「消費税」を含むコラム・事例
1,754件が該当しました
1,754件中 1001~1050件目
事業の継続には、売上アップか、経費節減が必要。
前回のブログでは、アベノミクスにより進む円安と株高、2%の物価目標から、物価が高騰することが予想される中、事業を継続するには、売上のアップか、経費節減か、を取り上げてみました。 前回は、その中でも、物価高騰や消費税のアップに対して、できる経費節減の範囲に限界があり、最優先に売上を伸ばさなければ、事業の継続は難しいということで、売上アップのための方法について、飲食業界を例に挙げ、述べてみまし...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
「中小会計指針」~その4~
今日も前回に引き続き、「中小会計指針」の本文の抜き出しです。 今日は「各論」の「固定資産」「繰延資産」「金銭債務」「引当金」「退職給付債務・退職給付引当金」「税金費用・税金債務」「税効果会計」の項目の本文の抜き出しを行います。 固定資産 ・固定資産の減価償却は、経営状況により任意に行うことなく、定率法、定額法その他の方法に従い、耐用年数にわたり毎期継続して規則的な償却を行う。 ...(続きを読む)
- 山本 憲宏
- (公認会計士)
東京大学教授伊藤元重氏講演{日本経済再生への道」ネットで投信フォーラムより
2013年3月20日に両国国技館で開催された「ネットで投信フォーラム」で、伊藤元重氏の講演を聴講しました。 いつもながらの冴えわたるロジックで日本を語っておられました。 その講演の概要をシェアいたします。 ・今の若者はデフレしか知らない。 阿部首相のやっている事はこの堅い壁を崩すことをやっている。 ・世界でデフレの国は日本だけ これまでの行動は、とにかくお金を使わない。 10年前は可処...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
本当に「イコール」?
固定観念とは,「何かある一つのことだけにこだわって,それからはなれない考え」(三省堂国語辞典第四版)を意味します。 ネットを利用すれば様々な情報を得ることができる反面,意見が二分している場合もあり,どれを信じてよいか迷うケースがあります。また,当然だと思ってしまい,十分に調べない場合もあります。 固定観念といいますか,あることを当然と考えている例として, 「医療保険は○○が良い」 「○○...(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
日本マクドナルドの2月の既存店売上高もマイナス!
日本マクドナルドの2月の経営成績がでました。 前年同月比で全店売上高が-10.4%、既存店売上高 -12.1%、客数-10.9%、客単価-1.4%。 会社の予想では3月までマイナスで、4月からはプラスに なるそうだが。 前年比の数字は、前年の数字が良いと悪く出るので単純 に比較はできない。 でも、リンガーハットの社長が昨年のゴールデンウィーク ごろから潮目が変わったと話していた...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
住宅の購入を控えた方へのご相談@埼玉
当オフィスでは,住宅購入をお考えの方のご相談が増えております。近年,ネットで十分に情報を得ることができますが,それらがご家庭に当てはまるかどうかの判断が難しいようです。簡単ではありますが,ご相談内容とサービスをご紹介させて頂きます。 なお,原則,埼玉県在住の方向けのサービスとなります。ご了承ください。 <相談内容 例> 「住宅の購入価格が家庭に合っているか相談したい」 住宅に関連した費...(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
「社会保険労務士 必修テキスト」
ナンバーワン社労士 必修テキスト 2013年度 (TAC社労士ナンバーワンシリーズ)/TAC出版 ¥3,360 Amazon.co.jp 「社会保険労務士 必修テキスト」 本来は、社会保険労務士試験のためのテキストですが、労働法や社会保障法(社会保険)を勉強したくて、読み始めました。 労働基準法 労働基準法の「第3章 労働時間」の規定は、残業代・割増賃金などに関する請求事件で...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
「社会保険労務士 必修テキスト」、まとめ、完
「社会保険労務士 必修テキスト」 本来は、社会保険労務士試験のためのテキストですが、労働法や社会保障法(社会保険)を勉強したくて、読み始めました。 労働基準法 労働基準法の「第3章 労働時間」の規定は、残業代・割増賃金などに関する請求事件で必要なものです。 休憩・休日 みなし労働時間(事業場外労働、裁量労働制)を読みました。 年次有給休暇、年少者(18歳未満、15歳未満、1...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
自分の首を絞める日本人 ~なぜ日本は合成の誤謬を克服できないのか?~
考えさせられる記事が載っていました。 【記事抜粋】 『最も上げて欲しい税金』、1位はたばこ税 会計年度末が近い今、1年で最も税金を意識する時期ではないだろうか?特に、昨年末に安倍政権が誕生した影響で、消費税の増税や住宅ローンの減税などが話題となっている。そこで、ORICON STYLEでは20代~40代の男女800名に対して、税金についてのアンケートを実施した。『最も税率を上げてもいい...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
金の売り時。円安の次は・・・?
