「世界経済」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月18日更新

「世界経済」を含むコラム・事例

381件が該当しました

381件中 1~50件目

コロナとマスクに対する意識の二極化

昨日アメブロの方で私にメッセージを下さった方がおり、そこには「マスクを常用させられる事で体調を崩し、病院に救急搬送された」という体験が語られておりました。   そういう方は、実際この夏多かったのではないでしょうか。   メッセージを下さった方も含め、コロナとマスクとソーシャルディスタンスの嘘=政府の本当の思惑に、最近気付き始めた方々も増えて来ている様ですが、   一方では、未だコロナの...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2020/09/20 11:50

2020年世界全体の成長率マイナス4.9%に引下げた

国際通貨基金(IMF)は最新の世界経済見通しで、2020年の世界全体の成長率をマイナス4.9%(前回4月時点はマイナス3.0%)に引き下げると発表しました。 新型コロナウイルス感染拡大に伴う各国の経済的損失が想定以上に深刻化し、回復も緩慢になると分析した。感染の収束を前提にして21年の成長率はプラス5.4%に急回復すると予測したが、感染の第2波のリスクなどから「見通しの不確実性は高い...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2020/06/25 09:06

世界マイナス5.2%成長

皆さんこんにちは、個別相談専門のファイナンシャルプランナーとして活動しています、渡辺と申します。   日本経済新聞の記事によると、世界銀行は新型コロナウィルスの感染拡大によって、 2020年の世界経済の成長率がマイナス5.2%に落ち込むとの予測を公表した。 1月の時点の予測から7.7パイントも引き下げ、『第二次世界大戦後で最悪の景気後退』となる。   21年は4.2%のプラス成長に戻る...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

コロナウィルス騒動の本当の目的は、世界規模のシフトチェンジ

欧米を始め、世界各国が一致団結した様に、今一斉に出国禁止や母国への帰国を促す事態から、やはり私にはこれは「世界規模の変革の為に"予め計画されていたパンデミック"」だと感じています。   そしてこの世界規模の計画は、良くも悪くも今の所なかなか上手く行っている様に私は思います。(※良くも悪くも…というのは、楽観的・悲観的なものの見方含めた様々な観方があるからです)   今回のコロナ騒動は、その...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2020/03/22 10:41

気晴らしコラム♫(私達はこの作られたコロナ騒動の水面下で、一体何が行われているのかを知りたい!)

今回は久し振りの「今のコロナ騒動の真相が、もしそうだったビックリ!\(◎o◎)/!」という気晴らしコラムです♪ (^^✿   今回の世界中を巻き込んだ「計画されたコロナウィルスパンデミック」の裏で、一体何が秘密裏に行われているのか、その水面下で行われている事実を私達は知りたいのじゃ~~~ッ! ( `☐´) ~ ☆彡     のーと さんより 2020/03/18   こん...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2020/03/19 18:44

コロナショックで投資はどうする?

コロナショックで世界経済が混乱しています。 私もかなりの損害を被ってしまっています・・ さて、まず今の時期は何もしないのがベストです。 投資の格言に「落ちるナイフはつかむな」があります。 これは落ちるナイフをつかむと刃部分をつかみケガする可能性が あるので、ナイフが落ちるまで待って落ちてからひらうのが 危険がない、ように投資も同じ考えです。もし買うなら以前に 紹介した毎月少しずつ買う...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2020/03/14 16:20

やはりコロナウィルスは計画されたパンデミック(カナダと中国&オーストラリアの山火事)

今朝、コロナウィルスに付いて、アメブロの方でこんなコアな情報を目に致しましたので、皆様にもシェア致します。   ご存知の方も多いとは思いますが、ディープステートの隠れ蓑になっている国カナダ(※元々カナダという国は、それが目的で建国された国と言われています)と、   今回のコロナウィルス発祥の国として騒がれている中国による、2019年3月の怪しい動きに付いての情報が、事細かに書かれています。...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2020/02/21 08:19

謹んで新春のご挨拶を申し上げます

今年から仕事始めの方も多いと思います。 改めまして新年あけましておめでとうございます。謹んで新春のご挨拶を申し上げます。 今年は東京オリンピックパラリンピックが開催され、日本中で高揚感が高まるでしょう。一方で昨年10月の消費税増税による経済への影響、「老後2000万円問題」にみられる将来への不安、世界をみると米中貿易問題、中東の地政学リスクなどによる世界経済減速、など懸念材料も多く...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2020/01/06 09:18

男女平等指数・惨めな世界121位の日本を見捨てカナダにいらっしゃい!

