「自分自身」を含むコラム・事例
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OB建て主さんから送って戴いた桃
OBの建て主さんから、桃が届きました。 早速、食べてみたところ、さすが福島名産の桃です。 滅茶苦茶美味しくて、びっくりです。 こんなにおいしいものばかり食べていると、スーパーで売っている桃は食べられなくなってしまいますね。 さて、先日は盛和塾埼玉の経営者仲間と、熊谷へゴルフへ行ってきました。 雨が降ったりやんだり、さらに猛烈な風の中、スコアは98でした。 ミドルホールがとても長く感...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
自分とのコミュニケーション 第3回
アイデンティティ、いかがでしたか? 自分のアイデンティティを意識できましたか? 多くの人の判断、行動に、アイデンティティが大きく、 関わっています。 逆に、アイデンティティが人の判断、行動を決めていると、 言ってもいいかもしれません。 私自身のアイデンティティを披露させていただくと、 「私はクライアントの満足をモットーとするFPである」 「私はクライアントの人生に...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
ライフプランセミナー10連チャン
本間に暑い日が続きますね。学生さんは夏休みでに中も御何かと賑やかです。 この時期は当社にとって超ハードはスケジュールになるのです。今日から10連続ライフプランセミナー講師(日曜除く)で日本のどこかでライフプランセミナーの講師をしております。 自分自身にとっては毎回同じ話でも受講者にとっては新鮮な話し。頑張って精一杯お話しして皆さんに喜んで頂こうと思います。 (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
自分とのコミュニケーション 第2回
「自分とのコミュニケーション」の第一歩は、 まず、「自分の内面の世界を知る」ことから始まります。 自分の外見についてはみなさんも鏡を見ればよく分かると思います。 しかし、自分自身の内面については分かっているようで、 分かっていないことのほうが多いのではないでしょうか。 コーチの役割の一つに「クライアントの鏡になる」ということがあります。 クライアントはコーチとの会話によって、 ...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
自分とのコミュニケーション 第1回
今後、週1~2回程度の頻度で、 コミュニケーション能力向上のためのコラムを、 少しずつ書いていきたいと思います。 皆さんもコミュニケーションという言葉を耳にされる機会は多いと 思います。コミュニケーションの一般的な意味としては「情報を伝 達し合うこと」なのですが、使われ方としては、「部下とのコミュ ニケーションが取れている」などと、他人との「人間関係」を表す ときによく使われま...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
パーソナルクレドの感想をいただきました。
先日パーソナルクレド®をお作りしたコスメコンシェルジュの朝美さんより、 嬉しい感想をいただきました。 イメージコンサルティングとコーチングのセッションについて。 毎回、心が浄化され・・全身が洗われるようなセッションでした。 それほど、たくさんのアウトプット、インプットがなされていたからだと思います。 気付けば、わたしの思いや気持ちを、 穏やかにのむ子さんが受け止めてくれ、...(続きを読む)
- 冨永 のむ子
- (パーソナルコーチ)
幸福な人生、歩んでますか?
前回まで4回にわたって連載させていただいた『キャリア理論家列伝』では、欧米の学者ばかりを紹介させていただきましたが、日本にだって立派な先生がたくさん。ということで、今回からは日本の識者にスポットを当ててみたいと思います。 第1回は、私が起業する際に強い影響を受けた『キャリアショック』の著者で慶應義塾大学大学院教授の高橋俊介氏。氏は著書の中で、「変化の時代には個人が自分のキャリアの将来像を明...(続きを読む)
- 杉山 孝
- (キャリアカウンセラー)
誰かのためでなく、自分への愛と望む将来を基準にしましょう
私たちは日々、小さな選択から大きな選択まで、いろんな選択を しながら生きています。何を食べるかということから、人生の進路や パートナーなど、選択の重みの差こそあれ、日々選択の連続ですね。 その選択が自分の心から望んだ選択なのか、誰かの期待に応えよう として選んでいるのかで、結果があなたに与える影響は大きく違ってきます。 あなたは、親の喜ぶこと、認めることを基準に、物事を選択したことがありま...(続きを読む)
- 松脇 美千江
- (パーソナルコーチ)
住宅営業はどんなことを考えているの?
