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閲覧数順 2016年12月09日更新

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融資の金利の仕組みを理解しましょう!

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銀行や信金融資での資金調達・資金繰りコンサルタントの銀行対策.com の渕本です。

新年になって、早々、いろいろなお問い合わせがあります。

そのなかで、

「うちの会社の融資金利は、他の会社と比べて、高いのか?」

という、お問い合わせがありました。

感覚的には、融資金利が高いのか?妥当なのか?安いのか?は、お答えできますが・・・

住宅ローンなどの個人ローンと違って、事業資金の融資金利については、地方自治体の制度融資で公表されているものを除き、その他は公表されていないので、比較は難しいのが現実です。

また、事業資金融資の金利は、次のようなことを勘案して、適用されています。


1.会社の財務内容・収益体質、業種

→ 実質的に赤字や債務超過の会社や不況業種には、一般的に高い金利が適用されます。

2.担保や信用保証協会の保証等の有無

→ 万が一の場合の回収手段が少ない融資については、一般的に高い金利が適用されます。

3.借入期間の長短

→ 借入期間が長いほど、一般的には高い金利が適用されます。


その他、変動金利であれば、短期プライムレートが基準金利となる場合が多いのですが・・・

銀行や信金によって、短期プライムレートも違うのです。

銀行や信金の事業資金融資の金利決定の仕組みについては、簡単に説明すると以上のようになります。

自社の銀行や信金からの融資金利について、不安を感じる場合は、複数の金融機関と融資取引を行っていくことをお勧めします。


 

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