「銀行」の専門家コラム 一覧(78ページ目) - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

注目の専門家コラムランキングRSS

中西 由里
中西 由里
(夫婦問題カウンセラー)
平岡 美香
平岡 美香
(マーケティングプランナー)
小川 勇人
(建築プロデューサー)

閲覧数順 2024年09月17日更新

「銀行」を含むコラム・事例

5,051件が該当しました

5,051件中 3851~3900件目

2月の住宅ローン長期固定金利は上昇

2月の住宅ローン金利が既に出揃っています。 1月の新発10年物国債利回りは1.2%前後で推移し それほどの大きな上昇とはなりませんでした。 しかし、若干とは言え上昇が続いていることが影響し、 フラット35の金利は0.14%上昇となりました。 今月のフラット35は、最低金利2.55%~となり、 昨年6月以来の水準まで上昇しています。 また、銀行の長期固定ローンも上昇していて、 ...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

日本国債の格付け引き下げの影響!?

 1月27日にスタンダード&プアーズ(S&P)が日本の長期国債の格付けを  「AA」(ダブルエイ)から「AA-」(ダブルエイマイナス)に1段階引き下げ  ました。  その前に基本知識の確認をしておきましょう。  ○スタンダード&プアーズ(格付け会社)とは?  債券の支払能力を評価する民間の会社です。AAA(トリプル・エー)、  BB(ダブル・ビー)、C(シングル・シー)などの記号で判定し、 ...(続きを読む

浅見 浩
浅見 浩
(ファイナンシャルプランナー)

2月のフラット35の気になる金利発表

2月2日に住宅金融支援機構から2月のフラットの金利が発表されました。フラット35の返済期間21年以上の最低金利は前月比0.14%上昇の2.55%となりました。(最多提供金利も前月比0.14%上昇の2.55%です)   基準となる1月の長期金利が後半上昇したことが、引き上げの要因となっているようです。今月も最多提供金利が最下限の2.55%ということで、どこの金融機関も年度末の3月に向けて、勝負を...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

信金や銀行からの「お願い商品」セールスには、注意しましょう!

信金や銀行取引コンサルタントの銀行対策.com の渕本です。   中小企業の為替デリバティブでの多額の損失問題について・・・ 全国銀行協会(全銀協)の運営する紛争解決機関へのあっせん申立件数が急増していると・・・ 昨日も、日本経済新聞に記事が掲載されていましたね。 日本経済新聞の記事では、あっせん申立ての理由は、 「執拗に勧誘され、損失がでないとの説明で契約したのに損失が出ている」 ...(続きを読む

渕本 吉貴
渕本 吉貴
(資金調達コンサルタント)

国債格下げと住宅ローン金利

米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が、 約9年ぶりに日本の長期国債の格付けを下げました。 ダブルA → ダブルAマイナス ダブルAマイナスは、上から4番目の格付けとなり、 サウジ、中国、台湾と同じ各付けになります。 なんと、財政難で揺れているスペインをも下回ります。 日本は、恥ずかしいくらい政局が混迷しています。 財政再建への道が遠いどころか、今後も悪...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

国債の格下げで、住宅ローン金利はどうなる

  27日(木曜日)の夕方、米格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)が、日本のソブリン格付けを「ダブルA」から「ダブルAマイナス」に格下げしたというニュースが飛び込んできました。   格下げの理由として日経新聞の記事を引用しますと、日本の財政赤字の国内総生産(GDP)に対する比率が今後さらに悪化し、大規模な財政再建策を実施しない限り、2020年より前に基礎的財政収支(プライマリーバランス...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

諦めない気持ちと、戦術が大切ですね!

