ホームページ・Web制作全般 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (17ページ目)
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ホームページ・Web制作全般 に関する コラム 一覧
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簡潔な文章でなければ読んでもらえない??
「どんな広告でも、自社のホームページでも、文章は簡潔に短くまとめておかないと、人には読んでもらえない」 と、それが常識の様に言われています。 ですが、事実は全く逆です。 広告、ホームページは、メッセージを伝えるもの 「熱い想い(ハート)」を感じてもらうものでなければ、反応してくれないのです。 逆に言えば、想い(ハート)が伝わる文章であれば、少々長い文章で...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
目立てばクリックしてもらえる??
バナーボタンを作る際、 とにかく目立たせること を第一義にしている中小企業は少なくありません。 ですが、目立つことと、クリックしてもらうこととは別の問題です。 もちろん、ある程度目立たないといけないことは事実です。 ですが、ホームページ内では、画像よりも青色のテキスト文字に下線を引いている方がクリック率が高いという統計があります。 クリックしてもらうには、...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
自社サービスを紹介しなければならない?
ホームページは自社のサービス(商品)を紹介するために設置しているのだから、自分たちのサービスや商品はできるだけ掲載すべきだ! というお話を非常に良く伺います。 ですが、サービス(商品)をたくさん掲載しても、反応率は変わりません。 見に来ていただく方々は、プロの意見を聞きたいと思っています。 教えて欲しいのです。 ですから、サービスがたくさんあるということ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
とにかく更新しなくては・・・・
「ホームページはとにかく更新しないと見てもらえなくなりますよ」 ホームページ制作会社からそんなことを言われたことがある会社は非常に多いです。 そのため、 「更新さえしておけばいい」 「更新しないとアクセスがゼロになる」 という誤解が多いのも事実です。 この言葉の本当の意味は、 ホームページは常に見直しをかけて改善するべきであるということです。 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
お金をかけているサイトでよくある勘違い1
ウェディング業界など、ホームページ制作にはお金をかけていながら、かけどころを間違えていることが非常に多く見られます。 良くある勘違い・・・その1 イメージが一番と思っているホームページ こういうホームページが実は非常に多いのです。 こうしたホームページを作っている会社の方は、大企業のイメージ広告を意識してホームページを作っておられます。 しかし、イ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
メッセージを絞り込め
反応率を高めたければ、絞り込んだターゲットに、絞り込んだメッセージを届けることです。 大量のメッセージは簡単には届きません。 1つに絞り込むのです。 では、絞り込むメッセージとは何でしょう? 反応率を高めるためには、「USP(Unique Selling Proposition) 」をキャッチコピー化して届ければいいのです。 USPとはなんでしょう? ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
目的が違う紙のデザイン、ホームページデザイン
この2つの媒体。 デザインの手法も違えば、目的も違ってきます。 今回コラムでは、紙のデザインに関して簡単にご説明します。。 紙のデザイン(会社案内、リーフレット、名刺etc)は、主に相手が手に取って情報収集するものですので想定した相手に渡す事が可能で、サイズも決まってきます。 つまりは、制作着手前に【使用用途】をヒヤリングの上、構成、デザイン、サイズを決めて行く作...(続きを読む)
- 武本 之近
- (Webプロデューサー)
目的が違う紙のデザイン、ホームページデザイン(2)
←前回コラムで、紙のデザインに関してご説明させて頂きました 今回コラムでは、ホームページデザインに関して簡単にご説明します。。 目的の用途が違う事は述べさせて頂きましたが、 ホームページの場合は、ある程度想定したユーザーに対して情報配信を行う事は可能ですが、ユーザー側はクライアントの意図に関係せず誰でも閲覧が可能です。 またサイズに関しては、デザインの表示部分やデ...(続きを読む)
- 武本 之近
- (Webプロデューサー)
LPO:最初に見るページが一番大切
自分たちのホームページに初めてお越しいただいた方。 その方は、何かの理由があって、何かを探して、御社のホームページにたどり着いたはずです。 恐ろしいことに、最近は3秒ルールと言われる様に、画面を開いて3秒以内に目的を達成できないと判断されると、そのホームページから去ってしまうと言われています。 つまり、初めてたどり着いたページで、その人の求める情報が掲載されてますよ。と理解...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
ホームページの一番の目的は見込み客リストの収集
多くの中小企業がホームページを運営している最大の目的は、見込み客リストの収集でしょう。 もちろん、その他の理由で運用している会社もありますが、このコラムでは、集客を目的としたホームページにするにはどうすればいいのか?というテーマで行っていますので、その様に定義したいと思います。 どんなビジネスでも、お客様になる可能性のある人(会社)を探してきて、その人とコンタクトをとり、商談を...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
とにかくUSPを訴えろ!
