「通貨」の専門家コラム 一覧(13ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月16日更新

「通貨」を含むコラム・事例

802件が該当しました

802件中 601~650件目

投資信託の選び方 選択時のチェックポイント編

■投資信託の基本事項について 一般に投資信託を選択する際には、以下のような項目をチェックしましょう。 ・ファンド名とファンド分類は ・ファンドの特色は(投資対象、運用方法、運用スタイル、リスク・・・) ・ファンドのコストは ・運用会社、販売会社は ・基準価額の推移(チャート)は ■投資信託の目論見書について 一般に投資信託の目論見書には「交付目論見書」と「請求目論見書」の2つがあり、前者...(続きを読む

浅見 浩
浅見 浩
(ファイナンシャルプランナー)

やっぱり、海外分散投資が必要だ!?

先週の週刊東洋経済に「それでも円を信じますか?」という特集が   組まれていました   下記がこの特集の内容です   今後、日本円だけで資産を持っているのはリスクです   [図解] 日本人に海外投資が必要な3つの理由   【基礎編】   短期は円高圧力残るが、中長期では円安に転換へ エコノミスト&ストラテジスト5人が為替相場を予測 日...(続きを読む

浅見 浩
浅見 浩
(ファイナンシャルプランナー)

日本銀行券

日本銀行券とは、今私たちが使っているお金のことですね 子供の頃、版ゲームに「バンカース」というものがありましたが 知っている人がいたら嬉しいです バンカースはルーレットを回して、止まったところの支持にしたがっていき 最終的に一番、お金持ちになった人が勝ちというゲーム その中でしか使えない紙幣があります 実はこの「日本銀行券」も国内でしか使えない券な...(続きを読む

浅見 浩
浅見 浩
(ファイナンシャルプランナー)
2011/05/21 08:56

No.166 中国人旅行者の3人に1人が訪れる街・香港のブランド構築

============================================================== No.166 中国人旅行者の3人に1人が訪れる街・香港のブランド構築 -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン      2011.05.16...(続きを読む

澤田 且成
澤田 且成
(ブランドコンサルタント)

復興、復旧に向けて

震災後に送った義援金は、当座の生活資金に役立ててもらえているかなと何となく気にしていましたが、報道によると、4月中には、地域ごとに義援金配分委員会が設置され、遺族と住宅全壊の世帯に35万円、住宅半壊の世帯に18万円といった基準で第1次配分されることが決まったそうです。 この水準だと、本当に数ヶ月分の生活費のみという感じなので、やはり被災したお一人お一人が、早く仕事に復帰して稼げる状態になることが...(続きを読む

森本 直人
森本 直人
(ファイナンシャルプランナー)

金投資 ~純金積立~

 東日本大震災、ギリシャ、ポルトガルなどの財政不安、米国の国債の格下げ方向、中東の政情不安など不安要素が多くなると人気が出てくるのが金です。金は世界の通貨といわれ、世界の不況時に価格が上がります。その金を毎月定額で購入していくのが純金積立です。純金積立のメリットは「純金の量に限りがあるために長期的には上昇傾向が続く」「株や債券などと違いゼロにはならない」「不況や戦争、紛争などの有事に強い」などが上...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)

No161 セレブまでも魅了するハローキティの大進撃

============================================================== No161 セレブまでも魅了するハローキティの大進撃 -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン      2011.04.11  ブランディ...(続きを読む

澤田 且成
澤田 且成
(ブランドコンサルタント)

今後のマーケット動向と対策の考え方!-その2

(円高のシナリオ) すでに、かなりの「円高」水準とはなっていますが、G7の緊急会議で、 事実上、日本による為替介入は容認された状況からすると、 これ以上、過度に「円高」方向に進むことは、 あまり想定しなくてもよいのではないかと思います。 欧米各国が為替介入容認の姿勢をとったのは、 これ以上の「円高」が進行すると、 日本の輸出企業を始めとする大企業の更なる収益悪化が避けられず、 日本の復興に大き...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

