「土地」を含むコラム・事例
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「建てた人に聞いてみよう!建築家との家づくり」
こんにちは。 ←この家の建て主(妻)です。 「建築家と建てる家って憧れるけど、 お金も時間もかかるんでしょ? 厳しいよねー。」 ・・・そんなふうに思っている方は多いのではないでしょうか? 実は私もそう思ってました。 昨年4月に建築条件ナシの土地を購入。 当初は、「“安くて速い”建売業者でいいんじゃない?」、 その後もうちょっと考えて、 「やっぱりきちんと仕事して...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
エネルギー先進国デンマークに学ぶ
意外に知っているようで知らない、エネルギーの話をしましょう。 北欧、特にデンマークはエコやエネルギーに対して前向きに取り組んでいる エネルギー先進国。 まさに資源の少ないデンマークから学ぶことがたくさんあります。 日本とデンマークの環境比べ まずは環境について。デンマークの国の大きさは九州程度、人口は福岡県くらいです。日本には3千メートル級の富士山を筆頭に高い山が無数にありますが、...(続きを読む)
- 岩井美樹
- (コピーライター)
「東京では土地が動いているようです」
国土地理院の発表によりますと、東日本大震災で水に浸かった面積は561km2に及ぶそうです。 この面積は実に東京都23区の90%に当たるそうです。 土地の価値については改めて考えることがありますね。 さて、弊社はここにきて大変忙しくさせていただいています。 今まで性能とデザインのバランス、設計と施工のバランスを弊社の原点と考え、ぶれずに経営してきましたが、震災を契機に世の中の価値観が大き...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
不動産の登記名義人と相続登記
相続した不動産の有効活用を検討するにあたっては、まず、登記事項証明書等でその不動産の登記名義人の確認をおこないましょう。 登記名義人が被相続人のままであれば、原則として、融資を利用して建物を建てたり、その不動産を売却したりすることができません。 そのため、不動産有効活用として、抵当権等の設定登記や所有権の移転登記等をおこなうためには、登記名義人を現在の所有者に変更する「相続登記」を完了させるこ...(続きを読む)
- 永田 博宣
- (ファイナンシャルプランナー)
私達家族が中古マンションスケルトンリフォームをした理由
私達家族が、中古マンション購入+スケルトンリフォーム という選択をしたのは、以下の理由からです。 1 自分達らしい暮らしがしたい! 既製の間取りは、売るための間取り、売りやすいための間取り。 収納も少なくて、モノがあふれそう。 部屋数は多いけど、1部屋はいずれ効率の悪い納戸になりそう。 間取りに合わせて暮らすのではなく、 自分達の暮らしに合わせた間取りがいい...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
「夫の生命保険金でマイホームを購入したい」というご相談
以前、2,000万円の中古住宅を探されている方(30代女性、子ども2人そして両親)が相談にいらっしゃいました。 中古住宅の仲介業務には対応していなかったのですが、事情を伺うと 「つい先日、主人が病気で亡くなりました(享年39歳)。3か月以内に社宅を退去しなければならないので、家を探している」とのこと。 要するに「主人が亡くなったのでマイホームが必要になった」そうです。 購入資金は「夫の生命...(続きを読む)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
子育て優先の家づくりというストーリー
家づくりをパーツ化すると ・自然素材 ・開放感のある間取り ・子どものことも考えて ・土地から探してくれて ・予算内で 「小川の家」と似たようなコンセプトの住宅会社、 工務店や建築家って他にもありますよね。 どうして小川の家じゃなきゃ、ダメなんですか? 「別に、あなたじゃなくても、いいんです」 と言われ続けて十数年(苦笑) 逆に「小川さんに、お任せします」 と信頼して託して...(続きを読む)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
電気と灯油、どっちのストーブがお得?
