マネー の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (442ページ目)
マネー に関する コラム 一覧
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A022.東中野のユニゾンタワーってどうなの?
住宅ローン控除、10年か15年かどっちが有利?
住宅ローン控除について国税庁のHPに詳しく記載されていますので、まずはこちらをお読みいただき、住宅ローン控除が受けられるかどうかご確認ください。 (国税庁HP) http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1213.htm ◇ 住宅ローン控除10年控除と15年控除、選択するときの注意点 平成19年入居の場合 所得税から10年間...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン控除について その1
住宅購入のご相談の中で、必ず住宅ローン控除が話題となります。 「住宅ローン減税がうけられるのは、来年の入居分までって聞いたので、来年までに、マイホーム購入したほうが、いいのかしら?」という内容のもの・・・・・。 確かに、住宅ローン控除は縮小傾向になり、平成20年で、打ち切りが予定されています。 しかしながら、住宅購入の決断とこの住宅ローン減税などの税金のメリット...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
A021.お得なタワー、トルナーレ日本橋浜町
考え方が大きく左右する必要保障額
必要保障額は、大まかに分類すると下記のような費用の合計を参考に計算します。 「食費」「住居費」「衣服費」「子供の教育費」「子供の結婚資金」「緊急予備資金」「妻の老後資金」 これらの項目に金額を入れて合計額を出しますが、各項目にいくら入れるかは人によって考え方が違ってきます。 ですから、計算して出した合計額も人によって違ってきます。 例えば「子どもの教育費」について...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
親からの資金で住宅購入・・・贈与税ってどうなる?
住宅購入と贈与に関する質問があります。 もし質問を採用していただきお答えいただけると幸いです。 現在住宅購入を考えているのですが、ローンを 組まずに自己資金+親からの資金(借りる)で住宅を購入をしようと 思っています。 夫(41歳、会社員):3000万 妻(30歳、会社員):1000万 夫の親:1000万 妻の親:1000万 で資金を集めた...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
自営業者の備え(3)
自営業者の備え(1)の続きです。 『3つ目のリスクは、ケガや病気が治らず亡くなることです。 収入を稼いでいた人がいなくなれば、当然、残された家族は経済的に困ります。』 ■会社勤めの方 会社に勤めていれば、死亡退職金や弔慰金をもらえます。 国から遺族年金も支給されます。 ■自営業の方 自営業の場合は退職金はありません。 ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
第2夜「キヨコさんの生活費」
いきなりですが、わたくしの母は今年71歳になりまして、名前をキヨコさんといいます。若い頃は「ビジンハクメイって言うから、アタシはきっと50歳までしか生きられないワ」と自慢げに申しておりましたが、50歳ははるか昔にとっとと過ぎ、今の勢いでは100歳まで元気一杯でいてくれそうです。親が長生きしてくれるのはとても有り難いことですが、キヨコさんが100歳になったころには、わたくしもなんと!80歳のおばあち...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
入院日数データで驚くべき実態が明らかに・・・
今保険業界で最大の激戦区である「医療保険」 保険会社が絶対に明かさない驚くべき実態が明らかになりました。 大手生保の医療特約によくある120日型や180日型は実際は必要ないかもしれません。 以下のデータを把握した上で、加入している医療特約や医療保険を見直し、加入するようにして下さいね! 日本での全体的な平均入院日数は35.7日ですが、この数字には寝たきりの人...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
自営業者の備え(2)
自営業者の備え(1)の続きです。 『2つ目のリスクは、ケガや病気が治っても身体に障害が残るケースです。 「障害は生涯」といわれ、障害を抱えてその後の生活をすることになります。 障害を抱えながらの生活は、健常時の生活より費用がかかります。』 ■会社勤めの方 会社に勤めていれば、障害の程度に応じて配属替えで対応してくれるかもしれません。 最悪の事態で...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
自営業者の備え(1)
会社に勤めている人と違い、自営業者は保障と補償の備え方が違います。 以後3つのリスクについて会社勤めの方と自営業の方の備えの違いについて書きたいと思います。 『1つ目のリスクは予測できないケガや病気をすることです。治療のために仕事ができず、治療費がかかります。』 ■会社勤めの方 会社に勤めていれば、仕事を休むことになっても、同僚等、仕事を代わりにや...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
お金と時間の使い方がさらに変化する!
