「人事」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

注目の専門家コラムランキングRSS

舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月26日更新

「人事」を含むコラム・事例

2,056件が該当しました

2,056件中 1~50件目

主任介護支援専門員の在り方

こんにちは!介護経営コンサルティング・介護施設紹介サービス「株式会社アースソリューション」の寺崎でございます。 来春の介護報酬改定で、居宅介護支援事業所(ケアマネ事業所)の報酬や運営基準が大きく変わろうとしています。 詳細は、今後介護給付費分科会が審議報告を出す予定ですので、それをお待ちするとして、今回は居宅支援のキーワードの一つである「主任介護支援専門員(以下「主任ケアマネ」)」について取り上げ...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

「天狗になる人」よりも扱いが難しい「卑下する人」

 いくつかの会社で、コンサルティングの一環として、人事評価面談に立ち会うことがあります。上司の面談のしかたをみて、後からアドバイスしたり、第三者が立ち会うことで一方的な評価にならないように仕向けたり、他社の事例などを引き合いに話すことで、評価の納得性を高める助けにしたりということが目的です。    本人の自己評価と上司評価を突き合わせて面談する会社が多いですが、高い自己評価をつけてアピールしよ...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2020/11/17 08:00

「採用できれば・・・」の皮算用

 新たな事業の立ち上げ、人員体制の強化、不足人材の補充などの場面では、必ず「人材採用」がついて回ります。ただ、実際に採用活動を進める立場から見ると、「採用できれば・・・」という皮算用が大きすぎると感じることがあります。    ある会社でのことですが、いくつかの会社を吸収合併した後、相手企業の出身者から、退職者が続出したことがありました。その時の人事責任者は、何とか社員の流出を止められるように、...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

今月の専門誌

(専門家プロファイルからはこちらから←)今月のテーマは、下請け会社が嫌がる「残念な元請け」 工務店⇒協力業者 の関係のみならず設計事務所⇒工務店 という関係もあるので他人事ではありません。  感染症対策と住宅換気における「陰圧管理」も勉強になりました。住宅においては、24時間換気システムの排気ファン付近が一番陰圧になるので、出来るだけ自然吸気口付近の部屋とゾーン分けすることがポイントになります...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)
2020/11/10 00:11

まさかの坂~変化を嫌う風潮~

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。   11月1日に、大阪都構想の是非を問う住民投票が行われました。 結果として、前回に引き続き反対が多数となり、否決されることとなりました。   橋下徹さんが大阪府知事になる前が、二重行政であるだけでなく財政的に破綻寸前になっていたことは紛れもない事実であり、それを立て直したのが大阪維新の会です。 大阪をもっとよくしようという...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

今月の専門誌(県社会福祉士会)

(専門家プロファイルからはこちらから←) 県社会福祉士会の会報が届きました♪  委員会活動には・生活困窮者支援委員会・ホームレス自立支援委員会などもあり、活動報告や事例などを伺う限り、他人事ではなく明日は我が身のようなケースもあるので、「もし自分が・・」という視点で考えられるよう色々と勉強していきたいと思います。 委員会活動公益社団法人埼玉県社会福祉士会の活動を紹介するホームページであり、権利...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)
2020/11/05 00:11

「提案してこない」はそれを聞く側にも問題がある

 「そもそもうちの社員たちは、自分たちから提案なんてしてこないよ」とある会社の社長が言います。  人事施策上の課題をどう解決していくか考えている中で、社員から提案できる仕組みや部門横断の改善プロジェクトなど、社員が当事者意識を持てる取り組みが必要だという話から出て来たことです。    ちなみにこの会社では、今までも目安箱のような提案事項を集める制度や、改善を検討する社員チームを作ったことがあ...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

社内事情でも意識しなければならなくなった「社外からの目」

 人事制度のような仕組みを作る上で、当然ですが重視されるのは社内の事情です。その制度で従業員満足は高まるのか、生産性は上がるのか、業績は向上するのか、社員のやる気は増すのかなど、制度の検討過程でいろいろ議論されますが、あくまで社内で起こる範囲のことです。    しかし、最近はそんな社内事情にとどまることでも、「社外からの目」を意識する企業が増えてきました。  例えば、「実力主義で30代の課長...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

債権の焦げつき②

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 「債権の焦げつき」というテーマの2回目。引き続きお付き合いいただければ幸いです。 債務不履行者への対応について、介護の場合は事情が少し異なる旨については、前回お伝えいたしました。 もちろん、介護事業においても、同様の手続きで債権回収に力を注ぐわけですが、この業界において厄介なのが「福祉の精神」です。   利用料が支払えないの...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