住宅営業はどんなことを考えいるのか? 家を買う時、もっとも係わりがあるのが営業担当でしょう。 その営業担当の印象によって、家の印象にも影響します。 営業が一生懸命対応してくれれば、安心感がある。 しかし、営業への不信感がつのれば、家全体まで不安を感じてしまう。 だから、営業の役割はとても大事なのです。 さて、営業担当、どんなこと思って、先ず皆様と接しているのでしょう。 モデルハウス(住...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
知的障害者のサッカーワールドカップ
知的障害者のサッカーワールドカップが、 8月23日南アフリカで開幕する。 http://mainichi.jp/life/health/news/20100703ddm013100153000c.html 日本も出場するが 遠征費用などの資金集めで 苦戦を強いられているとのことだ。 今まで、このような話に対しては 自分は就労の機会を作ることが使命だとか 役に立てるほ...(続きを読む)
- 木村 志義
- (採用コンサルタント)
人間力(ヒューマンスキル)を磨く vol.3
先日、セミナー講師の勉強会に出席してきました。午前10時から午後7時までの中身の大変濃い勉強会でした。 出席者は私のような研修講師から士業・経営コンサルタント・不動産投資コンサルタント等様々な方々が参加しておりました。 普段「先生」と呼ばれている方々がその日は一人の研修生として席についていました。そこで、いろいろな人間模様を垣間見ることが出来ました。場の空気が全く読めず自己中心的な質問ばかりす...(続きを読む)
- 塚本 秀寿
- (研修講師)
せいさつ(029)一流と三流を弁別するもの
他人が書いたものを一つを読み、その形式や内容をそのまま真似る者は三流。 他人が書いたものを五つ読み、その優れた形式や内容を真似る者は二流。 他人が書いたものを九つ読み、その優れた形式や内容を吸収し、全く別の次元のものに変えてしまう者は一流。 他人の話しを聞き、てにをはを直す程度のものを自分のものとして開陳する者は三流。 他人の話しを聞き、それを自分で咀嚼したものを深めず、そのまま自分のものとして...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
(自身)ブランドは、他人のもの?!
○自分がなりたい”自分”ではなく、なれる最高の”自分”を目指す。 ○自分が周囲(他人)から、<どのように>見られているか(?)を知る。 ○そして、その求められている【キャラ】を<どれだけ>受け入れられるか(?) たとえば・・・ <<「お金」>>ことについて お金は”自分で働いたことでもらう” お金は”自らが稼ぐ” お金は”好きなことをして稼ぐ” 上のような考え方は、一見。的を得ていると感じら...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
「厳しい言葉」との向き合い方
人はいつでも、自分を肯定してくれる言葉、賛同してくれる 言葉を求めたがるものです。 ただ、本当に自分を高めてくれるのは、受け止めがたい言葉、 厳しい言葉であり、そういった言葉の中にある真実を理解し、 自分のものに出来れば、虎口を脱する事も出来ます。 心から心配し語ってくれる人、非難や批判の表れとして言葉 を投げかける人、色々なケースがあるかと思います。 実は、本人自身が痛いほど...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
暮らしの奇妙な経済行動.3自己決定の歪み
経済の話ですが、FPとは大分離れてしまいますがお付き合いを。 行動経済学という分野なのですが、FPで学ぶ金融のシステムでは説明できないイレギュラー(100年に1度の大不況は意外に頻繁に起こってしまう)のメカニズム研究の過程で、ズバリ「人」の行動が非合理的である。事に着目しています。損だと言うのが明白でも損な選択肢を選ぶ人の「心理」要因ですので、心理学の分野に近いですが。 プロスペクト理論・・・...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (ファイナンシャルプランナー)
