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西原 雄二
有限会社エヌジェーアセット 代表取締役
東京都
不動産業

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対象:不動産投資・物件管理

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)
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(宅地建物取引主任者)

閲覧数順 2016年12月09日更新

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以前に年間36万円の利息を銀行から受け取るにはいくら預金しなければならないのか。というところで終わりました。 その額はなんと、12億円でした。(大口定期1年) 

これなんですね。不動産投資の醍醐味は。このように不動産投資は年収がウン千万の人や会社経営者・資産家だけのものではなく、ちょっとした勇気と「種銭」があればできるのです。もちろん融資を受けるにはきちんと年収を申告していることが大前提ですが、サラリーマンであればなおさら可能です。

そうして時間をかけて「種銭」を大きくしていけば、又は物件数を増やしていけば、たった2件の物件で国民年金代わりになります。このコラムを読まれている方は少なからず不動産投資に興味がおありでその投資のための「種銭」くらいはお持ちの方とおもわれます。 

私も仕事柄、日常でウン千万円、ウン億円を目の当たりにする機会も多いのですが、自身が投資物件を買ったとき、銀行から頭金と諸経費をおろす時は足がガクガクと震え 、引き出し伝票をまともに書けなかったことを、今も記憶しています。この話を女房にすると「このあいだも8000万円の現金目の前にしてニコニコ写真を撮ってたじゃない、何でそれ位の金額でびくびくするの」と言われましたが(現金で何千万も目の当たりにすることは滅多になく、ほとんどの取引が振込みのため,、さすがに記念撮影してしまいました)やはり自分のお金と人のお金は違います。 

しかし買ってしまってからは毎月あたりまえのように振り込まれてくる賃料に一喜一憂することもなく、「ああ、あのお金を銀行に預けていても数十円の利息にしかならず、土曜日などに自分のお金をおろそうものなら手数料で数百万円分の利息が吹き飛ぶんだな」と思うようになっています。 

不動産投資は株とちがって、「0」にはなりません。但し株のようにいきなり儲かることもありません。節約生活するための何とかというテレビ番組がありますが、その節約を 考えている時間があれば、銀行に入っているお金の一部を不動産にまわすことで、一ヶ月で一年間節約した金額が入ってくるのです。(もちろん節約の精神は大事ですし、私もよく女房にケチと怒られます) 

ワンルームでも新築は綺麗で豪華です。しかし投資として適格なのでしょうか。価格は2倍するが賃料は2倍取れるのかということだと思います。新築は買ったとたんに値下がりが始まります。一方中古は前オーナーの意向が反映されるため、その値段が高いのか安いのかわかりずらい面もありますが、ひとつだけ言えるこ とは、 賃借人が出ていっても売却しやすい物件を購入する、また自分が住みたくないような物件 (極端にボロなど)は買わない方が良いということです。 

東京都内では1000万円以下の物件をほとんど見かけなくなりました。決してバブルが起っているとかいうのではなく底上げが始まったと感じています。物件はどんなに古くなっても存在する限り値段は付きます。老朽化して建物の建替え決議がされて、自分は その建て替えに反対であれば、管理組合で買いとってもらえます。(建替え決議はものすごく大変ですが) 

日本の人口が減っていると騒いでいますが、少なくとも大都市圏では逆に増加しているのではないでしょうか。地方でも魅力のある街は人口が増えています。 人口が減るから不動産が余るとも言われていますが、不動産が余る訳ではなく、「ウサギ小屋」とも言われていた小さい間取りの物件が少しずつ淘汰されていき、専有面積の広い物件が増えるのではないかと思っています。 

首都圏などの人口の多い地域では、上を見れば某IT企業の社長のように、豪華なマンションに住める人もいれば、寝に帰るだけなので住まいにはお金をけ掛けたくないという人もいます。面積の小さい物件(ワンルーム等)でもそれなりの需要は見込めるのではと思います。

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