「投資家」を含むコラム・事例
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日銀サプライズ緩和 市場に広がる安心感
最新金融情報徹底解読 ★伊藤誠の特選記事★ ■日銀サプライズ緩和 市場に広がる安心感■ ~2012年2月19日 日経ヴェリタスp23より~ ■■■ トピック要約 日銀による追加の金融緩和をきっかけに 株価上昇に弾みがついている。 外国為替市場では円安、 債券市場では金利低下が進んでいる。 市場はひとまず日銀が14日に決めた 追加の金融緩和策を好意的に受け止めている。 日銀は金融政策で目指す...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
期待リターンと利益の間にあるもの
よく、期待リターンが何%という話を聞いたり見たりすると思います。目論見書やセミナーで、国内株式のリターンはx%で、新興国株式の期待リターンはy%といわれるものです。 この場合、これらに対応しているものの多くは、インデックスで算出したものがつかわれます。例えばTOPIXで40年間のリターンはz%です等です。 国内株式は、TOPIXや日経225、国内債券のパフォーマンスは、シティーグループ国債や野村...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託を1年で買い替えるのは損失を覚悟で
前回のコラムで、標準偏差とインデックス及び投資はコストが重要との話を載せました。 週刊ダイヤモンドの特集「為替取引入門」ファンドの全評価として一般向けの「909投信」が掲載されています。その中でもコストへの言及がされています、 データとして信託報酬等を記載したファンドの比較表が掲載されています。 一方、一般投資家の投信保有期間は、2010年7月26日、日経新聞に掲載された記事では、個人の投信保...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
プロが平均に勝てない理由-正規分布とコスト
前回は、一般投資家がプロに勝てない時代が来たことを紹介しました。 では、一般投資家はプロに運用を任せておけば良いのでしょうか。実は、プロもインデックス(平均)には勝てないのです。 インデックスとは、対象とする市場の平均のことです。例えばTOPIXは東京証券取引所の一部に上場している銘柄の平均です。 投資信託の目論見書や運用レポートに、ベンチマークを上回る成果を目指すとありますが、日本株を対象と...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産投資失敗のリカバリーについて
運用難や年金・将来への不安から 不動産投資に目を向ける方が多くなっていますが、 一方で「不動産に投資して失敗した。」 と思われている方もいらっしゃると思います。 失敗と思われる理由はいろいろあると思いますが、 「空室や賃料の下落」 「老朽化による改修費や修繕費、管理費・修繕積立金のアップ」など、 「期待した収益が上がらない。」 という方が多いのではないでしょうか。 不...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
一般投資家はプロに勝てるのか
このところ、資産運用のコラムを書き続けています。資産運用の世界で、我々一般投資家は、機関投資家(プロ)と競う事が出来るのでしょうか。について述べさせていただきます。 昨年の7月25日日経で、東証が高速取引に対応するためのシステム対応を進めたことが掲載されています。現在、世界の証券取引所同士で、超高速への熾烈な競争が行われています。 何故ならば、機関投資家を含む金融機関が、金融工学をベースに新しい...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
株価指数を円換算で比較すると別な世界が解る
このところ、世界市場の株価の回復が急ピッチです。新聞でもNYダウが2カ月ぶりに高値を更新などと報道されています。 これらの報道で使用している数値は、各国の株式市場を代表する指数での表示です。例えば、ニューヨークダウ、香港ハンセン指数等です。 ただ、我々日本の個人投資家がそれらの指数に連動するETFやインデックス投信に投資する場合は、何れを購入しようとも、円から米ドルへ交換し、投資成果を得るには米...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
貿易収支から見た国債金利上昇のシナリオ
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 日本国債は、日本国内の投資家が90%以上保有しており、 安全だというのが定説である。 今まで日本国債は、外国人投資家に国債を売り込まれた影響で 財政危機に陥ったギリシャとは違うということだった。 ところが、その安全神話が徐々に脅かされているという見通しを 発表した三菱東京UFJ銀行の分析は、貿易収支が赤字に転落すると ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンの変動金利と固定金利、どちらがお勧め