銀行取引コンサルタントの銀行対策.com の渕本です。 サッカーのアジアカップで、日本代表が決勝進出! 韓国戦もそうですが、点を取られても、諦めない気持ちが強いですね。 ただ、それだけでは勝てないと思いますが・・・ 加えて、どうやって点を取るのか?という、戦術がしっかりとありますね。 「諦めない気持ち」と「戦術」があっての決勝進出だと思います。   中小企業でも、経営が苦しくても、「...(続きを読む

渕本 吉貴
渕本 吉貴
(資金調達コンサルタント)

住宅ローン金利の決まり方

住宅ローンの金利は毎月見直されます。 パターンとしては、月末に翌月の金利が決定し、 それが1ヵ月間続くという感じです。 しかし、月の途中で短期プライムレートの変動などがあると、 それに合わせて、月の途中でも金利を変更する銀行があります。 ・・・て書いてしまうと、何のことかよくわからないと思いますので、 ここで、改めて金利の決まり方のルールを、おさらいしておきましょう。 住宅ロ...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

家づくりの流れと手続きを知ること。

家づくりは、多くの方にとって一生一度の大きな買い物! 皆さん不安や心配を抱きながら慎重に計画を進めていらっしゃいます。 しかし家を持ったあとで思い起こしてみると、 意外と深く考えていなかったとか、「えっ!そんな説明聞いてないよ」 といったことがよくあるものです。 先日建替計画のご相談者に、13年前の中古住宅を購入されたときのことを お尋ねしたところ、仲介業者が存在したのか、仲介手数料が発生した...(続きを読む

林 秀成
林 秀成
(建築プロデューサー)

大家さんとFPのマンション経営.3

収支計画書を創る。 これはマンション経営の第一歩ですね。年間の収入と支出項目を事前にアウトプットして、数値の把握やグラフ等にします。 建設会社の作成する想定賃料の算出や、支出項目等も参考にしつつ、利益相反の無い中立的な意見を参考にする事をお勧めします。(ベロッパーの作成した収支計画書は満室時想定賃料で算出しますが、実際は空室リスクなどは高めで出してみましょう。マンションオーナーの作成した収支計...(続きを読む

新谷 義雄
新谷 義雄
(ファイナンシャルプランナー)

自分のお金を動かしてみる(1)

お金はとても大切です。 必要なものを買ったりすることにまず優先して使われます。 時には必要なものを買う前にお給料や銀行口座などから先取り貯金をしている人もいるでしょう。 また、将来のためのお金を準備することもたいせつ。ずっと働き続けられるわけではないですし、 健康を害して働けなくなることも一時的に生じることもあるでしょう。 このようなことに使われるお金。 お金は自分の気持ちの方向に、...(続きを読む

堀口 雅子
堀口 雅子
(ファイナンシャルプランナー)

東京スター銀行の誤算

  23日付けの日経新聞の報道によりますと、東京スター銀行の全株式を保有している国内最大の投資ファンドであるアドバンテッジパートナーズが、これ以上の株式保有は採算が見込めないとして、融資銀行団である新生銀行などに株式を無償譲渡する方向で調整しているようです。   日経新聞もできるだけ遠回しに書いていますが、簡単に言えばアドバンテッジパートナーズだけでは経営が苦しくなり、融資銀行団とともに再生...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

キンキラ“金”!

こんにちは!    さて、ここにきて新興国の「金」の保有量が急増しています。   ソブリンリスク(国債リスク)が取りざたされるようになる中、外貨準備の運用先として、「金」にマネーの一部が向かっています。    過去データからみれば、かなりの高値圏で推移していますが、IMFやヨーロッパによる「金放出」が一段落したため、新興国の中央銀行による「買い」によって、相場を一段と押し上げている状況です。...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

自己資金がタンス預金でも、開業資金融資を申し込めますか?

