不動産投資失敗のリカバリーについて - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

中村 嘉宏
株式会社イー・エム・ピー 代表取締役
東京都
宅地建物取引主任者

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対象:不動産投資・物件管理

中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)
中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)

閲覧数順 2016年12月05日更新

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不動産投資失敗のリカバリーについて

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運用難や年金・将来への不安から

不動産投資に目を向ける方が多くなっていますが、

一方で「不動産に投資して失敗した。」

と思われている方もいらっしゃると思います。

 

失敗と思われる理由はいろいろあると思いますが、

「空室や賃料の下落」

「老朽化による改修費や修繕費、管理費・修繕積立金のアップ」など、

「期待した収益が上がらない。」

という方が多いのではないでしょうか。

 

不動産の場合は所有しているだけで経費がかかるので、

期待した収益が上がらないと

資金の持ち出しということもあり得ますし、

特に融資を受けている場合は

手持ち資金が回らなくなるケースもあります。

 

それでは、どうすれば改善できるでしょうか?

 

「時期が来れば自然と空室が埋まり賃料が上がる」ということは、

我が国の環境(人口減や所得の減少)から

残念ながら将来にわたって期待できません。

 

「将来インフレになって高く売れる」ということもありません。

(人口増など不動産需要の強いエリアや規制による供給制限のある地域は高くなることがあります。)

 

よって、改善するとすれば

自ら有効な手立てを検討しそれを実行していくしかありません。

 

このままで持ちこたえられるのか、

リフォームや設備の増強で入居者を確保できる立地や物件特性なのか、

もしくは他の資産を含めて抜本的な対策が必要なのか。

 

それぞれ投資家の資産内容や立場、所有している物件によっても

対策が違ってきますが、

一つ言えることは「早くやること。」

 

ぐずぐずしていると状況はさらに悪くなります。

状況の好転が見込めず

さらに環境悪化が見えている場合は、

何より早く手を打つことが重要です。

 

 

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