高利回り債投信での資産運用について

こんにちは、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、 渡辺と申します。 昨日の日経新聞によると、 『高利回り債投信』の純資産が、 5兆円を突破する見込みとのことです。 『高利回り債投信』とは、 信用力が低い代わりに、 利回りが高い国債や社債で運用する投信のことを言いますが、 このような投信の残高が増加している背景には、 あまりにも預貯金金利が低いなど、 ...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

外国為替証拠金取引(FX)とは

FXという言葉をよく耳にするかと思います。このFXは、Foreign  eXchangeの略です。 FXは、デリバティブ取引であり、外国預金や外貨MMFなどの外貨建て金融商品とは以下の点が違います。   ・     通貨の一方を「買い」一方を「売り」ます。また、外貨を持っていなくても先に売ることもできます。反対売買には期限はありません。 ・     レバレッジ(てこ)を利用することにより証...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)

外国為替証拠金取引(FX)とは

  FXという言葉をよく耳にするかと思います。このFXは、Foreign eXchangeの略です。 FXは、デリバティブ取引であり、外国預金や外貨MMFなどの外貨建て金融商品とは以下の点が違います。 ・ 通貨の一方を「買い」一方を「売り」ます。また、外貨を持っていなくても先に売ることもできます。反対売買には期限はありません。 ・ レバレッジ(てこ)を利用することにより証拠金(保証金)の何倍...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)

「銀行顧客投信に回帰」。でも買った人は損してない?

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。  お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。    先週の日経新聞夕刊に、銀行窓販での投資信託の販売が回復しているという記事(1面トップ)がありました。  2010年の販売額は7兆5368億円で前年比7割増。   ...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)

国債と為替

おはようございます、今朝もよく冷えますね。 この寒さも今日までだとか、体調にはご留意を。   昨日からの続き、国債と為替のお話など。 最近、日本国債の格付けが下げられたという報道がありました。 国債の価値が下がった場合、起こることは二つ考えられます。   ・金利が上がる 詳しい理屈は抜きにします。   ・円安が起こる 日本に対する信頼の低下、ということで円安が起こります。 ...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
2011/02/14 08:29

為替はどうして変動するのか

おはようございます、三連休最終日、よく晴れましたね。 我が家は近所に出かける予定です。   昨日からの続き、為替について。 そもそも為替はどういう理由で変動するのでしょうか? 最も根本的なお話で考える場合、その通貨を欲しがっている人が 多ければ高くなる、ということになります。 なぜ欲しいかといえば、その通貨を持っていると色々と便利そうだから、 またはその国が今後伸びていきそうだから...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
2011/02/13 08:59

2月のフラット35の気になる金利発表

2月2日に住宅金融支援機構から2月のフラットの金利が発表されました。フラット35の返済期間21年以上の最低金利は前月比0.14%上昇の2.55%となりました。(最多提供金利も前月比0.14%上昇の2.55%です)   基準となる1月の長期金利が後半上昇したことが、引き上げの要因となっているようです。今月も最多提供金利が最下限の2.55%ということで、どこの金融機関も年度末の3月に向けて、勝負を...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2月の住宅ローン金利、長期固定は上昇

  2月の全期間固定金利は、三井住友銀行では1月より0.09%高い、3.13%になっています。これは昨年11月と同じ金利で、昨年8月以来の水準です。   1月は基準となる長期金利が、前半まで概ね1.2%前後で推移していました。この水準であれば横ばいだったのですが、後半に私のブログでも指摘した日本国債の保証料率が上昇したことで長期金利が上昇したこと、そして日本国債の格下げなども長期金利の上昇要...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

日本株投信

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。  お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。    昨年末から今年にかけて、日本株で運用する投資信託の新規設定が相次ぎました。  三井住友アセットマネジメントは、12月22日から日本マクドナルドホールディングスや楽天...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)

外貨預金と外貨MMFの違い

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。  お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。    円高を背景に、個人マネーの外貨資産へのシフトが顕著になっているようです。    エフピー森のところにも、“外貨預金をしようかと思うが、外貨MMFとどう違うのか?”...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)

日経ヴェリタス投信番付1位は?!

こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。  お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。    日本経済新聞社が、投資家の人気と運用の効率で2010年に最も健闘した投資信託を選ぶ「日経ヴェリタス投信番付」をまとめ発表しました。  対象は公募の追加型株式投資信託。...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)

グロソブ残高3兆円割れ

こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。  お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。     国際投信投資顧問が運用する、大型投資信託「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」の純資産総額が、3兆円の大台を割ったそうです。    13年前に国際投信投...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)

投資の事はFPに聞いてみよう 円高の影響でグローバル化

毎日のニュース見出しで「円高・・・円」など見かけます。昨今の景気悪も円高の影響だと言う声も聞きますが、なぜ円高が悪材料なのか?考えて行きましょう。 日本の通貨「円」の価値が相対的に高くなる。この事は換言してみれば輸入品を安くで買える。と言う事です。一見嬉しい事に思いますよね。ただし、日本製品は高いよ!と海外では言われなかなか日本の製品が売れなくなってしまうでしょう。 国内での消費(内需)が限ら...(続きを読む

新谷 義雄
新谷 義雄
(ファイナンシャルプランナー)

日米長期金利が上昇局面に

長期固定ローンの指標となる国債利回り(金利)に 上昇圧力がかかっています。 9月から日銀により数度の為替介入が行われました。 円は、もはや対ドルだけでなくユーロ等を含む他国通貨全般に対し 高い水準であることから、何とかして円高進行を阻止したいという 状況だったからです。 この政策は、当然FRB(米連邦準備理事会)を刺激し FRBによる大規模な金融緩和政策が行われるだろうと...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

ソブリンリスク再燃!?振られないためには・・・

  こんにちは!   さて、最近の世界経済は、またアイルランドをはじめとするヨーロッパ諸国の財政懸念から、国債利回りが急上昇しています。   アイルランド国債10年物の利回りは、8%台後半まで上昇し、ユーロ導入後の最高値を更新しました。   その他、イタリア、スペインなどの利回りもここにきて、急上昇しています。   EU各国は、何としても“通貨ユーロ”の信認を死守すべく、動いては...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

ドイツ人の財布のひもと欧州問題

さて、アイルランド、ポルトガルの国債が売り込まれるなど、 欧州の財政不安が再燃ですね。 この原因になったのが、10月末のEU首脳会議。 欧州版IMF(国際通貨基金)の創設で基本合意したものの、 ドイツ案は、「加盟国に支援はするけど、お金を返せなくなったら、 国債を持っている人にも負担してもらうからね」というもの。 これが中途半端な形で伝わり、 投資家が「それはカンベン~」と売りに回っ...(続きを読む

小野寺 永吏
小野寺 永吏
(ファイナンシャルプランナー)
2010/11/16 11:29

高分配投信

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。  お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。      分配金が毎月受け取れるタイプの投資信託が、相変わらず人気です。  最近は、投資対象資産(外国債券等)での運用に、通貨間の金利差収入や為替差益の上乗せを狙うタイ...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)

@NEXT SenSEマガジン[vol.7]より(バックナンバー)1/2

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.今月のテーマ:人民元の切り上げと福岡の不動産 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【人民元切り上げの容認と日本経済への影響】  2010年6月19日に、中国人民銀行が人民元相場の上昇容認を示唆する声明 を発表しました。 中国当局が人民元切上げを容認した背景としては、対中赤字を抱える欧米 諸国の強...(続きを読む

尾野 信輔
尾野 信輔
(不動産投資アドバイザー)

“割り勘”から“ごち”へ!?