開業・起業コンサルタントの銀行対策.com の渕本です。 日本政策金融公庫や地方自治体の開業資金融資を申し込む場合の自己資金についてです。 「タンス預金でも自己資金と認められますか?」 という質問がよくあります。 金額が多額でなければ、タンス預金でも自己資金として認められる場合があります。 金額が多額になればなるほど、タンス預金が、本当に、自己資金なのか?と疑われ、認められない場合があり...(続きを読む

渕本 吉貴
渕本 吉貴
(資金調達コンサルタント)

住友信託銀行が住宅ローン拡充に走る理由

  最近、特に変動金利の分野において、住友信託銀行が優遇幅を拡大し、住宅ローン獲得に躍起になっています。利用者からみればありがたい話ですが、これは今年4月1日に段階的に中央三井信託銀行と合併することに大きく関係しているものと考えられます。 銀行の合併というのは本当に難しい話で、どちらが先に主導権を握れるかが後の経営方針や人事など、様々な分野に影響してきます。   今回の場合もまだ公的...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

説得力あるよなぁ。時間は有効に!

  「アニキの出会いと感動日記」というメルマガから抜粋 ⇒ http://merumo.ne.jp/00568923.html ココから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【時間銀行のお話】 次のような銀行があると、考えてみましょう。その銀行は、毎朝あなたの口座へ86,400ドルを振り込んでくれます。同時に、...(続きを読む

河野 祐治
河野 祐治
(飲食店コンサルタント)

2月のソニー銀行の金利発表

  銀行の中では数少ない翌月の適用金利を今月中旬に発表しているソニー銀行ですが、今月は変動金利、固定金利共に引き下げとなりました。   まず変動金利が前月比0.047%低い、1.234%に引き下げられました。しかし、これはそれまでに3ヶ月連続で理由もなく引き上げてきただけに、当然といえば当然です。どの銀行も指標となる短期プライムレートが引き下げになっていないことから、変動金利は上げたり下げた...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

“金利”か、“スカイツリー”か!?

こんにちは!   寒さが身にしみる今日この頃ですね。   さて、巷では、「ホームレスマネー」がだぶつく中、大手企業は社債を通じて、資金調達を積極的に行っています。 特に、昨年の個人向け社債の発行額は、約8100億円と、前年に比べ34%も増加しました。   銀行の貸出残高が減少しているのとは対照的に、企業は「直接金融」にシフトしてきています。   今年に入っても、東武鉄道が、今話題...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

借換えは”フラッット35”の審査が有利?

今日は、フラット35の知られざるお得なシステムの 第2弾といきます。 本日のテーマは借換えです。 フラット35では、借換えの審査を通りやすくするために、 新規借入の審査に比べ、審査のハードルが若干低くなっています。 しかも、まだまだ残債がたくさん残っている方でも借換えができるよう、 一般の銀行ローン審査には無い基準が設けられているのです。 ◎適合証明書提出が省略できる ...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

融資は、どうして断られたのか?把握してください!

銀行や信金融資対策コンサルタントの銀行対策.com の渕本です。 良くあるご相談で・・・ 「融資を断られたのですが、何か手立てはありませんか?」 というものがあります。 困ったことに、多くの場合、融資を断られた理由を把握していないことが多いのです。 人間に例えると・・・ どこから出血しているのか分からないままに、医者に輸血しろと言っていると同じです。 これでは、医者も困りますよね? ...(続きを読む

渕本 吉貴
渕本 吉貴
(資金調達コンサルタント)

三菱一号館美術館

年末23日に友人と 三菱一号館美術館で行われておりました、 カンディンスキーと青騎士展を見にゆきました。 その時、昼食をとりました美術館のカフェをご紹介致します。 明治時代に建築されたオリジナルではありませんが ジョサイア・コンドルの原設計に忠実に再現され、 一昨年に完成した建物です。 道路から見た様子。 写真中央の入り口が美術館の入り口です。(写真上) カフェの入り口は、建物なりに歩いて右の...(続きを読む

野瀬 有紀子
野瀬 有紀子
(建築家)