静岡は暖かい土地柄、暖房は室内に置く灯油のファンヒーターとこたつ、と言うご家庭が多いですね。 私は、北海道に7年住んでおりましたが、ほとんどのお宅は灯油のストーブでした。 ただし、やはり寒いので付けている時間が長い(24時間の場合も)のと、小さなファンヒーターではとても寒くて居られないので、大型のストーブで、煙突が付いているものでした。 秋口になると、ホームセンターには煙突(といっても薪スト...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
東日本大震災への税制上の対応(3、消費課税他)
今度は、東日本大震災への税制上の対応のうち、消費課税他について ご紹介します。 http://www.cao.go.jp/zei-cho/gijiroku/zeicho/2011/23zen1kai.html (消費課税) 1消費税の課税事業者選択届出書等の提出に係る特例 (国税庁長官が定めた日までに提出すれば期限内提出とみなす) 2消費税の中間申告書の提出に係る特例 (大震災...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
東日本大震災への税制上の対応(2、資産税、固定資産税等)
昨日は、東日本大震災への税制上の検討項目のうち、所得税と法人税を ご紹介致しました。 今日は、資産税と固定資産税・不動産取得税についてご紹介します。 http://www.cao.go.jp/zei-cho/gijiroku/zeicho/2011/23zen1kai.html (資産税) 1指定地域内の土地等の評価に係る基準時の特例、申告期限の延長 (指定地域内の土地等及び一定...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
大震災以降の不動産価格
先日、勤め先が不動産業界ではない知人より、こんな質問を受けました。 「新浦安の地価って、相当下がったんでしょ?」 普段から不動産取引に携わるこのと殆ど無い方であれば、テレビ等で映し出されるあの液状化の状況を見ると、そう思われるのも当然でしょう。 では、実際に新浦安の地価相場が現時点で下がったのかというと、「まだ分らない」という回答が正解であるように思います。 大震災...(続きを読む)
- 中石 輝
- (不動産業)
東日本大震災への税制上の対応(1、所得税・法人税)
動きのなかった税調が昨日、2月10日以来約2ヶ月ぶりに開催された。 東日本大震災への税制上の対応が議論されたが、具体的には、 以下の項目が検討されている。 http://www.cao.go.jp/zei-cho/gijiroku/zeicho/2011/23zen1kai.html (所得税) 1雑損控除の特例(22年度分に遡及適用、繰越を3年から5年に延長) 2災害減免法によ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
2010年廃棄物処理法改正の詳細(1) 不法投棄の通報義務
平成23年2月4日付で環境省から発出された「環廃対発第110204005号、環廃産発第110204002号」は、2010年改正の詳細をもっともわかりやすく説明した通知ですので、今回から個別の項目ごとに解説していきます。 http://www.env.go.jp/recycle/waste_law/kaisei2010/attach/no110204005.pdf 第一 土地所有者等に係...(続きを読む)
- 尾上 雅典
- (行政書士)
マンションデベの開発計画の変化
震災により販売広告等を自粛していた大手マンションデベは、 各社とも順次販売を再開し、震災前水準の動きを取り戻しています。 しかし、震災の影響によってサプライチェーンが混乱し、 建材の調達が困難になっていることから、建設を請け負うゼネコンとしては 計画通りに建設をすすめられない公算が高くなっております。 この状況下では、なかなか新規のマンション開発計画を立てられないのが、 デベロ...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
MiSAEの伝えたいこと1
<原発は日本の未来の子どもに必要か?> 今回の原発問題で、何が本当の情報かわからなくなった。 民間の団体は、原発の恐ろしさを訴えているのに、 テレビなどでは、原発を推進するようなことを話している。 水が汚染され、幼い子供たちは水が飲めない、こんなに恐ろしい状況の中なのに、 都知事選では、原発を推進している石原氏が選ばれた。 20代30代は、原発を反対している東国原氏を選んで...(続きを読む)
- MiSAE
- (イメージコンサルタント)
大阪府の医科診療所の医療法人設立スケジュール パート2
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日は大阪府の医科診療所の医療法人認可後の保健所提出書類についてお伝えします。 1.開設許可申請書 様式3 大阪市内の医療法人の場合3部、大阪市以外の場合2部提出する。 2.開設届 様式3 大阪市・堺市で開設する診療所は2部、その他は1部提出する。 3.廃止届 大阪市内の診療所は様式16、2部、その他は様式13、1部提出する...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
