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閲覧数順 2025年01月22日更新
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どんなタイプの人がリーダーに向いているのかを示した「リーダーに向いている人の特徴」では、とても多くの要件が挙げられます。 例えば、「仕事ができる」「信頼される」「責任感が強い」「行動力がある」「逆境に強い」「メンタルが強い」「判断、決断に優れている」「努力をいとわない」「話をよく聞く」といったものが目につき、これらを見る限りは、リーダーが「人格者」であることを求めています。 組織の...(続きを読む)
先日、ご相談をいただいたのですが、結果として、「わたくしではお役に立てそうにありません」とお断りしたことについて、コラムにしました。ぼやき半分?ですが、ご参考になればと思います。 担当者:「この頃よく聞く、1on1コーチングって効果あるんですか?」私:「はい、コーチを育てることができる企業にとっては、メリットは大きいですね」担当者:「どんなメリットですか?」私:「例えば、人材育成費の見直しができま...(続きを読む)
ある自動車販売会社の話ですが、新入社員や若手社員を中心に、必ず保育園に5日間の研修に行かせるそうです。やるのは座学ではなく、ひたすら保育士さんたちの補助として、ずっと子供たちの相手をするそうです。 自動車販社では子供連れの顧客との商談が多く、子供が騒いで商談がままならないこともよくあるので、子供との接し方を学べばこの対応に活かせるのではないかということが、そもそも始めたきっかけとのこと...(続きを読む)
数年前ですが、あるサイトに「昭和の遊具が危険すぎる」という記事がありました。私たちの世代が、子供の頃に思いっきり遊んでいた記憶がある遊具の写真が並んでいます。 初めは懐かしい思いで見ていましたが、今あらためて見ると、確かに何の安全対策もなくて危険そうです。当時は実際にけがをした子を見たことも、自分自身がけがをしたこともありました。 その記事に関するツイートで、こんな書き込みがありま...(続きを読む)
いろいろな企業のリーダー、マネージャー、経営者の方々からお話をうかがっていると、「新しい事業モデルの開発」「新たな分野への挑戦」「現状打破」「変革」といったキーワードが出てくることが多いです。 今いる場所に安住していては、発展が望めないどころか、現状維持も危ういといい、「新しいこと」「挑戦すること」ができる人材が必要だといいます。変化のスピードが速いことを考えると、生き残りへの危機感を...(続きを読む)
マナーは相手を思いやる気持ちを、所作、動作で表現するものであるとすれば、躾は、身を美しく整えて、振舞うために必要なものです。 だから、見た目も必要ですし、立ち居振る舞いすべてに影響を与えるものでもあり、それは、結局、人格を伝えるという点において相手に影響を与え、また、躾られることによって、人格に磨きがかかるという自分への良い影響を発揮するものだと言えます。マナーとの違いは、マナーは、相手(周囲)が...(続きを読む)
企業研修を行う中で、比較的よく言われることとして、「上司から先に研修すべき」という話があります。 実際に研修をしていると、受講者から「この内容の研修を上司たちは受けているのか」「できていない上司が先に受けるべき」などという批判が出るのは、わりとよくあることです。 こんなことから、研修を行う場合には、役職が上位の者から順番に下位に向かって実施していくということが良いとされることがあり...(続きを読む)
『真実の愛』は、多くの映画、また子供向けの童話では、永遠のテーマです。もちろん、ディズニー映画も然りです。 クラシックなストーリー展開は、お姫様に不幸な境遇が起こり、困っていると、ヒーロー・王子様が登場し、お姫様を救い、無事にハッピーエンドというものです。しかしながら、最近の大ヒットのディズニー映画(アンジェリナ・ジョリー主演のマレフィセント、アナと雪の女王)の展開は、異なる点があります。 1...(続きを読む)
企業・組織の中では、人を育てる資質を兼ね備えていらっしゃる方は大勢います。しかし、そんな人材育成のプロでさえ、「人を育てることのむずかしさを痛感しております」とおっしゃいます。特に、シミュレーションに限界のある現場の人材を育成することは、まさに、そんな悩みと二人三脚であることを、実感させられます。 例えば、「お客様にとっての私たちであろう」と、接遇研修に力を注ぎます。あらゆる想定のもと、お客様が真...(続きを読む)