このところ、質問サイトでは「変動金利と固定金利どちらが良いのか」とご質問が数多く寄せられています。 私はそれらへのお答えとして、固定金利をお勧めしています。 まずご存知の通り、固定金利とは借り入れ金利が返済期間一定である金利を言います。 もし、3,000万円を返済期間30年、元利均等払い、金利2.570%で借り入れたといたしますと 総返済額は 43,067,061円=元本30,000,000...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
【3月に、プレゼンセミナーやります】
テレビ朝日系コンテスト「全国1位」のアナウンサー スピーチコンサルタントの三橋泰介です。 (詳しいプロフィールはこちら。 ) 今日の東京都内は寒い! 小雪がパラついてます。 3月下旬に プレゼンテーションセミナーを 開催します。 詳細は下記で。 さて。 今日は 朝からジムで サーキットトレーニングをして がっつり汗をかいて...(続きを読む)
- 三橋 泰介
- (研修講師)
外貨に投資するなら預金では無く外貨MMF
況は益々円高が進んでいます。ここまで進むと円安に反転するのでは、との期待が高まり、外貨に投資される方が増えています。ただ、デフレ下の日本円は当面、円安にはならないと考えています。ただし、近い将来、国債の消化が進まない時代が来て、金利の上昇とインフレの可能性も出てきました。その時に備え、外貨に分散投資をしておくことはリスク分散の観点から、私はお勧めしています。その際の一つの商品として、外貨MMFをご...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本国債のデフォルトについて考える
前回まで、国債の行方について悲観的な見通しを述べて参りましたが、日本国債のデフォルト(金利の支払い停止、償還の停止等)が有るのかと言いますと、その可能性は当面(かなり長期間になります)は低いと、私は考えています。 利子の支払の面から考えますと、既存の国債分の金利は、一部を除き固定金利で発行されています。従いまして、販売する為の新発債の金利は上がりますが、すぐに利子の支払額が増える訳ではありません...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本国債の行方と金利の動向-2
現在、金融機関による、日本国債の消化は順調です。ただ、これは貸出先が少ないために、国債を購入をしているという、運用先が無いことによる国債購入=低金利が続いています。では、この状態が何時までも続くのでしょうか。 既に銀行の国債保有は、日銀の調査によれば、23年4月末で総資産の2割に迫っています。この先、国債を買い続けるには、貸出を絞ることになりますが、復興のための資金需要が発生していますし、住宅ロー...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
外国債券償還時のポイント、二国間の通貨は購買力平価で決まる
2現在、銀行や証券会社から多くの外貨建て債券が販売されています。また、それらにあろうことか、当該債券の発行国の通貨以外の通貨で利子を支払う仕組みを付けたものが販売され、売り上げを伸ばしています。 日本の投資家にとって、当該債券は償還時には、日本円に替える必要があります。その時に現在よりも円高に成っていた場合には、手取り額が減少する(損失)ケースがあります。 では、二つの通貨の高安はどのように決...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
配当し過ぎで「投資信託法」見直し
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 金融庁は、リスクが高く仕組みも複雑な投資信託の販売に一定の歯止めをかけるために、投資信託法を見直す方向です。 現在、毎月高配当が売り物の投資信託の中には、株安などで...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用 個人投資家のリターンの構造
個人投資家として、資産運用に臨む際に、私はパッシブ運用(インデックス運用)をお勧めしています。 この運用方法をお勧めする理論的なバックボーンの一つに、資本資産価格CAPMや投資の成果を図るシャープレシオで知られる、ウィリアム・F・シャープ氏の説明があります。 それは、図に示しました通りの展開で、パッシブ運用がアクティブ運用よりも、確率的に成功する可能性が高いことによります。 パッシブ運用家とアク...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用 投資信託は分配金なしが運用効率で有利
相談者から、多くのFPの答えが、多分配型のファンドは資産形成には不向き、効率的ではないと回答が寄せられているが、10年という期間でみると、毎月分配型のファンドで再投資を行った場合と分配金なしのファンドの基準価格に大きな差が無いので、毎月分配のファンドでも良いのではないか、とのご質問が載りました。 私も、長期投資の観点とファンドの仕組みによる効率性の悪さの両面から回答しています。 現在、高金利国...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2/18不動産投資家さん向けセミナー