「楽天の保険ニュース&リサーチ 」で、「金の売り時。円安の次は・・・? 」という記事を書かせていただきました。 これまでにも、「金(ゴールド)の愉しみ方 」、「金の値段が決まるまで 」と金に関するお話をさせていただきました。 個人的に金が好きというのもありますが、資産を分散する上で非常に有効な預け先であると考えています。 日本での金の価格は、金そのものの価格変動の他に為...(続きを読む)
- 小川 和哉
- (ファイナンシャルプランナー)
景気が良くなっているというけれど、池袋の夜の客引きは変わらない!
株価が上昇し、景気が良くなる予感。 でも、巷ではまだお金が回っていないようです。 私の税理士事務所がある、東京の池袋と言えば 都内でも有数の繁華街です。 そんな池袋の夜ですが、ご多分にもれず居酒屋さん などの客引きが多いですね。 給料日前でもないのに、人通りは多いが客は少ない のかもしれない。 ヴィトンの前を通ったら、多くのお客さんがいました。 やはり、二極化が進んでい...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
「広島のエヌテックさん来社」
今日はこれから年に一度の重量木骨総会へ出席する予定ですが、昨日は志を共に広島で活躍されるエヌテックの野坂社長と松下さんが来社。 弊社の取組みをいろいろ披露させて戴いたり、情報交換をさせていただきました。 遠く離れていても、お互いに切磋琢磨しながら仕事に向き合うのはとても良い事ですね。 さて、ここにきまして弊社を訪ねてこられるお客様がグンと増えてきました。 景気が上向いてきたのか、消費...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
日本マクドナルドの低迷から美容室の今後を読む!
日本マクドナルドが苦戦している。 今年になって話題になった60秒サービス。 商品を60秒以内に提供できなければ無料券を配る キャンペーンでした。 しかし、1月の既存店売上高は前年同月比17%減。 今までデフレの勝ち組と言われた日本マクドナルドが、 苦戦しているのです。 それも、様々な対策を取っているにも関わらずですか ら深刻な状況です。 アベノミクスによって景気が良くな...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
【消費税改正の実務上の留意点】
消費税が平成26年4月1日から8%に増税されることは周知のとおりですが 請負工事・自動更新契約の場合の取扱について取扱で間違いやすいポイント がいくつかありますので、まとめて簡潔にご案内いたします 1.長期請負工事の場合平成25年10月1日までに工事請負契約が締結されて いれば、完成後の引渡しが平成26年4月1日以降であっても税率は5%が 適用されます 2.いわゆる自動更新契約で「顧客からの...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
「社会保険労務士 必修テキスト」その18
今日は、上記書籍のうち、労働保険料徴収法の部分を読みました。 一般事業の労災保険料は賃金に対して3%(事業主が全額負担)、雇用保険料は15.5%(労働者負担分は6%)です。 よく給料には消費税が課税されないといわれますが、労働者は賃金の6%もの隠れた税金を払っていることになります。 また、事業主は、給料に加えて、12.5%(労災保険料3%+雇用保険料15.5%-労働者負担分6%)も余計に負担...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
アベノミクス家計動かす
百貨店で高級ブランドなどが売れており、高級車販売も好調に販売が推移しているようです。株式相場の上昇する富裕層消費者が動きだしたようです。また住宅購入を検討しようということも増えてくるようです(之は消費税アップ予定の影響でしょう) まさにアベノミクス効果ですね。あとは給料が上がってくれさえすれば本格的な景気-になるでしょう。期待してます。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
アベノミクス家計動かす
百貨店で高級ブランドなどが売れており、高級車販売も好調に販売が推移しているようです。株式相場の上昇する富裕層消費者が動きだしたようです。また住宅購入を検討しようということも増えてくるようです(之は消費税アップ予定の影響でしょう) まさにアベノミクス効果ですね。あとは給料が上がってくれさえすれば本格的な景気-になるでしょう。期待してます。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
「家賃なみで購入できますよ」は買い?
