「保険会社」を含むコラム・事例
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満期保険金は申告しないといけないの?
昨年、満期保険金を受け取ったんだけど申告しないといけないのとのご質問を頂戴しました。 満期保険金について少し整理しておきます。 生命保険契約が満期になり満期保険金を受け取った場合には保険料の負担者、満期保険金受取人が誰なのかにより所得税、贈与税のいづれかの課税対象になります。 保険料負担者 = 満期保険金受取人 所得税 保険料負担者 ≠ 満期保険金受取人 贈与税 というふうになります...(続きを読む)
- 寺野 裕子
- (ファイナンシャルプランナー)
金融の軽減税率は継続
現在の上場株式等の配当・譲渡所得等に関する10パーセント軽減税率は、 2年延長し、平成26年1月から20パーセント税率とするとのことです。 平成15年度の改正により20パーセントから10パーセントへ軽減されたものです。 「貯蓄から投資へ」といわれていた時期ですね。 源泉徴収選択口座に関する上場株式等の譲渡所得の税率 および 上場株式等の配当等に関する源泉徴収...(続きを読む)
- 堀口 雅子
- (ファイナンシャルプランナー)
生命保険料控除は今年中がお得?
ある企業さんのお昼休みに営業活動をしている保険会社の方が、「○○さん個人年金にはいるなら今年中がお得ですよ。来年には生命保険、個人年金の控除が4万円になってしまいます。今のうちに入れば5万円の控除がその後も変わりません。」と熱心に営業していました。聞けばその日の朝礼で上司から税制改正の話しで個人年金を販売してくるように言われてきたそうです。さすが保険会社、税制改正などがあった時にはかならず営業の...(続きを読む)
- 近江 佳美
- (ファイナンシャルプランナー)
「誤った情報に惑わされないように」
最近では、インターネットや口コミ、雑誌等の媒体を通して、保険に関する情報が世の中にあふれています。 また、保険ショップに来店されるお客さまも、そういった媒体を活用し、独自で調べて相談に来られる、といった機会も増えています。 情報が多い、ということは消費者にとって、「ある程度」まではよいことですが、行き過ぎると、かえって迷惑になることもあります。 それは、「誤った情報」が多く出回るようになるからです...(続きを読む)
- 高津 嘉邦
- (保険アドバイザー)
地震保険料控除を受ける
地震保険の契約はマイホーム購入時のタイミングという方が 多いかもしれません。 地震保険は建物と家財に掛けることができます。 保険、共済いずれのタイプでもいいのですが、 地震・噴火または津波を原因とする火災、損壊などにより損害を受け、それを填補するための保険金や共済金に対してのみ 適用されます。 火災保険に入っているといってもそれは地震が原因では支給されないものかもしれません。 地震保険は...(続きを読む)
- 堀口 雅子
- (ファイナンシャルプランナー)
生命保険料控除を受ける
給与から天引きされず、銀行口座から生命保険料などを引き落としされている方は 確定申告をします。 契約期間が5年未満のものは除かれます。 生命保険料控除は生命保険と個人年金保険それぞれに控除が受けられます。 年間で支払う保険料合計によって 2万5千円以下 → 控除額 支払った保険料額 2万5千円超5万円以下 → 控除額 支払った金額÷2+1万2500円 5万円超10万円以下 →...(続きを読む)
- 堀口 雅子
- (ファイナンシャルプランナー)
相続等に係る生命保険契約等に基づく年金を受給されている方へ
確定申告に限らずなのですが、イレギュラーな時期に取扱いが変更された 課税関係については、戸惑いが隠せないですね。 最高裁平成22年7月6日判決を受けて、野田財務大臣が判決の翌日の 会見で還付を決めた、相続等に係る生命保険契約等に基づく年金、に対する 所得税の取扱いの変更は、平成22年10月20日に通達が変更され、 過去の分については、確定申告済みの方は更正の請求を、確定申告を しなかっ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