あっという間に2月ですね そろそろ確定申告も始まり、かなり焦ってます 昨日、税理士さん向けのDVD収録に行ってきました。 内容は税理士さんに向けて、大家さんにどんなアドバイスをしたらよいのか というものです。 若輩者の私が税理士さんに向けてなんておこがましい限りですが 実は、昨年もDVD収録をして販売されました http://www.legacy-taxport.fpstation.c...(続きを読む)
- 渡邊 浩滋
- (税理士)
資産運用 高金利国の通貨建て債券購入の際の注意点
現在各証券会社、銀行からで高金利をうたった債券が販売されていますが、為替の変化が無い場合でも、「思っている」よりも利益が上がらないケースがあります。それは何故? 例えば、国際金融公社(IFC)の債券は複数の新興国通貨建ての債券があります。 一例を挙げると、クーポンが税引き前で9.94%、10.00%で販売されています。また償還までの日数も2年や3年と短いため、現在の為替レベルが継続するかも知れな...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
事業承継と株式公開(IPO)
事業承継と株式公開(IPO) 1 株式公開とは、未上場会社の株式を証券市場(株式市場)において不特定多数の株主により所有され、株式市場において自由に売買が行われることを可能にすることです。株式を(公募や売出しによって)新規に公開することから新規公開、IPO(Initial Public Offering)とも呼ばれます。 かつて、東京などの証券取引所に公開することを上場と呼び、日本証券業協会の...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
事業承継と信託の類型
第4章 信託の類型 第1 自己信託 1 定義 自己信託とは,特定の者が一定の目的に従い自己の有する一定の財産の管理又は処分及びその他の当該目的の達成のために必要な行為を自らすべき旨の意思表示を公正証書等の書面によって行うものです(信託法3条3号)。つまり,委託者が自己の有する財産を信託財産として,自ら受託者となり,信託を設定することをいいます。 なお,旧信託法下においては,明文の規定...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
資産運用 債券の種類 どのようのものがあるのか
債券には、様々な分類があります。 公社債という分け方で公共債と民間債(社債)等です。それを系統的に落としたものが図です 外国債の中にも、国内債と同様な分類が出来るのですが、省略しています また、利付債(通常は半年ごとに利息が支払われ、償還時に額面金額で償還される債券) と割引債(利息の支払いは無いのですが、額面金額から利息相当分を割り引いた価格で発行され。償還時に額面金額で償還される債券) ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用 債券=公社債を保有するメリットとデメリット
重要な金融商品として、株式と債券がありますが、株式よりも債券は、解りにくい商品かと思います。これから数回かけて、債券とは何かを考えて参ります。 債券は、国、地方自治体、地方公共団体、民間企業、または外国の政府や法人などが、投資家から資金を借り入れ、その代わりに発行する一種の借金の証文「借用証書」です。日本国債や東電債などが有名ですが、東京都債、ソフトバンク債など、様々な社債が在ります。 借用証...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用 リターンについて考える(算術平均と幾何平均の実例)
今回は、投資の基礎知識として、リターンの把握について考えます。 例えば、昨年100万円を投資して、年末に10万円の利益が出て、110万円になった場合には、収益率は10%と為ります。今年10%の損失が出た場合の損失額は幾らでしょう。答えは11万円です。 この場合の平均値は10%+ (- 10%)÷2年=0% と算出されます。 でも、元本に対する損失が1万円出ています。実はこの場合の平均を算...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
外国債券のリターンはリスクに見合うのか 収益とコスト
★収益に寄与するためには、コストとしての手数料が重要です。 為替手数料のほかに様々なコストが付加されていますが、一般投資家には購入価格に含まれているため、市場で購入する株式とは異なり、実際のコストは不透明です。 ただ、為替手数料は購入前に各社のHP等で確認が出来ます。 例えば、ネット証券大手のA証券の外貨購入・売却のスプレッド(費用)は 米ドル±0.25円、ユーロ±0.50円、豪ドル±0.70円...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
外国債券のリターンはリスクに見合うのか 実質金利の考え方
