「世界経済」を含むコラム・事例
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381件中 201~250件目
大手銀行が外貨確保に動いている
●大手銀行が外貨確保に動いている こんにちは お金を増やすマネードクター浅見です。 大手銀行(メガバンク)の海外拠点で外貨確保の流れが続いている。 リーマン・ショックそして欧州債務問題と世界経済は 不安定な様相。 日本円だけで保有している危険性から回避するために 外貨の準備を急ピッチで進めている。 この流れを私たちはどう捉えていけばよいのか? 個人で...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
@NEXT SenSEマガジン[vol.12]より(バックナンバー)2/2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.知っておきたいマネー用語/円高・円安の影響 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【円高・円安とは】 円の場合、値段が上がると円安で、値段が下がると円高になります。 どうして、そういう事になるかというと、値段の問題ではなく、ドルに対 しての価値の問題だからです。 要するに、 円安→1ドルに対...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
@NEXT SenSEマガジン[vol.11]より(バックナンバー)2/2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.知っておきたいマネー用語/円高為替介入 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回は、最近よく耳にする「為替介入」を取り上げます。 正式には「外国為替平衡操作」と言いますが、今回ここでは「為替介入」 と言うことにします。 【為替介入の目的】 世界の通貨の価値は、その需要と供給によって決まって...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
資産運用の環境を読み解く ~爆弾を抱える欧州
今回は欧州の財政不安(ソブリン危機)のお話です。 欧州では既にギリシャ、アイルランド、ポルトガルといった国々が欧州連合(EU)や国際通貨基金(IMF)から財政支援を受けています。そして今や、その中のギリシャが債務不履行に陥るのではないかと懸念されています。 ギリシャの債務不履行については時間の問題だという意見と、絶対に無いという意見とが交錯しています。欧州域内の財政が厳しい国を救う枠組みとして...(続きを読む)
- 松永 文夫
- (ファイナンシャルプランナー)
世界経済の混乱と台風の中で
久々の6時出勤。台風が大阪にも来ていますがまだ雨が小康状態なので今のうちにと思って早めに出勤しました。近畿は土砂ダムのの問題など結構大変ですが、大きな被害出ないことを願います。 さて欧州の経済状況がかなりやばくなってきました。欧州版リーマンショック勃発か。ユーロ全体でギリシャを救ってくれると思っていましたが甘かった・・ 当面投資は慎重にしないと痛い目に遭いそうです。自然災害も注意ですが、投資も注意...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
世界景気に連動 分かりやすい豪ドル
「知恵の木」流、日経ヴェリタス最新金融情報徹底解読 ● 世界景気に連動 分かりやすい豪ドル ● -2011年9月4日日経ヴェリタスp59より伊藤誠の特選記事- ■豪=「高金利の資源国」投資家には魅力的 【世界4大通貨 のドル・ユーロ・円・イギリスポンド。 世界全体の為替売買シェアが3.8%と5番目に大きいのが オーストラリアドル(豪ドル)です。 オーストラリア(豪)は国債の挌付けが最上位のトリ...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
「ビルの屋上に観覧車が・・・」
札幌のすすきので見かけたビルの屋上の観覧車です。 そう言えば、名古屋の栄周辺でも同じような風景を見たことがあります。 北海道の景気は良くならないようですが、東北・関東のような節電はあまりしていないようでした。 要するに平常時の状態です。 人通りもいつもと変わらず、東京の街並みを歩く人々ほど、緊張感も薄い印象を受けました。 さて、地震の次は集中豪雨で、新潟・福島方面が大変な状況です。 ...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
そろそろ子どものような心から、大人になろう!
