「土地」を含むコラム・事例
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「志し」、「満室のお礼」と満室までに起きた事から
先日、王道型アパートを取得したオーナーさんからお礼の連絡がありました。 納得して、本当に満足していただいている様子でして、あのように喜んでもらえること。 現場にて会員さんサポートをしていて、一番うれしく感じるときです。 この方は「いつも信頼をしているから」と言ってくれて、設計・施工チームとの信頼関係がとてもよく、今回のアパートも創意工夫の塊でした。 (会員の皆さんはいつも信頼関係...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
「手羽先会」in神田
こんにちは シナジー・マネージメント 高橋です。 昨日は、不動産業の交流会 「手羽先会」 でした。 手羽先会は、毎月第1木曜日に行われ、 今回で18回目を迎えます。 毎月約30名程集まる、とにかく熱い会です。 不動産業に関わる人たちばかりですので、 色々な情報交換もできますし、勉強になります。 でも仕事の話だけではなく、とにかく面白い!! 不動産業...(続きを読む)
- 高橋 愛子
- (宅地建物取引士)
再生可能エネルギーの固定価格買取制度は、誰がトクをするのか
7月よりスタートした再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)だが、様々な業種業界入り乱れての太陽光発電バブルの状況を呈しています。 太陽光発電バブル、土地争奪戦の実態(2012年7月25日 東洋経済)http://www.toyokeizai.net/business/industrial/detail/AC/85a9a013e7d02cc11576f87d2ad8470a/ 日本版F...(続きを読む)
- 中村 光亮
- (ブランドコンサルタント)
【収入印紙を貼り忘れるとどうなるの?】
書面で一定の契約を交わすとき、収入印紙を貼り、 消印をした経験があるかと思います。 この収入印紙の貼付・消印は、文書に対して課される税金 「印紙税」を納付することを示しています。 通常、法人税や所得税などの税金は、税務署等へ直接 納めていますが、印紙税は収入印紙を購入し、課税される 文書に貼付・消印することで納付したことになります。 たとえば、不動産の売買契約書には、原則、印紙税が課されます...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
【売買契約中の土地を相続した場合の課税関係】
【相続税質疑応答編-24 売買契約中の土地を相続した場合の課税関係】 <事例> Aさんは所有する土地XをBさんに売却する契約を7月1日に締結しました。 売買価格は5000万円でしたが、契約当日は手付金の1000万円しか 受け取りませんでした。 残金の4000万円は、2週間後に受け取る約束でした。 しかし、Aさんは残金4000万円を受け取る期日の前に急死しました。 その後、Aさんの相続人である...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
大人のきれい字 「日本語 あれこれ! 表現 」 -開ー
こんにちは、今井淑恵です。 前号 実技編 「開」につづく 「日本語あれこれ! 表現」をお送りします。 オリンピック開会式はイギリスらしさにあふれていて、「聖火」の点火にも 工夫が凝らされ、見ごたえがありました。 なんと言っても、選手の皆さんの明るい笑顔が素晴らしいです!! ★同訓異義語★ 拓く / 啓く / 展く / 披く 【 開花 】……かいか……… 花びらが開...(続きを読む)
- 今井 淑恵
- (ビジネススキル講師)
消費税増税に隠れてしまった、もうひとつの増税
消費税増税法案がまもなく成立すると思われるが、全く隠れてしまったもうひとつの増税論を考えてみよう。ねじれ国会や民主党の分裂や何かとお騒がしい中で予定通り消費税増税が成立しようとしている。これはこれで時代の流れによることや、東日本大震災によるところがある為やむをえない状況であると思います。しかし、このごたごたの中で隠れてしまった”相続税・贈与税”の増税論があることを、報道はあまり伝えていないように思...(続きを読む)
- 藤本 厚二
- (ファイナンシャルプランナー)
有持分3分の1の売却についてご相談です
有持分3分の1の売却についてご相談です。母から相続した兄弟三人の名義の自分の持分を 御社に買い取っていただくことはできるでしょうか?このような相談をいただくことがあります。日本は不動産の所有は民法上は 単独所有を原則としています。 共有持分での所有の場合は 「共有物不分割禁止」 の定めを指定なければ、 各共有者は いつでも共有物の分割請求が出来ます。分割の方法としては以下の3種類になります。 1現...(続きを読む)
- 木原 洋一
- (不動産コンサルタント)
まだ、建築家の敷居は高いと思われているようですね・・・
