不動産投資・物件管理 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (36ページ目)
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不動産投資・物件管理 に関する コラム 一覧
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空室対策 part-9 『敷0・礼0』のカラクリ
最近は、敷金0・礼金0の物件も増えてきました! でも、ほとんどの大家さんは、敷金を0にすると、原状回復費用や家賃の滞納の場合の保全がとれなくなるのではないかと不安になるみたいです… そうです… 確かに、敷金を預かる目的は、家賃の不払いの担保が目的なのです。 従って、敷金を0にするということは、大家さんのリスクが拡大すると考えるのが普通です。 実は、『敷金0・礼金0』...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-8 お客さまを効果的に集める
お客さまを効果的に集める代表的な募集方法 1.インターネットで公開 2.地元の不動産会社へ依頼 3.fax で情報公開 4.不動産業者専用の図面を配布 5.情報誌に掲載 上記の5つの方法を効果的に利用して、早期満室を目指します。 入居者の管理を依頼している業者がある場合でも、自らすすんで行動することにより物件の長所・短所が見えてくるはずです。 この...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-6 不動産業者の選択
不動産業者の選択について 賃貸業とは結局、確率論です。 アバウトなデーターですが、新築の成約率は25%〜30%、中古の成約率に限って言えば15%〜20%程度なのです・・・ すでにおわかりかと思いますが、いかにして不動産業者にたくさんのお客様を紹介してもらうか・・・ これを基準に不動産業者を選択します。 不動産業者に依頼すれば入居者は決まる… このよう...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-5
あなたさまは依頼している不動産会社に対して、広告宣伝費などは支払っていますか? もし、支払っていないようでしたらケチらずにお支払ください。 前回、part-4 でお話した上記の理由についてお話します! 理由は、不動産賃貸業の仕組みにあります。 不動産賃貸業には、大家さんから依頼されている元付(専任)業者と、入居者を斡旋する客付け業者が介入します。 元付業者の役割は...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-4 募集方法
募集方法について 貸室は、どのように募集していますか? ・レインズ、at home などへの登録・図面配布 ・不動産ポータルサイトへの登録 ・ホームページなどへの掲載 ・現地付近の業者ヘの物件紹介 ・現地の看板 ・情報誌 など、思いついただけでも多数あります。 そうです、不動産会社の最大の役割とは、多数のお客様を連れてくることです。 ...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-3 入居者の募集
いよいよ入居者の募集です。 まず最初に、今まで募集を依頼してきた不動産業者に引き続き依頼するか、他の不動産会社に依頼するか? 難しい選択ですね! では、今まで募集を依頼してきた不動産業者は、家賃の値下げ以外に提案はありましたか? 具体的な報告はありましたか? その不動産業者は、物件を広く広告して他の不動産業者にも情報を公開していましたか? せっか...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-2 空室の原因
空室の原因を知る! 最近は大家さんも二極化されてきています! いわゆる『勝ち組』『負け組』の二極化です。 デフレスパイラルと言われている時代でも、高収益を計上している『勝ち組』大家さんは多数います。 では『勝ち組』と『負け組』の一番の違いは? 『勝ち組』大家さんは、貸室の状態を常に把握しています。 ポイントは、貸室という商品本来のある...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-1 意識改革!
大家さんの意識改革! 満室経営の大家さんと空室経営を続けている大家さんの一番の違いは、『意識』の差です! アパート経営は土地さえ持っていれば誰でもできるビジネスで片手間で出来る! と、いわれた時代もありました。 いわゆる「不労所得」で稼ぐことができるという大家さんにとってよい時代でした。 ところが、そんな「不労所得」時代の大家さんは、残念ながら昔の考え...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
D027.伊豆の別荘はいかがですか?