返済猶予(リスケ)が断られる理由で、一番多いのは・・・

返済猶予(リスケ)での経営改善・会社再生コンサルタントの銀行対策.com の渕本です。 金融円滑化法を利用して、返済猶予(リスケ)や条件変更が受け易くなっているのですが・・・ 銀行や信金などから、返済猶予(リスケ)や条件変更を断られる理由で、一番多いのが・・・ 「申込み日から3ヶ月を経過して謝絶とみなされたもの」 だそうです。 これは、中小企業や個人事業主、住宅ローンの返済猶予(リスケ)...(続きを読む

渕本 吉貴
渕本 吉貴
(資金調達コンサルタント)

良い税理士さん

おはようございます、今日も寒いですね。 週末にかけて天候も微妙だとか。   昨日からの続き、今度は良い例について。 ・法人、事業はサービス業 ・売上が2,000~3,000万円 ・利益はトントンくらい ・額は大きすぎず小さすぎず、なので2~3ヶ月に一度の面談 ・会計処理はほぼオンタイム その月の分を翌月上旬には預かり、翌月末くらいには試算表完成 ・単に渡すのでなく、きちんと内容...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)

銀行と信用金庫の違い

銀行と信用金庫の違い   銀行も信用金庫も主な業務は ・預金 ・融資 ・為替(内国・外国) の3つです。ではどこが異なるのでしょうか? 銀行は株式会社なので、株主の利益が優先されます。お金がある企業に行って「お金借りてください」と話し、経営が苦しくなると「すぐに貸したお金返してください」って言い出しますね。 信用金庫は、地域住民・企業が利用者・会員となって相互扶助を目的とした共同組織の金融機関で...(続きを読む

森 和彦
森 和彦
(ファイナンシャルプランナー)

中小企業と福祉施設のコラボで、障害者に関する問題を解決する

東京中小企業家同友会の障害者委員会の学習会のお知らせです。   個性派経営者が語る、 企業関係の方、福祉施設の方、支援者の方、必見セミナーです!   詳細と申し込み登録は、こちらからお願いいたします!。 http://www.tokyo.doyu.jp/tokyo-doyu/common/meeting.php?meeting_id=7023   開催日時:2011年01月25...(続きを読む

木村 志義
木村 志義
(採用コンサルタント)

設備資金で借りたお金を他に使っていいですか?

銀行や信金融資での資金調達・資金繰りコンサルタントの渕本です。 設備資金として、銀行や信金から融資を受けたお金を、他のことに使えますか? という、ご質問が良くあります。 融資の資金使途で、設備資金として借りたお金を、他のことに使うことはできません! 設備資金として借りたお金については、申込通りの設備資金に使ったと確認するため、 ・借入した銀行や信金などから振り込みを行う ・後日、領収書...(続きを読む

渕本 吉貴
渕本 吉貴
(資金調達コンサルタント)

「金がないから」は、借りる理由にならない

あけましておめでとうございます。 新年を迎え、3月決算が近付くと、私のところにも都や区等が実施している 制度融資や銀行などの金融機関からの借り入れの相談が増えてきます。 その際は借入理由の提示が求められます。記入欄に「お金がないから…」、 「資金不足のため…」などと書かれてある書類を目にすることがありますが、 これでは借入の理由にはなりません。 お金が足りないからお金を借りるのは当たり...(続きを読む

金 成一
金 成一
(飲食店コンサルタント)

新しい変額年金時代の到来?

2月に新しい変額年金保険が発売されるそうです。 手数料の考え方に興味津々です。 変額年金保険といえば、ここ数年銀行での販売により多くの方に認識されてきました。 どちらかといえば、運用実績や運用による資産増加の期待というより 死亡時や解約時の最低保証をつけることで、 相続対策やとりあえずの預け先のイメージとして受け入れられてきたような気がします。 その後変額年金保険は販売停止が続...(続きを読む

堀口 雅子
堀口 雅子
(ファイナンシャルプランナー)