こんにちは!   それにしても、すごい勢いで、「米ドル安」となっていますね。   一時、1米ドル=80円台もさることながら、ついに1米ドル=0.993豪ドルと、1豪ドルをも割り込む水準です。   アメリカの住宅市況をみても、いまだ改善の兆しはなく、アメリカは「通貨安」を放置しつつ、まずは輸出で稼ぎたいという思惑のようです。   一方、日本の「円」は、独歩高ではなくなりましたが、依然...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

国際連帯税導入へ具体的検討か?税調国際課税小委員会

民主党政権は平成23年改正で国際連帯税の導入に踏み切るのだろうか? 21日に開催された税制調査会専門家委員会第2回国際課税小委員会では、 財務省が国際連帯税について説明した後、上村雄彦横浜市立大学准教授が 「日本発国際連帯税の実現に向けて―航空券連帯税と通貨取引税の可能性―」、 小川英治一橋大学教授が「国際連帯税としての通貨取引課税」、山内弘隆 一橋大学教授が「航空券連帯税について」をそ...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)

ブラジルでは、“レアル売り”!

こんにちは!   やっと少し秋らしくなってきた今日この頃です。   さて、巷では、日本による「為替介入」が話題に上っています。   一瞬にして、「3円」近い“円安”に触れたので、FX投資家の中には、「痛手」を被った方もいたかもしれませんね。 “ストップロス”の大切さが、身にしみる瞬間だったかもしれません。   ところで、この介入に不満を漏らしているのが、ブラジルです。 世界各国...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

日本6位入賞!?

こんにちは!   最近、世の中に“余裕”がないと感じている中、自然の猛威も“妥協”を許さなくなってきている気がします。   9月に入っても猛暑日が続き、熱中症の人が後を絶ちませんでしたが、一転、台風によって大洪水が人間社会を襲ってきました。   このところの気候などを観ていると、まさに”ほどほど”というのがなく、“極まった”状況が突然襲ってきます。   これも、地球温暖化の流れなの...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2010/09/10 17:13

スイスも、苦戦!日本は・・・

こんばんは!   9月に入っても、まだまだ「真夏日」が続く日本列島ですね。   さて、8月31日にスイスフランが、対ユーロで過去最高値を更新しました。   まぁ、低迷が続いているユーロに対してですので、大したニュースにもなりませんでしたが、私には非常に印象的でした。   というのも、その“前哨戦”があったからです。   スイスは、ヨーロッパ圏の中で経済活動を行っているわけですが...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

【投資の疑問Q&A100】Q9 国が財政破綻をするとどうなる?

***********************************************************************************   HITO.CO株式会社 投資の疑問 Q&A100  このコラムは、知っているようで知らない、  聞きたくても誰に聞いたらいいかわからない、   そんな疑問を集めて FP青柳がお答えするものです。   最新の質問が届く無料メル...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)

ESTA渡航認証で入国拒否となる「不道徳な行為に関わる違法行為」

日本は、米国のビザ免除プログラムの対象国になっています。したがって、日本人は、原則的に米国に入国するためにビザ(査証)を取得する必要はありません。しかしながら、米国はテロ防止対策の強化から入国審査基準を厳格化しており、ESTA(Electronic System for Travel Authorization)渡航認証というシステムを導入しています。米国大使館のウェブサイトは、ESTA(渡航認証...(続きを読む

今林 浩一郎
今林 浩一郎
(行政書士)

国際分散投資(リスク分散)の弊害とウソ

この数年間、金融の世界では国際分散投資(グローバル投資)と言う言葉がもてはやされた。 それは金融資産を日本円のみで保有するのではなく、世界的な株式や債券、各国の通貨に分散することでリスクの分散が出来ると言うものだ。 また日本国内で続く空前の低金利の解消には金利の高い外貨建ての債券等がもってこいだと言うものだ。 そしてその手法は定説化され今も多くの銀行・証券・保険などと言った金融機関で使われて...(続きを読む

築地 聡
築地 聡
(保険アドバイザー)

分配金が高い投資信託は本当においしいのか?