いよいよ発刊!不動産投資実践ガイド。
PHP研究所より昨年、 本を出しませんか?というお話をいただき、 年明けから準備すること数ヶ月・・・。 弊社メルマガでも予告ばかりで大変お待たせしましたが、 4月3日発刊、5日頃よりやっと書店に並び始めました。 『絶対損をしない!不動産投資実践ガイド』。 平成バブルの際には、 どこにあるかもわからないような地域の投資物件に手を出したり、 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
既存不適格物件について
昨日現地調査を行った時のこと、 どう見ても建蔽率・容積率が オーバーしているように思えるアパートがありました。 あとで確認したところ、 建築許可を取得した建築当時は敷地としていた部分が分筆され(切り離され)、 そこにはすでに戸建が建っていました。 よって、現状の敷地面積では 同じ規模の建物は建たないことがわかりました。 このような建物を「既存不適格...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
地銀の東京圏への積極融資について
本日の日経新聞に『地銀「東京シフト」』という題で、 地方銀行の東京都内での店舗数が 14年ぶりに増加に転じる見通しであることが報道されています。 昨日の弊社会員制メルマガでも ある銀行の不動産取得資金への融資姿勢についてご紹介しましたが、 銀行が融資に積極的になっています。 地銀の東京攻勢の背景には、 東京の地価の回復があります。 銀行貸出の場合、...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
セミナー開催しました!
昨日、弊社のお客様を対象に、 セミナーを行いました。 昨日のテーマは、 『一棟売りアパート・マンションってどうなの?』セミナー。 当初の予定の倍以上のご予約をいただき、 急遽変更した会場も手狭だったほど! 現在、ワンルーム(区分所有)に投資をしていらっしゃる方も、 「いつかは、一棟丸ごとのオーナーに!」 と今後、どうやって一棟売りにたどり着こうかと...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
リスクプレミアムはどこまで下がるか?
収益還元法では、 利回り(キャップレート)が下がれば 物件価格が上昇します。 利回り=国債金利+リスクプレミアム(投資商品の持つリスク)ですから、 国債の金利が安定している今は、利回りの変動要因は リスクプレミアムのみということになります。 今は国内外の資金が 日本のREIT(不動産投信)に集まっています。 ファンドマネジャーはお金が集まる限り 投資...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
こちらの補修費の方が安いのでこの会社に依頼していい
退室時の補修費は総額だけで判断しないで下さい!! 不動産投資をしていれば逃げて通れないのが入居者の入れ替えです。 その際にオーナーとしては少しでも補修費用は抑えたいものです。 しかし、総額だけで判断される方が大変多いのです。 数社に合い見積もりをして安いところに頼むのは当然ですが、内訳を見ないでA社の方が安いのでこちらに依頼したいと言われる方がおります。 ...(続きを読む)
- 井田 光洋
- (ファイナンシャルプランナー)
頭金を貯めてから購入したほうがいい?
頭金と貯めてから購入したほうがいいですか?それとも今購入したほうがいいですか? とご質問をうけることが多々あります。まずはご自身が今不動産投資や住宅が必要なのか? を考えて欲しいのです。 そして必要性が高ければ今度は資金面を考えて頂きたいと思います。 例えば4,000万円を金利2%で35年借入したとします。 毎月の返済額は約13万円で総返済額は約5,560万円...(続きを読む)
- 井田 光洋
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産投資をすれば経営者
あなたもワンルームマンションのオーナーになれます !」 と気軽に誰でも不動産オーナーになれるキャッチコピーが氾濫しておりますが、確かに気軽に出来るようになったとは思います。 ただ入居者に何かあれば管理責任をとわれ最終決断を下すのは誰か!を頭に入れておいて頂きたいと思います。 ですから一番大切なこととして始める前になんでワンルーム投資をするのか? いくらの...(続きを読む)
- 井田 光洋
- (ファイナンシャルプランナー)
選択肢は二つではありません。
お客様のご相談を聞いているときにいつも思うことが選択肢は二つではないということです。 「買ったほうがいいですか?買わないほうがいいですか?」・「売ったほうがいいですか? 売らないほうがいいですか?」答えは二つではないと思います。 5,000万円でアパートを一棟購入するか?しないか?とのご相談がありましたが、私どものアドバイスは最終的にご子息様への自宅転用も考慮するとの...(続きを読む)
- 井田 光洋
- (ファイナンシャルプランナー)
改めて実感する都心賃貸ニーズの強さ
賃貸シーズンのピークを迎えています。 弊社でお預かりしている賃貸募集中の物件にも 多数の問合せをいただいていますが、 改めて実感するのは「都心部の賃貸ニーズの強さ」です。 土・日は賃貸の動きも活発になりますが、 この土・日で最も問合せ件数の多かった物件は 「勝どき」と「人形町」の物件です。 それぞれ築2年、築3年と新しい物件で 賃料は13万円(1K...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
不動産の価格を決めるもの
不動産収益物件は 収益還元法という評価方法で価格が決まります。 収入100万円で利回り10%なら、 100万円÷10%=1000万円で物件価格は1000万円となり、 同じ収入100万円でも利回り5%なら、 100万円÷5%=2000万円で物件価格は2000万円となります。 利回りと物件価格の関係は、 「利回りが上がれば物件価格は下がる」 「利回りが下がれ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
投資に向く人、向かない人
『畳の上の水練』ということわざがあります。 「机上の空論では実践に役に立たない」 という意味。 残念ながら、不動産投資をお考えの方には このような方がたくさんいらっしゃいます。 勉強熱心なことは良いことですが、なかなか実践に踏み出せない方が多く見受けられます。 不動産投資はすなわち不動産賃貸業という業であり、 それを行う人は一般の社長・オーナーと同じよ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
不動産価格はいつまで上がるか?