郵政民営化のポイント<新商品>
郵政民営化のポイントの続きです。 今回は「新商品」についてです。 民営化した郵便局は、今後様々な商品の取扱を検討しています。 既に自動車保険に関しては、首都圏の20局程度で東京海上日動火災保険を幹事会社とする損害保険7社から共同保険方式で供給を受けることが決まっています。 それ以外にも下記商品の取扱が期待・予想される。 ・住宅ローン ・変額年金保...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
ライフプランの立て方(その5)
さて、こうして毎年の「収入」と「支出」が把握できましたら、毎年の「収支」を出していきましょう。これは単純に「収入−支出」で結構です。この数字が「赤字」ということは、その年の収入では支出が賄えないことを表しますから、貯蓄を取り崩すことになりますし、その時に貯蓄がなければ家計が破綻することを意味するわけです。なんとしても避けたい事態ですよね。 でも、こうやって将来の数字を把握できていれば、い...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
郵政民営化のポイント<かんぽ生命の政府保証>
郵政民営化のポイントの続きです。 今回は「かんぽ生命の政府保証」についてです。 簡易保険については民営化前に契約した簡易保険商品については満期まで政府保証がありますが、''民営化後のかんぽ生命保険と契約した商品に関しては他の保険会社と同じく生命保険契約者保護機構による補償''になります。 政府保障が全額保証であったのに対し、生命保険契約者保護機構による補償は責任準...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
郵政民営化のポイント<ゆうちょ銀行の政府保証>
郵政民営化のポイントの続きです。 今回は「ゆうちょ銀行の政府保証」についてです。 貯金に関しては民営化前に預けたものに関しては政府保証があり、国が元本と利子の全てを保証しますが、民営化後に預けたものはすべてゆうちょ銀行の契約となりますので、他の金融機関と同じく預金保険制度で保護されることになります。 預金保険制度での保護は元金1000万円とその利息のみの保護(決...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
第1夜「はじめまして」
はじめまして。わたくし、株式会社リッチロードの代表取締役 徳田里枝と申します。 実はずいぶん前から、『社長ゥ!せっかくオールアバウトに顔を載せてもらってるんだから、ちゃんとコラムぐらい書いてくださいヨゥ』と、社員さんたちから言われ続けておりました。でもわたくしは、マメじゃないし、コンキもないし(コンキはとっくに逃しましたし・・)『コラムってガラじゃないもんねェ』と逃げ回っておりましたが、...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
郵政民営化のポイント<簡易保険>
郵政民営化のポイントの続きです。 今回は「簡易保険」についてです。 民営化前に加入した簡易保険は郵貯・簡保管理機構に承継され、契約満了まで保障は続く形になります。 減額や解約は今までどおりできますが、保険金の増額や特約の付加、保険期間や保険料払込の延長、年金額の増額等できなくなりました。 詳しくは下記ページを御参照下さい。 かんぼ生命 簡易生命保険契...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
学資保険とインフレリスク
保険を見直すって…どう見直したらいいの?
最近、「生命保険を見直してみよう!」というフレーズをよく耳にしますよね。 私は結婚3年目(子なし)の専業主婦です。 つい最近加入したのですが、(ようやく)雑誌などを見ていると保険料は収入の8%くらいが目安とあります。 我が家は夫のお給料(手取り)が月19万円で民間の賃貸(マイホーム購入は予定なし)住まい。 加入した保険は 夫(31歳): 死亡700万(終身)60...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
郵政民営化のポイント<取扱商品>
郵政民営化のポイントの続きです。 今回は「取扱商品」についてです。 ゆうちょ銀行では、 「郵便貯金」→「貯金」 「通常郵便貯金」→「通常貯金」 といった名称変更はあったものの、ほとんどの貯金商品についてはゆうちょ銀行に引き継がれました。 ただし、民営化前までに手続きされたもので今までどおり引き継がれたものについても、その後の取扱について変更があ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
ライフプランの立て方(その4)
では次に収入項目を考えてみましょう。 収入は文字通り「家計に入ってくるお金」ですから、お給料はもちろん、年金や家賃収入なんかも含まれます。これらの継続的な収入とともに、学資保険や養老保険に加入していると決まった時期に保険金を受取ることができますので、これもその時期の収入として記入していくわけです。退職金などもそうですよね。収入ごとに項目を分ける方がわかりやすいでしょう。 この時...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
郵政民営化のポイント
日本郵政公社は平成19年10月1日に民営化されました。 これに伴い郵便、貯金、保険等の各事業はそれぞれ分社化されました。 郵便事業は「郵便事業株式会社」、貯金等の銀行業務は「株式会社ゆうちょ銀行」、保険業務は「株式会社かんぽ生命保険」、サービス商品の窓口提供は「郵便局株式会社」となり、この4つの会社を統括するのが「日本郵政株式会社」となりました。 サービス内容についてもこれ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
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