「やりがい」搾取 ~ケアマネタイムスより~

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 ケアマネタイムスという、主としてケアマネさんを対象としたポータルサイトがあり、読ませていただいているのですが、そのサイトに非常に考えさせられる記事が掲載されておりましたので、ここでご紹介できればと思います。 去る9月30日に行われた社会保障審議会 介護給付費分科会において、厚生労働省は「介護職員の処遇改善」について俎上に載せ、出席委員か...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

「どんな人かは見抜ける」と言い切るベテラン人事に感じる過信

 会社から見て、人材というのは、どんなに万全を期して選考し、その人のベストと思えるキャリアプランで育てたとしても、なかなか思った通りにいかないことが多いものです。  「期待した人材を抜擢してみたもののあまり良い結果が得られない」「思わぬ人材が力を発揮する」「採用してみたら想像とは違っていた」などということは、できれば避けたいと思っていても、日常的に起こっていることです。    採用担当者とし...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

「できるだけ制度化」という会社と「制度はいらない」という会社

 そもそも人事という仕事は、なかなか思った通りの答えに行きつかないことが多いものです。期待した人材の抜擢であまり良い結果を得られない、逆に思わぬ人材が力を発揮するなどというのは、よくあることでしょう。    こんな見込み違いは、人事制度などでも同様で、十分な検討と準備を経た上であっても、期待した効果が出ないとか、場合によっては逆効果といったこともあります。  また、初めは良い滑り出しであって...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

今年の公務員給料は上がる?下がる?

公務員給与を決めるのが人事院勧告です。例年8月に行う人事院の勧告が、10月以降にずれ込む見通しとなったようです。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、勧告の根拠となる民間企業の月給に関する調査日程が大幅に遅れているためですが、人事院勧告が10月以降となるのは、1960年からの現行制度下で初めてらしいです。 都道府県の給与は人事委員会などが参考にするため、地方公務員の給与改定に関する自治体の動き...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2020/08/26 10:44

実地指導と監査

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 先日、あるクライアント様から私あてにお電話がありました。某所で在宅サービス事業所を経営されている社長さん(以下「A社」と呼びます)。その方の前職からお付き合いがあるので、かれこれ10年近くお世話になっている方です。 話を聴きましたところ、内容は自らの会社のことではなく、その方とお付き合いのある居宅介護支援事業所のことのようです(以下「B...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

SCSKが高度IT人材の確保に本腰を入れる

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はIT人材についてのお話です。 SCSKが高度IT人材の確保に本腰を入れるという記事です。 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/04423/?n_cid=nbpnxt_mled_nws 高い専門性を持つ人材を年俸3000万円で登用する人事制度を2020年7月に導入したとのこと。 ...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2020/08/13 10:13

今月の「働く女性のための相談室」はハラスメントについて

毎月10日頃発売の私が連載している小さい雑誌『PHPスペシャル』の今月号の特集は「考えすぎない練習」。 今回の「働く女性のための相談室」のお悩みは、部下がおびえているようで気に病む上司からです。 今は何かあるとすぐハラスメントと言われかねないので、上司にあたる人たちはとても神経を使っていると思います。というか、管理職研修の講師をやって常に感じるのは、気をつける必要のある人はまったく自覚がなく他...(続きを読む

藤井 雅子
藤井 雅子
(心理カウンセラー)
2020/08/11 09:51

【今日から業績が上がる デスクワーク企業の健康経営】(Amazon電子書籍)

Amazon電子書籍 【今日から業績が上がる  デスクワーク企業の健康経営】出版しました!https://amzn.to/3ur4rXc すべての業種で今増えているパソコンを中心とした 「21世紀型デスクワーク」の健康障害リスクを分析して、 それに対応できる簡単で効率の良い『健康経営』のポイントをご紹介します。 企業経営において、従業員の健康状態の悪化は、業績に大きな影響を及ぼして...(続きを読む

川井 太郎
川井 太郎
(あん摩マッサージ指圧師)

無事引渡しとなりました。

先日無事引渡しとなりました。次世代ポイントとかコロナの件で部品が入らないとか、今思い出すといろいろありましたね。 この現場が始まったのが昨年の12月でしたかね。この時は主に整地だったのですが、今年に入ると現場に中々入ってくれなくて1か月くらい伸びたと思います。 その後コロナ。打ち合わせの頃新型コロナはしりでその話をしていたのですが、その頃は他人事でした。その後コロナの頃はトイレが入らないとかIHが...(続きを読む