キャッチコピーをつかって、自社の強み・他社との違い=USP(Unique Selling proposition) を徹底的に訴えるべきです。 反応率の高いホームページは、USPが明確で、それをしっかりと訴えることができています。 コンテンツも、USPを際だたせることを主軸時に組み立てられれているものです。 そのUSPこそが、お客様が求めている情報です。 お客様に指示さ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
いつでも問い合わせできる様にしろ!
あ、このページで問い合わせをしたい! ページを見ている人がそう思った瞬間に問い合わせをできるしかけ(私たちは、これを「反応装置」と読んでいます)を全てのページにつけておくこと、それも、最も目立つわかりやすいところに配置しておくことが重要です。 お客様は、基本的には「動きたくない」と思っています。 問い合わせをすることで、「売り込まれるのではないか?」「何か面倒なことはないか...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
反応率の高いグローバルメニューの数
人間が同時に認知できる数は、9つが限界と言われているそうです。 (これを、Gold9 というそうです) 10個になると混乱し、把握しきれなくなる。 この特徴から、ホームページのメニューの数は9つまでにすることが有効です。 10個を超えるとわかりにくくなり、必要な情報を探しにくくなるのです。 経験値から言いますと、6〜7個程度にしておくと最も混乱を避けることができるメ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
とにかく文章、文章、文章!
人はイメージでは動いてくれません。 「言葉」で動くのです。 したがって、反応率の高いホームページにしたいなら、読んでくれている人に、伝えたいメッセージを明確にして、言葉で伝えなければなりません。 そして、文章を読んでもらうためには、キャッチコピーで惹きつける必要があります。 そのキャッチによって、本文を読ませるのです。 そうした流れを作ること。 それは上手...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
文字の大きさは11ポイント以上
全くの経験値ですが、反応率の高いホームページの文字の大きさは、11ポイント以上です。 たぶん、11ポイント以上の文字で作れば、文章が読みやすくなるからだと思います。 読みやすい文章をしっかりと読ましきることができれば、読者は著者の事を好きになります。 人は長く接している人のことを好きになる習性が本能として備わっているからだそうです。 徹底的に文章原稿にこだわ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
佐々木正悟さんとコラボ「なぜボタンを押さないのか」
こんにちは ウジトモコです。 以前,取り上げて反響も大きかった「押されないお問合せボタンの謎を追え!」の解決編 「押されないお問合せボタンの謎を追え!」(心理ハック解決編) を近々掲載の予定です。 コメンテーターとして,心理学ジャーナリストの佐々木正悟さんをお招きします。 佐々木さんの著書としては,人気ブログ「シゴタノ」大橋悦夫さんとの共著 スピードハック...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
映画レビュー・マーケティング術 #1
東京は桜がキレイに咲いています。 今年のサクラはうっすらピンク色のようですね。 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 今回は、「映画ビジネスとwebマーケティングとは?」ということで、 今までになかった、新しい波(ニュー・ウェーブ)を書きたいと思います。 映画の「レビュー」について、 アートや出版物、映像、ビジネスに遊びにと、様々な生活シーンに「レビュ...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
来訪者の欲求を想定して
見る側と見られる側。 形あるものは、必ずこの両方向からの視点で判断されますが、 ホームページの場合もそうですよね。 見る側 検索エンジン等で情報探索(欲求解消) 見られる側 見る側を選別(ターゲットユーザー)して、それに対する情報配信 見られる側は、ターゲットユーザーを決めたら、 キーワード検索からの上位表示を目指したり、 サイトコン...(続きを読む)
- 武本 之近
- (Webプロデューサー)
効果的な空メールの使い方2
お話が長くなってしまったので コラムを2回に分けてしまいましたが 前回の続きです。 空メールの効果としてもうひとつ考えられるのが 3.セキュリティーチェック メールアドレスが有効なものかどうかを確認するために 一回からメールを送ってもらう仕組みです。 送り返すことができれば、そのメールアドレスは有効なものとして 手続きを進めら...(続きを読む)
- 伊藤 章裕
- (システムエンジニア)
映画レビュー・マーケティング術 #2
4月になりました、出会いと別れの季節ですね、 職場にも新しいフレッシュマンが入ってきています。 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 今回は「映画レビュー・マーケティング術」の第二弾です。 観たい映画や自分の好きな映画を検索サイトで探してみると、たくさんのサイトやブログにヒットします。 書いているのはいったい誰?世の中どれだけ「レビュアー」がいるのでしょう? ...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
CMSの新しいモデル
CMSは、コンテンツの更新を簡易にしてくれるソフトです。 管理画面はアクセス制限されていて、コンテンツ管理者がそこにログインして 公開されているサイトの内容を更新してゆくという感じですね。 携帯コンテンツも、もちろんCMSが多いと思います。 ただPCと異なるのは、公開サイトが携帯で管理サイトがPCと プラットフォームが違うところです。 おそらく、このモデルが主流...(続きを読む)
- 伊藤 章裕
- (システムエンジニア)
良くある質問も必須コンテンツ
どんなにしっかりホームページを作り込んでも、ホームページを訪れて頂いた全ての方々の疑問に、完璧、且つ、迅速に答えることは不可能です。 また、お客様は簡単には動いてくれません。 動かない理由をわざわざ捜してきます。 その理由の多くは、アクションを起こしたことによって、何か面倒なことにならないか?と不安に思っていることによります。 良くある質問をホームページに掲載する...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
お金をかけるならデザインよりも写真に!!
