幸福な人生、歩んでますか? - キャリアデザイン - 専門家プロファイル

杉山 孝
株式会社キャリア・クリエイト 代表取締役 人材コンサルタント
キャリアカウンセラー

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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幸福な人生、歩んでますか?

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前回まで4回にわたって連載させていただいた『キャリア理論家列伝』では、欧米の学者ばかりを紹介させていただきましたが、日本にだって立派な先生がたくさん。ということで、今回からは日本の識者にスポットを当ててみたいと思います。

 

第1回は、私が起業する際に強い影響を受けた『キャリアショック』の著者で慶應義塾大学大学院教授の高橋俊介氏。氏は著書の中で、「変化の時代には個人が自分のキャリアの将来像を明確に描くことは不可能。柔軟に自分のキャリアを仕掛けていくような行動パターンや行動能力が重要になっていく」と説いているのですが、その中で私が最も感銘を受けたのは「キャリアには勝者も敗者もない」という記述。昨今巷では、「勝ち組」「負け組」とか言って個人を色分けする様な風潮がありますが、氏はそれを真っ向から否定。評価の基準は、本人自身が自分のキャリアを「幸福」だと思うか「不幸」だと思うかでしかないと言っています。

 

う~ん、確かに僕の周りにも「大きな企業の社長や経営幹部をやっていて、世間的な評価は高いのに全然楽しそうじゃない人」「あまりお金は持っていない様だけど、生き活き人生を送っている人」いろんな人がいますね。地位やお金は、評価の尺度としては判りやすいけれど、そもそも「自分のキャリアは自分自身が評価する」という至極シンプルな原則を思い起こす必要がありそうです。

 

 

※当コラムは、2007年9月~2010年3月まで11回にわたり「十人十色」(発行:静岡暖快倶楽部)に掲載された内容に一部修正を加えたものです。

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