信戸 昌宏
信戸 昌宏
(建築家)
2020/08/03 12:00

「誰が言ったか」を気にする会社

 いろいろな会社での人事コンサルティングを進める中で、社員対象のヒアリング調査をすることがあります。  基本的に「誰が言ったか」が特定できないような報告のしかたをしますが、その理由は社員の方々が委縮せず、できるだけ本音に近い情報を話してほしいからです。    ただ、この「誰が言ったか」をものすごく気にする会社があります。  どちらかといえば、経営者と現場の距離が近い、社員同士の顔がよく見え...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

【受講者感想vol.480】 報告書の内容を拝見させていただき、御社のプログラムの精度の高さを感じた

【受講者感想】 報告書の内容を拝見させていただき、御社のプログラムの精度の高さを感じました。 47歳(男性) → パワハラによる、部下の長期休職について内省 ご相談の経緯 「パワハラ行為者に対し、自身のパワハラについて自覚させ、言動をあらためさせてほしい」という 企業(人事)からのご依頼をお受けし、 企業派遣の受講者様(パワハラ行為者)に、JACCAパワハラ改善塾(行為者向け...(続きを読む

タカミ タカシ
タカミ タカシ
(キャリアカウンセラー)

会議を欠席したり、替え玉を使ったり、一体大物政治家の皆様は今何処で何をされているのでしょうか?

アメリカでは現在色々と大きな進展がある様ですが、 毎度の事ながら日本のマスメディアは一切伝えてくれませんよね~。 (^^;    ↓     ↓     ↓   果林&樹林 (Karin & Kirin) @japanawakening   アメリカ全国にいるMS 13メンバー、リーダー達を逮捕   この3年間で、MS-13のメンバー2,000人以上を逮捕し、16,...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2020/07/17 15:43

今月の専門誌(日本社会福祉士会)

(専門家プロファイルからはこちらから←) 今月も専門誌が届きましたが、社会福祉士会へ入会し早10年が過ぎました。当時は高齢者・障がい者分野がメインでしたが、児童分野など少しづつジャンルを広げております。  資格取得のための実習は、行先として珍しい更生施設でしたが、生活困窮者支援を学ぶことが出来ました。 生活困窮においては決して他人事ではなく、今回のコロナ禍で職を失い、企業の求人倍率の低下と相ま...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)
2020/07/15 00:07

「丁寧に育てれば成長は遅くなり、成長を急げば雑になる」という話

 今年4月に入社した新入社員は、新型コロナの影響で出社することもままならず、自宅待機が長くなったり、新人研修がすべてリモートになって孤独感を持ってしまったり、苦労をした人がかなり多かったと思います。  新入社員たちをまず初めに受け入れ、新人研修を担当する人事部門では、毎年いろいろ工夫をしながら研修カリキュラムを企画していますが、今年は例年にも増して、様々な困難があったことでしょう。    新...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

デスクワーカーや大学生は必読!Amazon電子書籍【そのIT猫背 ヤバイです!】

デスクワーカー、リモートワーカー、 IT関係、大学生は、今読んでおくべき必読本!Kindle電子書籍【そのIT猫背 ヤバイです!】出版しました!https://amzn.to/2Znwj0J 首こり病のヤバイ実態!?頭痛、首肩コリ、めまい、自律神経失調症。。。そして「うつ」へそれは『IT猫背』からはじまり、最後には「うつ」るんです!本書は、2013年に出版した拙著『スマホうつ』を2020年...(続きを読む

川井 太郎
川井 太郎
(あん摩マッサージ指圧師)

いきなり言うからトラブルになる

 それぞれ別の会社から、 「社員の評価」に関する同じようなトラブルの話を聞きました。    私が聞いたのは会社の言い分だけなので、本当にそうかは何とも言えませんが、どちらもずっと能力不足と評価され続けている社員だといいます。  「今までは何とか大目に見てきたが、業績も厳しい中で甘やかすのはもう限界」とのことで、降格などを検討しているそうです。  なぜトラブルかといえば、この扱いを本人が納得...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

2020眼科定期健診へ 2

(専門家プロファイルからはこちらから←) 前回処方して頂いた目薬が終わり、今年二回目の眼科定期健診へ 眼圧は少し高めでしたが右15 左16と安定してました♪ 2週間近く、喉仏下あたりに違和感を感じていたので、続いて耳鼻科へ 最近、同世代のワッキーさんが中咽頭がんを患われたのは他人事ではありません喉の奥を目視で診て頂きましたが、少し赤みがあり腫れたりはしていないようで一安心  眼科の目薬と、耳鼻...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)
2020/06/23 07:06

