「管理職」を含むコラム・事例
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【女性戦力化プロジェクト】 第1回.女性戦力化の背景と目的
第1回.女性戦力化の背景と目的 今、活力ある女性の力は、あらゆる業界において「経済活性化の牽引役」として、 あるいは「パワフルな労働力」として注目されています。 政府の重点施策の一つでもある女性活用。2005年に閣議決定された“男女共同参画基本計画”では、 20年までに女性管理職の比率を30%まで拡大する方針や仕事や家庭・地域生活の両立支援などが決定されました。 さて、住宅業...(続きを読む)
- 田原 祐子
- (営業コンサルタント)
医療・介護サービス業の労務管理
1.労働時間管理 医療、介護の現場では、日をまたいで連続16時間などの長時間勤務を行うことが珍しくありません。この場合、たとえ8時間勤務を2日間にわけて行う場合でも、変形労働時間制を取らない場合は、8時間を超える部分について時間外割増賃金が必要になります。 このようなケースでは、1カ月単位の変形労働時間制で対処することが効果的です。1カ月単位の変形労働時間制とは、1カ月を平均して1週40時間以...(続きを読む)
- 西川 幸孝
- (経営コンサルタント)
フィードバックのすすめ
あなたは誠実そうに見えます。 あなたのお辞儀はとてもきれいに見えるよ。 君のプレゼンは分かりやすくて参考になったよ・・・ ひとから自分に関する適確な観察をポジティブに 伝えてもらうと、前向きで元気になれます。 ひとから「承認された」だけでなく、自分に関する プラスの「気づき」が得られるからです。 相手から受けた印象を上手に伝えるスキルを コーチングでは「フィードバック」...(続きを読む)
- 税所 彰
- (キャリアカウンセラー)
せいさつ(091)知ある無知 ドクタ・イグノランティア
誰もが知っていることだが、宇宙旅行に丸腰で行くことはできない。 水や空気や食物がないからだ。 この事実からもわかるように、人間は人間だけで生きることができない。 あたりまえのことだが、私たちはこのあたりまえのことを日常において忘れている。 例えば地球環境。 ・科学(サイエンス)の力で環境を保護する。 ・技術(テクノロジー)の力で地球を守る。 聞こえはいいが、私にはとても危うく感じる。 ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
やっぱり避けられない英語公用語化の流れ
今年に入ってから英語を社内の公用語にするという企業がいくつか出てきているのはご承知の通りです。その発表に対し、大変な時代になったと恐れる空気がある一方、日本の中で英語を公用語にするなんて馬鹿なことという声も上がっています。 では、何でそれらの会社はわざわざ公用語を英語にしようというのでしょうか? それぞれの会社を見てみましょう。 『ユニクロ』 ユニクロ、公用語を英語に 12年から...(続きを読む)
- 佐々木 良介
- (ビジネススキル講師)
居心地がよくて定着率が高い会社の弊害?
