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閲覧数順 2024年06月02日更新
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『ヴィジョン』を辞書で引けば「将来の構想。展望。また、将来を見通 す力。洞察力。」とあります。 部下は、自分が何を成し遂げればいいのか、どういう方向に向かえ ばいいのか、リーダーであるあなたが、ヴィジョンを指し示すことを 待っています。 そのヴィジョンが、使命(ミッション)を明らかにし、具体的な行動(ア クション)を生みます。全てはヴィジョンから始まります。 ...(続きを読む)
今日は、ストレスマネジメントの4回目。 「快ストレスと不快ストレス」の境目について 書かせていただこう、と思っています。 と、いうと「境目」なるものが存在するようですが こちらは、ハッキリと「ここが!」というのはなさそうです。 個人差もありますし、その時々の状況によっても変わってきますね。 個人差は、その人の性格も...(続きを読む)
イメージコンサルタントの伊勢田幸永です。 日々、多くの方を魅力的にすべく活動しています。 仕事に生かせるコミュニケーションの極意を特集しています。 もっとコミュニケーション能力があれば仕事がスムーズに進むのに・・・ もっと人間関係をスムーズにしたい・・ 誰でも持っている悩みを簡単に解消します! すぐに実践できるコミュニケーション術を身につけましょう!! ...(続きを読む)
江戸時代から寺子屋の制度はありました。 全員が机を並べて、学問に精進する。 その中から色々な人材が輩出されています。 そして今、学校制度になり やはりその制度の中から 色々な人材が輩出されています。 決して、有名人だけが、有識者だけが人材ではないのです。 すべての人が、大いなる可能性を秘めた「人財」なので...(続きを読む)
このようにして、自分の歴史を振返って見ると、 現在の仕事の仕方や 自分の人生観に大きな影響を与えている出来事に 数多く気がつくことが出来ます。 その一つひとつが、 いま自分がしている 「意思決定」すべてに影響を与えているようです。 もちろん、両親だけではなく、 自分が過去いた土地の風土・環境も 大...(続きを読む)
自分のポジショニングを知るためには、 「自分の歴史」を振返って見ることが 一番の近道になります。 年表のごとく、 自分が生まれてから今日までを一年後との年表にまとめてみるのです。 すると、不思議な現象が起こってきます。 その年の大きな出来事が 今の自分に対してさまざまな影響を与えていることに気がつきます。 ...(続きを読む)
寺子屋・談論風発塾での出来事です。 ある参加メンバーが一言! 脳が刺激され、 普段使わない思考回路が開拓されました、 情景を思い浮かべることによって、 言葉を大切に、 自分の感覚を大事にするようになりました。 毎日の楽しみが増えました。 実は脳は刺激を与えると活性化する能力があります。 ...(続きを読む)
正直な話ですが、 まだまだ知らないことが多すぎる!と 感じることが沢山あります。 世の中の無限分の1の知識しかないと感じることが沢山あります。 自分の「無知」を自覚するようにしています。 知ったかぶりをしない様に心がけています。 でも、たまに出るんです。 「あ、それ知ってるよ!」と言う言葉が・・・・ ...(続きを読む)
前回の続きです。 研修や外部で身に付けたことを、 どう加工するのかが一つのポイントとなります。 一口に加工と言っても 学んできたことの本質を残しながら加工することが非常に重要になります。 たとえば「コーチング」などは良い例です。 一見すごく難しそうに感じるのがコーチングなのですが、 その本質は大まかに 「傾...(続きを読む)
今日は狭山に来ています。 ある団体の、トレーナー養成講座です。 トレーナーコースと命名されています。 ここでは 研修のスキルの部分を多く扱います。 もちろん最初から、スキルとして身につく訳ではありません。 まず、基本をテクニックとして理解し そのテクニックを繰り返し練習することにより スキルへと変化していく...(続きを読む)
