「世界経済」を含むコラム・事例
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世界経済の潮流を変えてしまうかも
いよいよ、英国の欧州連合(EU)残留か離脱かを問う国民投票が始まりました。 離脱と決まれば、世界の株価が暴落し、円も1ドル100円切るでしょう。 残留と決まれば、安心感からリスクオンとなり、世界の株価も上昇していくでしょう。 あと数時間で世界経済の潮目が変わる。 (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
英国の欧州連合(EU)離脱?!
英国(イギリス)は通貨(ユーロ)には参加していないが、欧州連合(EU)には加盟しています。(意外と知らない人多い)そのイギリスが今ユーロ残留か離脱かを国民投票しようとしている。 もともとイギリスは女王がいるくらいですから、独立精神が高いので、通貨ユーロにも参加していません。だからユーロ加盟しなくても大きな問題はないと思いますが、世界経済は不安で株価が大幅に下落しました。 いったいイギリスは...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
金融庁長官が金融機関に求めるフィデューシャリー・デューティー(受託者責任)とは
先日日本FP協会の会議で『CFP®・AFPによる国民の資産形成を推進するための研究会』報告書の説明がなされました。(当該報告書は本年3月28日にリリースされています)。 http://www.jafp.or.jp/about_jafp/katsudou/news/news_2015/files/newsrelease20160328_1.pdf 研究会の報告は、国民のより安定的な資産形成を...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年3月31日 2015年度日本株失速 株価指数年間騰落率
◇ 2015年度の株価推移 下図は日本株の3市場を代表するTOPIX(黄色)、JASDAQ指数(紫色)、マザーズ指数(ブルー)の2015年度の年間騰落推移です。期間は2015年4月2日~2016年3月31日です。 昨年4月から8月の間、TOPIXとJASDAQ指数はよく似た軌跡を描いていました。マザーズ指数は、料指数を上回るパフォーマンスでした。上海市場の暴落を受け、3市場も急落しました。そ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
消費税増税延長か?!
安倍晋三首相は平成29年4月に予定していた消費税率10%への引き上げを見送る方針のようです。 世界経済が減速・不安定化する中で再増税すれば国内の景気が冷え込み、政権が最重要課題に掲げるデフレ脱却が困難になるとの判断し、5月18日に発表予定の28年1~3月期の国内総生産(GDP)速報値などを見極めて最終判断するそうですが、厳しい結果がでそうで、この様子では増税延長するようです。 「リーマンシ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
ドル一時110円 ひえ~、
ひえ~、少し前まで120円だったのが110円に円高ですよ。 世界経済が不安定になり、安全資産である「円」に集まっているみたいです。 なんかリーマンショックの様な怖さはないですが、金融不安が起こりそうで怖いです。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
ガソリンついに90円台突入!
原油安を背景に、ガソリン価格の下落が続いていますが、東京のセルフスタンドの一部では、レギュラーガソリンが1リットル当たり100円の大台を割り込んでいるという情報をGETしました。 ガソリン安は家計には恩恵となりうれしいことですが、あまり原油価格が安いと先週の様な株価になって世界経済が落ち込むのであまりガソリン安すぎるのはどうかと思いますが。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
初日からいきなり500円安。今年の株価(景気)はどうなる!?
今日から仕事始めの方も多いのではないでしょうか。 仕事柄「今年の景気はどうなりますか?」とよく聞かれます。「そんなのわかりません」といいたいですが、そこはプロなので理屈っぽく説明しますが、本当に景気がどうなるかわかる人などいません。 「今年前半は良いでしょう」と言っていましたが、いきなり日経平均は初日(大初会)から500円安です。年末ニューヨーク株式市場が下がったのが原因です。日本国内だけ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
中国の元切り下げ、強引な・・・
中国人民銀行(中央銀行)は、通貨・人民元の対ドルレートの基準値を3日連続で大幅に切り下げました。なんと3日連続の切り下げで、この3日間で、基準値ベースでは4・65%の元安・ドル高となり、中国の元安誘導政策は加速しています。 中国の経済成長が減速しつつあるようで、中国政府は輸出力強化のために元安にしていますが、世界経済を無視した本当に強引な事をする国です。 いろいろな意味で中国は恐ろしいです…...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
英語しか/英語さえも話せないビジネスマン達の行く末。
「英語ができるビジネスマンに憧れた。」「英語を話して国際的に活躍するビジネスマンになりたい。」 MBAを目指している方なら、小さい頃、英語を話すビジネスマンに憧れたり、夢を持ったりしたことがあるかもしれませんね。今や英語ができるビジネスマンは憧れ、というよりも、ビジネスマンとして英語は必須の時代がやってきました。英語ができないビジネスマンはお話にならない時代へと、もうとっくに突入しています。 ...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
2015年3月6日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
3月第一週は一転して米国の株価が下がりました。6日米国労働省が発表した雇用29.5万人失業率5.5%に改善で、利上げ時期が早まることを懸念したものです。また、中国の新常態への移行で成長率目標を7.0%に下げたことによる世界経済への影響で、新興国等の景気後退が懸念されています。下図は世界の先進国3大市場の指数の年間推移です。日本のTOPIX(黄色)、米国のニューヨークダウ工業株30種(ブルー)、そし...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