『「出口までの付き合い方」のよい保険ショップを選ぼう』
最近、保険ショップの数が増えてきています。実際、新聞や雑誌などに取り上げられる回数も非常に多くなってきており、注目されることが多くなりました。その勢いは、少々加熱しすぎなのではないかと感じることがあるくらいです。そして、そうした記事を読んでみると、だいたい似通った保険ショップに対するイメージが書いてあります。そのイメージとは、大きく分けると3つあります。 (1)複数の保険会社の保険商品を取り...(続きを読む)
- 高津 嘉邦
- (保険アドバイザー)
『社会人になったら「とりあえず」保険?』
一般的な考え方に則り、「もしものときの残された遺族のため」という考え方から保険 こめを捉えた場合、独身の若者に保険は必要ありません。 養うべき「残された遺族」がいないからです。その為、特に20代前半の若者は保険について考える機会は極めて少ないでしょう。ただ、就職をしてすぐの若者は例外で、こんなことをよく言われます。 「社会人になったのだから、『とりあえず』保険に加入しなさい。」 家庭も持って...(続きを読む)
- 高津 嘉邦
- (保険アドバイザー)
『「手軽」ではなく「上質」な保険のススメ』
昨今の日本の消費は、超のつく程の高級品か、破格といわれる激安商品か、という消費傾向が強まっており、「上質」か「手軽」に二極化しているといわれています。 こうした流れを受けてだけではないと思いますが、保険業界も最近は圧倒的に「手軽」な保険に傾いています。 保険においての「手軽」とは、「安い保険料で大きな保障を買う」ということです。CMやチラシなどでも、インターネットで直接加入すると、今までに比べ大...(続きを読む)
- 高津 嘉邦
- (保険アドバイザー)
もしもの時の「備え」が「逆転」するとき
私が保険の仕事に就いて間もないころ、田中さん(仮名)というお客様から相談をいただきました。 田中さんは、私がお会いしたとき、既に70歳を超えているお客様でした。 「もしも」のときを考えて、20代の頃から10年毎に内容を見直すタイプの保険にご加入されていました。 そして、5回目の更新の案内が来たそうです。 保険に加入することを決めた当時、田中さんは「もしも」のときの備えだからという理由で、 そこ...(続きを読む)
- 高津 嘉邦
- (保険アドバイザー)
家づくりの流れと手続きを知ること。
家づくりは、多くの方にとって一生一度の大きな買い物! 皆さん不安や心配を抱きながら慎重に計画を進めていらっしゃいます。 しかし家を持ったあとで思い起こしてみると、 意外と深く考えていなかったとか、「えっ!そんな説明聞いてないよ」 といったことがよくあるものです。 先日建替計画のご相談者に、13年前の中古住宅を購入されたときのことを お尋ねしたところ、仲介業者が存在したのか、仲介手数料が発生した...(続きを読む)
- 林 秀成
- (建築プロデューサー)
自動車保険 見直し 家族限定
自動車保険 見直し 家族限定 メジャーな保険料を安くする特約「家族限定特約」。 対象範囲は広いです。 記名被保険者の配偶者 記名被保険者またはその配偶者の同居の親族 記名被保険者またはその配偶者の別居の未婚の子 (商品によって対象範囲がことなるので要注意) この「同居の親族」とはどの範囲でしょうか? 6親等内の血族 配偶者(内縁含む) 3親等内の姻族 となります。 たとえば6親等内...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
生命保険 見直し 高血圧対策
生命保険 見直し 高血圧対策 高血圧ですと生命保険や医療保険を契約しようとしても、場合によっては保険会社が引き受けてくれなかったり、条件が付いたり、割増保険料がかかることがあります。病院に行って降圧剤を処方されれば下がりますが、治癒は難しいようです。 日頃から食生活に気を遣うことが必要不可欠になります。 ではどのような食生活をすればいいか? 正常な血圧を維持するためにはミネラル等をバランス...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
保険選びにお悩みの方へ