東京都介護職員キャリアパス導入促進事業

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 東京都の事業で、「東京都介護職員キャリアパス導入促進事業」というのがあります。東京都以外でも各地で行われている事業ではありますが、主として下記のような事業を行っています。 ・キャリア段位制度の導入促進・人事制度改善。具体的には介護職員処遇改善加算の上位加算取得支援・アセッサーの導入育成支援 です。 キャリア段位制度やアセッサー制度は、賛...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

新型コロナウィルスへの認識

(専門家プロファイルからはこちらから←) 2年前の2018年2月は全国的に季節性インフルエンザが蔓延↑していましたが、今年の新型コロナウィルスのように恐れなかったのは、香港A型などウィルスを特定でき開発済みのワクチン接種が出来たからだと思います。 季節性インフルエンザ・ウイルスには、A、B、C、D型の4種類があります。インフルエンザ A型ウイルスとB型ウイルスは、感染が伝播し、季節性疾患として...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)
2020/06/07 07:06

ロシアの公共放送では、すでにコロナパンデミックの事実を国民に公開しています

ロシアの公共放送は、このコロナウィルスパンデミックの真実をすでに国民に公開しています。 今回はそうした動画をいくつか紹介致します。 (^^✿   これらはさすが文化芸術先進国のロシアらしく、とても知的で洗練された解説の動画ですので、 できれば最初から最後まで飛ばす事なく、じっくりと丁寧にご覧頂く事を私はお勧め致します。 ☆_(_☆_)_☆       一日一食 OMAD ...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2020/06/01 08:53

要求ばかりで自分は返そうとしない人

 もうずいぶん前の話になりますが、ある会社の人事制度検討プロジェクトでのことです。  その会社の中核を担っている部長クラスの5名ほどをメンバーとしてプロジェクトを開始しましたが、すぐに検討が進まなくなってしまいました。    ある一人の部長が、とにかく自部門のビジネスが高く評価されるように、利益代弁者のような意見を終始言い続けるのです。強硬とか強引という態度ではありませんが、自分たちに有利に...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

【受講者感想vol.469】 もしJACCA面接塾を受けずに面接本番に臨んでいたらと思うとゾッとします

【受講者感想】 もしJACCA面接塾を受けずに面接本番に臨んでいたらと思うとゾッとします。受講後は、料金が非常にリーズナブルであることがわかりました。34歳(男性) → これまで越えられなかった一次面接の壁を乗り越え、3社から内定獲得 ご相談の経緯 「昨年から転職活動をしていますが、一次面接の壁を越えられません」というお悩みで、 JACCA面接塾(特別フルコース)を受講されました。 ...(続きを読む

タカミ タカシ
タカミ タカシ
(キャリアカウンセラー)

居宅介護支援事業所の管理者要件について

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 今年1月に、居宅介護支援事業所における管理者の要件について、社会保障審議会・介護給付費分科会にて審議されました。 それまでは、居宅介護支援管理者の資格要件を、「主任介護支援専門員(主任ケアマネ)」に限定する」というルールになり、2021年4月から完全移行する予定でした。 しかし、業界団体からの反対が根強く、当該分...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

中小企業診断士

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 私は、主として介護福祉業界において、介護事業所開業から運営全般に関するコンサルティングサービスを提供しております。 大学を卒業し、金融機関や流通業(スポーツ関連)の仕事をし、以後は介護業界に身を置き、現場経験や事業所運営を長く行ってきました。 その経験を活かして起業し、現在に至っておりますが、介護の現場を経験した...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

老老介護・シングル介護で望まれること 3

(専門家プロファイルからはこちらから←)健常なお年寄りの皆さんは、介護に関して他人事の方が多いように思います。 いざ、ご自身が介護される身になったときに、スムーズに福祉用具や介護用品が使用できるよう、元気なうちに体験しておくことが大切です。 私自身も、設計した建築物でのチェック時や自宅で食事する際に使用しています! 自走する場合の車椅子と介助(押してもらう)される場合の車椅子(両方を体験できる...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)
2020/04/24 00:04