 おはようございます。山口県のファイナンシャルプランナー、上津原章と申します。 先日、事務所にこのような電話がかかってきました。  「ブラジル債券の投資信託を売却したのだが、その後の運用先を探している。基準価格(時価)が7000円程度で毎月の分配金が50円づつ出る投資信託があるのだが、それを買ってよいのだろうか。」 といったことでした。即座に、 「これからいろいろと物入りになる時期です。...(続きを読む

上津原 章
上津原 章
(ファイナンシャルプランナー)

韓国との共通点

おはようございます。 韓国との自殺者急増の共通点が目に留まりました。 http://mainichi.jp/select/world/news/20100722dde012040068000c.html (中略)・・・・・・・・・・・・・ 韓国も、97年にアジア通貨危機に見舞われた。静岡県立大の小針進教授(韓国社会論)によると、韓国はこの危機を国際通貨基金(IMF)からの緊急融資で乗り切っ...(続きを読む

重松 まみ
重松 まみ
(営業コンサルタント)
2010/08/03 10:15

安定性のある投資?

こんにちは、リヴァックスの巻口です。 今日は安定性についてお話していきましょう。   まず先に、安定でないものから考えて見ましょう。 皆さんはギャンブルをやられたことはありますか? ギャンブルとは、あたるかあたらないかわからないという、一言で言えばスリル を楽しむ娯楽です。 ポーカーやバカラ、ルーレット、花札、パチンコ、競馬などなど。 娯楽ですからおおむね胴元が儲かる仕組みになって...(続きを読む

巻口 成憲
巻口 成憲
(ファイナンシャルプランナー)

世界大恐慌・生活恐慌に備えて

僕のブログでは、以前から近い将来に世界大恐慌や生活恐慌になる可能性が非常に高いと言う事をお伝えしています。  ・過去記事:通貨危機・食糧危機・エネルギー危機、そしてハイパーインフレ  http://blogs.yahoo.co.jp/tsukkin082/1938313.html 上の記事を書いた頃(2008年秋)からずっとそうした事を危惧しています。そして今はもうそうなることを確信していま...(続きを読む

築地 聡
築地 聡
(保険アドバイザー)

韓国は「英語」「IT」能力を上げて世界での存在感を上げた。

DCECのメルマガ3月13日vol.333、「今年GDP総額で中国に抜かれ、一人当たりGDPで近い将来韓国に抜かれる?!」http://bit.ly/9nnlfE で薄型テレビ、液晶パネル、半導体、自動車などで韓国の躍進がすごいということを書きました。 液晶パネルの世界シェア 1位LGディスプレイ(韓国) 25.2% 2位サムソン電子 (韓国) 24.6% 3位AUO      (台湾) ...(続きを読む

佐々木 良介
佐々木 良介
(ビジネススキル講師)

日本も、ついに「金」!?

こんにちは!   月曜日に、サッカーと選挙も無事終わり、寝不足の日々から解放された方も多かったのではないかと思います(笑)   とはいっても、スポーツ好きの私としては、今度は「全英オープン」で、しばらくは寝不足が続きそうですが…(汗)   さて、このところ高値を更新し、高騰を続けている「金」ですが、ここにきて個人だけでなく、国への影響も増してきています。   以前より、顕著に中国や...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

IMFの提言と消費税増税と日本の財政破綻の可能性

リーマンショックで世界経済が崩壊し始めて以来、世界中の国が安全資産として円を購入してきました。ドバイショック、ギリシャ信用不安、欧州金融不安と金融不安が再燃する度に、世界の諸国は円買いに走りました。しかしながら、日本及びその通貨である円には、金融危機の時に避難所となるほどの安全性と信用力があるのでしょうか?   ところで、平成22年度予算政府案一般会計歳入歳出概算によれば、歳入概算額の合計は9...(続きを読む

今林 浩一郎
今林 浩一郎
(行政書士)
2010/07/15 08:21

FXランド1000倍投資法  読みました

  2010年W杯開催国・南アフリカを狙え! 高金利 国通貨 ランドの 紹介本でした。 前半は かなり新鮮に読むことができました。 正体不明のランドのことが よくわかりました。 後半は、普通のFX本のような 内容でした。 勉強になりました 2010年W杯開催国・南アフリカを狙え! 高金利 国通貨 ランドの 紹介本でした。 前半は かなり新鮮に読むことができました。 正体不明のラ...(続きを読む