< 大人とは、自分の本質を活かし、自分と周りの人を「幸せ」にする人のこと > 3.11後、私たちは、子供の心のままで生きるのは難しくなっている。 TVの報道をはじめ、周りの情報が不確かで、放射能漏れはいまだにあり、 日本経済も世界経済も不確かさが増してきている。 これでは、周りの状況にいつまでも安心して、依存していられなくなる。 今、私たちはそれぞれに自分は...(続きを読む)
- MiSAE
- (イメージコンサルタント)
Bricsに陰りが見えてきた。。。
世界経済を支えてきた新興国に変調の兆しが・・・ BRICsとは ジム・オニール氏が10年前に生み出した言葉と云われています 新興国投資ブームの火付け役として有名だ ところがオニール氏も初めて新興国不安を口にしたという 膨らんだマネーがバブルを演出したらしい 中国やインドの株価が下げに転じている そして ブラジルは長期金利が短期金利を下回るという 異常事態...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
株安・円高の本当の理由
アメリカ経済が、再び失速の危機を迎えている様子です。 つい先日、QE2をもって金融緩和を終了すると宣言した同国。 いったい、どうなってしまっているのでしょうか。 QEとは、アメリカ中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)が行う 量的金融緩和政策のことを言います。 政策は、第1弾をQE1と言い、2009年3月から2010年3月まで実施、 第2弾のQE2は、2010年11月から...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
大震災を踏まえた経済財政運営(2、当面、短期、中長期の方針)
大震災後、日本経済はどのように復興の道を辿るべきなのでしょうか。 政府は、17日に閣議決定した「政策推進指針」の中で、 1.大震災を踏まえた経済財政運営の基本方針 (2)当面、短期、中長期の経済財政運営の基本方針 として、次のような展望を描いている。 1当面~震災からの早期立ち直り~ ・被災者支援、原子力災害被害者支援、災害復旧、原発事故に対する早期 対応等に最優先で取り...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
ビジネス書雑感 世界経済のオセロゲーム
世界経済のオセロゲーム 滝田洋一 経営環境はダイナミズムに変わって行くだろ うと思う。中東激変はSNSなしではありえな かった。1~5年先を考えるとき手元に置き たい一冊。 詳しくは Corporate information(続きを読む)
- 藤田 信之
- (経営コンサルタント)
OECD対日経済報告書2011(3、規制緩和路線へ)
OECD報告書の中から、今回は、新成長戦略について紹介します。 「持続的な財政健全化は、政府が推計する1/2%といった既に低い 潜在成長率から経済成長を押し下げる傾向があり、経済成長を支える政策が 必要不可欠となっている。」「しかしながら、厳しい予算事情を鑑みれば、 財政政策よりも規制改革を重視し、いかなる支出の増加も財政健全化の 求めと整合的となることを保証することが重要となる。...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
OECD対日経済報告書2011(2、デフレは続くが・・・)
OECDは、財政政策について、消費税が低すぎるとの認識を示しましたが、 日本経済の将来に対しては、それほど悲観的な見方をしていません。 今回は、「東日本大震災後の経済見通し」と「金融政策」について紹介する。 「2011年3月11日に発生した東日本大震災は、日本における観測史上 最大の地震であり、津波を伴うとともに、膨大な数の人命の喪失と甚大な 経済的損失をもたらした。」その影...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
★3/9 「サービス・イノベーション・シンポジウム」実施
3/9(水)、東京・田町のキャンパスイノベーションセンター東京において、 「サービス・イノベーション・シンポジウム」が開催され、 私も参加しましたのでご報告いたします。 テーマは、興味深い"超多様性産業のサービス構造とビジネス・イノベーション"でした。 ★ 近年サービス科学・経営・技術に関する様々な研究が盛んになって来た。 その背後には急速にサービス化する世界経済の現...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
2010年を振り返って。
今日は大晦日。すごい雪です。 みなさまにとって、今年はどんな一年でしたでしょうか。 さて、今年の世界経済をざっくり振り返ってみると、 アメリカの景気回復期待で始まった明るいムードも 4月に入って、ギリシャの財政問題で一転、 ユーロ下落、金融不安が広がりました。 アメリカの景気回復も不安視され、大規模な金融緩和に。 そうした流れの中での急激な円高。 一方、高成長が続く中国もイ...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー)
日本経済ウオッチング
こんにちは。株式会社宮田IFA事務所代表の宮田幸治です。 毎年のことではあるが、この時期になると、来年の日本経済や世界経済の行方を予想する声が新聞紙面を賑わしている。来年はどうなるのであろうか?景気が回復してほしいものである。 では、昨年の年末に予想していたことは結果どうだったのか?私の証券会社時代の同期で今も金融機関に勤務する古い友人は来年(つまり今年)株価が上昇すると説いていた。データもあ...(続きを読む)
- 宮田 幸治
- (経営コンサルタント)
「クラテックのキム社長との懇親」
「個別の事案についてはお答えを差し控えます」 「法と証拠に基づいて、適切にやっております」 流行語になりそうな迷言で、どうやら大臣の座を追われるようです。 当たり前のことですが、経験が無いのなら無いで、「猛勉強して、国民のために身を粉にしてがんばって働きます。」というのが正解ですよね。 さて土曜日は、クラテック(韓国)のキム社長と一日お付合い。 夜は西川口の韓国料理店で、仕事の話や...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