転職先を紹介すると「この会社の定着率は?」と聞かれることが多いのですが、先日お話しした方の「居心地がよくて定着率が高い会社の弊害」のお話 この方の職場は、30人ぐらいの外資系。 狭い範囲ではトップシェアなので業績も安定して、給与水準も高い。 社内の人間関係もよく、家庭の事情以外で退職する人がほとんどいないんだそう。 「そんな会社からなぜ転職したいんですか?」 と聞くと 「顧客も限られ...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
A&M通信 ~第11回 身元保証人の必要性~
1.採用における身元保証・身元保証書とは? 前回は“試用期間”を取り上げましたが、今回も引き続き、採用段階におけるテーマとして“身元保証・身元保証書(身元保証契約書)”を取り上げてみたいと思います。 従業員を採用するとき、その従業員が何らかの損害を会社に発生させた場合にその損害を補てんさせるため、身元保証人を取りつけ、身元保証書を提出させるのが一般的です。損害賠償責任と合わせて“心身ともに健康...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
働くことをわかりやすくすることも販促のひとつ
離職率が高い会社は、どんなに良いサービスを行っていても、 求人や採用に非常にコストがかかり、 会社全体で考えると、なかなか売上が伸びきらず、人を成長せず、 大変な状況が続きます。 人はどうやったら、育つのか? いろいろな管理職の方の悩みの種でもあると思います。 まず、人にはそれぞれ性格も個性もありますが、 例えば、あなたが、会社として新しく設立された課の課長だったとします。 あなた...(続きを読む)
- 福田 幸治
- (クリエイティブディレクター)
指示命令型マネジメントとコーチング型マネジメント
ここ数年、管理職層に対してコーチング研修を実施される企業様が大変多くなっています。 理由としては、従来の指示命令型マネジメントが時代にそぐわなくなってきたという実感を 企業側として認識を深めたということがあると思います。 管理職の多くは高度成長時代にバリバリの若手営業マンとして貢献されてこられた方だと思います。 日本経済とともに企業が成長する中で、ひとつの到達点である平成バブルに達し、 ...(続きを読む)
- 鈴木 誠一郎
- (ビジネスコーチ)
せいさつ(050)身の丈を超えたものを得ることで得られるもの
A ・買収した企業をマネジメントできず自社の業績を悪化させた会社の「後悔」 ・業績を伸ばし評判となった企業の裏から出てきた「数々の法令違反と関係者の逮捕」 ・業務の実態が旧式なのに戦略だけは新式の会社で発生する「非効率」 B ・達成できない目標を与え無理やりやらせた企業を襲った「社員のモチベーション低下」 ・日本語で満足な議論ができない社員に語学研修を受けさせグローバル化した気になっている企業...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(048)部下に迫力を持って迫れない3人の管理職
・人事評価で「やった人」と「やらなかった人」の差をつけねばならないのに、なかなかつけられないAという管理職がいた。 ・マイナスの評価をつけた部下にその理由をきちんと説明しなければならないのに、どうも歯切れの悪いBという管理職がいた。 ・新人事制度が導入され管理職としての人材育成能力がシビアに問われるようになったが上手くできず育たず、頭を抱えるCという管理職がいた。 Aは評価スキルの研修を受け、...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(043)夫や妻への愚痴を中和/解毒する方法
「もっと家事を手伝ってよ、私だって大変なんだから」と夫をなじる妻がいた。 「お前には人を労わる気持ちがないのか?俺だって大変なんだぞ。まったく」と妻をなじる夫がいた。 なじる側にはなじるだけの事情があるのだろう。 なじられる側にはなじられても仕方のない何ががあるのだろう。 このような戯言はどこの家庭でも一つや二つはあるのかもしれない。 所詮夫婦などはそういうものなのかもしれない。 しかしこ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(042)正直に生きる
誰だって痛いのは嫌だ。 誰だって楽をしたい。 誰だって自分の欲を満たしたい。 でもそこまで自分に正直なるのであれば、そこで止めてしまわず、もっと正直になればいい。 痛みを避けるためには、相応の代償を求められる。 楽を続けるためには、相応の代償を求められる。 自分の欲を満たし続けるためには、相応の代償を求められる。 そしてその代償を払わずに済ますことはできない。 これまでその代償を払わずに済...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(039)年収5億の役員がその額を高いと思わない理由