たいていの企業にとって、ホームページや広告にかけることのできる予算には、限りがあると思います。 その限られた予算の中で、最大の効果を得るためには、コンテンツをしっかり作り込み、キャッチコピーやレイアウトを研究することが重要です。 それは、できるだけ自社で行うことが望ましいと私は考えています。 このコラムでは自社で実施するためのそうしたノウハウをまとめてきました。 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
価格体系が明朗であればあるほど
時価と書いているお寿司屋さんに入ることにためらいはありませんか? 一般の多くの人たちは、躊躇することと思います。 価格が不明確な商品、サービスについては、一般の方々は敷居が高いのです。 逆に、価格が明朗であればあるほど、敷居が下がり、反応率が上がります。 もし、貴社が価格体系のわかりにくい業界であるなら、チャンスです。 圧倒的に明朗な価格体系を作り、ホームページに掲...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
メニューの数はどれくらい?
人が混乱せず同時に認識できるのは9つが限界と言われています。 (これを、Gold9 と呼ぶそうです) したがって、ホームページのメニュー構成としては、9つまでにすることが分かり易いメニュー作りの基本となります。 経験から申しあげると、6〜7つ程度が最も混乱なく、分かり易いナビゲーションを作ることができると思います。 全てのページに表示されるメインメニューも6〜7つ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
ホームページで売っていくものは・・・
売れているネットショップでは、必ず店長さんや店員さんの顔写真が笑顔で掲載されています。 人は人から買うのです。 ですから、売ってくれる人の事を信頼しなくては、買ってはくれません。 何か買い物をするとき、売ってくれる人のことを信用しなければ、ビジネスは成立しないのです。 よく、「営業マンは商品を売るのではない。自分を売るんだ」という話をいろんな所で耳にします。 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
映画レビュー・マーケティング術 #4
2008年、新入社員のタイプは「カーリング型」 冬期オリンピックでおなじみになったカーリング、新入社員は磨けば光るとばかりに、育成の方向を定め、そっと背中を押し、ブラシでこすりつつ、周りは働きやすい環境作りに腐心する。 しかし、少しでもブラシでこするのをやめると、減速したり、止まったりする。 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 と言うことで「映画ビジ...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
「ぎりぎり・カレンダー」の設定! #3
ゴールデンウィークの予想が出ました。 海外旅行組みはジェット燃料代が高くて、国内旅行にシフトしているようです。 GWは、バイクでツーリングにでも行こうかと思っております。 エスオープランニング、 山藤(サンドウ)です。 さて、 「デザインと企画、その気持ちイイ関係」として、 デザインのコツや、''「企画アイデアの発想法」''などを書いてゆきます。 ...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
実は一番重要なポイント
ホームページを改造する時、集客につなげるホームページにしたいと思うと、今までのやり方を大きく変えなくてはならない場合も多くあります。 なによりも、ターゲットとUSPを設定しなければ、成果はあがりません。 これがなければ、どんなにテクニックを駆使ししても、本当の成功には結びつきません。 ところが、ターゲット設定と自社商品(サービス・製品)を誰に向けて販売するのか?ということで...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
ほんとに?「簡単に更新できますよ」
ほんとに?「簡単に更新できますよ」 同業者なのか他業者なのか、「うちの導入するCMSは誰でも 簡単に更新できますよ!」という営業が来るらしい。 偶然なのは本日もそう言った話をクライアントから聞いた。 どんな基準で「簡単?」なのか。 この手で一番注意なのが ・契約までデモサイトがない。 ・長期にわたる契約が必須。 コストも安いようで、積み重ねると...(続きを読む)
- 田中 友尋
- (Webプロデューサー)
SEO、リンクについてもう一度
SEO、リンクについてもう一度 SEOの戦術的にすすめる場合、有効なバックリンクの確保があります。 リンクについてもう一度… 考えましょう、調べましょう。 [Googleのリンクプログラム:http://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=66356] というページをご存じですか? ...(続きを読む)
