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閲覧数順 2016年12月07日更新

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入院日数データで驚くべき実態が明らかに・・・

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生命保険の豆知識
今保険業界で最大の激戦区である「医療保険」
保険会社が絶対に明かさない驚くべき実態が明らかになりました。

大手生保の医療特約によくある120日型や180日型は実際は必要ないかもしれません。

以下のデータを把握した上で、加入している医療特約や医療保険を見直し、加入するようにして下さいね!


日本での全体的な平均入院日数は35.7日ですが、この数字には寝たきりの人の療養病床なども含まれています。
普通の病気やケガで入院する一般病床の平均は、なんと19.8日。
この数字も一部の長期入院によって押し上げられているのが現実です。

入院日数ごとの患者数の累計割合を計算すると、入院日数が2週間未満の比率が66.1%で大半を占めます。

60日までで93.4%、1年で99.6%。
ほとんどの病気は2ヶ月以内で退院しているというのが現実です。

つまり実際の医療保険は60日型の保険で充分にまかなえるというわけです。

ただし入院が長くなる病気もあります。
例えば脳梗塞(ノウコウソク)は、平均で106.3日。
ですがデータを詳細に見ていくと、入院がいっきに長くなるのは70歳代後半から。
例えば50代前半ならば、38.7日ですので、60日の範囲でおさまります。

更に脳梗塞の入院確率をみていくと、50代前半は0.19%、70代後半になれば、2.23%にはね上がります。

つまりは一番長期入院になりやすいといわれている脳梗塞でも、高齢者でなければ入院が長期にはならないし、そもそも入院確率は非常に低いという現実なのです。

入院日数はここ10年で4割強も短縮。
今後もこの傾向は加速するといわれています。

※なお上記各種データは、鈴鹿医療科学大学の永田教授の書籍による2005年時点での調査結果です。

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