5億円の報酬をもらったある役員に感想を聞いたところ、以下の3つを述べてくれた。 1.規定に則って支給されたものであり何ら恥じることはない。 2.我が社は実際に業績を伸ばした。それを反映したものであり正当な額である。 3.同規模の企業に勤務している役員もこの程度は支給されており、法外に高い金額だとは思わない。 別れ際に「米国の経営者の報酬をどう思うか?」と聞いてみた。「責任も重く大変だろ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(038)子どもですら言わないへ理屈を言う大人たち
やさしさについて話しをしたら、素直に反応する人がいた。 あやまることの大切さについて話しをしたら、素直に反応する人がいた。 人は一人では生きられないという話しをしたら、素直に反応する人がいた。 さて、これらは誰か? …子どもたちである。 素直さ、純粋さ、直向きさ。 子どもを真っ白で純粋無垢な存在として美化する気は全くないが、人間の善性と悪性の両面においてプリミティブな部分をそのまま発し、そ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
わかりやすく効果的な社員教育/e-learningの考え方(1)
皆さん、はじめまして。有限会社ストラット・スパイスの福田です。 アラフォーです(笑) あまり堅いお話しだと退屈されてしまうかもしれませんが、 最初ですし、仕事の話しなので、今は真面目に行こうと思います。 これから、私が知っていることを、できるだけ多くお話させて頂き、少しでも皆さんのお役に立てればと思っています。 お問い合わせは、お気軽にして頂ければ幸いです。 皆さんの会社は、社内...(続きを読む)
- 福田 幸治
- (クリエイティブディレクター)
せいさつ(028)実話 成功した有名企業社長の末路
仕事で頻繁に訪れる場所で度々見かける人がいる。 その人は有名な企業の元社長だ。これを読んでいる人の殆どは一回は利用したことがあるに違いない会社である。 そこを立ち上げ、大きくした人だ。 その企業は業界のパイオニアであった。 経済誌などでその成功は広く喧伝されたし、そういう偉業を成し遂げた事業家として新聞などにもよく登場していたものだ。 しかし、その人は自分が創業し大きく育てた「我が子」から追...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
外見力(R)で自分ブランディング!
外見力(R)とは、見栄えをよくするテクニックではなく 「自分を語る力」であり、強みを戦略的に表現する力です。 そして、外見力(R)はイメージコンサルタント大森ひとみ先生の造語であり 大森メソッドの登録商標・・・(R)。 (外見力(R)という言葉を使用する時には、(R)をお忘れなく) 著書「男の仕事は外見で決まる」「CEOブランディング」等で知られる 大森ひとみ先生は、日本で唯一、AICI国際イ...(続きを読む)
- 悠木 そのま
- (ブランドコンサルタント)
間違いだらけの情報開示
かつて情報開示の必要性が叫ばれたお陰か、企業の情報開示に対する姿勢は変化してきた。しかし逆に情報開示ばかりして失敗している例がある。それは政治家(政党)である。企業にコーポレートPRという考えがある様に、政治にも政党PRという発想があってしかるべきだ。最悪、選挙の時だけでも行えば良いものの、それすらされていない。その情報開示のし過ぎとはどういうことか。 企業で情報開示をする場合、トップマタ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
せいさつ(021)成功本を読んでも成功できない組織や人の特徴
他人の勉強法を学んだら自分も勉強ができるようになるか? なりません。 ・優秀な人の勉強法を知ることは、優秀な人の勉強のやり方という参考情報を手に入れたというだだそれだけのこと。…参考情報を入手したことと、自分がそれをやり遂げるということは別のことです。 業績がいいと評判の“時の人”が書いたやりがいや生き方を指南する本を読んだらあなたは幸せになるか? なりません。 ・やりがいや生き方というのは極...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
広報担当者が早く帰宅すべき2つの理由 2/2
前回に続き早く帰るべき理由であるが、もうひとつは“担当者自身のコンディション”の問題である。これは社会人全般に言えることでもあるが、特に広報担当者が気を遣わなければならないことでもある。広報担当者は“黒子”ではあるが、やはり会社を代表する顔でもあるからだ。 記者は取材対象の企業情報を誰から入手するのか。その殆どが取材対応者である社長や役員と広報担当者である。場合によっては部門責任者である管...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
せいさつ(018)何が組織や社員や人間を変えるのか?