こんにちは、人よりちょっとお金に強くなる! 「お金と保険の勉強会」講師のファイナンシャルプランナー藤原です。 勉強会の感想/個別相談の感想 メールで相談/勉強会・個別相談ご予約 家を購入する際には、その建物に消費税がかかります。 その消費税が来年と再来年に上がることが、閣議決定されたのと、昨今の住宅ローンがかなりの低金利であるということから、住宅購入を検討している方も多いです。 ...(続きを読む)
- 藤原 良
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンの相談を誰にしますか?
こんにちは。住宅ローン専門FPのさとう ようです。 先日、あるハウスメーカーの方とお話をしていたら、「工事が出来ないほどの受注があって大変です」とおっしゃっていました。 消費税増税や相続税増税などが取りざたされて、景況感も上向いてきたところで、これまでよりも住宅購入への環境が好転してきているのかもしれませんね。 住宅購入に付きものの住宅ローンですが、皆さんは誰に相談しますか? 当然、銀...(続きを読む)
- 佐藤 陽
- (ファイナンシャルプランナー)
来年から消費税が増税になる予定ですが、考えていますか!
来年の4月1日から消費税率が5%から8%になります。 今日の朝日新聞では、消費税率アップ分の価格転嫁が 進むように特別措置法ができるそうです。 ようするに、下請け企業が消費税の増税分を価格転嫁 出来るように、公正取引委員会が大企業を立ち入り検 査する法律です。 この法律は、大企業の横暴を抑える意味はあると 思います。 ただ、消費税が増税になれば消費者の負担は増えます。 消費...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
2/17(日)【すまいりんぐひたちなか・本所吾妻橋】住宅展示場セミナー&相談会のお知らせ♪
今年に入って、徐々に長期金利が上がっていることもあり、 マイホーム購入を検討している方は、消費税が上がる前、というよりも 金利が低いうちにローンを借りたい、と考える方が多いように感じます。 そうはいっても、人生で最も大きい買い物の1つ・・・。 間取りや構造、資金計画など、慎重に検討したいものです。 私たちも今度の日曜日(2/17)に、 住まいに関するセミナーと相談会を担当いたします。 セミナ...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
任意売却業者から高額の費用を要求されたら?
任意売却の場合の業者への料金は 通常の不動産仲介手数料と変わりません。 上限は売買価格の3%プラス6万円に消費税5%です。 しかも、この仲介手数料は債権者より 配分として売却代金の中から支払われますので 実質的に手持ち金の持ち出しはありません。 ところが、 仲介手数料以外の金員を要求するような業者もいるようです。 この場合は宅地建物取引業者法的には違反となります。 支払う必要はありません。...(続きを読む)
- 木原 洋一
- (不動産コンサルタント)
住宅ローン控除と転勤
税制改正で住宅ローン控除が拡大する予定になっています。 現行は、一般住宅で、最大200万円(10年間)だったのが、 平成26年4月以降は、最大400万円(10年間)になるとのこと。 転勤がある職場に勤めていると、なかなか住宅購入に踏み切れなかったりします (住宅ローン控除は、居住しなくなった後は、適用がなくなります) 以前私が勤めていた会社でも、 「住宅を購入すると転勤になる」というジ...(続きを読む)
- 渡邊 浩滋
- (税理士)
3/24【京橋ふたりで学ぶマネー塾】★ パートナーと考える!私たちの未来設計図★
パートナーと将来のことや家計のことについて お話していますか? セミナーや相談にいらっしゃるご夫婦は、 20代、30代の方でも老後が不安、という方が多くいらっしゃいます。 (この話を、50代以降の方にお話すると、 「え!?若い人が不安なの!?不安なのは、私たち世代かと思ったけど…」 と驚かれる方もいらっしゃいます。) さて、今年に入ってからのお客様の声をまとめてみると、 ・政権が変わって、物価...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
消費税率引上げのケースで家を買うタイミングは?
