「建築 不動産」を含むコラム・事例
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土地探しから建築家に相談をしてみませんか?
オールアバウトで新サービスを開始(リニューアル)しました。 家を買うのではなく創りたい!とお考えの方に、資金計画を含めたアドバイス。 無料勉強会「建築条件なし土地の探し方」 【こんな方にオススメ】 ・これから、不動産屋さんを回ろうと思っている方 ・どうやって土地を探せばわからない方 ・不動産広告のチラシを見るポイントがピンとこない方 ・気に入った土地がみつかったけれど迷っている方 【...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
土地と建物にかかる諸費用の項目
夏以降、土地探しのご相談に乗らせて頂いた方が来所。 先週末に無事、土地契約を結ばれ、 次は決済に向けて、銀行と住宅ローンの詰めの段階です。 この段階で、把握しておきたいことが、費用の内訳。 特に、諸費用と呼ばれるものがいくらかかるのかということ。 諸費用については、正確に把握するのが、なかなか難しいものです。 今日はヒアリングを重ねながら、 ひとつひとつ整理していきました...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
へんな間取りとへたな図面!
「へんな間取り」って本を本屋さんで見かけました。 なかなかに面白い・・? 「へんな間取り研究会」っちゅうのが出してるらしいです。 なんだか、そのあやしい研究会に参加してみたくなるような名前です・・。 ブログでへんな間取りを集めてる・・ なんちゅう所もたくさんあります。 検索サイトで「へんな間取り」とか「どうかと思う間取り」って入力するとたくさん出てきます。 ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
住宅は主人公である家族の舞台ですよ!
住宅の設計打ち合わせをすると、建主からの要望は、まず必要な部屋の種類と数と広さが真っ先に出てきます。次に耐震や断熱、暑さ寒さ、キッチンの使い勝手など、性能の問題へと続いていきます。 これは住宅についてのイメージで真っ先に思いつくのが住宅=不動産屋的間取りで、その次が住宅=メーカーの商品という構図だからだと思います。もちろん間取り(平面計画)は必要ですし、商品としての性能も重要です。しかし、...(続きを読む)
- 海田 修平
- (建築家)
セミナーを開催するメリット
「セミナーを開催するメリット」についてお伝えします。 私がおすすめしているのは、 セミナーで儲けるというセミナービジネスをすることや、 研修講師として講師業に就くということではありません。 あなたの専門分野(仕事)や得意なことをお話しすることで 興味のある方(ファン客)を集める、いわゆる販促・プロモーションのひとつとして セミナー開催をおすすめしています。 HP、メルマガ、チラシ、DMが一方通...(続きを読む)
- 前川 あゆ
- (営業コンサルタント)
東京都の震災対策 その2
東京都では、前回の建物耐震化以外にも様々な対策がとられています。 ・エネルギー不足の対策。 現在、天然ガス発電所の建築を進めている。天然ガス発電所の建築に必要な面積は100万kw当たり、7haと原発に比べ非常に狭い敷地で建設可能なことから、東京湾その他、東京都の所有する敷地で建設が今後進められる。六本木ヒルズには自家発電が備えられ、絶対に停電しないビルとして今回知られることとなりましたが、東...(続きを読む)
- 西原 雄二
- (不動産業)
東京都の震災対策 その1
先日、不動産の業界団体の法定研修会が東京国際フォーラムで行われました。その中で東京都副知事の猪瀬直樹氏の基調講演で「首都圏における災害対策の現状と被災後の不動産政策」という講演がありました。 この講演で、東京は災害に対して様々な対策がとられているのがわかりました。 ・東京における緊急輸送道路沿道建築物の耐震化を推進する条例 これは、震災時において避難、救急消火活動、緊急支援物資...(続きを読む)
- 西原 雄二
- (不動産業)
田畑を売って宅地と建物建築費を手に入れた
アーバンビレッジの土地活用事例-1 「田畑を売って宅地と建物建築費を手に入れた」 ~ 等価交換による宅地と建築費の取得 農家のAさんは、今年結婚する息子のため、そして将来生まれてくるであろう孫と頻繁に会うためにも、実家の近くに家を建ててやりたかった。 しかし、Aさんの所有するのは田畑だけで、家を建てるための宅地が無い。 そして、田畑を造成して宅地にするための費用や、建物を建てる...(続きを読む)
- 平野 秀昭
- (不動産コンサルタント)
道路に接していない土地
先日、営業で車を走らせていると「売土地」の手書き看板があったので、記載されている電話番号へ電話を掛けてみました。「看板を見て、お電話させていただいているのですが、この土地を売り出されているのですか?」「はい、売り出していますけど・・・買い手はおりますか?」「あの~、不動産業者さんですか?それとも、この土地の所有者さんですか?」「ええ、所有者です」と。そこで、具体的な金額を聞いたのですが教えてもらえ...(続きを読む)
- 平野 秀昭
- (不動産コンサルタント)
建て主さんインタビュー3「家づくりの依頼先」