Why gender parity matters. (社会で男女が平等に扱われているかどうかを数字で表した評価の大切さ)   世界経済フォーラムが世界各国の男女平等指数を発表しました。 日本はまたまたランクを下げ、惨めな121位。 全世界153カ国中の121位ですから、相当の低さです。 もちろん、先進国の中では堂々の最下位。   “Gender parity Index”から見え...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

令和2年(2020年)の住宅ローン金利動向(前編)

 令和元年(2019年)は、世界経済への減速懸念から世界的に長期金利が低下し、日本も8月には過去最低水準まで低下しました。 しかし、超長期金利と呼ばれる、期間20年以上の国債利回りも低下したことから、日銀の黒田総裁は「追加緩和をしても超長期金利の低下は望まない」と発言し、行き過ぎた金利低下をけん制しました。 これを受けて、超長期金利や長期金利は上昇し、長期金利は-0.1%台での推移となっています。...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

カナダの大学が実は一番欲しがる「トップレベルの日本留学生」

日本で「留学」という言葉が妙な一人歩きをしているのが気になって仕方ありません。 「留学」がえらく軽い意味になってしまった気もします。   人類が「留学」なるものをを始めたのは一体いつのことでしょうか。 そして「留学」とは一体何を指すのか、カナダの記事から一緒に考えてみたいと思います。   飽和状態、無法状態とも言える現在の「留学」の意味を問い直すことで、日本のみなさんにこれから更に...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

「日本の世界競争力は!?」

こんにちは! さて、今日の数字は、世界における日本の順位です。 世界経済フォーラムが、毎年恒例の2019年 「世界競争力報告」を発表しました。   調査対象は、世界の141カ国と地域です。 日本は、前年の5位から、1つ順位を落としました。 (続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

消費税10%実施 日本経済への影響は? -東京総合研究所ブログー

こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 日経新聞に以下の記事がありました。消費税が10%に 社会保障負担、全世代で 家計に重荷、景気に試練1日午前0時、消費税率が8%から10%に上がった。今回の増税により、高齢化で増える社会保障の費用を社会全体で負担する改革が一歩前進する。ただ米中摩擦で世界経済が変調してきた局面での年4.6兆円の国民負担の増加は、緩やかな回復を続けてきた日本経済の地力が試さ...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/10/01 10:09

中国が米国の追加関税をWTOに提訴、貿易協議は実現するのか??ー東京総合研究所ブログー

こんにちは、東京総合研究所スタッフです!アメリカ政府が1日に発動した制裁関税に対抗して、中国政府が対抗措置を取りました。 本日の日経新聞で、中国の対抗措置について次のように述べられています。中国、米国をWTOに提訴 9月の追加関税で中国商務省は2日夜、米国が1100億ドル分(約11兆円)の中国製品に1日から15%の追加関税をかけた措置に対し、世界貿易機関(WTO)に提訴すると発表した。米中は9...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/09/03 11:06

米中関税第4弾 トランプ大統領への揺らがぬ支持 -東京総合研究所ブログー

こんにちは。東京総合研究所スタッフです。  日経新聞に以下の記事がありました。米の対中関税「第4弾」発動、中国も即時報復トランプ米政権は1日、1100億ドル(約12兆円)分の中国製品を対象に制裁関税「第4弾」を発動した。家電や衣料品など消費財を中心に15%を上乗せした。中国も同時に米国の農産品や大豆などに報復関税を課した。2018年7月から始まった二大経済大国による貿易戦争が一段と激しくなり、...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/09/02 14:35

新興国中銀による金融緩和、新たなリスクへの懸念ー東京総合研究所ブログー

こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 米国株式市場での株価急落により、新興国経済にも影響が出ています。 今朝の日経新聞では、インドやタイ、ニュージーランドなどが相次いで金融緩和政策に踏み切ったことが報じられています。NYダウ、300ドル超下落 一時589ドル安インドやタイなどが相次いで利下げに踏み切り、世界景気の先行き不透明感が改めて意識された。インドの準備銀行(中央銀行)は7日の政策決定...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/08/08 11:18

米中間通貨安競争、大統領選を前に手段を選ばないトランプ政権ー東京総合研究所ブログー

こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 今朝の日本経済新聞では、米中間の通貨安競争に関して次のように取り上げられています。米中通貨安競争、身構える世界 危険な応酬一段とトランプ米政権が5日、中国を25年ぶりに「為替操作国」に指定した。貿易、ハイテク覇権と続く米中の歯止めなき応酬は、ついに為替問題にまで発展した。トランプ大統領は人民元安を封じ込め、制裁関税の拡大で短期決戦を挑む。米利下げでもド...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/08/07 11:18

