「不動産」を含むコラム・事例
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1都4県16ヶ所で住宅購入の無料相談を開催しています。
業界初!! 住宅購入前の無料相談の窓口 http://www.h-l-c.net/ 住まいのライフコンシェルジュが8月で3年目を迎えました。 ■業界初の3つのポイント!! 1.対応するスタッフのスキルが違う!! 住宅購入前の窓口は他社でもサービスがありますが、初回相談は無資格のアドバイザーが対応していることがほとんど。 でも、住まいのライフコンシェルジュではFPと宅地建物取引主任者のW...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
仲介手数料半額、仲介手数料無料という会社は信頼できますか?
最近、このようなキャッチコピーでお客様を集客している会社が増えています。仲介手数料の負担が軽くなることだけを見ると、お客様にとってありがたいことだと思いますが、それ以外のサービス内容などに目線を向けてください。不動産は高い買い物です。コストだけおさえても、購入時に不満や不安が増しては安心して話をすすめることが出来ません。契約前後の精神的に不安定な時に、どのようなサービスをしてくれるかを確認しましょ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
「転職」と「部屋探し」の共通点
昨年の春、甥っこ(妹の長男)が、めでたく大学に合格し、秋田から上京してきました。 そのときの話です。 妹から喜びとともに「さっそくあしたの土曜日に上京させるから部屋探し手伝ってほしい」との電話がありました。 「で、予算は?」 「5万以内に収まらない?他にも出費が多くて...ほかにも兄弟いるし....」 喜びから一夜あけて「オカネ」という現実に引き戻されたのか、いろいろ要望がきつくなっ...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
A&M通信~第13回 突然の内々定取り消しは違法?~
1.内々定取り消し訴訟:会社に慰謝料支払い命令(福岡地裁) 福岡地裁で6月2日、景気悪化などを理由とした内々定の取り消しは違法として、会社に慰謝料支払いを命じた判決が出されました。 [ 2010年6月2日19時54分配信 毎日新聞 ] 企業が経営環境の悪化を理由に一方的に内々定を取り消したのは違法として、元学生の男女2人が不動産会社「コーセーアールイー」(福岡市中央区)に慰謝料など計4...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
Google不動産検索のお話と 自前のウェブサイト(ホームページ)
Photo by nancyarora2020 昨日速報でブログに書いた「Google不動産検索開始です。」。 実際 操作してみましたが「お遊び感覚」で検索できますね。 ここへの物件登録。 ・無料 ・事業者登録が必要 ・登録は不動産業者のみ つまり「今のところ」直取引のオーナさんは登録できないってことです。 でも、要望がでれば仕組みはあるので、クリアされるでしょうね。 運営...(続きを読む)
- 田中 友尋
- (Webプロデューサー)
無料相談会(マンション関連)を開催いたします。
今回、不動産コンサルティングをより身近に体験していただきたく、以下の日程でマンション関連の無料の相談会を開催することと致しました。 ご興味のおありの方は是非ともお問い合わせの上、お気軽にご参加下さい。(一人でも多くの方にご参加いただく為、オープンな形でコンサルティングを行います。日頃お悩み・ご不安な点など皆さん解決・解消いただき共有していただくことを望んでおる次第です。) 定員:6名まで ...(続きを読む)
- 小向 裕
- (不動産コンサルタント)
施主力をつける!_2 〜具体的な施主力_その2「覚悟」〜
MKデザインスタジオの柿本美樹枝です。前回の続きです。 具体的な施主力_その2 2)「この場所に住む」という覚悟 とは・・・ 満足度の高い建て主様の持つ力は、 資金面よりは、むしろこの場所への覚悟が大きいと感じています。 住まいづくりは、住む場所(土地)を選ぶというところから、たいていスタートします。 既にお持ちの土地、親族から譲り受けた土地、新しく購入する土地など様々です。 現在は核...(続きを読む)
- 柿本美樹枝
- (建築家)
【研修実施例】 東急リバブル株式会社ソリューション事業本部様
2010年7月10日・7月24日の2回にわたって、東急リバブル株式会社ソリューション事業本部様の研修講師を務めさせていただきました。 7月10日 『信託受益権売買契約書のポイント』 (内容) ・信託とは ・不動産信託の仕組み ・なぜ信託が用いられるのか ・信託受益権から現物不動産にする方法 ・現物不動産売買と受益権売買(+即日交付)の違い ・信託受益権の移転 ・賃貸借の承継・敷金の承継 ・負...(続きを読む)
- 中沢 誠
- (不動産コンサルタント)
「建築家」というのは自称!
