「社内コミュニケーション」を含むコラム・事例
47件が該当しました
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8×8=64(ハッパ64)の法則
広報の仕事といえば、報道対応を主とした対外コミュニケーションを真っ先に思い浮かべます。しかし、忘れてはならないのが社内広報です。ビジネスパーソンを対象にした、ある調査によると、仕事の生産性は社内コミュニケーションによって左右されると考える人は9割に上ると言います。つまり、社内のコミュニケーションを活性化しない限り、真に信頼される企業とはなりえないと言っても過言ではありません。 私が社会...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
担当者様の気持ちは必ず伝わる
「もっと会社の経営方針を伝えたい」「業績や主力商品を知らない社員が多すぎる」「元気のある社員を紹介したい」「みんな自分の仕事以外無関心。もっと会社全体を知ってほしい」「会社への帰属意識を高めたいんです」…。 ある会社の社内報ご担当者様から社内報リニューアルのご相談を受けた時に伺った言葉です。この方は広報部門にいらっしゃったので、営業や生産部門とは違った目線で会社の現状を見ていたのだと思います。た...(続きを読む)
- 松本 美和子
- (クリエイティブディレクター)
社内報が読まれる理由
昨日、ある会社のマーケティング系の人と話をした その人は、地方勤務を振り出しに、 ある時期、本社スタッフとして勤務されたとか 本社勤務の際は、管理部門系の多くの社員と知り合いになった そして、また地方勤務へ 社内報ではあるが 地方勤務の際は、ほとんど読まなかったそうである しかし、本社勤務の時と、その後の地方勤務の時は、社内報を読んだそうである 知り合いが増えたことにより、社...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
ダイバシティーと社内報
就業形態の多様化に伴い、価値観も多様化しています グローバル化に伴い、ダイバシティーマネージメントも必要とされています そのような時代、 社内報はどのような役割を担うべきでしょうか? 国籍を超えて、社内報の目的である、 ・経営情報の伝達 ・現場情報の収集と伝達 ・社内コミュニケーションの活性化 を達成するためにはどうしたらいいのでしょうか? 一方で、こんな声もあります...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報の世界から飛び出して
社内報のご担当者とお会いして、時々感じるのは、 社内報の世界にどっぷり入り込んで、そこから見える世界でしか考えていない、ということです ご自分の視点、なにか作品をつくろうとしているような方もおられます ぜひ、お勧めしたいので、 社内報の世界から一度飛び出して、 つまり、社内報を客観的に眺めてみることが大切かと思います そこで気づくのは、 社内コミュニケーションメディ...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
【「行動の前に」15分間だけ●●を考える】
テレビ朝日系コンテスト「全国1位」のアナウンサー スピーチコンサルタントの三橋泰介です。 (詳しいプロフィールはこちら。 ) ================== 3月開催【話し方&プレゼンの達人】 1Dayセミナーです。 早期割引は、あと【1週間】です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 詳細は・・・ ...(続きを読む)
- 三橋 泰介
- (研修講師)
社内コミュニケーション・シンポジウムを終えて
昨日、第二回社内コミュニケーション・シンポジウムを開催。 コクヨさんの素晴らしい会場に、60名もの方が参加されて無事終了。 今回のテーマは、従来言われている、会議の進行役としてのファシリティターではなく、 社内のキーパーソン、インフルエンサーに着目し、 それが社内コミュニケーションの要になっていくこと、 そして風土づくりの促進にもつながっていくこと、 その上で組織全体をファシリテートす...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内コミュニケーションの手段、種類と方法