ひんやりした風が心地よい朝です。だんだん、曇りがちになり・・・やがては雨が落ちてくるという予報。雨になる前にできること、すべきこと、したいことを済ませるために、優先順位の並べかえを終えました。 さて、今日も「人育て」についてのコラムです。人を育てること。つまり、それは自分を育てること。言いつくされてきた言葉が、この時代にも影響を及ぼすということは、100年来、それが果たせない人が多いか、あるいは、...(続きを読む)
コーチングの仕事を通して、いろんなタイプの人と出会えます。それぞれの皆さんには、それぞれの生き方がありますが、目標を達成できる人と、達成できない人の根本の違いについて、今日は書きました。今日のキーワードは「頑固」です。成功する頑固と失敗する頑固。どこに違いがあるか?成功する頑固は、頑固=信(じる)念(強い思い)。失敗する頑固は、頑固=受け入れない、人を信じないこれが派生源。まったく別物です。さて、...(続きを読む)
「人材開発」という言葉を聞いたとき、皆さんはどのような捉え方をされるでしょうか。「人事の中の一機能」「社内研修担当」という感じが多いのではないでしょうか。中には「役に立つのかわからない研修を自己満足で企画しているような面倒な部門」などという否定的な捉え方もあるようです。 ただ、「人材開発」というのは、社内研修などと言う狭い話ではなく、“企業戦略に合致した人材像を定め、それに則った人材育...(続きを読む)
「申し訳ありません!」 元気な大きな声で、神妙に頭を下げる部下。 「同じ過ちを繰り返すなよ!」と返事を返す上司。 でも、それで部下の失敗が繰り返されないことはありません。 「ありがとうございます!」 同じ元気で大きな声でも、嬉しそうに、恥ずかしそうに笑う部下は、 もっと良い仕事をするために、 常に考え、実践を恐れないので、成功と成長が続きます。 使う言葉によって、...(続きを読む)
「無駄を省く」 官僚主義がはびこると、従業員は他力本願になり、言われたことしかしなくなる。自立心や責任感が育つどころか、責任を転嫁することを覚えてしまうことになる。これに対し、無駄を省けば現場で働く人たちに自立心や責任感が芽生えるのである。成功している企業は、従業員に多くの決定権と権限が与えられており、ひとりひとりが企業の中の事業主なのだと思っている。企業が成長するには、体系化された組織の...(続きを読む)
「リーダーシップ」 世の中で成功している会社において、世間では、ダイナミックな関係としてのリーダーシップにどうしても注目していくが、そこで見落としてはならない原則が2つある。 1.リーダーシップは、ただひとりの人物に帰するものでは決してない。 2.リーダーシップは、肩書きや権威とは関係ない。 リーダーシップは、お互いに影響しあうところにどこでも成り立つものである。指導者は育成し、同時に育...(続きを読む)
江戸時代の徳川幕府第三代将軍、徳川家光は、徳川十五人の将軍の中でも、特に際立った実績をもち、徳川長期政権の基礎を築いた代表的将軍である。その家光のはなしとして次のような逸話が残されている。 家光がある年の春、狩に行った日のことである。狩から帰った家光が風呂に入ったとき、何を勘違いしてしまったのか、風呂の係りの者が誤って熱湯を家光にかぶせてしまった。家光の肌はたちまち赤くただれてしまった。 さ...(続きを読む)
最近注目されることが多い電力会社がらみの話題を見ていると、やっぱり企業に競争がないとダメなんだなぁと感じます。一方、企業という人の集まりで成果を上げようとすると、それはチーム力の勝負であり、協調という要素も大切になってきます。会社が業績を上げていくには、「競争」と「協調」を両立させることが必要であるとつくづく思います 競争ということでいうと、企業の人事制度などでは、他人との競争心を...(続きを読む)
こんにちは。高木仁です。 先日、私がご支援している企業の「経営計画発表会」に、ご招待をいただき出席してきました。 これは年に1回開催されるもので、集合研修、外部講師の講演、計画発表、懇親会が行われます。 その懇親会で従業員の方々とお話しさせていただきました。 改めて感じたことは、従業員の満足度がとても高いということ。 この従業員満足度の高さは、事前の企業診断の結果にも現れていまし...(続きを読む)
新年の仕事が始まったところですが、 マネジャーの皆さんは、今年初の朝礼にどんな話をされましたか? 新年にこそ!と、事業を受け継がれる予定の、ある会社の専務取締役の彼は、 「企業理念」について、話をされたそうです。 理念に基づいた仕事をしている会社は、顧客が応援してくれる。 そう信じて、今年も一年、みんなで考えながら仕事をしよう・・と言うことでした。 ところで、マネジャーの役割、2...(続きを読む)