週刊ダイヤモンド2010年12月4日号「マネー経済の歩き方」で私淑する山崎元さんが、資産配分に外国債券は? というコラムを書いています。 概意は、資産配分で外国債券に配分するのは、期待リターンの低さに比べリスクが大きすぎるので、反対だというものです。 私も、現時点(債券バブルの状況ではリーターンが低い)では同感です。従いまして、今月の「FP便り」は外貨建債券について考えてみました。 一般の個人...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
海外ETF選定の考え方と銘柄例-債券他
債券型は対象とする債券の分類なども少なく、米国市場への偏りがありますが、国内外の債券に投資する際には、信託報酬の低い、インデックス・ファンドをポートフォリオに組入れることも検討されると宜しいかと思います。 米国市場での債券型は種類も多く、米国国債の短期、中期、長期などに対応したもの、ハイイールド債を対象とするものなどを、資産配分の中で、ワンポイントでこれらETFの配分もお考えになると、インカムリ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ロングステイ 南太平洋の小さな島 ナウル共和国
2011年9月30日~10月2日にJATA(日本旅行業協会)主催 JATA国際フォーラム・旅博が開催されました。ロングステイアドバイザーである私も数年ぶりに訪れました。旅博を訪れて感じたのは、アジアの国々の観光客・投資家への意気込みと熱気です。一方ひっそりと展示している国々もあり、それらの国を応援したいとの気持ちから、数回に分けて余り知られていない国々をご紹介しています。 昨日は、ラバウルのある...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
海外ETF選定の考え方とその銘柄例-株式編
我々悩み多き一般投資家としてのETF選定にむけた、考え方と例を取り上げました。 株式への資産配分をあれこれ悩まれていらっしゃる方には、 1銘柄で世界の大手企業をカバーする世界指数に連動するETFがあります。 MSCIワールド指数などです 米国のNYSE Arca市場に FTSEオールワールド・インデックスに連動する、 バンガード・トータル・ワールド・ストックETFが上場されています。 いずれか...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ロングステイ パプアニューギニア 赤道の直ぐ南の国
2011年9月30日~10月2日にJATA(日本旅行業協会)主催 JATA国際フォーラム・旅博が開催されました。ロングステイアドバイザーである私も数年ぶりに訪れました。旅博を訪れて感じたのは、アジアの国々の観光客・投資家への意気込みと熱気です。一方ひっそりと展示している国々もあり、それらの国を応援したいとの気持ちから、数回に分けて余り知られていない国々をご紹介しています。 昨日は、ソロモン諸島を...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ソロモン諸島 太平洋戦争の兵器や戦跡が残る島々と海
2011年9月30日~10月2日にJATA(日本旅行業協会)主催 JATA国際フォーラム・旅博が開催されました。ロングステイアドバイザーである私も数年ぶりに訪れました。旅博を訪れて感じたのは、アジアの国々の観光客・投資家への意気込みと熱気です。一方ひっそりと展示している国々もあり、それらの国を応援したいとの気持ちから、数回に分けて余り知られていない国々をご紹介しています。 昨日は、マーシャル諸...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用 日本のETFの選び方(日本株指数)について
我々日本の投資家とって、生活の根源は日本ですし、外国市場のETFを外貨で購入されていても、将来日本で使用するために購入するのですから、円貨への交換が必要になります。 従い、資産配分方針で決定した日本株式への配分比にあわせ、国内株を対象とするETF銘柄の中からお選びになることになります。 ★日本で一般投資家を対象としている証券会社全てで上記の銘柄が購入できます。 この点が、通常の投資信託とは大き...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
【「濃い」人が10人集まると・・・】
テレビ朝日系コンテスト「全国1位」のアナウンサー スピーチコンサルタントの三橋泰介です。 (詳しいプロフィールはこちら。 ) ================== セミナー講師100%デビュー講座 4期生募集「入門編&説明会」 3000円開催します。 http://bit.ly/xbojMY ================== よければどうぞ...(続きを読む)
- 三橋 泰介
- (研修講師)
バルトの真珠 ラトビア
2011年9月30日~10月2日にJATAゅ日本慮協業協会主催 JATA国際フォーラム・旅博が開催されました。ロングステイアドバイザーである私も数年ぶりに訪れました。旅博を訪れて感じたのは、アジアの国々の観光客・投資家への意気込みと熱気です。一方ひっそりと展示している国々もあり、それらの国を応援したいとの気持ちから、数回に分けて余り知られていない国々をご紹介したいと思います ラトビアはバルト海に...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ロングステイ エストニア バルト海の奥にある国