目黒川沿いの賃貸住宅
はじめまして。 こだわり不動産のセレクトショップサイトR-STORE(アールストア)の浅井と申します。 R-STOREの「R」はRenovation,Rethink,Recreation,Re・・・・ 「○○○をやりなおす」という意味のRです。 不動産や建築にまつわる常識(と思われている)ことや、慣習を、新たな視点でもう一度見直してみよう。そうすれば、もっと新しい、快適でリラックスできる暮ら...(続きを読む)
- 浅井 佳
- (宅地建物取引士)
自分の中に時限爆弾を仕掛ける
こんにちは。オガコムジャパンの小笠原です。 7月になりました。今年も丁度折り返し地点。 「新年明けまして~」ではなく、 「半年折り返しましておめでとうございます」とでも言いましょう。 来年から日本では、一年に二回、新年と半年を祝うということにして、 今から「半年祝いグッズ」を企画するというのは如何でしょうか? 何事も始めたものが勝ちます。 と、少々冗談の様なご挨拶でしたが、人とお金が集まる場は...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
広報のスキルアップに必要なのは転職ではない
一昔前、広報は人気の職種で何年か上位にランキングされていた。PR業界は以前から女性の比率が高く、その様な土壌に加えTVなどで女性の広報担当者が取り上げられる機会が増え、“華やかな職種”と映ったのが上位にランクされた要因だろう。しかしイメージと現実が違ったのか、転職を繰り返す人も多く、人材の流動性が高いのもPR業界の特性である。 では何故PR業界では人材の流動性が高いのか。 最初に挙げられる...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
上手に悩む力をつけよう!
フォーカシングで自分自身と向き合う フォーカシングとは、ひと言でいうと、自分の気持ちと上手に付き合うセルフケアの方法です。 たとえば、最近忙しすぎるせいかイライラしたり、なんとなくすっきりしない。自分が本当は何を感じているのか、何をしたいのかわからない。最近子どもの気持ちがわからない。お友達とうまくいっているのだろうか、このままでこの子の将来はだいじょうぶだろうか。 このようにわたした...(続きを読む)
- 白鳥 澄江
- (パーソナルコーチ)
社員のモチベーションを上げる部署は?
社員のモチベーションを維持、向上させるのは重要な経営課題の一つであろう。しかしこの100年に一度の大不況という状況の中、雇用確保が精一杯であり、気になりつつも社員のモチベーションまでは手が回らないというのが現実ではないだろうか。しかし、現在在籍している社員や家族に不安を与えないことも重要な役割である。では本来社員の士気向上の手を打つべき部署はどこなのだろうか。 社員のモチベーションを上げる...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
【もと人事部長の本音1】学生時代に何を学びましたか?
こんにちは。 ビーイットの飯島です。 無性に「ようかん」が食べたくなるときって、ありませんか? ジメジメしているときに冷蔵庫でヒンヤリ~した水ようかん。 アイスもいいですが、上品な甘みで美味しいですよね。 吉祥寺に「小ざさ」とい羊羹の名店があります。 前は朝4時に並ばないと買えないほどの人気だったと思いますが、 今はどうなんでしょうか。 一度は食べてみたいものです。 さて、...(続きを読む)
- 飯島 宗裕
- (研修講師)
ホームページはトップページのようで最初のページではない
Photo by anyjazz65 昨年とあるイベントでウェブサイトにおける流入開始ページのお話。 トップページの占める割合は27% になったとのこと。 (数値は記憶程度なので違っていたらスミマセン) 原因ははっきりとしていて、リスティング広告に対するLPO サイトの活用が出来ているということですね。 積極的に展開をしているウェブサイト限定結果のように思えるけど、 そ も...(続きを読む)
- 田中 友尋
- (Webプロデューサー)
【研修効果を考える】意識付けが十分にできていますか?