今日は第3回「家づくりの依頼先」です。 【奥山】 いよいよ家づくりですが、依頼先についてはどのように考えられましたか? 【建て主Iさん】 最初は、建築家に設計を依頼することは考えておらず、 まず不動産会社の系列の建売業者のプラン提案を受けました。 特に不満もなく、そこそこオシャレだし、まあいいんじゃない?という感じでした。 ただ、こんなに安くてちゃんと建ててくれるの...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
中古購入+リフォームで補助金最大2,000万円まで補助されます。
弊社が国土交通省の既存住宅流通・リフォーム推進事業に採択されました。 幾つかの補助要件がありますが、平成23年10月31日までに 1)リフォーム工事の請負契約 2)住宅の売買契約 両方を締結された方に対して戸建、マンションは最大100万円もしくは リフォーム工事費用の1/3以内が補助されます。 そして、共同住宅等の場合にあっては、1棟当たり2,000万円もしくは リフォーム工事費用の1...(続きを読む)
- 畑中 学
- (不動産コンサルタント)
設計の賠償責任保険。
実は設計という業務において、アフターサービスや保険・保証というのは、ごくごく一般的な住宅メーカーや不動産屋住宅や工務店住宅においては設計事務所はまったく行いません。 いえいえ、行えません。 何かの瑕疵がでて、たとえ設計の責任だとしても、企画や基本的なプランニング、デザイン、構造などは何も行っていませんから、それはメーカーや工務店などが行うことになります。 昨今は姉歯さんの事件以来、設...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
決まっちゃいますよはウソ?ホント?
土地を探すために不動産会社に足を運ぶと思いますが、不動産会社の 「早く決めないと他の人に決まっちゃいますよ?」 って本当でしょうか? 実はこれ、ホントでもありウソでもあります。 ホントのとこ ・住宅を建てるために土地を探している人にとって、土地に求める条件は、皆だいたい同じようなものになります。 つまり、同じ条件で探している人が「よい!」と思う土地は、土地を探している複数の人が...(続きを読む)
- 田中 伸裕
- (建築家)
世界一の不動産販売会社
先日、今どき驚異的な業績を誇る不動産販売会社を訪問してきました。 同社は加盟する不動産販売チェーンの中で、国内売上11年連続第1位で、 何と昨年は加盟する73の国と地域、全世界8,000店中でも第1位という驚異的 な実績を誇っています。売上約500億。経常利益約50億。 この不景気な時代に、何故そのような驚異的な業績を実現できるのか。 そして、そのような会社が求める人物は一体どん...(続きを読む)
- 杉本 勉
- (転職コンサルタント)
2重ローン被災者支援 民主党案
東日本大震災で住宅を失った方々を対象に、 2重ローン問題への被災者支援策案が発表されました。 震災で自宅がなくなってしまっても、住宅ローン債務が なくなるわけではありません。引き続き借入先(銀行)に対し、 ローン支払いを継続しなければいけないのです。 しかし、住まいを築くためには、新たに住宅を購入したり、 賃貸に入居しなくてはなりません。 つまり、2重の支払いを強いられてしま...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
土地について/土地の選び方
建物を建てるにはまず土地が必要となってきます。その土地を購入する時には条件が有ると思います。 ざっとまとめてみると、 A グループ 1-土地の場所(最寄り駅・交通条件(バス利用するかどうかなど) 2-敷地の形状 3-土地の値段 4-土地の面積 B グループ 5-周辺の環境(学校、病院、公園等各施設までの距離。大きな道路、ゴミ集積所などとの関係...(続きを読む)
- 田中 伸裕
- (建築家)
不動産の取引価格を知りたいとき
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 不動産の取引価格は、一般的に売り手からの情報が多く、参考にする資料も不足がちです。 だいたいの価格が分からないまま購入するのは不安ですね。 そこで、国土...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産取引における古地図の活用について
本日、弊社の不動産コンサルタントの刀根が、不動産取引において地盤を見るのに 古地図を調査している様子をNHKの「おはよう日本」で放映していただきました。 取材は1日がかりだったのですが、放映されるのはほんの数分程度。 テレビの裏側はほんと大変なんですよね。 さて、不動産取引を業とされている方にとっては、古地図を使うよりも、ボーリングとかを 入れて地質を見た方がより安心ではないの?と思うの...(続きを読む)
- 畑中 学
- (不動産コンサルタント)
住宅ローン「不承認」対策
貸してもらえないワケ 住宅ローン融資審査について 「貸してもらえない」には二つある。 ひとつは、「1円も」貸してもらえない もうひとつは、「希望額を」貸してもらえない 前者の理由は、単純明快で (返済能力について)信用がない、と選別されている。 (社会人として現在~将来について、評価される) 後者の場合、「分不相応」とみなされる。 経験からいくと、申込み額を2割減らせば...(続きを読む)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
4月度マンション販売戸数、激減!購入者の希望条件にも変化!?