イランが小型石油タンカーを拿捕、市場に与える影響とはー東京総合研究所ブログー

こんにちは!東京総合研究所スタッフです! 本日のBloombergで以下のような記事がありました。イランが小型石油タンカーを拿捕、アラブ諸国に燃料密輸の疑いイランの革命防衛隊は7月31日にペルシャ湾で外国船籍の石油タンカー1隻を拿捕(だほ)した。石油輸出で重要な地域における輸送の安全への懸念が強まった。イランの国営メディアによると、この石油タンカーはイラクの船で、密輸の疑いがあり拿捕したとのこ...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/08/05 16:06

「低迷が続く世界経済の成長率」

こんにちは! さて、今日の数字は、世界経済の成長率です。 IMFは、「世界経済は低迷を続けている」と、 指摘しています。http://urx.space/Z8jL(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

外貨で資産を持つことの意味について改めて考える。

ここ数年、アメリカの利上げがきっかけなのか、外貨建て生命保険が増えています。日本よりも金利が高い国の資産で運用する保険は、予定利率が高く設定されているので、同じ保険料でも保障が多く得られたり貯蓄性が高くなったりする傾向があります。その反面、外貨の価格変動(為替リスク)があるため、解約する時期や保険金を受け取る時期によっては、払い込んだ保険料の累計より解約返戻金や保険金が少なくなることがあ...(続きを読む

上津原 章
上津原 章
(ファイナンシャルプランナー)

日銀、金融緩和継続を決定 インフレ目標の達成はいつなのか、、、?-東京総合研究所ブログ-

こんにちは!東京総合研究所です! 日本銀行が金融緩和の継続に言及しました。これはどういうことでしょうか?今朝のBloomberg記事です。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-07-22/PV1VWADWRGG001?srnd=cojp-v2 日本銀行の黒田総裁が22日に、ワシントンの国際通貨基金(IMF)で講演を行い、金融緩和の継続を表...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/07/23 10:10

2019年6月のフラット35と災害復興融資

 6月3日に住宅金融支援機構から6月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.02%低下の1.270%(団信あり)となりました。(団信なしは-0.2%) また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比0.02%低下の1.710%(団信あり)となりました。 この最低金利は、手数料定率方式のモー...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2019年6月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。4月24~25日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月25日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が19年度は+0.9%、20年度は+1.3%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2019年6月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、6月の基準金利はまだら模様となりました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、6月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、元本、利...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

してはいけない繰上げ返済!その3

新聞や雑誌、はたまたテレビでさえ、住宅ローンの特集をする際に、必ずと言っていいほど出てくるのが『繰り上げ返済』に関する特集です。 これらの特集の中では、住宅ローンについて見識の乏しいFPや経済評論家が『繰り上げ返済』をすることによって、 「将来の支払利息が減りますよ。」 「こんなに効果が出ますよ。」 などと“利息軽減効果”や“期間短縮効果”を強調して言っていませんか。 この無責任なアドバ...(続きを読む

中村 諭
中村 諭
(ファイナンシャルプランナー)

2019年1月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。12月19~20日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、10月31日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が18年度は+0.9%、19年度は+1....(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

「拡大する貿易戦争の影響!」

こんにちは! さて、今日の数字は、 いま、世界中を巻き込んでいる 「貿易戦争」にまつわる数字です。 米国トランプ大統領によって、 世界経済への影響が、顕著に表れてきました。 http://u0u0.net/OHDC (続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

平成31年(2019年)の住宅ローン金利動向(後編)

 2回に渡ってお送りしている、平成31年(2019年)の住宅ローン金利動向。前回の変動金利に引き続き、今回は長期固定金利の動向についてお送りします。 まず簡単な仕組みからです。長期固定金利は各銀行が債券市場という、国債を売買する市場金利を目安に金利設定します。 しかし、債券市場も市場ですから、有利に金利設定出来るときもあれば、そうでないときもあります。その代表的な指標となるのが、一番市場規模の大き...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

「ゴーン逮捕」と「ファーウェイ幹部逮捕」への深読み動画&おまけ付き

私達は「今世界で起きている事の裏にある真実を知りたい!という事で、これ又興味深い動画をご紹介致します♫ (^^✿     ゴーン逮捕と米中関係!これは国際政治マターだ 妙佛散歩         寺町散歩をしながら逮捕されたファーウェイCFOの謎に迫る! 妙佛散歩      この方の動画は最近まで存じ上げなかった...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2018/12/11 10:04

【投資初心者必見!】海外市場と日本市場の関係とは?

 皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 今回は「海外市場と日本市場との関係」についてお話しします。  国際ニュースを見ていると、海外の出来事が日本株に影響を与えているという情報が多いです。 これはどういった仕組みに由来しているのでしょうか? ○従来 世界経済における存在感が大きいアメリカのニューヨーク市場の株が下がれば日本株も下がるという傾向があります。 これは...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2018/11/17 12:00

「世界競争力、日本上位に!」

こんにちは! さて、今日の数字は、世界における日本の順位です。 この度、世界経済フォーラムが、 2018年の「世界競争力報告」を発表しました。 “評価方法”が大きく変わったことにより、 日本は上位にランクインしました。 (続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

kokiさんの広告見ました? by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは 女性向け初心者のための投資スクール ブルーストーンアカデミー代表の 青柳仁子です。 木村拓哉さんと 工藤静香さんの娘さん kokiさんの出ている新聞広告、 ご覧になりましたか? 見てない人は、 検索してみてね。 その企画も話題ですが、 とても大切なメッセージが 込められています。 私の主観も入れて要約すると、 新聞で世界を知り、 知識をつけて自分を守ろう という感じです...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2018/10/22 00:01

2018年8月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、8月は固定金利が期間10年までは低下、期間15年以上は横ばいとなりました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、8月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定とし...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2018年7月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。6月14~15日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月27日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が18年度は+1.3%、19年度は+1.8%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

今、何に注目すればよいのか

こんにちは! 東京総合研究所のスタッフチームです。 ついこの間まで肌寒かったのに、今日は真夏日ですね…! 東京市場でも、ドルの動き次第で、相場が大きく変化しようとしています。 すでに、市場には、ドル円以外の動きに関するすべての材料は出そろっています。 そのため世界経済はドル円の動き、ただ一つに注目しています。 東京総合研究所では、ドルの動きに対してどう考えているのか 知りたい方は是非、現...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2018/06/26 16:15

「世界経済、見通し良好!?」

こんにちは! さて、今日の数字は、久々に“パーセンテージ”です。 IMF(国際通貨基金)は、世界の経済見通しを上方修正しました。 (続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

年末ご挨拶

本年もコラムをご覧いただきありがとうございました。 おかげさまで今年は会社も個人も飛躍ができた年でした。来年もより一層飛躍して少しでも皆様にお役に立てるよう尽力いたします。 世界経済を見ると今年は金融緩和などで溢れるお金がリスクマーケットに流れ込み株価などが大きく上昇しました。来年は金利上昇のリスクを見ながらでしょうが株式市場も上がっていくでしょう。また積み立てNISAも始まり本格的に...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2017/12/30 17:01

「2017年 日本の競争力は!?」

こんにちは! さて今日の数字も、日本のランキングについてです。 先般、世界経済フォーラムから、 2017年の「世界競争力報告」が発表されました。 (続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

「人的資本指数、日本ランクダウン」

こんにちは! さて今日の数字は、世界経済フォーラムが発表した 「人材育成力」のランキングです。 https://goo.gl/VEjVS6 (続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

子供たちが学校で学ぶべき7つのスキルー将来成功者となるために

World Economic Forum (世界経済フォーラム)が「学校ではこれを子供たちに教えなくてはいけない!」7つのスキルを発表しました。 恐るべきスピードで変遷している世界で、仕事に人生に能力を発揮するのに必須のスキル。   日本の学校・塾でやっていることと全く正反対のスキルたちです。 38年間、日本の子供たちにクリティカル・シンキングをと悪戦苦闘し、余りにも変わらない日本の教育に...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

カナダに来たいみなさんへーカナダ面白事情

World Economic Forum (世界経済フォーラム)が「カナダ・驚きの7つの事実」題するビデオを出しています。   へぇ〜そうだったかぁ。 というよりも、その事実から「なるほど、だからカナダの人たちはこうなのかぁ」と納得です。 1.Canada is the world’s most educated country. 55% of adults have a degree....(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

サブプライムローン(自動車ローン

2009年サブプライムローンで世界経済は混乱しました。 その時はサブプライムローンは住宅ローンが多かったようですが、今回は自動車のサブプライムローンが急増して、アメリカの自動車ローンの貸倒率が1割に迫っているようです。 このまま自動車のサブプライムローンが増えていけば、またリーマンショックのようなことが起こりえます。 アメリカに注目しておかなければなりませんね(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2017/07/04 12:00

ポピュリズム(大衆迎合主義)とは?