研修で行ったことが長続きしない主な要因の一つは、 以前も取り上げたことがありますが、 担当者のコミットメントと参加者の継続意識です。 しかし、意識レベルが高くても継続性は低くなります。 その要因は「視点」にあります。 テクニックだけを研修で身に付けた場合、 小手先にことだけに頼るわけですから、 現場サイドでどうしても...(続きを読む)
『心地よい応対』 先日電車の中で、乗ってきた老婦人に対して 20代半ば位の男性が座席を譲っていました。 老婦人は、笑顔で一礼され座りました。 男性のほうは、その場から離れドアの近くへ移動しました。 2、3駅過ぎたところでその老婦人は降りる様子でした。 すると、先ほど席を譲った男性に近づき、 「先ほどはありがとうございました。助か...(続きを読む)
「感じる」と「考える」を使い分ける! 何のことだか最初は理解できなかったのです。 知恵と知識、よく似ているが確かに違うのです。 あるときにふと感じたのは この2つは、初動が違うのだと感じたのです。 初動を、感じると考えるにすると 感じる=変化に気づく 変化に気づくと知恵が生まれる! ...(続きを読む)
マズローの5段階欲求説があります。 ふと思うのですが、私はどの段階で生きているのかな〜 1.『生理的欲求』 食欲,睡眠欲など生きるうえで必要不可欠となる欲求 2.『安全に対する欲求』 危機回避や健康維持など、未来に対しての不安から自分の身を守りたいという欲求 3.『愛情の欲求』 人から良く思われたい,嫌われたく...(続きを読む)
昨日から、ある団体のトレーナー養成です。 前回の長野と同じ団体です。 今回のプログラムは、 心理学の分野です。 「TA」(トランザクショナル・アナリシス) 交流分析という内容です。 一番最初にこのプログラムを知った時は 正直ショックでした。 自分の内面の見るという、 知りたいようで知りたくない部分に ...(続きを読む)
テクニックとスキル! 皆さんはどのように考えていますか? 実は全く別のものです。 それが現状同じ物として扱われているのではないでしょうか? 現在、テクニックの研修にとかく目が行きがちです。 簡単に活用が可能と安易な考えにいたっていませんか? いくらテクニックの部分ばかり追求しても、 それを活用するスキルの部分を ...(続きを読む)
外食と社内でする食事! 確かに同じ食事には変わりがないのでしょう。 しかし、昼食の時間の活用の仕方こそこの社長が一番注目した点でもある。 朝から外回りをしてきた社員に、 言葉として「ご苦労様」を言うのは簡単です。 この食事にはそれ以上のものがこめられている感じがありました。 食品会社であるから、 仕入れ食材を活用しての技ではあり...(続きを読む)
皆さんは社内でどんな風を感じていますか? 温かい風、冷たい風、 逆風の風、順風の風、 そよぐ風、吹き荒れる風,,,etc 最近会った社長さんがやっていたことに共感の風が吹いていました。 社長のお母様と一緒に行っていました。 確かに小さな会社です。。。。 お昼に自らが腕を振るまい、 さまざまなお昼を従業員のために用意して...(続きを読む)
社内において流れるのが「情報」という風です。 この情報という風の中にも2種類の風があるのです。 一つは会社にとって有益な風であり、 もう一つは会社にとって不利益な風です。 実はこの2つは相反するようであるのですが、 風の捕え方によっては同じ風になることが多いのです。 たとえば社内改革や改善の提案というのは一種の有益な風になりま...(続きを読む)
『マナー』とは・・・ 「マナー」とはどのような意味でしょうか? 今更ながらですが、辞書でその意味を調べてみました。 すると・・・、 『マナー』 = 行儀作法。 礼儀。 行儀 = 礼儀の面から見た立ち居振る舞い。またはその作法・規則。 礼儀 = 人間関係や社会生活の秩序を維持するために人が守るべき行動様式。 特に敬意を...(続きを読む)