「液状化恐るべし!」
一昨日、弊社の尾崎君が休みを返上して浦安の液状化現象の様子を視察に行って参りました。 写真はネットなどでも見られる富岡3丁目付近の交番です。 建物が全体に下がりながら傾いています。 他にも現場施工中で基礎工事途中でしたが、基礎片側に沈下してしまった状況や鉄筋コンクリート造の低層マンションが傾いていたりと・・・、大変な状況です。 地盤保証をしたり、地震保険を掛けていても、自然現象による...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
住宅品質確保法と住宅瑕疵担保履行法
新築住宅について、平成12年4月に「住宅品質確保法」(住宅の品質確保の促進等に関する法律)が、平成21年10月に「住宅瑕疵担保履行法」(特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律)が本格施行されています。 これらは消費者にとっての「住まいを守る法律」です。 今回は、この2つの法律の関係について見てみましょう。 「住宅品質確保法」は、新築住宅の売主等に、基礎、柱、床、屋根など住宅のうち構造...(続きを読む)
- 永田 博宣
- (ファイナンシャルプランナー)
平成23年度課税評価額
4月の新年度になり今年度の評価証明が取得できるようになりました。 早速、昨日都税事務所に行ったのですが土地に関してはちょうど 1割ほど評価額が下がっていましたね(港区の物件)。 しかし、名寄帳で税額を見てみるとむしろ上がっている!? なぜだろうと思って聞いてみたら「負担調整」だそうです。 つまり数年前に急激に評価が上がった時に抑えて税額算定した しわ寄せが今頃乗っかってきたというこ...(続きを読む)
- 杉山 浩一
- (不動産投資アドバイザー)
地盤の良し悪しを含め土地を購入する際に必ず確認すること
建物は日本の耐震基準に従えば、まずは安心ですが、「地盤」が心配です。 軟弱地盤、液状化する地盤、事前にわかっていれば・・・。 地盤のことも含めて、“住宅用に土地を購入する際に必ず確認すること”についてお話してみたいと思います。 1. 地目 2. 道路の接道状況 3.用途地域 4.防火指定 5.建ぺい率・容積率・高度斜線 6.壁面線の後退、等 以上は、家を計画するのに最低限度確認し...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
住宅にかかる税金(印紙税・登録免許税・不動産取得税等)
家を建てる時にかかる税金には、以下のような税金があります。 ■印紙税 土地を購入する時の売買契約書、工事会社と結ぶ工事契約書、 金融機関から住宅ローンを借りるときには金銭消費貸借契約書、 これらを作成する時には、印紙税を納めなければなりません。 税額は契約金額によって異なります。 契約金額1000万超5000万以下の場合、 売買契約書 15000円(※) 工事請負契約...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
買わない時代のヒット市場予測を15年かけ調査した理由その1
■予測データもなしに自分が今どの場所にいて、自分の何が使え、具体的に何ができるのか、何をすればいいのか分かるだろうか? そろそろ日本の大人は、若い人に事実を教えたほうがいい時代がきた。日本のマスコミも、発言すべきに大人の日本人も、自分たちが見たいことだけをみて、見たくないことを見ぬフリをして済むことはできない。 東北・北関東大震災後、ただでさえ最悪な財政難に具体的に日本がどうすれば復興できるの...(続きを読む)
- 菓奈 毎美
- (経営コンサルタント)
東北地方太平洋沖地震による生活再建の際に気をつけたいこと
この度の大震災により被災された方々及びそのご家族に対して,心よりお見舞いを申上げます。ご不安・ご心痛は,いかばかりかとお察し致します。 司法書士界といえども決して震災と無縁ではなく,日本司法書士会連合会の集計(平成23年3月23日現在)によると,東北地方で7名、関東地方で1名の司法書士が死亡または安否が確認できない状態にあります。 このような状況に際し,現在,神奈川県司法書士会をはじめと...(続きを読む)
- 鮫川 誠司
- (司法書士)
東北地方太平洋沖地震後の再生計画.4
いまだに被災地では物資が行き届いておらず、社会インフラに大きな打撃を与えている状態です。放射性物質が土壌を汚染している場合はもとより、化学工場からの有毒物質の散乱などの未来に対する脅威が懸念されます。 土地の適正な価値を測定する際に「デュー・デリジェンス」の見地から土地の汚染状況を調査する必要が挙げられています。 過去に工場として使用されていた土地の購入時には土地の汚染状況調査が価格に反...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (ファイナンシャルプランナー)