「コミュニケーションは要求である」 とは、かのドラッガーが言ったことばであるらしい つまりは、このようにして欲しい、このようになって欲しい その思いがあってコミュニケートする と理解していいと思う では、社内コミュニケーションの手段にはどのようなものがあるのか 日本経済新聞社の日経文庫にある 『企業内コミュニケーション』という書籍によると ■文書によるもの ①社...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報と社内コミュニケーションとの関係
社内コミュニケーションの構造 これについて整理されたのは、コーポレート・コミュニケーション研究所の所長 故 城義紀さんである 城さんが、社内広報サロン向けに整理された資料によると 「社内コミュニケーション =フォーマル・コミュニケーション+インフォーマル・コミュニケーション」 という図式が成り立ち、 「フォーマル・コミュニケーション =業務上のコミュニケーション+教育+社内広...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報と組織の関係性
社内報の捉え方 まずは、組織と社内報との関係性を考察してみる 二つあると思う ・組織の物理的な拡大に伴う社内報の必要性 ・個々の組織の状態による社内報の役割 今回は物理的な拡大についてである 従業員が300人を超えると、社内報が必要となる よく言われるところである 確かに、この規模になると、 ・組織の階層が生じてくる ・組織が細分化されてくる ・拠点が増え分散してくる ...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報の捉え方 ・・・ 関係性の話
社内報について深く考えれば考えるほど、 社内報だけでは、社内報の本質は捉えることができない、 ということに気づく 社内報の生い立ちを考えてみれば、それは明白である まずは企業などの組織が存在して、ある程度拡大してから社内報が必要とされる 社内報ありきで考えてはならない 社内報が必要となった組織があり、 その組織で働く社員がいて、 社内報以外の社内コミュニケーシ...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報的 思考三原則
思考の三原則と言うものがある ・根本的に考える ・総合的に考える ・長期的に考える これを社内報に照らし合わせて考えてみる 「根本的に考える」 社内報を根本的に考えることとは 度々述べてきたように、社内報の本質を考えることである 何のための社内報なのか 社内報でしたいこととは 社内報の存在意義とは そんな観点で考えることである 「総合的に考える」 これは、社内...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報で取材を受ける、ということ
社内報でインタビュー、或いは取材を受けることによって、原稿の記事を作成することはもとより 取材を受ける側に立つと、日ごろ仕事をする上で大切にしていることをあらためて考える、 本当にいい機会になっているのではないか 例えば、「CSの追求」、お客様にいかに喜ばれるかを考える企画であったとする 取材を受けた社員は、自分の考え、実体験を言葉にすることにより あらためて「CSの大切さ」を噛み...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報で、できること
今回は、社内報でできること、それを、社内コミュニケーションではなく、労務管理的側面から考えてみる。 有名な【ハーズバーグの衛生理論:1959年】から見てみると、仕事へのやる気を増大させる(促進要因)、動機づけ要因(直接要因・満足要因)には次のものがある。 ◇ やりがいのある仕事をとおして達成感を味わえる(達成) ◇ 達成した結果を上司や同僚に認められること(賞賛・承認) ...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報の効果を考える場合
社内報の効果を考える場合、逆説的に、「もし、社内報がなかったら」と考えてみることとする。 社内報がなかったら、というか、社内コミュニケーション、特に横のつながりが途絶えたらどうなるか・・・ 他の部署のメンバーのこと、そしてその部署の業務内容が分からないとなると、 そのメンバーがどのようなことを考えているのか、当然、分かるわけがない 自分のことしか分からないので、自分が一...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
そもそも、社内報とは?