社内の雰囲気が悪く、後ろ向きな行動が蔓延している会社があった。 改善しようと何度も試みたが、全てに失敗してきた会社だった。 社長曰く、 「先生にこんなこというのも恥ずかしいかぎりですが、うちの社員は危機感が足りない。会社がこんな状況なのに『昇給額が少ない。これではモチベーションが上がらない』などと言っている。もっと危機感を持たせてくれませんかね。」 社員曰く、 「外部の人であるコンサルタントの...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(017)素朴に感じてみる ―気付き、気づき、きづき
自分に気づく 相手に気づく 世の中に気づく 本当に大切なことが見えてくる 自然にこころが揺れ始める それが気づき。 気付きとは気づくこと。 きづきとは気づくこと。 さあ、ありのままに感じてみよう。 (中沢努作品集から抜粋) ★研修、講演、コンサルティング・・・承ります★ ・メディア掲載、評価口コミ、著書、他 http://www.pensee.co.jp/pecu...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
リンカーン、チャーチルと「メンタルヘルス」
(こんにちは。加藤貴之です。2011年3月号まで 『プラントエンジニア』誌 に連載させていただいている「職場のメンタルヘルス」記事に少し加筆したものです。今回は、2010年4月号掲載の記事です。よろしければ、お読み下さい。) リンカーン、チャーチル、ガンジーに共通することは? リンカーン、チャーチル、ガンジー。この3人に共通することは何でしょうか。 3人はそれぞれ、アメ...(続きを読む)
- 加藤 貴之
- (メンタルヘルスコンサルタント)
A&M通信~第5回 適材の活用について~
ある企業の事業再生をお手伝いをしたときの事であるが、この会社はトップダウンが弱く、経営戦略、経営管理が不十分な状態で推進され、結果として売上ダウン、変動費アップ等の問題により赤字が続いていた。 これを打開すべく事業の再生戦略の立案が必要になったが、この戦略を経営トップではなく会社の将来の危機感を持っている管理職手前の若手数人が集ま...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
せいさつ(014)よいコンサルタント/よい研修講師/よい本
・コンサルタントを雇っている会社がコンサルタントに言いました。 「どうすればいいんだ、解決策を出せ。そのためにお前を雇ったのだ。」 ・研修の受講生が講師に言いました。 「こういう時はどうすればいいんですか?答えを教えてください。そのために会社は受講料を払ってまで研修してくれているのですから。」 ・ビジネス書の読者がつぶやきました。 「読むだけで答えがわかる本がいい。そういう本こそ買うに値する...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(013)コンサルティング力とは…ノウハウを求める愚
あるコンサルティング会社に問い合わせがありました。 問い合わせの主はとある企業の営業担当役員。 「詳しくは言えないが、社内でプロジェクトが動いている。 成功すればマスコミも大きくとりあげること間違いなしのビックプロジェクトだが、その分難易度が高い。 社長は成功確率を五分五分と見ているが、私はそんなに簡単ではないと思っている。 第一線のエース級を投入しているが力不足だ。 コンサルタントのように論...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
優越感や劣等感のない品格ある対等性
組織のフラット化や、SNSやFacebookなど友達感覚で つながっていく仕組みがどんどんできているネット社会を見ても、 現代は、品格ある対等性が求められる時代ではないかと感じます。 かつての権威をかざして支持命令という上意下達では、 もう組織の在り方や、社会の仕組みからも、うまくいかない時代。 では、そのような時代にトップや中間管理職に求められる 態度とはどのような態度でしょうか。 ...(続きを読む)
- 松脇 美千江
- (パーソナルコーチ)
せいさつ(008)組織自浄力の源泉とそれを出現させるきっかけ
ある会社でトラブルがあり、その影響が顧客に及んだ。 それは「また?」「まだ?」「いいかげんにしてほしい」という感情を引き出し、その会社の提供物に対する興味を失わせかねないものだった。 トラブルに関する説明はあまりなかったし、そのタイミングもどちらかといえば後手後手に回っているように見えた。 「顧客の目線に立った説明をしたほうがいいのではないか」という類の議論がなされたのかどうかは知らないが...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
テレアポや電話営業の中間管理職
テレアポや電話営業の中間管理職というと、実際の部下の指導もしますし、トークやツールの企画、個人の数字も、全体の数字も責任があることが多くあります。 この中間管理職、まぁ部長以下、課長、係長、主任、企業によって様々ですが、ここに仕事が集中することが多いです。 集中して、テレアポや電話営業で自己の数字が出なくなる、スランプになるというのはよくある話ですが、一番怖いのは、これじゃないんですね。 自...(続きを読む)
- 尾島 弘一
- (経営コンサルタント)
20代でしておくべきお金のことは?