わからないという声が多い生命保険 家計の見直しを希望している方のなかで保険の見直しを考えている人が多い。 わたしのお客様も最初はわからないという人ばかりでした。 そこでご提案しているのがシンプルな選び方です。 話終わったあと『こんな話、聞いたことなかった。簡単ですね』と言われます。 シンプルな生命保険とはどんなものなのでしょうか 年収500万円 妻 お子様2人 住宅購入済みの家庭...(続きを読む)
- 永野 修
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 対物賠償 修理額が時価額を超える場合
自動車保険 対物賠償 修理額が時価額を超える場合 交通事故で自動車が壊れた場合、損害賠償額は修理費相当金額です。修理費が事故にあった自動車の時価額を上回る場合は全損として、その自動車の事故時における時価相当額を損害額として見ます。 わかりやすく言うと、被害車両の修理見積が50万円としましょう。しかしこの同年式で同等の車が20万円で販売されていれば時価は20万円です。 このケースだと民法709条の...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 見直し 二世帯住宅 家族限定割引
自動車保険 見直し 二世帯住宅 家族限定割引 約款の家族限定割引いついて書かれているところに被保険者の対象者として「同居の親族」と書いてあります。 インターネットで自動車保険を契約していると不安になるところですね。 「同居」の定義は、同一家屋に居住していることです。 同一生計でなくても問題なく、扶養関係の有無も問いません。 また同一家屋とは、建物の主要構造部(外壁、柱、屋根等)のいずれをも...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
23年度税制改正大綱(10 法人実効税率5%引下げ)
法人税実行税率を5%引き下げることにより、デフレ脱却、経済活性化への 効果が期待されています。 4.法人課税 (1)法人税制 「平成23年度税制改正では、国税と地方税とを合わせた法人実効税率を 5%引き下げます。このため、現在30%である法人税率を25.5%に引き下げ ます。これにより、我が国企業の国際競争力の向上や我が国の立地環境の 改善が図れるとともに、「日本国内投資促進プ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
自分で出来る我が家の現状チェック(その5)
さて、前回に引き続き支出カットのために目を向けやすいものについて考えてみたいと思います。 (4-2)注意したい支出ポイント 支出を引き締めたいとき、目を向ける部分として保険の見直しを考える方は多いと思います。 死亡保険は年齢にもよりますが、 タバコを吸わない人 運転免許がゴールドの人 BMIとよばれる数値が規定の範囲にある人 これらの条件に該当すれば 保険料...(続きを読む)
- 堀口 雅子
- (ファイナンシャルプランナー)
2010年12月6日(土)無料生命保険相談in東京
「よくわかる保険」のFP宮下達裕です。 毎日、たくさんのお客様より生命保険、医療保険のご相談をさせていただいております。 本日も、「自分専用の保険をプランニングして欲しい」と頼まれてしまいました。 大切なお金ですから、納得のいく保険に、安心してお金を掛けたいものですよね。 さて2010年12月6日(土)にインターネット経由のお客様の無料の生命保険相談を承ります。 トータルライフコン...(続きを読む)
- 宮下 達裕
- (保険アドバイザー)
生命保険選びが『めんどくさい』と思う方へ
☆生命保険料を貯蓄へ 最近、生命保険の見直しを考えている方の問い合わせが急増している。 収入が上がらない、もしくは下がっていて支出は多くなっているというご家庭が増えています。 人生90年時代の日本人を考えた上でも、もしものリスクより生きるリスクを考える必要がある。 今、しっかりと生きることを考えることが大切です。 ☆生命保険加入には順序がある。 お手数ですが給料明細をみてください...(続きを読む)
- 永野 修
- (ファイナンシャルプランナー)
ネット生保ってホントに安いの?