優良物件を中心に収益用不動産の価格が上昇し 取引も活発になっています。 弊社のホームページ会員様向けメルマガでも 昨年秋から同様の情報はお伝えしていましたが、 ここに来て状況は更に顕著になっているようです。 昨日から日経新聞も『膨らむ不動産マネー』という 連載記事を載せています。 以前から活発だったファンドマネーに加え、 法人マネーや個人マネーによる不動...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
B005.学生限定にしたら・・・
B004.建物のネーミングは重要です。
東京ルールと原状回復
入居者が退去する際、 トラブルが多いのは原状回復の費用負担の問題です。 電化製品の裏のクロスの黒ずみやじゅうたんのタバコの焦げなど、 大家さんと入居者のどちらが修繕の費用を負担するのか・・・。 以前は、「新品で貸したものは新品で返せ」という 大家さんの要求がまかり通ってましたが 今はほとんどの修繕・修理費用は大家さん負担となります。 平成10年国土交通省が最...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
賃貸物件の競争力をつける!リフォーム
賃貸募集のオンシーズンに入りました。 最近は新築物件の供給も多く、 入居希望者数に対し供給過剰なエリアも多くなりました。 人気の沿線・駅で、さらに駅から近いなど 立地に優れた物件であれば競争力もありますが、 立地に劣る築年数の経過した物件は募集に苦戦することが多くなりました。 そうした物件のオーナー様には、 物件の付加価値を高めるリフォームを提案しています。...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
お客様の声は励みになります
昨日は、弊社のホームページから物件を購入された 長野在住のお客様が午前中決済のためご来社され、 午後は私が契約のため名古屋に行ってまいりました。 お客様のお仕事が終わってからの契約でしたので 夕方東京を出発し事務所に戻ったのは 23時近くになりました。 地方にお住まいの投資家の方々から 「地方に居ては なかなか東京の物件を見て購入するということができな...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
現地に行って初めてわかること
不動産の場合、現地に行って初めてわかることが多々あります。 弊社のホームページでは、日当たりや眺望をお伝えするため 物件建物と隣接建物の状況がわかる写真や、 管理状態をお伝えするため駐輪場やごみ置場の整頓状況 を撮影した写真を掲載しています。 投資家の方が、わざわざ現地に足を運んだのに 「何だ、見に来なきゃよかった」なんていう無駄がないように、 なるべく詳細な情...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
賃貸募集のテクニック 〜設備編〜
投資用不動産にとってもっとも大事なのは、 『いかに稼働率を上げるか』です。 すなわち『いかに空室期間を短くするか』ということ。 どんなに現状の利回りが高くても、 空室になった時に次の入居者がなかなか決まらないのでは、 結局、総収入額は少なくなり相対的な利回りは低くなってしまいます。 入居者を募集する際、 立地や建物グレードなど『物件自体の持つ魅力』と ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
構造計算偽造と瑕疵担保責任4
結論から言えば、偽造が見つかった場合、 売主は瑕疵担保責任を負い、 解約の無効による売買代金の返却ということになるでしょう。 しかも、売買が成立してかなりの年月が経った後でも その可能性があるということです。 当然、売主はその前の所有者(旧売主)にも同様の責任を追及できますし、 その物件を販売したデベロッパーや建設会社を 直接責任追及することも可能と思われま...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
構造計算偽造と瑕疵担保責任3
本来は、この手の判断は監督省庁の通達などに従うべきことですが、 いまはまだその見解が出ていないので 今回は私見という形でこの問題に解答を出します。 弊社の顧問弁護士、司法書士の先生3名にお聞きしたところ、 3名とも「耐震計算偽造による構造欠陥は隠れた瑕疵当たる」 と判断されています。 しかも通常、瑕疵担保責任には期限が決められていますが、 「仮に裁判所が判断...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
構造計算偽造と瑕疵担保責任2