私もいくつかの企業で社員研修をやらせて頂く機会があります。 経営者や研修担当の方は、当然何らかの効果を求めて実施されるわけで、こちらとしてもできるだけ早く、なおかつ高い成果が得られるように努力をしますが、中にとても短期的な成果を求める方がいらっしゃいます。「その研修をやるとどんな効果が出るの?」などと尋ねられたりします。 今の世の中のスピード感から、結果を急ぐ気持ちは理解できるので...(続きを読む)
いろんな給与体系なんかを考える上で、報酬によってモチベーションが上がるとか下がるとかいう考え方が当然あると思います。ここでいう報酬とは金銭的なことなんですが。 実際のところ、年俸制とかを含めた成果主義的な報酬制をとっている場合、結構モチベーションを下げてる例が多いんですね。 って言うのが「がんばればもっと給料をあげますよ」というのが、モチベーションアップという点からは通用しなくなってきて...(続きを読む)
皆さんは、大事な仕事は先に済ませる方ですか? それとも、大事な仕事にじっくり取り組むために、小さな仕事を先に片付ける方ですか? 仕事の優先順位付けは、とても難しいですね。 いつかはしなければならない仕事ですが、なかなか手を付ける気分になれずに、つい、後回しにしていることが たくさんある時の気分は、何か背負っているようで、その重圧感が嫌いです。 そんな重圧から早く解放されたいのに、そんな時...(続きを読む)
自分に与えられた業務が、何となくこなせるようになると、とたんに、皆さん、退屈になるようです。 そんな時、上司や経営者の役割は、心駆り立てられるような教えを得るチャンスを用意することです。 一人ひとり違う社員に、一つひとつ丁寧にマッチングしてみてください。 皆さんの表情は、すぐに輝き、活き活きとし始めるでしょう。 では、そのために、どんな工夫をすることができるでしょうか? 1つのヒントは、...(続きを読む)
人間が変わる方法は3つしかない。 1番目は時間配分を変える。 2番目は住む場所を変える。 3番目はつきあう人を変える。 この3つの要素でしか人間は変わらない。 最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。 (続きを読む)
こんにちは。 ビーイットコンサルティングの飯島です。 今、日本の研修会社の質が著しく低下しています。 研修会社の多くは「人を育てる」という使命よりも「売上を上げる」 という思いが強く、講師に研修を任せっぱなしにし、効果に ついては責任を取りません。確かに売上も大切なのですが、 人材育成に対して本気になっていない方が多く見られます。 (逆に本気な人は会社から「そんなことまでしなく...(続きを読む)
今年に入って、当社のコンサルティングで人材育成のテーマが非常に増えている。当社は、研修専門の会社ではないが、クライアント先の改善・改革テーマで活動している中で人材育成のテーマが度々発生する。事実NTTレゾナントが調査した企業の「経営層が認識している内部的な課題」によると、2009年度は「収益性の向上」がトップテーマだったが、2010年度は「人材育成」がトップになっている。 何故、最近人材育成...(続きを読む)
こんにちは。 ビーイットの飯島宗裕です。 今週は新潟県にて研修をしてきました。 でも、なぜか。 いつも新潟県に行くと雨ばかり。 今回も見事に雨が降ってしまいました。 花火大会の日に研修がぶつかりませんように・・・。 来週は北海道の旭川で研修です。 こちらは雨なのか、それとも・・・。 (ちなみに北海道は晴れの方が多いです。) さて、今回のテーマ。 組織のビジョン、個...(続きを読む)
こんにちは。 ビーイットの飯島宗裕です。 独立して4年目、このご時勢に関わらず研修依頼が 来るのは本当にありがたいこと。 そのせっかくいただいた機会に全力を出して気づかせるのが 私の使命だと思っています。 研修講師としてこのテーマを言うのは何ですが、ぜひお伝えしなければ なりません。それは「研修の役割」を考えるということ。 研修は「人材育成」の全てではありません。 言...(続きを読む)
マネジメントにおける目標値の考え方にもよりますが、『言われた事をやってます』 というのは5段階のなにでしょうか。 私は『3』だと思います。 言われた事をやるというのはオーダーに応えただけなので言わば『フツー』です。 フツー…つまり義務を果たしただけなので最低限の存在を確保出来たに過ぎません。 ところが『5』を要求する人がいるのは何故でしょうか。 いろんな根拠があるとは思いますが、根...(続きを読む)