こんにちは。 ビーイットの飯島です。 今日は久々に研修も打ち合わせも無い日となりました。 少し頭の中が一杯一杯なので、休肝日ならぬ休脳日に しようかなと思います。たまにはいいですよね? さあ、何をしようかな。(とすでに頭を使っているダメな私・・・) さて、今回のテーマ。 ビジネススキル研修において大切なこと。 それは講義の最初にしっかりと「意識付け」することです。 例...(続きを読む)
- 飯島 宗裕
- (研修講師)
なぜ今企業年金に対する不安が高まっているのでしょうか
社会保険庁(現日本年金機構)の年金記録問題から年金に関心を持つ人が確実の増えてきた。また、航空会社の経営再建に伴い企業年金の減額の動向がマスコミの報道するところとなり社会の関心を集めたのは記憶に新しいところである。 公的年金の問題点は、日本が少子高齢社会で年金受給者が増える一方その年金を支える現役世代が減少していく中、従来のままでは制度を維持できないと言うことである。「記録」も大切な問題だ...(続きを読む)
- 佐々木 泰志
- (社会保険労務士)
まずは、インテリアイメージをまとめよう!
新築やリフォームを考えると、 「こんな家に住みたい」「あこがれのインテリアにしたい」と、あれこれ夢が巡りますよね。そういうときは、まず、その夢をもう少し具体化することから始めましょう。 たとえば、「北欧風なインテリアがいい」とか、「クラッシックで重厚感あるインテリア」なのか、「都会的でモダンな雰囲気がいい」とか、そんな風に好きなイメージをビジュアル化しておくのです。 手っ取り早いのは、雑...(続きを読む)
- 葛西 紀巳子
- (インテリアコーディネーター)
せいさつ(021)成功本を読んでも成功できない組織や人の特徴
他人の勉強法を学んだら自分も勉強ができるようになるか? なりません。 ・優秀な人の勉強法を知ることは、優秀な人の勉強のやり方という参考情報を手に入れたというだだそれだけのこと。…参考情報を入手したことと、自分がそれをやり遂げるということは別のことです。 業績がいいと評判の“時の人”が書いたやりがいや生き方を指南する本を読んだらあなたは幸せになるか? なりません。 ・やりがいや生き方というのは極...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
キャリア・コンサルタントとして独立・開業を検討する方へ 1.
キャリア・コンサルタントの資格を取り、キャリア形成支援事業で独立・起業(フリーランスを含み)をしたいという方々のご相談を幾度と無く実施させて頂きました。 その都度、業界・市場の変遷のご説明と併せて、キャリアウィングの経営の開示を行い、展開事例として全国でご活躍中の方々の諸状況をもお話しさせて頂きました。 その中で、キャリア・コンサルタント資格を取れば、仕事がある・ビジネスチャンスに繋がると思っ...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
キャリア・コンサルタント資格試験の受験者の方々へ 2.
キャリア・コンサルタント資格試験の受験者の方々へ 1.に引き続き綴ります。 ●アメリカの心理学者アルバー ト・メラビアン博士が提唱した「第一印象:メラビアンの法則」。 人が他人から受け取る情報(感情や態度など)の割合は、 ●視 覚 :顔の表情から:55% ●聴 覚 :話す声の質(高低)・大きさ・テンポから:38% ●言 語 :話す言葉の内容:7% の割合になるとの実験結...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
キャリア・コンサルタント資格試験の受験者の方々へ 1.
今回のコンテンツは、「キャリア・コンサルタント資格試験の受験者の方々へ」向けて書いたものですが、一般のビジネス・パーソンにも転用活用を図って頂けるモノ達ではないかと思います。 お手透きの時にでもぜひ覗いてみて下さい! ●実録シリーズと銘打たれたこれらは、吉田目のCDA資格取得の奮戦記なのです。 「あなたのようなアホアホでも資格が取れるなら私も大丈夫だ!」と・・・何人を勇気付けてしまったのか。 ...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
自分らしい生き方 = 独立なのか?!