新入社員研修のとき必ずする質問があります。 「あなたの給与は誰から頂いていますか?」 この質問に対するここ数年の傾向は! 「会社」が一番でした。 2番目が「社長」 3番目が「お客様」 という回答です。 この現状を皆様はどう受け止められますか? 最近の新入社員は確かに個性派ぞろいです。 しかし、そのことは逆を返...(続きを読む)
ある活動をしているチームのリーダーからいただいたメールの文章です。 「それは、あなたのビジネスルールですね?」 確かに、そうだ!・・・久しぶりに飛び上がりました。 これが常識!と思い込むことの非常識はたくさんあります。 ことに、仕事が仕事なだけに、マナーやルールについては、特に自分に厳しく戒めをしてきたつもりでも、 やはり、周りが見えなくなっていることがあるの...(続きを読む)
事実を見たほうが良いのでしょう! 確かに、ピンチはチャンスという言葉がありますが・・・・ 本当にそうなのかと感じるときがあります。 物の見方、考え方は理解できるが・・・ 本当に「それでいいの?」という疑問がいつも残るのです。 「ピンチはチャンスだ!」と聞くたびに・・・・ 野球のようなゲームではないのです。 ...(続きを読む)
『寺子屋・談論風発塾』 11月のカレンダーになったとたん、 すっかり冬モードに切り替わりました。 みな様はお元気でしょうか? 各地から届く冬のニュースと、自分の肌身で感じる季節感、 さらに残り枚数の少なくなったカレンダーなどで、 今年の終わりを意識し始める時期となりました。 次の年が来ることがわかっていて、その新年になる瞬間は、 大して変化のないひと時...(続きを読む)
〜コミュニケーションを科学する〜 エマジェネティックス基礎研修開催 脳科学に基づいたプロファイリングによって、自分の強みや相手を知り、ビジネスの現場のみならず家庭や学校でも活用できるエマジェネティックス(EG)の基礎研修が、EGジャパン主催によって開催されます。 欧米では、フォーチュン誌ベスト100に選ばれる企業の多くが取り入れているEGの基礎をあなたも学んでみません...(続きを読む)
本日は福岡でCSR(企業の社会的な責任)セミナーとプレゼンテーション研修を行わせて頂きました CSRという言葉を耳にするようになって数年が経ちますが、皆さんは、この用語についてどの程度ご存知でしょうか? 今回、私が行わせて頂いたセミナーでお伝えしたかったことは「中小企業であってもこのような社会の変化に対応を求められる」ということです。 売上が数百億あるような大企業は良...(続きを読む)
こんなフレーズを聞いたことがあります。 「財を残すは下なり、事業を残すは中なり、人を残すは上なり。されど、財なくんば事業保ち難く、事業なくんば人育ち難し。」 なるほどと感じています。 正直誰の言葉か分かりません、だいぶ調べたのですが・・・ 確かに、研修などにおける人材育成は重要です。 しかし、事業がうまく行かなければ、人材育成も何も出来...(続きを読む)
会議終了時間際に起こったことです 社長の言葉は、 開始から1時間20分後に 「何か聞きたいことはあるか?」 無言のメンバー達、何か発言できる雰囲気ではないのです。 社長一言!!! 「だから売り上げが上がらんのや。」 「こういう時にこそ意見が出ないとだめなんや」 と、一喝して幕が引かれました。 ...(続きを読む)
ある会議にオブザーブで出席していた時のことです。 その会議は販売促進の会議でした。 1時間の会議、スタート時から参加させていただきました。 活発な会議に期待が膨らんでいました。 営業の会議ですから!!!!!! その会社の社長、営業職上がりです。 以前は会社の売り上げの半分近くを売り上げていたという実績の持ち主でした。 そして幹部...(続きを読む)
さて、突然ですが「考える派」「感じる派」どちらですか? と、聞かれたら! あなたはどちらですか? この、「考える」と「感じる」では大きな違いがあるのです。 考える人の傾向は 「答えを求める」人が多いようです。 それに対して 感じる人の傾向は 「答えに気づく」人が多いのです。 あなたはどちらの...(続きを読む)