- 田中 友尋
- (Webプロデューサー)
Flashはストーリーを表現する最適なツールです
商品を浸透させるためのキャラクターをFlash(フラッシュ)でさらに活かす!! Flash(フラッシュ)をホームページに取り込む場合は 会社のイメージを伝えるツールとして使う場合が多いですが、 TOPページ全面をFlash(フラッシュ)化するのではなく 部分的なFlash(フラッシュ)の活用で、ちょっとリッチな感じを出す方法が 最近多くなっています。 更に、キ...(続きを読む)
- 千葉 英男
- (Webプロデューサー)
印刷物のデザイン【写真】って大事
インパクト&メッセージ性をより高くするには、【写真】って大事です。 Webの場合、比較的に解像度が軽い画像(低解像度)でもサイズを大きめに使用できるので、見せ方の工夫は印刷物と比べて比較的に容易ですが、 印刷の場合、 しっかりとした高解像のある画像を使用しないと、 せっかく良いデザインをしても、印刷した時に写真がボケボケに、、、、。 良いデザインを...(続きを読む)
- 武本 之近
- (Webプロデューサー)
製作会社の発注先を考える前にするべきこと
ホームページ製作会社を選ぶ前には、必ずターゲット設定、USPの明確化が必用であり、販売戦略、営業プロセス構築が伴わなければなりません。 そこまでを準備出来たら、具体的な内容を検討することになります。 そうした戦略を実現させるために、どんなコンテンツがあればいいのか? コンテンツ内容を考えること SEO対策の観点から、キーワードを設定すること。 システムとして必用なも...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
ホームページ製作の発注先探し
企画、原稿が完成したら製作会社を探します。 以下の様なプロセスで選べば、失敗する可能性をかなり減らせます。 1.検索エンジンを使って、業者を探す 2.その業者の事例を見る(できれば、特定業種に強い業者が望ましい) 3.事例を見て気に入ったデザインがあれば、価格を調べてみる 4.問い合わせ画面から、サイトマップ作成や原稿作成を自分たちで行ったので、企画書を見た上、制作...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
【SEO】コンテンツを作り込むと上位表示される
2008年4月現在の検索エンジンでは、人から支持されているホームページは「良い」ページであり、「重要」と見なされているページであり、多く人にとって「有用」なページであるという考え方が採用されています。 そうした、人から支持されているホームページというものは、支持している人たちの運営しているホームページからリンクを貼られているはずである。と考えられています。 実際、ブログを運営し...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
【SEO】どんな文章構造にすればいいのか
人から指示される文章であること。 これが検索エンジン対策でも、ホームページに本来求められている機能という観点からも、最も重視されるべき事です とはいえ、検索エンジンは被リンク数だけを評価しているわけではなく、ページの内容を把握しようとしています。 検索エンジンはロボット(ソフトウェア)ですから、文字だけを見ています。 そして、そのソフトウェアの基本は米国で作られています...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
【SEO】サイトマップをつけよう
サイトマップとは、そのサイト(ホームページ)にある全てのページを、目次として並べたものです。 これがあると、全てのページに飛ぶことが出来ます。 Index になっているわけですから、タイトルさえ適切につけられていれば、瞬時に目的とするページを探し出すことができます。 検索エンジンから見ると、サイトマップがあればそのサイトの構造を一発で理解することができるので、検索対象に漏れをなく...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
【SEO】パンくずリスト
当コラムでも、 集客につながるホームページ > 訪問者数を増やす方法 という形で表示されているものをパンくずリストと言います。 童話「ヘンゼルとグレーテル」で、森の中で迷わないようにパンくずを少しずつ落としながら歩いたという故事が由来でついたものだそうです。 ○○ > ○○ といった表示をすることで、自分がそのサイト(ホームページ)のどこを見ているのかが一目瞭然でわ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
【SEO】テキストリンクの方が効果的