社内報については、いろいろな捉え方がある。 ・「社内報は経営の戦略的ツール」 ・「社内報はタテ・ヨコ・ナナメのコミュニケーションツール」 ・「社内報は会社の中枢神経」 そもそも、社内報とは? 社内報とはどのようなものなのか、社内報とはどうあるべきなのか? どうすると、社内報の効果を高めることができるのか? いくつか、考えるポイントがある。 まずは、社内報をどこま...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
No.194 極上の眠りをブランド化したウェスティンの顧客本位力
============================================================== No.194 極上の眠りをブランド化したウェスティンの顧客本位力 -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 2011.11.28 ...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
米国Twitter界大ブーム follow Friday
アメリカTwitter界では、follow Friday ってのが盛り上がってる模様。 ルール?は簡単。 金曜日に、自分がフォローしている人の中から、お気に入りの1人を紹介する。 ハッシュタグは、#ff or #followfridayをつけること。 Twitter版の他己紹介で、フォロワー増加策ですな。 そしてこんなサイトも登場 followfriday.com ブームが起こ...(続きを読む)
- 野本 愛貴
- (起業コンサルタント)
何気ない声かけの実践
前のコラム(2010/06/25)にて、いかに顧客との関係を築くかを述べましたが、顧客との関係を築く前に、やるべきことがあります。それは、いかに、社員同士との関係を築くか、ということです。 これは、ワールドカップサッカーの日本代表が、チームの一体感を前面に出して、健闘したように、まずは、社内の関係強化、社内のコミュニケーションが大事となります。 ISO9001の要求事項でいえば、5.5.3内部...(続きを読む)
- 人見 隆之
- (ISOコンサルタント)
【No. 1】私が会社を辞めた理由
若狭 喜弘です。「Yoshi(よし)」です。 最初に、Yoshiの人となりをお伝えします。 職場での経験、辞めるのに至った経緯を明らかにしてから、『「お宝」 社員発掘』の話に入っていきましょう。 余談を一つ。 2000年~2009年の名称が決まっていないそうですね。なかなか適当な 名称が見つからないのだとか。 その話を聞いて、自分の2000年からの10年間のことを振り返っていま した...(続きを読む)
- 若狭 喜弘
- (パーソナルコーチ)
作業日誌は最高のコミュニケーションツール
社内コミュニケーションツールとして作業ノート(作業日誌)を使っています 私の会社では社労士の先生よりアドバイスがあり 社内コミュニケーションツールとして 作業ノート(作業日誌)を活用していいます。 その日の業務内容を時間と仕事内容を スタッフ全員が作業ノートに記入します。 アドバイスとして、作業ノートの中にはお客様などに電話で連絡をした場合など 今後何度も連絡をするケースが多いので 作...(続きを読む)
- 千葉 英男
- (Webプロデューサー)
金融機関 職務経歴書 例
職務経歴書 ■略歴 2002年、株式会社----銀行に入社。持ち前のコミュニケーション力で新しい企業風土にもすぐに溶け込み後方事務を担当した後、受付窓口業務をこなしています。銀行業務の専門的な知識のみシステムも熟知しているため、業務の正確性、スピードアップを実現させており、社内でも評価を得ています。2000年に入社した地方銀行の++++銀行株式会社でも、後方事務業務を担当していたため...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
メンター経営とIT活用
こんにちは、ITコンサルタントの坂田です。 今日は、メンター経営を行っている会社のIT活用についてお話します。 尚、このコラムは私が発行しているメルマガ「さかやんのコンサル日記」から抜粋してお送りしています。 http://archive.mag2.com/0000116110/index.html -----------------------------------------...(続きを読む)
- 坂田 岳史
- (ITコンサルタント)
エマジェネティックス基礎研修のご案内
アメリカで開発されIBM、マイクロソフト、インテルなども導入している思考特性と行動特性のプロファイリングであるエマジェネティックスは昨年の12月に日本に導入されました。 これまでに10回以上の基礎研修と1回のトレーナー認定コースが開催され、様々な企業も徐々に導入を検討するなど、組織力強化や社内コミュニケーション向上に成果を見せているプログラムです。 http このプロ...(続きを読む)
- 中村 泰彦
- (研修講師)
Skype(スカイプ)チャットツールで業務効率アップ
社内コミュニケーションはどうしていますか? 当社はSkype(チャットツール)が大好きな企業です。 ほとんどの社内コミュニケーションはSkypeチャットです。 Skypeチャットを活用すると、距離や時間、人数の制限なくスムーズに コミュニケーションが図れ、円滑にプロジェクトやミーティングを 進める事ができます。 スカイプでのチャットは、リアルタイムであることの...(続きを読む)
- 本間 卓哉
- (ITコンサルタント)
コンサルティング会社の面接
「面接でモノマネ!?」 これは、とある外資系人材コンサルティングファームの選考で 実際に行われていた手法である。 事実である。 実際にそれを行っていた同法人の社長から直接お聞きした話だから、間違いない。 一般的に、コンサルティングファームには、非常に頭のキレる偏差値の高い方が多い。 中でも人事コンサルタントは、 基本的に「人が好き」で、「組織に関心がある」...(続きを読む)
- 杉本 勉
- (転職コンサルタント)
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