------------------------------------------------------------------ まだ、建築家の敷居は高いと思われているようですね・・・ ------------------------------------------------------------------ 先週末に、突然ホームページ経由で連絡があり 家造りで悩んでいる...(続きを読む)
- 角倉 剛
- (建築家)
富裕者に厳しくなってゆく日本
安住財務大臣が、富裕税について言及していると話題になっています。 【以下引用】 富裕層ら一定以上の高額資産を持つ層に課税する「富裕税」について、26日の参院社会保障と税の一体改革に関する特別委員会で、安住淳財務相は「2-5改正では所得課税、資産課税では、富裕層の方にぜひご負担をお願いするような税制をまとめてまいりたい」として、資産に対する課税に前向きな考えを示した。又市征治委員(社民)の質...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅関係の特例の延長 平成24年税制改正
宅関係の税制で期限が到来するものについて、平成24年の税制改正で期限が延長されました。延長に合わせて一部条件が変わった特例もあります。まとめて紹介します。 1.特定の居住用財産の買換え 利益が出ている住宅を売却して新しい住宅を購入した際の特例です。平成25年12月31日まで2年間延長されました。 また、売却した住宅の売却金額の上限が2億円以下から1.5億円以下に改正となっております。 2....(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
ハワイ「投資」 - その1
「ハワイで投資物件をさがしています」、「リターンのいい物件をさがしています」というメールをよくいただきます。 ハワイの物件は安価と思っていらっしゃる方もまだまだいらっしゃるようですが、「残念ですが、ハワイの不動産はお安くはありません」と申し上げなければなりません。 それは一重に、土地そのものが少ないという点です。オアフ島の面積は四国より小さいのです。そこに軍用地(25%)、農地(15.4%)、...(続きを読む)
- 岡村智恵美
- (不動産コンサルタント)
納税資金確保のために未分割の不動産を売却する際の注意点
【相続税質疑応答編-23 納税資金確保のために未分割の不動産を売却する際の注意点】 <事例> Aの妻Bと長男C次男Dは、Aの遺産分割協議がまだ成立していません。 しかし、納税資金を確保するためA名義の不動産の一部を売却することを 検討していました。 そこでBCDは協議の結果、Aのすべての財産を未分割のままで A名義の土地Zを不動産会社Yに6000万円で売却することにしました。 土地Zの売却代...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
建築物の高さに影響する、容積率と斜線制限等基礎的な知識
昨日は、用途制限と建ぺい率に付いて紹介いたしました。本日は容積率に付いて説明します。 容積率は 容積率=延べ面積÷敷地面積 で表される割合で、市街地の環境の保護を図るため、建築物の高さを制限する目的で、建築物の延べ面積(各階の床面積の合計)の敷地面積に対する割合として容積率を定めています。 この制限によって、土地の利用率(延べ面積の限度)が決まります。 この制限は、都市計画の割合だけでなく、「道...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
用途制限、建ぺい率で覚えておきたい基礎的な知識
昨日は道路と建築物について紹介しました。 本日は住宅を購入・建築される際に注意すべき制限について紹介します。 先日ご紹介しました、用途地域の定義に基づき、夫々の用途地域の目的を達成する為、建築基準法では、用途の制限が行われます。例えば、田園調布の第一種低層住居専有地域で建てられるものは、住宅、共同住宅・・・・等々が決められており、建ててはいけないもの、大学、病院、ホテル、マージャン屋・・・・があ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
【譲渡所得質疑応答-5 交換の特例の適用要件って???】
<事例> 兄弟ABは、15年前に父親から相続した土地甲と乙をそれぞれ 1/2づつ割合で共有しています。 土地甲と乙は、それぞれ月極め駐車場として利用しており サラリーマンであるABの副収入となっています。 土地甲と乙は、ほぼ同じ面積で所在地も近いことから時価も ほぼ同額です。 この度長男Aは、2世帯住宅建築資金を得るために土地の売却 を検討しています。しかし、甲乙いずれも共有持分であるため ...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
REITによる海外不動産の取得を解禁するというが、んー、
海外の収益不動産を取り込み 停滞する日本の不動産投信市場をテコ入れするという。 海外不動産を組み込むと変動リスクが分散され、 経済成長がめざましい新興国の物件は 高い収益性が見込まれ、 海外マネーも呼び込みやすくなるという。 そういうシナリオだそうですが、 そもそも政府の行おうとすることで 大成功することがないという議論は横において。笑 確かに、シンガポー...(続きを読む)
