時間とともに減価していく資産が利用に耐える年数をいいます。また、長期にわたり反復使用に耐える...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
誰と家を作りますか?
建売住宅 ・すでに出来上がっているので、手間と時間がかからない。 ・同じエリアで同時に数多く作るので質より量となり、手間賃を減らせるので価格は比較的安い。 ・だれも施工中の状況が分からないので、手抜きが心配。 ・現在すでに実際の建物が建っているので、実感しやすい。 ・土地も一緒に付いてくるので、探さなくてもよい。 ・売れ残りの、新古築であればかなり安くなっている...(続きを読む)
- 田中 伸裕
- (建築家)
住むなら低い方が良い
引っ越ししてしばらくたったけど、12階というのにはどうも馴染めない。 今まで2階に住んでいて、地上とつながった感じがよかったけど、 さすがに12階では地面は見えない。 エレベーターでしかいけない(当然行く気も起こらない)のも、いちいち気になる。 なんで自分の力で、自分の責任で自分の部屋に行けないんだろうね。 思いついたらすぐ外に行ける状態とは違って、 外に出るなら一度に用事を済ませようなどと考...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
住宅は主人公である家族の舞台ですよ!
住宅の設計打ち合わせをすると、建主からの要望は、まず必要な部屋の種類と数と広さが真っ先に出てきます。次に耐震や断熱、暑さ寒さ、キッチンの使い勝手など、性能の問題へと続いていきます。 これは住宅についてのイメージで真っ先に思いつくのが住宅=不動産屋的間取りで、その次が住宅=メーカーの商品という構図だからだと思います。もちろん間取り(平面計画)は必要ですし、商品としての性能も重要です。しかし、...(続きを読む)
- 海田 修平
- (建築家)
親と同居するための改装費用を長男が支払った場合の税金は?
親と同居するための改装費用を、これから改装する長男が支払った場合に 税金は課税されるのでしょうか? 具体的な事例を基に解説いたします。 (事例) 従来より平屋で生活してきた親と同居するため、関西に転勤で戻ってきた 長男が、2階建への改装費用1500万円全額を支払いました。 改装前の平屋の建物の時価(第三者へ売却するとした場合の相場)は、500万円 でした。 このような場合、父親か長男のどちらかに...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
職人さんが減っています!
何かの専門誌で読んだ話なのですが・・ 昨今は職人さんが極端に減っていて、実に困ったことになっているのだそうです。 大工さんとか板金屋さんとか左官屋さんとかが・・ 私は設計の方の仕事なので、実工事で人の手配などをするわけではないので・・ あまり実際の所はわからないのですが。 確かに工務店さんなどからは、どこかに左官屋いませんか、造作屋さんはいませんか? なんてよく...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
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