インフレ or デフレ
皆さん、お早うございます。 今朝終わった米国市場ダウ平均は100㌦以上の下落で終わっています。昨日の日本市場も100円以上の下落となり、少しムードが良くないですね。 まだ日経平均がダウ平均を上回っているので、もう少し利益確定の売りも出やすいのかなと感じます。 欧州では上昇して終わっている所が多いですが、ユーロ安となっている事も少し不安要因ですね。 最近は原油安もあり、物価が下落してい...(続きを読む)
- 吉野 裕一
- (ファイナンシャルプランナー)
投資を専門家にゆだねてしまう行動心理学
1.人生は選択の連続 この言葉は、私のFP事務所「BYSプランニング」メインキャッチ http://www.bys-planning.com/ 私たちは日々の生活の中で、いろいろな選択をしながら暮らしている。 どのスーツを着ていこう、 昼食は何を食べよう、といった小さなことから、 結婚やマイホーム購入などのような人生の転機にまつわることまで。 即断即決できる人もいれば...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
スコットランド独立はしないものの・
18日に実施されたスコットランド独立の是非を問う住民投票が否決され、私もホッとしましたが、英国にとって分裂の危機という今回の悪夢は今後も繰り返されるかもしれないです。 スコットランドの英国に対する不信感は強く、また€に加盟していない英国はこれからまだまだ試練を迎えるでしょう。 このスコットランド独立問題で為替も大きく動きました。 これから資産運用もグローバルな視点で考えていかないと資産は増え...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
14年9月12日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域9月第二週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年9月12日÷9月5日×100、パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)9月12日週末、NYダウは17,000ドルを割り16,987.51ドルで終えました。スコットランドの独立の行方が不明な点と、オバマ大統領のイスラム国爆...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年7月4日今週の株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率
世界各地7月第一週の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は2014年7月4日÷6月27日です(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等日を遡っています)今週7月3日に、ニューヨークダウ工業株30種平均終値は17,068.26ドルを記録し、史上初めて17,000ドルを超えました。米国経済の堅調な回復と同日発表された雇用統計を好感したものです。下図は...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅価格変化と名目経済成長率の差及び家計債務所得比率
ポートフォリオを組まれる際に参考となる、住宅価格と家計の債務所得比率にも、各国で差があります。内閣府の白書等の内、「世界経済の潮流」2014年上半期 世界経済報告にそれが載せられています。下図は、住宅価格の変化(前年比)から名目経済成長率の差を2013年と2014年で比べたものです。2013年は、名目経済成長率が住宅価格の変化を上回るマイナス表示に入る国が30ヶ国でしたが、2014年は19ヶ国に減...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
EU圏とアジア主要国の経済成長率と株価指数の選択
ポートフォリオを組まれる際に参考となる、経済規模や、一国の成長率には差異があります。内閣府の白書等の内、「世界経済の潮流」2014年上半期 世界経済報告には、下記のデータが記載されています。経済の規模は、それを参考に私が作成したものが、下図です。アメリカの経済規模は依然として大きく、2014年上期現在1国で22.4%を占めています。また、EU圏はまとまると米国より大きく23.80%で、日本は7.7...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
経済規模と成長率にみる国内と海外投資額比率
国際分散投資の必要性と、資産配分に於いて、国内外の債券と株式及びリートに分散した場合の期待リターンとリスク(標準偏差)の変化を述べて参りました。一方経済面でも、国際分散投資の必要性が分かるデータが開示されていますので、その資料と内容を説明いたします。出典は、内閣府の白書等の内、「世界経済の潮流」2014年上半期 世界経済報告から得ています。下図は表題の通り、IMFによる各国地域の実質経済成長率の見...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
国際分散投資が必要と分かる経産省「世界経済の潮流」
国際分散投資の必要性と、資産配分に於いて、国内外の債券と株式及びリートに分散した場合の期待リターンとリスク(標準偏差)の変化を述べて参りました。 一方経済面でも、国際分散投資の必要性が分かるデータが開示されていますので、その資料と内容を説明いたします。 出典は、内閣府の白書等の内、「世界経済の潮流」2014年上半期 世界経済報告から得ています。 下図は、G20の実質経済成長率で2010年~2...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
myfundレポート2014年4月は収益率が0.44%でした。
新マイ ファンドレポート 2014年 4月確報版 myfund 2014年4月の収益率は0.44%でした。年初来では0.61%、9月30日来は4.46%です。 REITの占める割合が大きなAファンドは、当月が0.93%、年初来で0.82%です。一方、国内外の株式が占める割合が大きいBファンドは当月が0.27%、年初来で0.54%です。 下図はmyfund残高(紫)、オールカントリー指数(ブルー)...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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