- 萩原 貞幸
- (経営コンサルタント)
自分に合った環境を選ぶ(6) 環境の変化を味方につける
☆☆-------------------------------------------- 「働く」を応援するシリーズⅣ 自分に合った環境を選ぶ(6) -------------------------------------------☆☆ 最近知った事実に 不景気の実感を感じたことがない人が多いということ あのリーマンショックの後でさえ 景気が悪いということをニュースでしか知らない ...(続きを読む)
- 壷井 央子
- (キャリアカウンセラー)
住宅前の道路は原則幅員4m、セットバックと接道義務について。
昨日は、防火地域に関する制限を紹介しました。本日は住宅を建てる際に必要な道路に関する制限について述べます。何気なく使用している道路には、建築基準法上の各種定義が付いています。また、道路という概念は幅員4メートル以上の道とお考えください。 法の42条1項で定められている道路は5種類あります。これらの道路の幅院は原則4メートル以上です。 1.道路法による道路があります。国道、都道府県道、市区町村道で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
銀行は御社の何を見ているか(法人編)
このテーマは、今年度拝命した某セミナーのシメのネタに使おうと思っていたのですが、そちらでは「具体的な方法」を説明する事として、今回は導入編な部分で書いてみたいと思います。 事業活動をするに際し、銀行との取引は切っても切り離せません。 当座、普通をはじめとした資金決済機能、いわば企業活動の「血液」の部分を、銀行は全て握っています。 また、企業を大きくする為には資金調達=融資は不可欠であり、...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
都市の住宅密集地には防火地域が設定されています
都市の住宅密集地では、一旦火災が始まると燃え広がって大災害につながる惧れがあります。この為、それら密集地を防火地域や準防火地域に指定しています。そ指定された区域内では、様々な防火に関する規定が適用されています。 建築物の規制には、その建築物の規模に応じて、3つの制限があります。 一つは、耐火建築としなければならないもの。 二は、耐火建築物または準耐火建築物としなければならないもの 三は、耐火建築...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅を建てる際の構造に関する規定について紹介します
昨日は、建物を建てる際の衛生と安全について、紹介いたしました。安全については、建物の構造に対する規定もあります。 戸建て住宅に関するものをピックアップしますと 特別行政庁が防火地域及び準防火地域以外の市街地について指定する区域内にある建築物の屋根の構造について、原則として、通常の火災を想定した火の粉による建築物の火災の発生を防止するために、屋根に必要とされる性能に関して建築物の構造及び用途の区分...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
南重視の間取りについて
今日は、南についてです。 日本の住宅は、リビングを中心に南を重視した間取りが多いです。 何故でしょう? やはり、リビングにさんさんと日が入ると気持ちがいいからだと思います。 また、日本は布団を干す習慣があるので、南を好む間取りになるのかと思います。 そのようなイメージをもって家を建てる方が多いと思うのですが、実際はどうでしょう。 実際のお宅を拝見すると、うま...(続きを読む)
- 細谷 健一
- (建築家)
設計のやりかたが変わった!
世の中も設計も変わったもんだ!・・1 ふと、考えたのですが・・ というわけでもないのですが・・ 最近の設計事務所の業務というのは本当に私がこの仕事についた頃から比べると変わってきています。 いえいえ、内容は同じです。 土地からどういう物を建てるのか考えて、設計し、監理し、建てるという作業は同じ・・ ただ、そのやり方が...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
土地は1つ、買える土地も1つ。500万ではじめる成功の秘訣。
今朝(7:30-9:30)の年金大家ノウハウ取得会、お疲れまでした。朝が早いと気持ちがよいですね。 土曜日の朝のこの講義はつらいかもしれませんが、将来に向けて良い結果につながります。 今回は第5回目アパート建築(1)契約・地盤調査・地盤改良・基礎・上棟編でしたが、この講義も5回目になると、土地探しをしっかりと行っている方が多く、今回もまずはじめは土地相談。 今回は、その中の出来事で...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
3,620件中 1701~1750 件目
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