こんなこともできる”フラット35”の制度

2010年度上半期フラット35の申込み件数は、 実に43,004件となり、過去最高の実績となりました。 (前期比136.06%) この2ヶ月間は、指標となる長期金利が上昇したため フラット35の金利も上昇が続いています。 しかしそれでも、35S金利引き下げが平成23年いっぱいまで 延長されたこともあり、引き続きおすすめの住宅ローンである事は 間違いありませんね。 実は、フラット...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

ネット専業銀行の住宅ローン争奪戦

  先日、第7回日経金融機関ランキングが発表され、顧客満足度でソニー銀行が4年連続の1位となりました。2位も住信SBIネット銀行となり、メガバンクも含めた中でのネット専業銀行の躍進が目立ちました。 ネット専業銀行は住宅ローン分野においては、新築や中古物件の新規ローンは、提携ローンの関係で利用されにくく、もっぱら借り換えでの利用が主流になるのですが、そこでも両行は競り合っています。   住信...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

カードローンの使い過ぎは要注意です!

住宅ローンの審査の注意点として「既存借入状況」があります。 <既存借入> 住宅ローン、オートローン、ショッピング分割払い、ショッピングリボ払い 、 カードローン、キャッシング 、保証債務、リース債務 など。 審査を行う銀行はこの借入をかなりシビアに考えます。 特にカードローンやキャッシングの場合は注意が必要です。 複数の金融機関でカードローンの借入を行っていると、 借入過多ということで...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

2011年1月 住宅ローン金利速報

あけましておめでとうございます。 2011年1月の住宅ローンの金利速報です。 フラット35の金利が、前月(2010年12月)の大幅増から、さらに微増しました。 フラット35の金利は、長期金利に依存します。長期金利の代表的な金利は、新発10年国債の利回りです。具体的な各種金利については、財務省のホームページで確認をすることができます。 (http://www.mof.go.jp/jouhou/...(続きを読む

真山 英二
真山 英二
(不動産コンサルタント)

不動産市場は繁忙期へ突入

あけましておめでとうございます 本年も、どうぞ宜しくお願いします。 お正月の楽しみと言えば、お酒に御節料理などなど、 皆さんいろいろ楽しまれたことと思いますが、いかがでしたか 私のお正月の毎年の楽しみはと言うと・・・年賀状です。 年賀状は、親戚や友達の家族の写真がたくさん見れますよね。 それを見ながら「○○ちゃんは大きくなったな~」なんて言いながら 焼酎をクィっと飲むのが好き...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)
2011/01/07 09:00

2011年1月の フラット35金利が発表されました

2011年1月5日長期固定金利住宅ローン「フラット35」の1月の適用金利が発表されました。 返済期間が21年以上の場合の金利幅:2.41%~3.4%    (取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは、2.41%)    最高金利は3.35% ⇒ 3.4% で0.05%↑    最低金利は2.4% ⇒ 2.41% で0.01%↑   返済期間が20年以下の場合の金利幅:2.17%~3.2%...(続きを読む

寺野 裕子
寺野 裕子
(ファイナンシャルプランナー)

1月度の住宅ローン金利

1月度の住宅ローン金利は、下記の通りとなりました。   みずほ銀行    ・・・固定2年 3.05%、固定10年 4.00%、35年固定 2.70%   りそな銀行    ・・・固定2年 3.10%、固定10年 4.05%、30年固定 3.75% 三井住友銀行   ・・・固定2年 3.10%、固定10年 4.05%、35年固定 3.04% 三菱東京UFJ銀行・・・固定2年、3.10%、固...(続きを読む

徳本 友一郎
徳本 友一郎
(不動産コンサルタント)

融資の金利の仕組みを理解しましょう!