今回の場合も、 建築士の偽造を知っていたかどうかにかかわらず、 売主は責任を負わなければならず、 返金や補修などの責任を負います。 注意を尽くしていても負う責任を「無過失責任」と言います。 通常は、故意や過失がなければ損害賠償責任は負いませんが、 無過失責任ではこの限りではありません。 通常、不動産取引の場合の瑕疵担保責任といえば、 1.雨漏...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
構造計算偽造と瑕疵担保責任1
昨年末から世間を震撼させている耐震計算偽造問題で、 1月17日にヒューザーの小嶋社長の証人喚問が行われました。 政府与党としては、この証人喚問を区切りとして この問題の幕引きを狙っているようにも報道されています。 仮に、これで政治的には決着したとしても、 この問題の残した影響は、今後かなり大きく不動産業界の慣習等を 変えるものになりそうです。 世...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
一級建築士さんの話1 『性善説』と『性悪説』。
金融機関などの融資審査や内部検査は、 「(故意過失を問わず)人は過ちを犯すもの」 という『性悪説』の立場に立って行われます。 我々が不動産の調査や取引を行う場合でも 常に意識は『性悪説』です。 (人を疑うことは気分的にも嫌なことですが、 自分の身を守るためには必要なことです) 本来、検査やチェックというものは そういう意識が必要であるにもか...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
一級建築士さんの話1 私達でも見分けられる?
この事件が発覚してすぐの週末(2006.11.25)に、 弊社の建築アドバイザーである一級建築士の先生をお招きし、 構造計算偽造問題についてのセミナー(EMP主催)を行いました。 以下、セミナーでのお話をまとめました。 ・目視による(構造上の欠陥がある建物かどうかの)判断は不可能。 構造図と構造計算書のチェックによるしか方法はない。 ・「クラックが入って...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
建築業界、検査機関への不信感。
いつから日本人は 仕事や職業に対する 誇り・プライドを無くしてしまったのでしょうか? 『不動産業界には 世間の常識や道徳に外れた行為が横行し過ぎている』 と以前から弊社メルマガにも書いていますが、 昨年11月、我耳を疑うような事件が発覚しました。 皆さんもご存知の通り、 姉歯建築設計事務所による構造計算書の偽造問題が 社会的問題となっています...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
賃貸不動産会社との付き合い方4
そこで、 皆さんが賃貸募集を依頼する場合の 注意点をいくつか列挙いたしました。 ・依頼する不動産会社の選定の際、 募集広告などの募集方法を事前に確認する。 (過去に行った)実際の募集広告を見せてもらう。 ・専任媒介を依頼する。 ・定期的に仲介経過の報告をさせ、 作成した募集広告図面を見せてもらう。 ・業者から連絡が無い場合には、 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
賃貸不動産会社との付き合い方3
結局のところ、 入居募集の依頼を受けた業者は 他業者に情報を流すことなく、 自分の店舗に来たお客様だけに 物件を紹介しようとしていたのだろうと思います。 そうすることによって、 貸主・借主両方から手数料を取ろう (宅地建物業法違反ですが、抜け道もあります)としていた訳です。 賃貸会社にとっては、 決まれば手数料が入ってきますが、 決まらなくても自...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
賃貸不動産会社との付き合い方2
弊社にも「募集をお願いしたい」とのことなので、 ゴールデンウィーク前に アットホームの図面作成と配布手続きを終了し、 REINZやイサイズ(リクルート系)、アットホームや ヤフーのオンライン広告に即日登録しました。 結果は、 登録の翌日から問合せが数件入り 5月はじめには入居者が決まりました。 もう一件は、 弊社で売却のご依頼をいただいている 井...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
賃貸不動産会社との付き合い方1
今回は、 最近弊社で賃貸募集をお受けした事例から、 それらの不動産会社の選び方、 付き合い方を考えてみたいと思います。 まずは、早稲田にあるワンルームマンションです。 弊社のお客様が 数年前にご子息用に購入された物件で、 ご子息の卒業に合わせてリフォームし、 2月中旬から物件近くの不動産会社に 賃貸募集を依頼していた物件です。 4月に入り ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
B003.定期借家契約ってなんだ?
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