本の紹介

自粛、自粛で 外出もままならない現状ですが この期間をどう過ごすか って 結構大事ですよね。 家に居ると ダラダラとテレビを観てしまい 不安を募らせるニュースに 気持ちが落ちていき 何かする気が起きない なんて状態に なりがちです。 慣れない在宅勤務の方は 出勤⇒会社⇒帰路⇒自宅が無くなり メリハリの無さに疲れてきて やる気が起きない状態に なっていませんか? そんな時に 本を読...(続きを読む

西澤 靖夫
西澤 靖夫
(キャリアカウンセラー)
2020/04/08 17:07

転職活動と再婚活動の類似点について

転職相談を受けた際、現職を辞めるか新たな会社に入社するかどうしたらよいかの意見を求められた。面接終了後、応募会社から内定の連絡を受けた。応募会社の給与や待遇は現職より好条件だが、現職は10年以上勤務したので愛着がある。引継ぎに時間がかかり3ケ月以内に入社は困難な見込みである。この話を聞いて何か似た関係があると思った。転職話がまとまるか否かはお互いが引き合う関係が成立することが条件だ。縁がないとどこ...(続きを読む

笹木 正明
笹木 正明
(キャリアカウンセラー)

私があまり夢を見ない理由

今回はちょっとコロナの話題から離れて、息抜きコラムをば♪ (^^✿   皆様は普段、夢を良くご覧になりますか?   …あ、今回のコラムで語る"夢"は、「将来どうなりたい」とか、「あの人とこうなりたい♡」などの願望や妄想の事ではなく、単純に「眠っている時に見る夢」のお話しです♫(笑) (^^ゞ       私はいつの頃からか、夢を見るという事が殆どなくなり、そのせいなのか、たま~...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2020/03/27 15:25

皆さんは「性善説」派?「性悪説」派?

(専門家プロファイルからはこちらから←) 建築設計業界での仕事は、上記の記事のように2005年に発覚した姉歯元建築士の耐震偽装問題や認知症高齢姉妹のリフォーム詐欺事件などから「性悪説」での申請様式に替わりました。 今の日本は「性善説」の意識が未だ強いので、「オレオレ詐欺」やコロナ禍においても「自分は患かってない」という他人事での行動が起きてしまっているように感じます。 イタリアやスペインなどラ...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)
2020/03/25 00:03

★やめて!縁起物のパワーストーンをゴミとして捨てるのは

皆様、こんにちは!オネエ感覚を生かし愛と美と伝えあなたの夢、願いを叶える美★開運コンサルタントのTO-RUです。さて、この時期は卒業、人事異動などがあり『親しい方々との別れの季節』でもありますね。ただ今年は新型コロナウィルスの影響もあり卒業式、送別会はほとんどが中止になり本当に寂しい限りですね。人生にとって出会いも大切ですが『立つ鳥跡を濁さず』という諺があるように「いかに素敵に綺麗にお別れする...(続きを読む

TO-RU
TO-RU
(恋愛アドバイザー)
2020/03/16 19:31

自分の思いを伝える時に、その人の人柄が現れる

私は自分の意見を言う時に、気を付けている事があります。 (^^✿   それは自分の思いを伝える時に、「自分を正当化する為に他者を利用しない」という事です。 ( ・・) ~ ☆彡   この「相手を利用する」ですが、巷で多くの方が多分無意識にされていて、良くお見掛けするのが「相手を批判する事で、自分を正当化する」というケースです。 "(-""-)"   でも私は思うのですが、自分の意...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2020/03/10 12:58

「採用のために社内制度を整備する」は本末転倒か?

 最近は多くの業界が、人手不足で苦労しています。  そのせいもあってか、私も採用活動に関する相談を受けることが増えていますが、一気に状況を変えるような特効薬がある訳ではありません。様々な細かい工夫を積み重ねながら、それをコンスタントに継続することが基本になります。  意識的に取り組んでいけば、必ず改善はできますが、それなりに時間はかかるので、瞬発力がある対策はなかなか難しいところがあります。コ...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

あいまいになりがちな「人事の課題」

 私がコンサルタントとして取り組む仕事は、企業の人事戦略や人事施策、人事制度や人材採用を、企業の方々と一体になってご支援することですが、ご依頼をいただくからには、会社としての何らかの課題があるわけです。    例えば「今の人事制度がうまく行っていないので変えたい」などと言われますが、何がどううまくいっていないのかを尋ねると、「業績の伸び悩み」「退職者が増えている」「社員のやる気がない」「社員の...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

昔、嘘でもいい、から元気でもいい、とにかく、笑っていなさい。それが、本当になるから。...