好きな事をして収入を得る〔生計を立てる〕というのは 理想的な生き方かもしれませんが、 収入を得る事で、好きなことも、嫌い〔苦痛〕になって 結局辞めてしまうしまうというケースは、よくあること です。 大多数の人は、組織に属し、ある一定の条件のもとで働き、 その働きに応じ、生活の糧を得ています。 その範囲内で、どう「生き甲斐」を見い出すかというのが もっともリーズナブルな「幸せ」...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
マンションを買う前に知っておきたいこと。
マンションと一戸建て、 同じ住宅であっても、全く違った住宅形態であること。 今回は、この点について掘り下げてお話したいと思います。 先ず、マンションが一戸建てよりも良いと思われる点。 どんなことがあると思いますか? ・戸建と比べると立地のよい場所にあることが多い。 ・建物が強固である。 ・セキュリティがしっかりしている。 ・多目的な共用施設がある。 ・自分自身にて家を管理し...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
【No. 9】「でも」と言わずに自分の主張を通す方法
若狭 喜弘です。「Yoshi(よし)」とお呼びください。 コミュニケーションや心理学を学んできたコーチである若狭が、職場 で部下 や同僚の方に本来の能力を発揮していただくために「あなたがで きること」のヒントをお伝えしていきます。 《「でも」と言 わずに自分の主張を通す方法》 こんなことってないですか? A:「お前はな、○○で、△△だから、□□なんだよ。」 B:「はい、そうですね。そ...(続きを読む)
- 若狭 喜弘
- (パーソナルコーチ)
【No. 10】一足先に上の役職の視点でものを視る
若狭 喜弘です。「Yoshi(よし)」とお呼びください。 コミュニケーションや心理学を学んできたコーチである若狭が、職場 で部下 や同僚の方に本来の能力を発揮していただくために「あなたがで きること」のヒントをお伝えしていきます。 《一足先に上の 役職の視点でものを視る》 極論を言います。 あなたを、埋もれた「お宝」社員のままにしておく会社や組織から自 由に力強く飛び 出すため、今の会社...(続きを読む)
- 若狭 喜弘
- (パーソナルコーチ)
就職活動へ向かう学生諸子へ その2.
■就職活動にノウハウなどない 昨今、流行ともいえる就職活動支援。 有効にこれらを活用することには、微塵も云々はありません。 が、人事においては、形だけなのか・その意味を理解しているのか・身に付いているものなのかの見極めの実施は必ずされるともいえるでしょう。 安易なノウハウの活用は、後の自分を苦しめることになってしまいます。 ノウハウとは、それが公にされた時から知恵から知識に変わっていきます。 ビ...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
就職活動へ向かう学生諸子へ その1.
就職活動には、厳しい社会状況のなかでも一生懸命に前を向いて頑張る学生諸子へ向けて、 ●就職活動へ向かう学生諸子へのメッセージ ●就職活動の仕方が分からないならば・・・ ●就職活動にノウハウなどない ※次回掲載 3つのコンテンツを2回に分けてお届けさせて頂きます。 自らの人生は、自らの歩みで築き上げなければならないことは自明の理としても、何とか大きな壁をも打ち砕こうと...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
1-2 「もう英語は勉強しないで下さい!」の本当の意味とは?
◇今回のポイント◇ 英語は「学問として勉強する」のではなく、 「楽しむもの」です。 「もう英語は勉強しないで下さい!」 「英会話上達の秘訣は勉強しないことにあった!」 「これを1日10分聞き続けるだけで英語がスラスラ口から出るようになりました!」 なんていう宣伝、どこかで一度は見聞きしたことがあるのではないでしょうか? ...(続きを読む)
- 瀬川 直矢
- (英語講師)
せいさつ(015)叱りが部下に通じない…空回りする憐れな上司
ある道すがらの出来事だった。 「何度同じことを言わせるの、いい加減にしてよね。あんたのために注意しているのに。まったく、このバカ」 怒鳴り声がした方向に体を向けると、女の子の母親が感情を露わにして子供を叱っている姿が目に入った。 怒鳴られた少女は母親にしぶしぶ従う様子を見せ、やがて母親の言うことに従った。 しかしその目は「うるさいな。分かったふりをしておこう。ホントは全然納得していないけど。」...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
キャリア・コンサルタント&キャリア・カウンセラーの選び方 3
■キャリア・コンサルタント(カウンセラー)の専門性 ひとつの参考例として、キャリア形成支援を大きく分類してみました。 キャリア・コンサルタント&キャリア・カウンセラーの専門性を見つめる上での参考にして貰えればと思います。 1.離職者支援 A.就職活動支援(新卒・転職) B.両立支援(女性) C.未就労者支援 2.有職者支援 A.キャリア開...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
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