スモーカーの方が、電車の中で、隣に座るとすぐにわかります。 鼻が特に利くわたくしは、とても不愉快な思いをします。 スーツや髪に匂いが染み付いており、 時間がたつと、体臭と交じり合って、なんともいえない匂いに変化します。 スモーカーに限りません。 香水の付けすぎも同じことを感じますが、 いずれにしても、自分から発する匂いの管理も忘れないようにしましょうね。 ...(続きを読む)
中規模会社さんに、夜遅い時間の約束でコーチングに伺いました。 午後7時を廻っていたこともあり、会社の中は、いつもより人が少なく閑散とした雰囲気なのですが、 何より、空気が重苦しい。 明るさが足らないね・・・と、セッションを希望された管理職の方に伺うと、 「そうなんです。このごろ、空気が重いでしょ?不平不満が減ったのではなく、言わせない雰囲気と言うか、なんか・・暗いんだよ...(続きを読む)
イメージコンサルタントの伊勢田幸永です。 日々、多くの方を魅力的にすべく活動しています☆ 【仕事に生かせるコミュニケーションの極意】を特集しています。 もっとコミュニケーション能力があれば仕事がスムーズに進むのに・・・ もっと人間関係をスムーズにしたい・・ 誰でも持っている悩みを簡単に解消します! すぐに実践できるコミュニケーション術を身につけましょ...(続きを読む)
今日は、大阪で仕事をさせていただきました。 そんな移動中に感じたマナーについてです。 冬場や、花粉症の季節に、特に気をつけていただきたいのが、「鼻水」対策です。 新幹線の中でのこと。 検札にいらしたクルーの男性。「切符拝見」と、近づかれたのですが、耳元で鼻水を「ずる!」 一瞬、背筋に嫌なものが走りました。 風邪を引きやすい季節ですし、この時期、花粉症...(続きを読む)
中学二年生になる次男が、 新体操をしている仲間を応援するため、一つ年上の先輩と、東京に出発しました。 夕べ、我が家は大騒動で、自宅からホテルまでの時刻表の整理からはじめ、品川駅構内の地図や、ホテル周辺の地図、夕食の場所の情報収集など、自分が出張したほうが、100倍気が楽だと思いながらも、 やっぱり心配が先立ち、ありとあらゆることを想定して、準備をして荷物をまとめさせました。 ...(続きを読む)
質問なのか、尋問なのか分からない人がいます。 重箱の隅をつついて、満足している人がいます。 相手の意見を論破して、悦に入っている人がいます。 どの方も、コミュニケーションの原則からは 乖離しています。 皆さん方は 尋問されて嬉しいですか? 重箱の隅をつつかれて、楽しいですか? 自分の意見を論破されて、満足で...(続きを読む)
自分の予定外の事が突然起こる。 それも、振って沸いたようにして・・・・ その時、いつも思うことがあります。 「何で俺だけ?」 「何で今頃?」 「何でそんなことが?」 「今じゃなくても!」 と言う言葉が頭をめぐるのです。 でもよくよく考えてみると、 必ずと言って良いほど予兆があるのです。 ...(続きを読む)
先日の研修での出来事です。 会議シミュレーションの研修でした。 進行役が「主観を持ったとき」と「主観を持たないとき」の二つを体験していただきました。 その時の意見で多かったのが 「主観を持ったとき」の場合、 「この会議は今会社で行われている会議そのもので意見を発言する気力がなえてくる。 「何を言っても一緒と言う感じがして参加し...(続きを読む)
コーチングのセッションを終えるたびに、強く感じます。 みんな、自分の人生を、誠実に一生懸命生きたいと思っているんだなぁ・・ でも、渦中にいる自分では、気づけないことがたくさんあるということも。 コーチであるわたくしには、冷静に、客観的にお話を聴くからこそ、 聴こえる声があるのです。 セッション後、「きょうも、めっちゃくちゃ、すっきりしましたぁ〜!」と言う...(続きを読む)
昨日、ディベート研修を行いました。 今の日本に一番必要な能力かもしれないですね。 肯定側と否定側に分かれて、 肯定側の主張に対して、双方から肯定側の主張を 検証していく・・・・ 醍醐味ですね、コミュニケーションの・・・・ 60名以上の参加者で行いましたが、 すごく活発な議論になっていました。 経営者の集まりと言う感じで...(続きを読む)