ポピュリズム(大衆迎合主義) 日本各地で大雪ですが皆さんの地域はいかがでしょうか? 今日はちょっと専門的ですがお付き合いください。 最近世界経済をみていると「ポピュリズム」が一つのキーワードとなっています。 ポピュリズムとは日本語で「大衆迎合主義」と言い、一般大衆の利益や権利、不安や恐怖を利用して大衆の支持を獲得し、既得権益層などから政治などにしようとすることです(いろいろな説がありますが...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2017/01/16 09:17

知識の有無で差が広がる by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは 投資スクールブルーストーンアカデミーの 青柳仁子です。 今日も、一日、目いっぱいハワイを満喫し、 ホテルに戻ってメールを書いています。 そして、ワイキキビーチでは、 なぜか、花火が打ち上げられています(^^) さて、昨日は野生のイルカと泳ぎましたが、 今日は、シーライフパークというところで、 イルカショーをしているイルカ達と 一緒に泳ぎました。 といっても、 背びれをつか...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2016/12/30 22:50

新しい世界経済の幕開けか?!

新しい世界経済の幕開けとなるのでしょうか?次期アメリカ大統領にトランプ氏が選出され、世界は驚きを見せています。日本株市場もトランプ氏当選確実を受け日経平均株価は一時1000円下がりましたが、今日はV字回復を見せてて900円反発。また昨日に101円台前半まで急騰した対ドル円相場は105円後半へと大きく円安ドル高に転じています。 日本の経済界からはアメリカが保護主義に走ることに警戒する声が聞かれて...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/11/10 10:41

全国FPフェア(in大阪)竹中平蔵さんの講演

10月9日10日は全国のファイナンシャルプランナーが集まるFPフェアが大阪で実施され。今回私はこのフェアの講義の1パートを依頼されたので参加しました。 まず基調講演として小泉内閣からの金融ブレインである竹中平蔵さんの講演を聞きました。とてもわかりやすく楽しい内容なので人気があり、たくさんの人が参加されてました。 世界経済と日本経済の潮流についてお話をされていました。政界経済は長くなるので、日本...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/10/11 09:47

「日本の競争力 8位に後退!」

こんにちは! さて、毎年紹介していますが、 今年も世界経済フォーラムによる 2016年版「世界競争力報告」が発表されました。   それによれば、世界138カ国中、日本は、 前年の6位から2つランクを下げて8位となりました。   「技術革新」や「投資家保護・企業倫理」 などの順位が下がったことが影響したようです。   上位ベスト3は、昨年同様、 同じ顔ぶれです。   1位...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

リスクオフ局面で、円が買われる理由

1.イギリスのEU離脱決定で円が急騰 イギリスのEU離脱が決まった6月24日の外国為替市場で、主要通貨に対して、軒並み円が買われた。 EU離脱が決まるまでは、1ドル=103円だった円相場は、わずか4分間で、99円まで急騰。 (日経平均は1,286円の下げ)    欧米諸国で保護主義とポピュリズムが勢いを増して、グローバル経済に負の連鎖を想像させ、不安におびえた投資家が、一気に円買...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)

水面下では、日本以外の多くの国のアメリカ離れが進んでいる?!

今回は、度々お伝えして来たzeraniumさんのブログからの最新記事を久々にご紹介致します。 ☆_(_☆_)_☆   昔から多くの方が「皆がそうだから」「そういうものだから」という思考停止から来る無関心に陥り、それ故何も知らずに何も考えず、特に今は若い人達の政治離れが進んでいるとも言われて久しいこの日本ですが、   今回の記事を読むと、そうしたノ~天気な日本人気質というものが、果たして今...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2016/07/13 06:00

初めての不動産投資

 イギリスのEU離脱はびっくりしましたね。世界経済がいっきに不安定になってしまいました。そんな中、不動産の投資用物件の需要が出てきているように感じられます。最近、投資用物件のセミナーも新聞で多く見受けられます。それでは、どんな物件を購入したらいいのでしょうか。  購入して一番心配なのが空室です。ワンルームを一物件だと収入が0か100になるのでリスクが高くなります。ワンルームの場合には数を複数所有...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)

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