銀行や信金融資での資金調達・資金繰りコンサルタントの銀行対策.com の渕本です。 新年になって、早々、いろいろなお問い合わせがあります。 そのなかで、 「うちの会社の融資金利は、他の会社と比べて、高いのか?」 という、お問い合わせがありました。 感覚的には、融資金利が高いのか?妥当なのか?安いのか?は、お答えできますが・・・ 住宅ローンなどの個人ローンと違って、事業資金の融資金利...(続きを読む

渕本 吉貴
渕本 吉貴
(資金調達コンサルタント)

1月のフラット35の気になる金利発表

1月5日に住宅金融支援機構から1月のフラットの金利が発表されました。フラット35の返済期間21年以上の最低金利は前月比0.01%上昇の2.41%となりました。予想通りのほぼ横ばいという結果になりました。(最多提供金利は前月比0.24%低下の2.41%です) 基準となる12月の長期金利は前半は上昇、後半は低下したためトータルでほぼ横ばいという金利設定に落ち着きました。注目すべきは最多提供金利が前月...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

1月の住宅ローン金利、決定までのプロセス

1月の全期間固定金利は、三井住友銀行では12月より0.09%低い、3.04%になっています。 1月の固定金利の基準となる12月はアメリカ国債で損失を出した大手銀行が、その穴埋めのために今まで利益が出ていた日本国債を一斉に売りに出したため、固定金利の指標となる長期金利は1.2%前後まで急上昇しました。12月中旬に翌月の金利を発表しているソニー銀行はその影響で1月の固定金利を引き上げました。 しか...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

あけましておめでとうございます

新年おめでとうございます。今年も皆様にとってよい年となりますよう、心から祈念いたします。 私も今年は年男になりますので、今まで以上にいろいろなことに挑戦していきたいと考えています。 なお、住宅ローン金利の発表日ですが、三井住友銀行は1月4日、フラットは1月5日の予定です。 1月の住宅ローン金利は変動金利は横ばいと考えていますが、問題は固定金利です。固定金利は昨年12月の長期金利を基準にするの...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

一般口座でのみなし取得費の特例

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。  お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。    株式の「みなし取得費の特例」が、今年いっぱいで終了します。  これは、平成15年から、株式の売却益の課税方式が申告分離課税に一本化されるのに伴い設けられた制度で、平...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)
2010/12/27 17:04

いくらまで借入できるの?(フラット35編)

フラット35の借入可能額の計算は銀行ローンのように複雑ではなく、非常にシンプルです。 考え方は銀行ローンと同じですが、計算金利(審査金利) は申込月の金利が適用され、 返済負担率は30%~35%以内で設定されています。 年収ごとの返済負担率は以下のとおりです。 ・税込年収が400万円未満の場合、返済負担率は30%以下 ・税込年収が400万円以上の場合、返済負担率は35%以下 <計算例>...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

23年度税制改正大綱(10 法人実効税率5%引下げ)

法人税実行税率を5%引き下げることにより、デフレ脱却、経済活性化への 効果が期待されています。   4.法人課税 (1)法人税制 「平成23年度税制改正では、国税と地方税とを合わせた法人実効税率を 5%引き下げます。このため、現在30%である法人税率を25.5%に引き下げ ます。これにより、我が国企業の国際競争力の向上や我が国の立地環境の 改善が図れるとともに、「日本国内投資促進プ...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)

返済猶予(リスケ)終了後に、無理に返済を始めないこと!

返済猶予(リスケ)での経営改善・会社再生コンサルタントである、銀行対策.com の渕本です。 金融円滑化法が1年延長される方針という、金融庁のプレスリリースがあったこともあり、返済猶予(リスケ)について、中小企業の経営者の方々からのお問い合わせが増えています。 金融円滑化法が施行されて、1年が経過しているので、返済猶予(リスケ)の期限が到来する中小企業の方々も多いのでしょう。 銀行や信金に返...(続きを読む

渕本 吉貴
渕本 吉貴
(資金調達コンサルタント)

投資の事はFPに聞いてみよう 運用相談中継 1

ファイナンシャルプランナーが提供できる資産運用ですが、ご相談頂いた様子をご紹介させて頂きます。(ご本人の承諾を事前に頂いています) 相談ケース  毎月の積立預金から、利率の良い資産運用方法にシフトしたいHさん(仮名:30代女性) 1 まずは、ヒアリングで現状の保有金融資産、毎月に投資に回せる金額(3万円づつでした)や、運用目的(毎月の余剰資金創り・銀行預金よりも利率が良い・少しづつ住宅購入...(続きを読む