検索エンジンは、リンクを重視します。 外部からのリンクを最も重視しますが、サイト内リンクについても評価されます。 ただ、検索エンジンは文字しか認識できません。 したがって、リンクを評価するとき、画像ボタンのリンクは、それがどんな意味をもってリンクされているのか?を判別することができないのです。 もちろん、alt タグをいれることで、何かを示すことはできますが、それよりも...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
ネットショップでのちょっとした工夫
毎日問い合わせや注文が来ている ネットショップ ダイキャストミニカー専門店 ミニカーギャラリー ピット盛岡店 様 http://www.pit-morioka.com/ 当社にて運営サポートをしている ネットショップ様です。 ここの店長様とは信頼関係を作ることができ 自由にアイデアを盛り込んだり、 機能を盛り込み実施させていただいております...(続きを読む)
- 千葉 英男
- (Webプロデューサー)
GWのスケジュール感
年末年始もそうですが、ゴールデンウィークなどの連休もやはり、 クライアントとの日程調整、また印刷業者や、外注先への日程調整を行わなければなりません。 年末年始の場合、コアな休みというのはある程度決まっていますが、 休みが飛び飛びのゴールデンウィークなどの連休になると、各社お休み日の相違が結構あり、調整に一苦労する所です。 うっかり通常通りのスケジュール感で段取りし...(続きを読む)
- 武本 之近
- (Webプロデューサー)
ホームページは目的が最も重要です
現在、世の中にはたくさんのホームページが存在しています。 ホームページがあるのが当たり前の世界になってしまっていますね。 皆さんもひょっとして、思わず、こんなことを言ったことがありませんか? 「地図はホームページに掲載されていますよね」 私も、気づかないうちに、新規でお問合せが来た企業様に訪問する際に 使ってしまっています。 気づかないって、こわいですね。 ...(続きを読む)
- 藍原 節文
- (経営コンサルタント)
ホームページ作成の目的の分類方法
ホームページ作成に当たっては、その作成目的が重要であるということを 以前のコラムで書きましたが、さらに突っ込んだ話をしたいと思います。 ホームページは何故、必要か? これをユーザーの視点から考えた場合の目的分類を行ってみたいと思い ます。 1.社名・店名で検索してくる訪問者に対する目的 「○○株式会社」というような”社名”や商品名で検索し...(続きを読む)
- 藍原 節文
- (経営コンサルタント)
テンプレート制作という業務
テンプレート制作という業務 数年前から依頼が増えています「テンプレート制作という業務」。 以前は、HTMLをそのまま制作し、テンプレートとしてクライアントへ納めましたが、 CMSの普及とともにテンプレートの制作方法も少し変化し、ヘッダ、コンテンツ、フッタ等パーツ毎の制作依頼が出てきています。 「請負」として考えた場合、請負の範囲外のことは考えずそのまま納品をすればいいのです...(続きを読む)
- 田中 友尋
- (Webプロデューサー)
「ゲーム・タイマー企画術」効率120%UP #4
「ゲーム・タイマー企画術」 ガソリンがとどまるところを知らない勢いで、値上がりしています、 何とかしてもらいたいと思う、今日この頃です。 エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。 「企画・デザイン、その発想法」として、連載しています、 今回は、仕事の効率、120%UP!魔法の企画術です。 人に仕事を頼むときは、ちょっと気を使うもの、 ...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
はじめての打ち合わせ
ホームページ制作が初めてのクライアントは、 Web制作会社に対して、どんな準備が必要でしょうか? もちろん、オリエンテーション用の内容が定義された資料等があれば それに越した事はありませんが、なかなか本業がインターネットとかけ離れた業種の場合など 担当者は資料作りに四苦八苦するのではないでしょうか。 最近、私がお伺いして質問する内容ですが、、 1.ホームページ...(続きを読む)
- 武本 之近
- (Webプロデューサー)
CMSがなぜ必要か?
弊社ではフリーのCMSであるJoomlaを利用してWebサイトを提供しています。 Joomlaは無料で使える上に、オープンソースといって、ソースまでも提供されていますので、必要とあれば、自分でも、業者に依頼しても、お好みの形に改変することが出来ます。 さて、最近とくにCMSというキーワードが目立つようになって来ました。CMSとはコンテンツマネージメントシステムのことで、つまりは、記事...(続きを読む)
- 竹波 哲司
- (Webプロデューサー)
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