この投稿をInstagramで見る 昔、嘘でもいい、から元気でもいい、 とにかく、笑っていなさい。 それが、本当になるから。 と、人事部長に習いました。 笑わない若い時期が長い人生でした。 裕美子先生yumikon7 @tiktok_japan Yumiko Nakagawa(@sonori.yumiko)がシェアした投稿 - 2020年Feb月29日a...(続きを読む

中川 裕美子
中川 裕美子
(研修講師)
2020/03/01 02:03

「自己満足というエゴ」をプライドと勘違いした愛の欠如

今回のテーマですが、これは2チャンネルという投稿場所に、本日私が書き込みさせて頂いたものからの引用です♪(笑) ☆_(_☆_)_☆   2チャンネルなどという「匿名で悪口・陰口を書きまくる」という、この実に卑怯でネガティブな波動を放つ暗い場所に、私が何故今回書き込みなどしたのでしょうか? \(◎o◎)/!   それは2年前に、普段は全くした事のない「自分の名前を何となくふと検索した」事...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2020/02/15 14:12

「優秀なマネージャー」は「優秀な部下」を囲い込まない

 2月になると、そろそろ次年度に向けた計画や社内の組織体制づくりが本格化し、個々の社員の異動や配置転換なども決まり始める頃だと思います。    人事異動の進め方というのは、会社によって様々です。  社長の鶴の一声のところも、人事部が中心で調整するところも、当事者の部門責任者同士で折衝するところも、またそれらを使い分けるようなところも、本当にいろいろです。  ただ、異動の際は、本人への伝達よ...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

卒業式入学式は綺麗ママで子供も喜ぶ☆学校や会社でイベントの多い3月4月は今より美しくなるチャンス

もうすぐ、3月4月になり新しい始まりとも言えるイベントが多くなりますね☆子供の卒業式や入学式、新しい会社への転職、転勤、人事異動など。そのタイミングで顔のシワやたるみを自分でケアして美しくリフトアップしたい!という女性たちが、美エイジレス塾には多くいらっしゃっています。ママのこと大好きなお子さんたちは綺麗で若々しいママや元気で自信あるママのことやっぱりどこかで自慢としてるところってありますよね...(続きを読む

NANA
NANA
(イメージコンサルタント)
2020/01/25 12:12

「戻りたい」と思わせる組織がやっていたこと

 2014年のことですが、当時メジャーリーグのニューヨークヤンキースに在籍していた黒田博樹投手が、年20億円とも言われるオファーを蹴って、その5分の1程度と言われる条件で古巣の広島カープに復帰しました。  まだメジャーでやれる余力を十分に残していたにもかかわらず、さらに条件が下がることまで受け入れた決断に、当時はいろいろなメディアで「男気がある」などと賞賛されていました。  黒田投手の行...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

「脳科学から見た様々な差」の話から

 以前読んだ新聞に、脳科学者の中野信子さんのインタビュー記事がありました。  興味深い研究結果が多数語られていて、例えば男女の差について、「脳の左耳上あたりに『上側頭溝』というコミュニケーション能力をつかさどる器官があり、男女で比べると女性が大きく、話をしたり、空気を読んだりという気質は、女性の方が高いと言える」とのことです。  インタビューしている記者が「自分のまわりの男性には、空気を...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2020/01/07 08:00

「白黒はっきりつけること」の良し悪し

 消費税の軽減税率が導入されましたが、特に外食とテイクアウトの線引きに関する運用が、かなりあいまいになっているようです。テイクアウトは軽減税率の適用で8%、外食は適用外で10%ですが、フードコートやコンビニのイートイン、持ち帰りができる飲食店などで、なかなか線引きが難しくなっています。    軽減税率のそもそもの目的は、「食品などの必需品の税率を下げて税の逆進性を緩和する」ということで、他の国...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2019/12/24 08:00

結婚相談所経由の離婚率

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。 近頃は3組に1組が離婚しているとも言われ、決して他人事ではありません。 熟年離婚などという言葉もありますし、どの年代においても離婚率というのは気になる話です。 離婚が増えた背景には恋愛結婚があるとも言われますが、それ自体は古くから一定数存在しています。 そこで近頃注目されているのが、結婚相談所の存在です。 離婚率が低いという話もあるだけに、これは無視で...(続きを読む

舘 智彦
舘 智彦
(婚活アドバイザー)
2019/12/22 08:46

2,056件中 1~50 件目

お探しの情報が見つからないときは…?

専門家に質問する

専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!

検索する

気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

検索