診療所の開業地を選定するポイント
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日は、診療所の開業地を選定するポイントをまとめました。 1.土地条件面 土地の広さ、用途などが開業に適しているかどうか。チェックポイントは建ぺい率・位置・間口・用途制限などチェックしていく。 2.交通面 主に利便性をチェックしていきます。チェックポイントとして駐車場・公共の交通機関・道路整備状況・渋滞状況などチェックしていく...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
私に何ができるだろうか?
昨日は、嫁の実家の皆とともに、東日本大震災で被災された方々への 支援の会を兼ねた、おおやね匠さんの集会に参加してきました。 この非常時における集会の開催は、賛否両論ありましょう。 節電を徹底していても、中止していれば電力を使わないですから・・・ ただ、義援金はだいぶ集まったのではないでしょうか。 被災地の皆様のために有意義に使って頂きたいと思います。 おおやねさんは、みんな...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
東北地方太平洋沖地震後の再生計画.1
3月13日に東北地方太平洋沖地震での被災者支援の為の緊急ミーティング(職業・年齢など別々)に参加して、みなさんのご意見と、ファイナンシャルプランナーの知識がどのように被災者のみなさんのお役に立てれるか?と言った具合でブレーンストーミング等に参加してきました。 さて、ファインナンシャルプランナーとしては一段落した後の支援・特例優遇政策・環境の変化に対してストレスの無い生活の再建等のお手伝いや...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (ファイナンシャルプランナー)
311大震災で被災された方々に心からお見舞い申し上げます
今回の大震災で被災された多くの方々へ心からお見舞い申し上げるとともに、これからの復興にさいしてできるかぎりの協力をしていきたいと考えております 私の家内の実家も宮城県です、311大震災当日より、TELもメールもつながらず、大変心配していましたが やっと安否の確認と住まいにも被害のない事が確認とれ胸をなでおろした所ですが 電気と電話が通じたばかりで、ガスと水の供給はまだストップしているとのこと...(続きを読む)
- 神谷 忍
- (歯科医師)
購入金額が不明の場合
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *5%基準というのがあります。 古くから所有していた住宅を売却した場合で、...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
建物を取壊してから売却した場合の特例の適用
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *原則適用を受けられません。 マイホームを売却した場合には、3000万円控...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
共有しているマイホームを売却した場合の取扱い
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *家屋の持分を有していれば、それぞれ特例の適用を受けられます。 マイホーム...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
区分所有の住宅(敷地権化されていないマンション)を売却した場合
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *住宅の特例の適用を受けることができます。 マンションで、建物を区分所有し...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
建物共有で土地を単独所有している場合
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *居住していれば土地の全てが特例の対象となります。 建物を親子で共有し、土...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
借地の底地購入と住宅ローン控除について
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *定期借地権付建物を購入し、その後借地部分の底地を地主からローンで購入した場...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
3,620件中 2351~2400 件目
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