建築家という呼称は実は自称です。 ようするに建築家という国家資格などはありません。 つまり、みんな勝手に自分のことを建築家と名乗っているだけなのです。 建築の設計に関する資格は 一級・二級建築士 とか、設計専攻建築士 とかであって、建築家という資格などないのです。 この自称というものは、実に都合のいい物で、人はなんか偉そうな肩書きとか、格好いい名前...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
FXドル/円 ドルは今が最高の売り時
おはようございます^^ さてさて良い具合にドルが上がって来てくれましたね。 僕の描くシナリオとしては今日のFOMCで米国が金融緩和に踏み切って、再びドルが暴落すると言うストーリーを描いています。 ドル/円ショート派(売り派)の僕としてはFOMCの発表後96.00円あたりからズドーンと下げてくれると嬉しいんですがねぇ・・・。 だってもうアメリカが打てる経済政策...(続きを読む)
- 築地 聡
- (保険アドバイザー)
相続に関する豆知識 第2回
今回は、相続税の基礎控除額についてお伝えしたいと思います。 正式には「遺産に係る基礎控除額」などと呼ばれ、 以下の算式で求めることができます。 遺産に係る基礎控除額=5,000万円+(1,000万円×法定相続人の数) もしも、ご主人が亡くなって、奥さん、子供2人の家族構成であれば、 5,000万円+(1,000万円×3)=8,000万円(基礎控除額) となります。 ...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
今だから知りたい資産価値ある中古物件の選び方 8月29日
こんな時代だからこそ、しっかりとした、住宅購入に向けた資金計画が必要になります。リスクを回避して"理想の住まい探し"を成功させるためにも確かな知識を身につけましょう。本セミナーでは、「都心に住む」やAllaboutで不動産や住宅購入、ファイナンスの解説&アドバイスをしている不動産コンサルタントが資産価値ある中古物件の選び方をレクチャーさせていただきます。 【日程】 2010年8月29日(日) ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
中古住宅が流通しないのは「質」が悪いから?
■楽しい不動産がたくさんあります 不動産サイトアールストア■ 日本では中古住宅の取引が他先進国に比べてかなり少ないことが指摘されています。 年間130万戸超の住宅が流通しているうちの、中古住宅は15%未満です。 アメリカの例を見てみると、900万戸近い流通のうち700万戸以上は中古住宅です。実に80%近い。 この現実を見て、「日本の中古住宅は質が悪いから流通しないのだ」という方がいます。...(続きを読む)
- 浅井 佳
- (宅地建物取引士)
銀行では教えてくれない住宅ローンの賢い選び方 8月28日
現在のような低金利時代に住宅購入を成功させるために、将来を見据えた資金計画が大切です。資金計画の中でも住宅ローンの選定はその後の暮らしを左右する大きなポイントとなってきます。本セミナーでは、そのような難しいと敬遠されがちな住宅ローンについての基礎知識と銀行では教えてくれない賢い自分に合った住宅ローンの選び方や組み方を、日頃から各銀行と取引のある住宅ローン専門のFPがお客様の視点に立ってレクチャーさ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
住宅ローンについて(TBSの情報番組)、コメント。
昨晩TBSで放送された、「がっちりアカデミー」はとても興味深く見ていました。 新聞のテレビ欄で「住宅ローン」についてのことのようでしたので、チェックしていました。 以下に概略とコメント。 住宅ローンについて、実はよく理解できていない3つのワード 1.繰り上げ返済 ↓ 返済開始後に完済までの期間、余裕資金がある段階で当初の計画通りではなく、少しづづ前倒しで返済を進めること。(これにより、総返済...(続きを読む)
- 小向 裕
- (不動産コンサルタント)
金融税制研究会 論点整理
金融庁は29日、金融税制研究会での議論を、論点整理として公表した。 http://www.fsa.go.jp/singi/zeiseikenkyu/rontenseiri.pdf 証券税制では、政策面から、軽減税率を維持すべきか、廃止すべきか、 が中心であったようだが、「預貯金への偏りが顕著な日本の金融資産構造を 変化させる観点から、軽減税率の維持は重要」といった意見がある中、 「...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
過去に何を経験したかではなく、そこから何を学んだかが大事
ある程度長いこと生きていれば、人にはあまり言いにくい、輝かしいとは言えない過去の経験の一つや二つはあるものです。かく言う私も、離婚歴があり ますし。 ある人から質問を受けました。 「不倫して妊娠して、中絶した過去があったら男性は引きますか?」 (細部は若干違いますが、質問の主旨はそういうことでした) 結婚相手に、自分の過去を打ち明けた方がいいかどうか、という話です。 私が答えた答えは...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
人からコンクリートへ
先日、「人からコンクリートへ」という題目で、建築家・安藤忠雄氏が講演があったという。 http://www.jci-net.jp/rally/2010/event/tokubetu.pdf 講演内容は、http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20100709/542242/ で公開されている限りで知らないが、 ・社会は『コン...(続きを読む)
- 佐嘉田 英樹
- (不動産コンサルタント)
就職の迷信(2)資格って有利になりますか?