20代の時にお金のことをどうしておけば、 その後、豊かな人生になるのでしょうか? しっかりお金を貯めておくこと? それとも投資しておくことでしょうか? どちらも大切ですが、豊かな人生を考えるなら 是非、やっておきたいことがあります。 一つは、自分のライフプランをじっくり考えること。 二つ目は、自分の収支をちゃん把握すべく家計簿をつけること。 なぜ、その二つが大切かという...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー)
ギスギスして思考停止した職場が、12週間でガラリと変わる
書籍 『ザ・チェンジ!人と職場がガラリと変わる12週間プログラム』 組織変革コンサルタントが、コンサルティングの現場を生々しく語った【事例】です。 ギスギスして思考停止し、人間関係が破綻している業績低迷企業で、12週間かけて、メンバーのスキルアップとチームビルディングに取り組み、やがて、「アイディアとヤル気のあふれる職場」を作るまでの実践的なノウハウが満載です。 ■ このような問題を抱え...(続きを読む)
- 門田 由貴子
- (経営コンサルタント)
ファッションとは「イメージマネジメント」
私達は毎日、コーディネートを考える時間があります。 朝、出社する際・・ 外出する際・・ 家にいる時でも大半の方は服を着ているでしょう。 着替える度に私達はコーディネートを考える必要があります。 しかし、それを 「いちいちあれこれ考えたくない」 という世の男性も多いのではないでしょうか? 確かに、毎回考えるのは面倒です。 しかし 装いに意味があることを知れば また、装う...(続きを読む)
- 深井 学
- (パーソナルスタイリスト)
人材に投資する企業、消費する企業
伸びる企業は人材に投資するが、ダメな企業は人材を消費する 【ワンポイント解説】 あなたの会社・職場は、人材(従業員)をどのように処遇していますか? 企業が、人材(従業員)をどのように捉えているか? それは、その企業が、これから成長するか?衰退するか?を決める一因です。 長期的に成長・繁栄する企業は、人材(従業員)をもっとも大事な経営資源と考えて、充分に時間とお金・エネルギーを投資します。...(続きを読む)
- 門田 由貴子
- (経営コンサルタント)
リカレント教育ー視野狭窄からの脱皮
リカレント教育 文科省の90年代からの大学院増員計画により9万人いた大学院生は今や26万人にもなった。当然、市場での受け皿も厳しいものになり、高学歴ワーキングプアーなる言葉も出てきた。しかし、欧米のビジネスマンだけではなく最近はアジア地域でのビジネスマンもその分野のプロフェッショナルとして修士号くらいはざらに取得している。日本だけが先進国の中で高学歴ではないのではないか?つまり高等教育の共通言...(続きを読む)
- 喜多 元宏
- (キャリアカウンセラー)
右脳系 タイムマネジメント&ロジカルシンキング
こんにちは。ワイエーエスの中村です。 先週から研修ロードがつすいておりました関係で、すっかりご無沙汰してしまい失礼いたしました。 エマジェネティックスから始まって、昨日のビジネススキルアップ研修で終了した2週間のロードでしたが、昨日のビジネススキルアップ研修の結果をアップさせて頂きたいと思います。 この研修は、9時〜18時という長丁場の研修で、タイムマネジメント・ロジカルシ...(続きを読む)
- 中村 泰彦
- (研修講師)
ISO手順書の作り方
品質管理部門だけが様々な基準書、手順書の内容を知っている。 勿論製造に関する手順書も品質管理課でのみ閲覧できる。 製造部門の人は手順書、基準書があることすら知らない。。。 こんな状況はありませんか? これこそ「ISOのための書類作り」になっています。 何のための手順書でしょうか?? そうならないようにするためには、どのような手順書を作成すればよいのでしょう...(続きを読む)
- 西村 茂樹
- (経営コンサルタント)
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