リーマン破綻2年 投信の8割が成績マイナス
米証券大手リーマン・ブラザースの破綻から2年が過ぎました。すでに何百人と運用相談してきましたが、個人投資家の金融資産にはなお深い傷跡が残っています。(私もですが) 円高による外貨資産の目減り、日米欧州の株価の低迷などが響き、ここ2年の投資信託の運用成績は全体の8割近い約2900本がマイナスになっているそうです。日本株の個別銘柄をみても、85%が危機前の株価水準を下回る。世界経済や金融市場の動揺が続...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
記録的な夏ももうじき終わりですが・・・
写真は8月初旬に京都の重量木骨PPパートナーの社長自邸にお伺いした時の写真です。 アイボリー色で格子状の機器がPS冷暖房の装置です。 弊社でも何度か取り付けたことがありますが、価格のことを気にしなければ、なかなか快適な空調を具現できます。 一昨日の日曜日はお客様へのプレゼンでカサボン住環境設計の田村君と対応。 ekreaショールームは午後から大勢お客様に来場して戴き、一時的に対応が間に...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
23年税制改正要望出揃う
税制調査会のHP上に2日、各省庁の税制改正要望が掲載された。 平成23年度の税制改正要望が出揃ったことで、いよいよ本格的な税制改正 論議に入りたいところであるが、民主党代表選が水を差す形になっている。 昨今の円高株安の是正が思うようにいっておらず、税制改正論議を起爆剤に したいところではないだろうか。 中小企業のサポーターたる税理士にとっては、経済産業省の改正要望が 気になるとこ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
「マネーの王子様」 投資編
暑いですね! さて、お知らせです。 月刊『オフィスユー』10月号(8月23日発売)の『マネーの王子様』は投資編です。 http://officeyou.shueisha.co.jp/sobisha/ 世界経済がガタガタして、先行きが見えない今、 案外、原理原則に立ち返って、考えてみることが大事なのかもしれませんね。 『マネーの王子様』(ディスカヴァー刊)は、 ファイナンシャル・...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー)
日本経団連提言、民主導で経済成長を実現する
日本経団連は、先週23日、 「民主導で経済成長を実現する―新しいWIN-WIN関係を目指して―」 という提言を発表した。 http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2010/070.html その内容は大きく3つに分かれるが非常にシンプルだ。 1.世界経済のパラダイムチェンジへの対応 経済・金融危機を経て、世界は、アジアをはじめとする新...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
IMFの提言と消費税増税と日本の財政破綻の可能性
リーマンショックで世界経済が崩壊し始めて以来、世界中の国が安全資産として円を購入してきました。ドバイショック、ギリシャ信用不安、欧州金融不安と金融不安が再燃する度に、世界の諸国は円買いに走りました。しかしながら、日本及びその通貨である円には、金融危機の時に避難所となるほどの安全性と信用力があるのでしょうか? ところで、平成22年度予算政府案一般会計歳入歳出概算によれば、歳入概算額の合計は9...(続きを読む)
- 今林 浩一郎
- (行政書士)
G20 日本は例外扱い
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 カナダのトロントで開かれていた20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)が27日の夕方に閉幕しました。 首脳宣言では、世界経済の持続的な成長に向けて、先進国が...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
タチの悪い外資系生保のファイナンシャルプランナー達
これから僕が以下に書き連ねることは、あくまでも僕の個人的な私感ですので全ての外資系生保のファイナンシャルプランナーのことを言っている訳ではないと言う前提で読んで頂ければと思います。 国内生保のセールスレディの悪態や詐欺の数々については多くの皆さんがご承知の通りなのですが、最近ではファイナンシャルプランナーの合法的なインチキや詐欺も問題だと個人的に思っています。 ********...(続きを読む)
- 築地 聡
- (保険アドバイザー)
世界のトレンドと家計
今は、世界の動きと家計が直結するような時代です。 家計のマネジメントを考える上で、世界のトレンドもおさえておきたいもの。 世界経済の大きな流れをみると、リーマンショック後、 各国は景気回復のため、大規模な財政出動をしました。 それがここにきて、 ギリシャの財政危機に端を発したユーロの信用不安などで、 欧州を中心に、財政健全化の方向に舵が切られました。 日本も6月22日、「財政運営戦略...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー)
保険は生きて儲ける道具ではない。
保険はあくまでも備える為のものです。貯金と保険を分けることが基本中の基本です。 ファイナンシャルプランニングにおけるリスクマネジメントにおいても生きて儲ける為に保険を掛けよなどとは一切書いていません。 だけど、近年はファイナンシャルプランナーの資格を持つ保険屋が、自身の欲を隠しながらがお客様の欲を駆り立て『掛け捨ての保険は損。』だと言って、ドル建ての保険が良いとか、運用できる保険が良い...(続きを読む)
- 築地 聡
- (保険アドバイザー)
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