「資格を取っておくと就職に有利ですか?」「経済学部じゃないと金融は受けられないの?」このような質問を耳にすることも非常に多い。学生の皆さんにとって就職活動で企業から何が求められているかわかりずらいし、そういう意味では資格という目に見えるものだったり、学部で学んだことを直接活かすという構図はわかりやすいのだと思う。 そのような質問を受けたときに私が逆に学生さんに質問するのは「アルバイトや部活などで...(続きを読む)
- 清水 健太郎
- (キャリアカウンセラー)
★岡星おススメ本 「業界のセオリー」
岡星おススメ本・・・ 困ったときはキホンに従え! ビジネス界に脈々と伝わる先人の知恵 鹿島宏:著「業界のセオリー」です。 ★ 流通、外食、テレビ、広告、映画、出版、旅行、不動産、建設、食品、製薬、ホテル、タクシー、製造、証券、保険、人材、法曹、落語界、花柳界など、さまざまな業界で語り継がれる「仕事に役立つ業界のセオリー」を200個集めて、1冊の本にまとめました! 著者・鹿島...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
新築住宅は、つくってはいけない!?
新築住宅はつくってはいけません! こう言われたら、どう思いますか? でも、新築の方が良い。中古住宅は気味がわるい。いやいや・・・・ 実は興味深い試算があります。 世間では、あまり報じられることはありませんが、デベや建設業界が唱えている「年間新築100万戸」の目標。このペースで建て続けると、2040年には空家率が40%を超えます。10件に4件は空家ということです。野村総研の試算です。 旧東...(続きを読む)
- 浅井 佳
- (宅地建物取引士)
マネープランにおけるリスクの考え方
皆様はじめまして、リヴァックス株式会社の巻口と申します。 不動産投資アドバイザーの立場から、ライフプランや金融商品、投資理論の話題 など、資産形成に関する幅広い内容のコラムをお伝えしていきたいと考えております。 今後ともよろしくお願いいたします。 さて第一回目のコラムの内容ですが、投資の「リスク」についてお話したいとおもい ます。 一般に投資商品を評価する場合、リスクとリタ...(続きを読む)
- 巻口 成憲
- (ファイナンシャルプランナー)
60分でわかる!失敗しない賢い中古住宅の選び方 8月19日開催
今、活性化しつつある中古住宅市場。でも、新築を購入するときより、「物件の見極め力」が必要になります。本セミナーでは、中古住宅を選ぶ際の注意点・落とし穴などを実務経験豊富な不動産のプロが、60分で解説させていただきます。会社帰りに、お気軽に是非ご参加ください。 【日程】 2010年8月19日(木) 【時間】 19:00~20:00(完全予約制) 【参加費】 無料 【申込締切】 8月17日18...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
世田谷区の桜上水で、大規模な建替えプロジェクト!