2011年9月30日~10月2日にJATA(日本旅行業協会)主催 JATA国際フォーラム・旅博が開催されました。ロングステイアドバイザーである私も数年ぶりに訪れました。旅博を訪れて感じたのは、アジアの国々の観光客・投資家への意気込みと熱気です。一方ひっそりと展示している国々もあり、それらの国を応援したいとの気持ちから、数回に分けて余り知られていない国々をご紹介したいと思います。 まず、最初にご紹...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
【過去の★5つシリーズ】コトラーのマーケティング3.0 ソーシャ…
こんにちは。 質問×仮説型営業コンサル@竹内です。 以前読んだ★5つの書評をご紹介します。 では本日はこちら↓ コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則 フィリップ・コトラー 「消費者志向」はもう古い!マーケティングは「2.0」から「3.0」にバージョンアップした。モノを売り込むだけの「製品中心」が「1.0」。顧客満足をめざす「消費者志向...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
コストマネジメントの実務
会社の病気を治すホリコンです。 財務会計と管理会計との両者の違いを表にまとめると下記のようになります。 図表 財務会計と管理会計の違い 区分 特徴 財務会計 財務会計とは、会社法(商法)、証券取引法(大会社)、税法(法人税法)などの強行法規により、企業に義務付けられている“決算業務”をベースとした、一会計期間(あるいは半期)の結果の集計であり、財務諸...(続きを読む)
- ドクトル・ホリコン 堀内智彦
- (経営コンサルタント)
コストマネジメントの実務
会社の病気を治すホリコンです。 ■企業会計とは 現代の企業会計における代表的な会計手法である、“財務会計”と“管理会計”についてご説明します。 “財務会計”とは、法律で規定された決算書をつくるための外部報告会計のことです。その目的は、株主などの投資家や、借入金があるときの銀行や、買掛金の対象となる仕入先などへの利害関係者へ会社の経営状態を開示することです。また、法人であ...(続きを読む)
- ドクトル・ホリコン 堀内智彦
- (経営コンサルタント)
1年の計は1月相場にあり
最新金融情報徹底解読 ★伊藤誠の特選記事★ ■1年の計は1月相場にあり■ ~2012年1月8日 日経ヴェリタスp57より~ ■■■トピック要約 「初め良ければ終わり良し」 ということわざがあるが、株式相場には 「1年の計は1月相場にある」 という経験則がある。 1950年から2011年までの 62年間の日経平均を振り返っても、44ケ年は、 1月と年間とで相場の方向性が同じだった。 この経験...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
インデックス・ファンドはコストの安さで有利な選択です。
資産運用の基礎で、投資に対するコストの重要性を述べています。今後も投資コストにはこだわり続けたいと考えています。 ところで、インデックス・ファンドは、市場の指数に連動するようにファンドを市場と同じ比率で原資産(株式など)を組み込めば良いので、個別銘柄の調査の必要性も無く、原則運用による売買も発生しませんから、運用経費が抑えられています。 筆者が得ているイボットソン・ジャパン社のデーでは2007...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資 基礎知識 ポートフォリオ作りは投資信託を利用しよう
コラムで、資産配分(アセット・アロケーション)を決定して、投資に臨まれるようお勧めしました。 では、夫々の資産クラスのポートフォリオはどのように選べば、良いのでしょうか。 今回、その簡単な商品選びをご説明いたします リスクとリターンのコラムで、個別リスクはゼロに近づけることが出来るが、市場リスクは残ってしまうと説明いたしました。 また、資産クラスの分散投資でリスクを低めることをお勧めしました...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資は資産配分(アセット・アロケーション)を決めてから
資産運用を行う前にご自分のリスク許容度と期待するリターン(収益率)に基づく資産配分(アセット・アロケーション)方針の決定をお勧めします。 もし、ご自分で決定することに不安があるのでしたら、金融商品(貯蓄性保険、株式、債券、不動産等)を販売しない(コミッション・オンリー)のFP又は投資アドバイザーへのご相談をお勧めします。 投資対象とする資産は、1.定期預等の預貯金、2.日本国債、電力債などの国...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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