皆様、 こんにちは。 グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。 何度か書いていますが、中小企業にとって売上拡大を図るには、海外市場へ展開する必要があります。 今すぐ、海外で事業展開しなくても、代理店を活用しながら海外市場に輸出する事は可能です。 将来、海外市場で事業経営する事が出来る段階になった後に、順次、海外工場の設立や、海外の販売拠点づくりを行えば良いと考えています...(続きを読む)
こんにちは。 ビーイットの飯島宗裕です。 これだけ暑い日だと考える効率も下がります。 でも、やるべきことは山ほどあって。 贅沢な悩みですね。 さて、今回のテーマ。 私はロジカルシンキングを用いた問題解決の研修を 行なうことがあります。(一番の専門分野です) しかし、いつも感じるのは「問題解決に慣れていないなあ」 ということ。 もちろん、受講生はそれを学びにきているのですか...(続きを読む)
こんにちは。 ビーイットの飯島ムネヒロです。 今回はワークショップのご案内です。 来る7月17日(土)の15時から、東京の水道橋にて 「講師向けのワークショップ」を開催いたします! 私も研修講師として10年以上活動していますが、 もっと講師としてのスキルを向上したい! もっと研修で使えるネタを増やしたい! と常日頃から考えています。 でも、なかなかそのような場はありま...(続きを読む)
講演のアンケートが送られてきました。 今回の満足度は、72.6% いつもよりは少ないが、 会社から「行ってこい」 と言われての参加者ですからね。 他の研修講師さんよりは、高いです。 満足度が低い理由もわかっているので、 次回は大丈夫。 書いてある感想も良いですので、 6人分、ご紹介します。 ・アンケート提出者は、84名(回収率94%) 5大変満足した ・・・22...(続きを読む)
こんにちは。 ビーイットの飯島ムネヒロです。 今回はワークショップのご案内です。 来る7月17日(土)の15時から、東京の水道橋にて 「研修講師向けのワークショップ」を開催いたします! 私も研修講師として10年以上活動していますが、 もっと講師としてのスキルを向上したい! もっと研修で使えるネタを増やしたい! と常日頃から考えています。 でも、なかなかそのような場はあ...(続きを読む)
こんにちは。 ビーイットの飯島宗裕です。 今日はワールドカップ日本戦ですね! 調子が上がっている岡田ジャパン。 ぜひ選手の皆さんが力を出し切れるように 精一杯応援したいと思います。 ただ、明日研修のために声を控えての応援ですが・・・。 楽しみです!! さて、今回のテーマ。 ある企業に研修に行った時のこと。 「ウチの社員は遅刻が多くて・・・先生から叱ってください」 え? ...(続きを読む)
こんにちは。 ビーイットの飯島です。 今日は久々に研修も打ち合わせも無い日となりました。 少し頭の中が一杯一杯なので、休肝日ならぬ休脳日に しようかなと思います。たまにはいいですよね? さあ、何をしようかな。(とすでに頭を使っているダメな私・・・) さて、今回のテーマ。 ビジネススキル研修において大切なこと。 それは講義の最初にしっかりと「意識付け」することです。 例...(続きを読む)
こんにちは。 ビーイットの飯島です。 雨です。いよいよ関東も梅雨入りでしょうか。 近くの紫陽花が少し元気そうに見えるので、雨も悪くないかも。 そう思える今日この頃。 さて、私が人材育成に携わってすでに10年以上になります。 研修機関の担当者として、企業の人事責任者として、そして研修講師として。 その間に思ったことは「もっと人材育成のスキルや知識を得たい!」という ことでした。...(続きを読む)
複雑な人間関係で職を全うするモチベーションを低下させてしまう部や課がなんと多いこと。部下にとってみれば、上司を選ぶことが出来ない以上、仕事にやりがいを見出すのは至難の業。良い上司にめぐり合いたい、と思うのは部下の勝手な思いでしょうか。こんな上司なら、仕事にやりがいが出て、モチベーションが上がるのに!という意見はよく聞きます。 コンサルティングで従業員の方々にお聞きしますと、「信頼感が持てる」、...(続きを読む)
先週は、夜の勉強会での短時間の講演(40分と30分)が2晩続きました そして、今週も仕事が終わった後の勉強会という形で3時間の研修の機会を2回頂戴しています テーマは 「目的と手法」 「仕事を増やす」 「営業力」 と様々・・・ 研修というと1日がかりというイメージがあるようですが、実は1時間~数時間というご要望も多いのです 私たちの仕事は受講される方々(あるいは、依...(続きを読む)
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