現段階でのストーリーだと2014年4月に5%⇒8%2015年10月に8%⇒10% に引き上げられる。 しかし 1997年の消費税率引き上げ時と同じように 経過措置が設けられる可能性が高い。 1997年当時は 新税率施工の半年前までに請負契約を結べば 引渡日が新税率施工後であっても 旧税率を適用する。と言うモノで それをあてはめると 2013年9月末までに請負契約を結べば 引渡が2014年4月...(続きを読む)
- 青沼 理
- (建築家)
小規模サイト向け CMS 「すぐ使えるCGI」にワンコイン新料金
みなさまこんにちは。今日は、弊社で販売している小規模サイト向けCMS(※)「すぐ使えるCGI」がワンコイン(月額)でお使いいただけるようになりました、というご案内です(画像上)。 ※ CMS=Content Management System、ホームページ更新ツール ワンコインといっても実はそれに消費税が付きますので 525円です。それから、525円のお支払というのは手数料の割合がかなり高くな...(続きを読む)
- 井上 みやび子
- (システムエンジニア)
平成25年度税制改正大綱
1月24日に平成25年度の税制改正大綱が公表されました。改正項目は多数あり、詳細は今後詰められていくため、改正にあたっての基本的な考え方を下記にまとめておきます。 改正項目を考え方に沿って大別すると、下記の三点になります。1 成長による富の創出に向けた税制措置2 社会保障・税一体改革の着実な実施3 復興支援のための税制上の対応 1 成長による富の創出に向けた税制措置 「成長と富の創出の好循環」を...(続きを読む)
- 榎並 慶浩
- (税理士)
インフレ時の老後資金形成には、所得控除が使える確定拠出年金は外せません
デフレ時代からインフレ時代に変化した際の、借金と資産形成の金利は逆の発想が必要です。 デフレ時代は、借金は変動金利、資産形成は固定金利が有利な投資方法でしたが、インフレの際には、借金は固定金利で、資産形成は変動金利へ というものです。 これは、実際に負担する金利の算式でわかります。 実質金利=名目金利-予想インフレ率 です。名目金利が変動する、固定されている、とすると解るかと思います。 そこ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2月2日 住宅ローン セミナー 残席わずかとなりました!
2月2日(土) 住宅金融支援機構 セミナー 三宮 14時15分~ 神戸市勤労会館 にて開催 定員20名のところ、のこりわずかとなりました! お申込みをお考えの方、お急ぎくださいね! 当日のセミナー内容は、 しまった!マイホーム購入失敗?となる前に知っておきたい予備知識 住宅ローン金利 住宅ローンの基本 住宅ローンの金利リスク 変動VS固定 消費税 住宅...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
平成25年度予算案 可決
IT業界で働くシステムエンジニアの皆様 平成25年度予算案 可決。 ニュースでは、 ・税収が国債の新規発行額を4年ぶりに上回って、財政健全化に向けた一歩を踏み出した。 ・公共事業関係費は、4年ぶりの増額 ・防衛費も11年ぶりに増額 ・「復興・防災対策」「成長による富の創出」「暮らしの安心・地域活性化」の3つの分野に重点的に予算を配分 ・待機児童の解消を目指して、保育所の整備や保育士の確保...(続きを読む)
- 井上 敦雄
- (ITコンサルタント)
平成25年度税制改正大綱
平成25年度税制改正大綱 今日は、先週24日に公表された与党の平成25年度税制改正大綱について投稿させていただこうと思います。 他のブログやFacebook、また、今後の税制改正セミナーで詳細は明らかにされると思いますので、このブログでは92ページにわたる税制改正大綱の項目を列挙しておきます。 目次にあげられている項目は以下のとおりです。 第一 平成2...(続きを読む)
- 山本 憲宏
- (公認会計士)
1,754件中 1001~1050 件目
「増税」に関するまとめ
-
消費税、相続税など相次ぐ増税!この大増税にあなたができる対策は?
消費税は2014年に8%、2015年に10%の増税(2014年11月、2017年4月に延期されました)。相続税は2015年、復興税は2013年と相次ぐ増税が決定しています。 今後の経済回復が不透明の中、あなたの家計に大きな打撃となること間違いありません。 この大増税時代に、どんな対策ができるか?何が必要なのか?プロファイルの専門家が増税対策の情報を発信していきます。
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。