こんにちは。ファイナンシャルプランナーの大石泉です。 先日の日経新聞でも大きく取り上げられていましたが、4月の首都圏マンション販売戸数が激減しました。 不動産経済研究所が先月まとめた4月の首都圏の新規マンションの販売戸数は2336戸と、前年同月比27.3%減。 この戸数は、1973年の調査開始以来3番目の低さだったとか。 販売の自粛ムードで営業期間が半減、大型物件の発売時期が連休以降に延び...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
首都圏の超高層マンション開発計画
全国の、超高層マンションの計画状況等について、 不動産経済研究所から集計データが発表されました。 現在、日本全国における超高層分譲マンションは、 既に建築中のものと、今後計画が決まっているものとを合わせ、 合計10万6,061戸も販売される予定があります。 棟数ベースだと、313棟にもなります。 ここで言う超高層マンションとは、 階数が20階建て以上のマンションのことを指し、...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
市街化調整区域(構造的理解)
皆様方が以外と知らない市街化調整区域の実態を出来るだけ分かりやすく書きます。 定義;市街化調整区域とは市街化を抑制する区域で、都市計画法上で、ほぼ対立する概念として市街化区域がありますが、これはおおむね10年以内に市街化を促進する区域であります。 ちなみに都市計画法では都市計画区域内は市街化区域と市街化調整区域と非線引き区域(正式には区域区分が定められていない都市計画区域)があります。 ...(続きを読む)
- 竹内 敬雄
- (不動産コンサルタント)
これだけかかる家の税金!
住宅の主な税金は、実際出来上がった建物を役所の税務課が見に来て評価する固定資産税評価額によって算出されます。それが分からないと正確な金額は分かりませが、分からないと言っていると出来上がるまで分かりません。ここでは、非常に大まかですが、その目安をお話します。固定資産税評価額(評価額)は、実際の工事額の50~70%くらいが目安のようで、実際の工事額2500万円(木造2階建 床面積115m2 35坪)と...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
東北地方太平洋沖地震による生活再建の際に気をつけたいこと
この度の大震災により被災された方々及びそのご家族に対して,心よりお見舞いを申上げます。ご不安・ご心痛は,いかばかりかとお察し致します。 司法書士界といえども決して震災と無縁ではなく,日本司法書士会連合会の集計(平成23年3月23日現在)によると,東北地方で7名、関東地方で1名の司法書士が死亡または安否が確認できない状態にあります。 このような状況に際し,現在,神奈川県司法書士会をはじめと...(続きを読む)
- 鮫川 誠司
- (司法書士)
震災による不動産市場への影響
東日本大震災が発生し、2週間が経ちしました。 今回の震災被害の影響で、不動産市場へマイナスな影響が 既に出はじめているのは確かです。 既に出てきていると思われる影響を上げてみます。 ※震災による不動産市場への影響 ◎湾岸エリアを中心とした不動産取引の一時的な減少 ◎建材など耐久消費財の価格上昇 ◎竣工・引渡しの遅れ(建築の遅延) ◎不動産保有リスク心理の拡大 先ず、湾岸エ...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
築年数の古いマンションでも大丈夫なの。
長い不動産経験から肌感覚で情報発信! この度の東北沖太平洋地震により中古マンションは大丈夫なのかというご心配が出てきたかと思います。 今回は地震によるマンションの崩壊等はなかったようです。 それならばどのくらいの築年数ならば大丈夫なのか。 中古マンションを検討されている方は重要なポイントになるかもしれません。 マンションは築年数が古ければ古いほど価額が安くなります。 でも安くても、あま...(続きを読む)
- 久野 博
- (不動産業)
中古マンションの選び方 その1
最近、中古マンションを購入して、スケルトンリフォームをするという人が増えてきました。 ここでは、スケルトンリフォームを前提とした中古マンションの選び方を5回にわたり、 ご紹介していきたいと思います。 まず、ネットで物件を検索する際の絞込みの条件の一つとして、 「築年数」があります。 中古マンションを購入する際の築年数の目安は、 ○築15年以上 ○1981年以降 ○で...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
3つが決まったらスタート。
長い不動産経験から肌感覚で情報発信! さあ今年こそマイホームを買うぞと思ったら 何から始めればいいのか マイホームと云ってもいろいろ マンションがいいのか 新築分譲住宅がいいのか それとも中古の一戸建てでもよいのか 土地を購入して注文建築を建てるのか それにより違ってきます。 次に大事なことは予算を決めることです。 予算とはよく勘違いしますが 住宅ローンが借りられる金額ではな...(続きを読む)
- 久野 博
- (不動産業)
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