空室対策 part-5 - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

大川 克彦
不動産コンサルタント

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対象:不動産投資・物件管理

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)
中村 嘉宏
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(宅地建物取引主任者)
よしらぼ。
(不動産コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月10日更新

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空室対策 part-5

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アパマン経営の寺子屋 空室対策
あなたさまは依頼している不動産会社に対して、広告宣伝費などは支払っていますか?
もし、支払っていないようでしたらケチらずにお支払ください。
前回、part-4 でお話した上記の理由についてお話します!
 
理由は、不動産賃貸業の仕組みにあります。

不動産賃貸業には、大家さんから依頼されている元付(専任)業者と、入居者を斡旋する客付け業者が介入します。
元付業者の役割は、物件の管理・入居者の選定・契約書の作成・入居者の管理などが主な仕事です。
逆に、客付け業者の役割は入居者を連れてくることです。
 
あなたさまが広告宣伝費を支払っている場合、1か月分の広告宣伝費は元付業者に入ります。
その場合、客付け業者は入居者から1か月分の仲介手数料が入ります。
 
ところが、広告宣伝費を支払っていない場合は、お互い0.5ヶ月分しか手元に入りません。
あなたさまにとって家賃の1か月分は大きいのですが、1ヶ月早く空室を埋めることにより解消できます!
 
1か月分の広告宣伝費をケチったばかりに、3ヶ月いやいや6ヶ月も空室状態・・・
こんなことは、よくあることです。
 
これは決して私が1ヶ月分欲しいから言っているわけではありません・・・
以前、賃貸管理業を3年間責任者としてやっていて、実感しました・・・
 
客付け業者の営業マンは、ほとんどが歩合給です。
営業マンのことを少しだけ理解し、一番最初にあなたさまの物件を紹介してもらえるようにすることが、得策ではないでしょうか・・・
 
次回は、不動産業者の選択についてです。


★アパマン経営の寺子屋のMission
大家さんの不動産を資産として稼動させ、死産にすることなく収益を生み続けるよう、有効活用し戦略的なアドバイスを行い、賃貸住宅の活性化を目指します。