新谷 義雄
新谷 義雄
(ファイナンシャルプランナー)

年末・年始のお問い合わせについて

銀行対策.comでは、起業・創業時や中小企業・個人事業主の資金繰り・資金調達、返済猶予(リスケ)での経営改善・会社再生、銀行や信金とのお付き合いの仕方や交渉方法などのコンサルティングをしております。 ご相談者様のご都合にできるだけ合わせて、ご相談業務を実施しておりますので、年末・年始も休業日を設けておりません。 但し、通常のお問い合わせの電話番号は、下記の期間は受付をしておりません。 通常の...(続きを読む

渕本 吉貴
渕本 吉貴
(資金調達コンサルタント)

大家さん不遇の時代【勝ち組経営への道】

大家さん不遇の時代【勝ち組経営への道】 不動産ドクターです。 最近本当に空き部屋が目立ちます。 先日道を歩いていたところこんなものを見つけました。 何と8部屋中6部屋が空き部屋!! んんんんんん・・・・ この物件の大家さんや不動産屋さんは一体何をしているのだろう・・・ 日本の人口は減少局面に入ったというのに、 一方でいまだに、遊休地活用と称してゼネコンやハウスメー...(続きを読む

鈴木 豪一郎
鈴木 豪一郎
(宅地建物取引士)

ファイナンシャルプランナーを語る営業マンの存在

 最近、相談者のお話しを伺っていると何度となく気になることがありました。それは、「私どもへご相談いただくことでファイナンシャルプランナー(FP)へのご相談ができます。」と申し上げると、「FPへ相談したいとは思うけど、保険を見直すとかそういうことでしょ。」といって敬遠されるといったことです。もちろん保険の見直しが悪いのではなさそうです。それは、結果として保険を売り込まれるのでしょう。といった想像が働...(続きを読む

渡辺 博士
渡辺 博士
(ファイナンシャルプランナー)

一歩をフミダスことができないあなたへ

もし、朝あなたが目覚めたとき、病気でなく健康だと感じることができたなら、 あなたは今週生き残れないであろう100万人の人たちより恵まれています。   もし冷蔵庫に食料があり、着る服があり、頭の上に屋根があり、眠れる場所があるなら、あなたはこの世界の75%の人よりも裕福で恵まれています。   もし銀行に預金があり、財布にお金があるなら、あなたはこの世界のなかで上位8%の裕福な人の中に入って...(続きを読む

瀧澤 直也
瀧澤 直也
(ビジネススキル講師)

1月のソニー銀行の金利発表

  銀行の中では、数少ない翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、 今月も固定金利の引き上げが目立ちます。   まず変動金利が3ヶ月連続で1.281%に据え置かれました。住信SBIネット銀行が 0.975%という水準を掲げてから、変動金利は住信SBIネット銀行に流れているようです。 金利を引き下げて勝負するには、成約件数が多くなければならず、この辺りでソニー銀行は 苦戦し...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

金融円滑化法の1年間の延長について(金融庁のプレスリリース)

金融円滑化法の1年間の延長が、金融庁からプレスリリースされました。 ・来年3月末に期限を迎える金融円滑化法を1年間延長 ・金融機関の開示・報告資料の大幅な簡素化 ・金融機関による経営再建計画の策定支援等のコンサルティング機能の発揮の促進 という点などに、改善を加えるとしています。 金融円滑化法で返済猶予(リスケ)など条件変更を受ける場合に、実効性のある経営再建計画を作って、実行することが...(続きを読む

渕本 吉貴
渕本 吉貴
(資金調達コンサルタント)

5,051件中 3851~3900 件目

お探しの情報が見つからないときは…?

専門家に質問する

専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!

検索する

気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

検索