皆様へ 一雨ごと・・・というサイクルで 秋らしい空、風、空気に塗り変わり、 店頭には、秋の色、味覚、香が並んでいます。 お元気でしょうか? 街中では、秋の花々が色を競っています。 秋の花は、どの色も深みを帯びてシックな雰囲気です。 そして、キンモクセイの甘い香にも出会いました。 実り豊かな季節のはずですが、 巷では、暗くて不穏な風が吹いています。...(続きを読む)
昨日の続きですが・・・ 私は元来、意志が弱く継続性が課題でした・・・ 今も、タバコは最大の難敵です。 そこで、継続という考えの発想を少し変えてみました。 では、発想をどう変えるといいのでしょうか? 昨日の「三日坊主」の例で少し発想の転換を図って見ると次のようになります。 三日坊主は止めてしまうから 「三日坊主」 になる...(続きを読む)
ないしょですが、個人的に目標設定という言葉はあまり好きではないです。 さて本題、、、 個人でも組織でも恒例となっているのがこの目標設定です。 じつは毎年のことですが越智個人の目標設定は「昨年と同じことをする、同じことが出来る」を目標設定としています。 <本音は新しい目標を作るのがめんどくさいのですが、、、> 今までさまざまな企業を見てきてこんな事例...(続きを読む)
企業を訪問したときによく感じることです。 「伝統」の重みというものです。 起業して間もない会社にもそれは感じられます。 企業内には従業員がいてその一人ひとりが 時間と自分の伝統を持っているからでしょう。 それらすべてが、その企業の中に生きているのです。 当然、伝統というものは時間をかけて作られていくものですが、 そこ...(続きを読む)
今日から「杜の都」仙台で研修です。 今日と明日の2日間での コーチング研修です。 ある大学のカリキュラムの一環で コーチングを取り入れた 育成と販売に関する研修です。 今回のポイントは 傾聴 質問 直感 の3つのカテゴリーで進めていきます。 育成においては、子供から大人までが育...(続きを読む)
コミュニケーションにおいて、さまざまな要因の中で自分が考えていることと違う結果になる場合が多くあります。 この時に、言い訳を一切なくす方法が「プライドの撃退法」でもあると考えています。 言い訳を一切なくすのは、実は私もまだまだ未熟者です。 ごめん、悪かったと謝ることができるかどうかにあなた自身のプライドが試されているもの事実ではないでしょうか? つまり、自分...(続きを読む)
コミュニケーションの阻害要因はいくつか考えられます。 その中で、一番大きなもの「プライド」を挙げることができます。 こんな言葉があります。 「プライドという服は着易くて、着ているとすごく着心地がいい、しかし脱ぐことはすごく困難で、できれば脱ぎたくないのがこの服である」と・・・・ プライドという服は「必要な時」に着るものなのです。 「不必...(続きを読む)
自分が迷った時 自分が悩んでる時 自分が苦しい時 本当に心許して話せる人がいるといいですね。 今月の初めごろに、どん底の状態でした。 (人から見ればどん底でもないかもしれませんが・・・) そんな時に、、、、 必ず私が訪問する方がいます。 その方は特にアドバイスはくれないのですが。。。 話を聞いてくれるの...(続きを読む)
簡単なことほど難しいのですね。 いろいろな企業に関わって一番に感じることは、簡単なことを徹底して実践している企業が本当に少ないと言うことです。 人間が多数集まる企業において、人と人との架け橋になる言葉があります。 それが「あいさつ」です。 「あいさつ」を毎日何気なく行っているように感じる企業がたくさんあります。 よく考えてみると、「あいさつ」には深...(続きを読む)
研修終了後ほとんどの会社の担当者がこうつぶやきます。 「果たして、この雰囲気がいつまで続くのかが問題ですね。」 この言葉が出た会社は研修の効果が長続きはしないのです。 なぜなら、研修終了の段階で担当者があきらめているからです。 持続しなければ何も生まれないということは知っているのはずですが、担当者自身が持続力を見失っているようです。 この情景を見た...(続きを読む)
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