中井 雅祥
中井 雅祥
(転職コンサルタント)

記事;『日米欧で需要90兆円不足,新興国成長で吸収期待』について

皆様、 おはようございます。 グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。 7月10日付の日経新聞に『日米欧で需要90兆円不足、10年見通し 新興国成長で吸収期待』のタイトルの記事が掲載されました。 主な内容は、以下の通りです。 『日米欧の経済が大幅な需要不足に悩んでいる。国際通貨基金(IMF)によると、2010年の経済全体の実際の需要と潜在的な供給力の差(需給ギャップ)...(続きを読む

山本 雅暁
山本 雅暁
(経営コンサルタント)

中国不動産市場の崩壊が始まりつつある可能性

********************************* <中国不動産市場の崩壊が始まりつつある可能性> 2010年 07月 6日 13:00 JST http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16148620100706   [北京 6日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)の元チーフエコノミストで、米ハーバード大教授のケネス・ロ...(続きを読む

築地 聡
築地 聡
(保険アドバイザー)

【投資の疑問Q&A100】 Q7 世界はこれからどうなるのですか?

***********************************************************************************   HITO.CO株式会社 投資の疑問 Q&A100  このコラムは、知っているようで知らない、  聞きたくても誰に聞いたらいいかわからない、   そんな疑問を集めて 日本橋FP青柳がお答えするものです。   最新のQ&Aが届く...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2010/07/01 19:24

偽装通貨 相場英雄 読みました

  消費者金融店長が主人公 陰謀により消費者金融をやめることになった主人公が ゲーム開発のエンジニアと組んで アンダーグラウンドなネット通貨の抜けん穴のビジネスへ 将棋を使って アイテムを使って 富裕層のお金を 海外へマネーロンダリングする話でした。 ポイントなどの仮想電子通貨のあぶなさなども 描かれていました。 ラストがそれほどおもしろくなかったと思いました。 が 全体として...(続きを読む

中井 雅祥
中井 雅祥
(転職コンサルタント)
2010/06/30 18:00

金融商品でインフレヘッジは出来ない。

FP理論においてはインフレによるリスクヘッジを投資信託などの金融商品で回避することが定説となっている。 ドルコスト平均法による時間的リスク分散(長期投資)なら安全だと多くのFPが信じている。 以前は僕もそれを信じていた。 だけど、ハイパーインフレになった場合は話しは別だ。 ・通貨危機・食糧危機・エネルギー危機、そしてハイパーインフレ http://blogs.yahoo.co.jp/tsu...(続きを読む

築地 聡
築地 聡
(保険アドバイザー)

イングランドも日本も決勝トーナメントへ!そして、政治も!?

こんにちは!   サッカーワールドカップ、日本、予選突破やりましたね(嬉)! 私も先日のデンマーク戦は、研修講師があったのですが、セミナー終了後仮眠をして、テレビで観戦していました。 いやぁー、久々に観てよかったという試合でしたね。 まぁ、ここから先は、何を言っても「未知の世界」ですので、とにかくチャレンジしてほしいものです。   それにしても、この大会は、金融問題と同じく、ヨーロッ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

仕組み債のしくみ

こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。      他社株転換社債(EB債)とか日経平均リンク債といった金融商品が流行った時期がありました。今はあまり姿を見ませんが、似たような仕組みの商品は姿を変えて復活しています。...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)
2010/06/24 17:00

金融資産残高、3年ぶりに増加へ!

こんにちは!   “夏風邪”をひいて、早1週間。   いまだ、咳が止まらず、苦労しています。。。 街を歩いていると、同じように咳き込んでいる人をたまに見かけます。   意外と“流行”しているのかと・・・・。   とにかく、長引きますので、とにもかくにもお気をつけて!     さて、17日に日銀より、2009年度末の家計の「金融資産残高」が発表されました。   前年度...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

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