都内好立地(駅近・閑静な住宅地)で、大規模なマンション(建替えプロジェクト)の建替組合の設立が、東京都にて認可されました。 このような案件が今後も、少しづづでてくることが予想されます。 マンションの購入を検討されている方は、時期のこだわりがなければ、立地や環境、事業者の選択という観点で、「暫く待つ」ということも視野にいれてはいかがでしょうか? 以下に概要等を記します。 組合の名称 ⇒ 桜...(続きを読む)
- 小向 裕
- (不動産コンサルタント)
FPが教える!資金計画から考える賢い住宅購入術 8月10日
住宅購入に関する知識簡単に知りたいけれど、 不動産会社では営業されそうでなかなか聞けないし・・・ 専門用語が多くて分からない・・・ そんな初めてのお住まい探しをされている方向けのセミナーです。マイホーム取得に必要な諸費用や資金計画など、理想の住まい探しには欠かせない基礎を不動産実務経験豊富なファイナンシャルプランナーがご説明させていただきます。是非、ご参加ください。 【日程】 2010年8月10...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
メールマガジンを発行します。是非ご登録下さい!
不動産コンサルティングオフィス小向です。 このたび、マンション購入を検討中の方を対象とした、有益な情報(オープン・クローズド)、極秘ニュース、面白い情報などを配信するメールマガジンを発行することに致しましたので、ここにお知らせ致します! 読者登録は私のブログのTOP画面の右側にあるブログパーツより、登録して下さい! 尚、本日が記念すべき第一号の発行となります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。...(続きを読む)
- 小向 裕
- (不動産コンサルタント)
契約書・重要事項説明書の押さえておきたいポイント 8月7日
あなたは、その契約書が自分にとって有利か不利かわかりますか?売主との直接取引の場合、通常は契約書は売主が作成し、買主は判を押すだけになります。買主から申し出がない限り売主側に都合のいい文言が入った契約書を作成する場合がほとんどです。しかし、契約の主体はあくまで売り主と買い主です。それは、当事者同士の合意に基づく、自己責任になります。万が一、取引について紛争が生じた時は、契約書に基づいて解決されるこ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
不動産の価格を知ろう
「所有している不動産の価格はいくら?」 このように聞かれると、通常は「今売れると思われる価格(いわゆる時価、相場)」を答えるでしょう。 実際に、換金する価値といえばそうなのかもしれません(諸経費や税金は無視)。 ところが、不動産の価格というのは、その目的ごとに違う価格が設定されています。 次のような例を挙げて、「その時使われる不動産の価格」を見てみましょう。 例)一戸建を購入→自宅として...(続きを読む)
- 永田 博宣
- (ファイナンシャルプランナー)
週末不動産塾の講師会でアクセス解析
週末不動産塾の講師会でアクセス解析の報告を行って来ました。 週末不動産塾のウェブサイトをリニューアルし て1ヶ月が経過し、 最初のPDCAです。 このウェブサイトは短期間制作が必須でしたので、 WordPressを使い「ち から技」で構築しました。 不動産業界出身の私でも手さぐりで制作。 ウェブ屋の理論だけではなく講師の皆さんの要望を受け入れたサ イトです。 第二期生の...(続きを読む)
- 田中 友尋
- (Webプロデューサー)
住民税での住宅ローン控除(他の所得がある場合)
所得税が0となっている場合には注意しましょう。 住民税での住宅ローン控除については、給与所得者に関する情報があふれていいますが、他の所得(事業所得や不動産所得)のある方のケースについては触れられていないようです。 他の所得がある場合は、平成19年分の税額の計算を税源移譲前と税源移譲後で実際に計算して、住宅ローン控除の差額があるかどうか判断することになります。 平成19年の申告...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
住宅取得資金援助 共有持分とする場合
相続があった場合には必ず持分を相続しましょう。 マイホームを取得する際に、ご両親(祖父母)から資金援助を受けることがあると思います。 その場合の取扱いには、4つの方法があり、今回はその内の共有持分とする場合の取扱いについて説明します。 マイホームの取得資金の援助を受けた場合に、援助資金相当の持分を共有してもらうこともできます。 共有名義とする場合には、それぞれの資金負担...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
実は住宅取得資金の贈与は...
相続時精算課税制度の有効的な使い方 相続時精算課税制度は、住宅を取得する際に、ご両親からの援助を受けた際に利用される方がほとんどです。 しかし、この相続時精算課税制度を相続税対策として有効に利用しようとするのであれば、住宅取得資金を贈与することはあまり得策ではありません。 住宅は、収入を生み出さない資産だからです。 相続税対策として有効な相続時精算課税制度の利用方法は、...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
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