マネー の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (318ページ目)
マネー に関する コラム 一覧
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日銀の金融緩和と3月のソニー銀行金利
発達障がいのある人とご家族への支援
こんばんは。石川です。 発達障がいのある人、ダウン症の人、知的障がいのある人が、成人し、自立して生活できるのだろうか、という不安は、そのご家族が一番感じています。 そして、それはかなり厳しい道のりです。 先日標準的なケースを想定し、キャッシュフロー表を作りましたが、これを見た親御さんからはため息しか聞けませんでした。 しかし、それは事実なんです。 本人やご家族には...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャル・プランナー)
一番大事なことを、あなたは気にしていますか?
すっかりご無沙汰しています。石川です。 5社乗り合いの保険代理店を経営していると(実はしているんですが)、お客様からのニーズがどうしても 「安く」 「内容が充実している」 に大きくシフトしてしまいます。 そして、それに応えれれば「いいFP」になった気分になってしまっています。 これは、反省ですm(__)m 保険加入相談は、乗り合いを増やせば、お客様のニ...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャル・プランナー)
金価格は為替とセットで確認しよう
ご承知の通り、2011年7月18日にNY商品取引所で、史上初めて金の価格が1トロイオンス1600ドルを超えました。高騰の要因は欧州や米国の債務問題への警戒感などから、実物資産の裏付けがある金への資金逃避によるものです。 これにより、日本でも金はまだまだ上がるとの予測も広がっています。ただ、この1600ドルという価格は、米国ドルでの価値ですので、円に置き換えると上昇率が抑えられます。 これから金へ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本国債のデフォルトについて考える
前回まで、国債の行方について悲観的な見通しを述べて参りましたが、日本国債のデフォルト(金利の支払い停止、償還の停止等)が有るのかと言いますと、その可能性は当面(かなり長期間になります)は低いと、私は考えています。 利子の支払の面から考えますと、既存の国債分の金利は、一部を除き固定金利で発行されています。従いまして、販売する為の新発債の金利は上がりますが、すぐに利子の支払額が増える訳ではありません...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
収入保障保険は「変換制度」がある保険会社を選びましょう。
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のメルマガは、収入保障保険の「変換制度=コンバージョン」 についてお伝えいたします。 お子さんを扶養されているサラリーマンの方が、 死亡保障として選択されることが多い「収入保障保険」ですが、 保険料競争が熾烈になってきました。 死亡保障として定着してきた「収入保障保険」の保険料を下げるために、 タバコを吸わない方、ある...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
外国債券償還時のポイント、二国間の通貨は購買力平価で決まる
2現在、銀行や証券会社から多くの外貨建て債券が販売されています。また、それらにあろうことか、当該債券の発行国の通貨以外の通貨で利子を支払う仕組みを付けたものが販売され、売り上げを伸ばしています。 日本の投資家にとって、当該債券は償還時には、日本円に替える必要があります。その時に現在よりも円高に成っていた場合には、手取り額が減少する(損失)ケースがあります。 では、二つの通貨の高安はどのように決...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
消費税と今後のシナリオ
2/18不動産投資家さん向けセミナー
あっという間に2月ですね そろそろ確定申告も始まり、かなり焦ってます 昨日、税理士さん向けのDVD収録に行ってきました。 内容は税理士さんに向けて、大家さんにどんなアドバイスをしたらよいのか というものです。 若輩者の私が税理士さんに向けてなんておこがましい限りですが 実は、昨年もDVD収録をして販売されました http://www.legacy-taxport.fpstation.c...(続きを読む)
- 渡邊 浩滋
- (税理士)
金融危機に備えましょう
65歳以上が40%も
厚労省によると50年後の日本は人口が今より4000万人減り、一方65歳以上が人口の40%を占めると予想されています。50年後の日本は人口も減り、おじいちゃんおばあちゃんばかりになるのですね。 このままだと社会保障が成り立たなくなります。年金医療保険制度はどうなるのでしょうか?消費税は20%になるのでしょうか? 今からなら、将来の対策が取れますから、50年後に対する対策をしっかりと取りたいと思います...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
かんぽ生命の職員向けセミナーを実施してきました。
こんにちは、この度はご訪問頂きありがとうございます。 『生活に安心を!』,『 人々に笑顔を!』,『子ども達に夢を!』を モットーに年間100回超の講師をする情熱の講師、下村です。 2/9までの怒涛のありがたい講演&相談業務続き。 先週の金曜日が1つ目の山場で、かんぽ生命の某局で、職員の方向けに生命保険のセミナーをさせて頂きました。 お疲れのところ、各局長などを含め...(続きを読む)
- 下村 啓介
- (ファイナンシャルプランナー)
2/5(日)年金対策・アパート経営術セミナーが満席となりました。
2/5(日)の「500万円から始めるサラリーマンの年金対策・アパート経営術」へのお申し込みをいただき、ありがとうございます。 当セミナーは、満席となりましたので、募集を締め切らせていただきます。 また、追加講演として、3/11(日)に、 「500万円から始めるサラリーマンの年金対策・アパート経営術」アドバンス編を行います。 消費税が上がるまであと2年半、この時期に準備しておかなければならない...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
2月のフラット35と災害復興融資
2月の住宅ローン金利と今後の見通し
復興支援 住宅エコポイント 受付開始
資産運用 リターンについて考える(算術平均と幾何平均の実例)
今回は、投資の基礎知識として、リターンの把握について考えます。 例えば、昨年100万円を投資して、年末に10万円の利益が出て、110万円になった場合には、収益率は10%と為ります。今年10%の損失が出た場合の損失額は幾らでしょう。答えは11万円です。 この場合の平均値は10%+ (- 10%)÷2年=0% と算出されます。 でも、元本に対する損失が1万円出ています。実はこの場合の平均を算...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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