投資に向く人、向かない人 - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

中村 嘉宏
株式会社イー・エム・ピー 代表取締役
東京都
宅地建物取引主任者

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対象:不動産投資・物件管理

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)
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(住宅&保険・住宅ローン コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月02日更新

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投資に向く人、向かない人

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投資全般
『畳の上の水練』ということわざがあります。

「机上の空論では実践に役に立たない」
という意味。

残念ながら、不動産投資をお考えの方には
このような方がたくさんいらっしゃいます。
勉強熱心なことは良いことですが、なかなか実践に踏み出せない方が多く見受けられます。

不動産投資はすなわち不動産賃貸業という業であり、
それを行う人は一般の社長・オーナーと同じように
「企業家」です。

「企業家」にとって最も必要な素養は何かと言えば、
「先見性」と「決断力」です。
世の中の多くの経営者が先の2つをあげます。

私は不動産投資に限らず、最も投資家に必要な要素は
「リスクをとる勇気」だと思っています。

「この物件を買う(売る)のか、買わ(売ら)ないのか」
「いくらなら買う(売る)のか」
その場面場面で決断をしていかなければなりません。
しかもいい投資対象は誰が見ても同じですから
「スピード」も要求されます。

特に決断で難しいのは「損切り」の時です。
誰だって損はしたくないので、
損を覚悟で売ることは躊躇します。
しかし、投資家であれ経営者であれ、成功する人は
躊躇無く損切りを決断出来る人です。

ある本には
「危険なことでもやるんだというスピリット、チャレンジができなくなったら、
もう自分は企業家としては最後なんだという気持ちが、
何よりも経営者には必要なのだ。」
と書いてありました。

大家さん志願者にとって、
勉強することも、投資対象選定を厳密に行うことも必要ですが、
あれこれ理由をつけて実行に移すことが出来ない人は
いつまでたっても「投資家」にはなれません。
リスクを取れない人は投資家には向きません。

自分が投資家に向かないと思う人は、
「投資には手を出さない」というのも立派な決断
だと思います。


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