「確定拠出年金」を含むコラム・事例
260件が該当しました
260件中 1~50件目
【実例で見る】コロナショックと積立投資
11年間試験的に続けている毎月2万円の積立投資(2020年5月25日現在) 上の画像は11年間続けている積立投資の現在の成果です。累計で252万程度投資し、現在は345万程度となっています。2020年の部分がコロナショックを受けた部分ですが-10.6%(-40万)となっていますので、昨年より減ってしまいました。2019年の利益を帳消しにした感じです。致し方なしという感じですが「もしこのお金を今年使...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
アクティブファンドに頼るべからず
みなさんこんにちは! 東京総合研究所スタッフチームです! 今回は、なぜアクティブファンドなどは市場平均に勝つことができないのかを考察していきたいと思います。 まずはじめアクティブファンドの定義を確認しましょう。楽天証券トウシルによると、アクティブファンドとは 市場や投資銘柄に対するさまざまな調査結果や予測を基にして、市場の平均的な収益率を上回る運用成果をあげようとするものだそうです。 ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
iDeCo(イデコ)の手数料、引き下げ競争が激化
1.個人型確定拠出年金(イデコ)の加入者数が急増 先月5月末時点で加入者が55万人を超える公算が高く、昨年末(30万人ほど)と比較すれば、8割アップの勢い。 本年1月より、公務員や専業主婦まで適用範囲が広がり、特に30歳~40歳の若い世代の加入者が増えているのが現状だ。 イデコの契約者数No1であり、全体の2割強の加入者を抱えるSBI証券の調べによると、加入者のうち30歳代が3割、40歳代が4割...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
イデコ(個人型確定拠出年金)、始めていますか?
個人型確定拠出年金(以下イデコとする)ですが、現役世代の ほぼ全員が加入できるようになって、4ヶ月目になりました。 実際の加入者は1月末時点で35万人超と、 昨年12月と比較して約8%増加(厚生労働省調べ)。 ただし、全加入者数(約6,700万人)に対しての比率は0.5%弱。 加入者数は増えてはいますが、 まだまだ認知されていないのが現状です。 節税効果が高...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
260件中 1~50 件目
「マイナス金利」に関するまとめ
-
マイナス金利と住宅ローン金利って関係あるの?金利政策でわたしたちの生活はこう変わる
銀行に預けたお金がマイナスになって戻ってくる!?2016年2月16日に日本銀行はマイナス金利の政策を実施しました。この政策によってあなたの身の回りに起こる影響とは?メリット、デメリットをしっかり学んでおくことで計画的に対策を立てましょう。また、住宅ローンや教育ローンといった、ほかの金利にも影響があるか調べてみました。
「確定拠出年金」に関するまとめ
-
確定拠出年金(401k)の運用方法を学んで自分の力で年金額を増やしましょう!
最近多くの企業で導入されている確定拠出年金(401k)。いきなり確定拠出年金の導入が決まって、慌しく運用を始めてしまった方いませんか?せっかく確定拠出年金の運用をすることになったのですから、運用時の注意点や確定拠出年金のメリット、節税方法方法を理解して年金額を増やしましょう。 多くの専門家がオススメしている確定拠出年金(401k)。自分で資産を増やせるチャンスです!
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。