地盤の良し悪しを含め土地を購入する際に必ず確認すること - 耐震・制震・免震 - 専門家プロファイル

遠藤 浩
遠藤浩建築設計事務所 
埼玉県
建築家

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秋葉 忠夫
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田中 伸裕
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閲覧数順 2016年12月02日更新

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地盤の良し悪しを含め土地を購入する際に必ず確認すること

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建物は日本の耐震基準に従えば、まずは安心ですが、「地盤」が心配です。

軟弱地盤、液状化する地盤、事前にわかっていれば・・・。

地盤のことも含めて、“住宅用に土地を購入する際に必ず確認すること”についてお話してみたいと思います。

1. 地目

2. 道路の接道状況

3.用途地域

4.防火指定

5.建ぺい率・容積率・高度斜線

6.壁面線の後退、等

以上は、家を計画するのに最低限度確認していないといけませんが、

次の項目もかなり重要です。

 

7.地形分布図で地層の確認や近隣の地盤調査の有無の確認・・・ネット等で確認可

地盤が弱く地震対策として、地盤改良、杭工事を必要とする場合、大きく工事額が増えてきます。(50~150万円、それ以上の場合もあり、頑丈な地盤であれば0円です)

8.下水道管の引込の有無・・・役所の下水道課で確認可

下水道の新たな引込金額はバカになりません。(50~100万円)場合によっては、浄化槽設置の可能性も。(50万円前後)

9.水道管の引込の有無、メーターの口径の確認・・・水道局で確認可

水道の引込も結構費用がかかります。(50~150万円)

メーターの口径が13mmであれば、あまり水圧が期待できません、同時使用個所が限られたり、2階への水圧が弱すぎたり、まして、3階には無理です。メーターの口径を変更するにも引込管が細くては、引直しになりますので、引込管の口径も確認が必要です。

 

土地購入前に、大まかですが、この辺りを我々は確認しています。(決して土地の書面の内容を鵜呑みにしてはいけません)

購入前の土地についていろいろとお知りになりたい方、ご心配な方、私共にご相談ください。(無料です!)

遠藤浩建築設計事務所

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