3月13日に東北地方太平洋沖地震での被災者支援の為の緊急ミーティング(職業・年齢など別々)に参加して、みなさんのご意見と、ファイナンシャルプランナーの知識がどのように被災者のみなさんのお役に立てれるか?と言った具合でブレーンストーミング等に参加してきました。
さて、ファインナンシャルプランナーとしては一段落した後の支援・特例優遇政策・環境の変化に対してストレスの無い生活の再建等のお手伝いや、被災不動産の最開発(土地は換地処分の例?)保険金の支払いは?など等の面で情報の提供が出来そうかと思われます。
とにかく現状では「物資の支援」や「運輸の回復」「ライフラインの回復(情報が現地では届かない)」が急務な気がします。
ミーティングでは、金融動向の変化など経済に影響を与える影響を身近な例にして話させて頂きました。
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