「インターネットで申し込める生保ってどうなんですか?」 この前文や今回のタイトルですが、保険見直し相談を受けた際に 相談者さんから必ずといっていいほど質問されることです。 先日地元の大阪市住吉区で開催した‘‘保険相談室”でも やはり数組の方からネット生保に関して尋ねられました。 それだけネット生保に興味を持たれている消費者さんが多い ということなので...(続きを読む)
- 木和田 雅朗
- (ファイナンシャルプランナー)
損害保険の豆知識 地震保険のしくみと商品概要
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のコラムは大震災後、地震保険に関するご質問が多いということもあり、 特別に「損害保険の豆知識」という内容で、 地震保険についてお伝えいたします。 東日本大震災は損害が甚大だっただけに、 地震や津波に対しての補償を強く意識された方も多いでしょう。 公的な補償だけでは賄いきれない損害について、 自己責任で確保しておかなけ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
今ある生命保険を活かす(その2)
前回は以前保険会社でメイン商品だった保険に加入している人の場合をご紹介しました。 今回は最近メイン商品になっているなかで、 ファミリー層に紹介されやすい積立タイプの保険についてこちらに書こうと思います。 ※各社いろいろなので、一部分違うこともあるかもしれませんので 個々に知りたい場合はご相談いただければと思います。 保険というメインの部分はファミリー層の場合 「万が一の死...(続きを読む)
- 堀口 雅子
- (ファイナンシャルプランナー)
保険年金の所得税還付手続き開始! 還付もれのないように
■二重課税の所得税の還付手続き開始 平成22年7月6日に、最高裁が、『遺族が年金受給する生命保険金のうち、相続税の対象となった部分に所得税を課税するのは「二重課税」にあたる』との判決を出したことを受け、国税庁は、10月20日に、その取扱いの変更内容と具体的対応方法を公表しました。(注1) これに基づき、10月20日より過去5年分の所得税還付手続きを開始し、国税庁のホームページに保険年金の還...(続きを読む)
- 宍戸 賢輔
- (経営コンサルタント)
住宅ローンのある方の火災保険の見直し方
こんにちは。 一戸建て住宅やマンションを購入する際に必ず加入する保険が火災保険です。 大切な財産(家)を守る意味で火災保険は欠かせませんね。 持ち家の方は火災保険に継続的に加入するのが常ですが、 保険期間を5年や、毎年更新されている方もいるはず。 そこでおすすめするのが火災保険を自分で設計できるネットサイトがあります。 通常、保険会社が販売している火災保険はパッケージ化され...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
FPが教える保険マニュアル 保険金受取人の変更には
保険契約には 契約者・被保険者・保険金受取人が存在します。契約者は「保険料を払う人」 被保険者は「万が一の時の為に保険をかける人」 受取人は「被保険者に万が一の事があった時に保険金を受け取れる人」と言う事ですね。 一般的な保険事例では 自分に万が一の事が起きた時の遺族の生活の為に定期保険に入るAさんと、配偶者Bさん、子供Cさんがいる場合 Aさんが保険料を支払い、保険会社と契約して、自分に対...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (ファイナンシャルプランナー)
学資保険代わりに低解約返戻金型保険を活用する方法-商品選び
この記事では、学資保険の代わりに”低解約返戻金型終身保険”や低解約返戻金型定期保険”を使うという方法について、商品の選び方を書きたいと思います。 大きなデメリットとして、低金利下にも関わらず利回りが長期固定になってしまうことが挙げられますが、実は低解約返戻金型終身保険の商品には、積立利率変動型というタイプもあります。これは、市場金利の変動を取り込むもので、市場金利が上昇すれば一定の基準により...(続きを読む)
- 平野 雅章
- (ファイナンシャルプランナー)
学資保険代わりに低解約返戻金型保険を活用する方法
学資保険は、様々な保障がついている為、支払った保険料に対し戻ってくる満期金が少なくなるという商品が多いという点はかなり知られてきています。支払った保険料を満期金が上回る商品は数えるほどしかないので、学費を貯めるのが目的でしたら、上回る商品をキチンと選びましょうということになりますが、一方、ここ数年、様々な保険会社や代理店で”低解約返戻金型終身保険”あるいは”低解約返戻金型定期保険”を、学資保険の代...(続きを読む)
- 平野 雅章
- (ファイナンシャルプランナー)
交通事故被害者支援に対する交通事故ナビのモットー
私たちのモットー 医師や病院の当たり外れが原因で 不公平な解決を強いられる被害者が 一人でも減ることに貢献できるようすること。 解説 医師や病院の当たり外れで不公平な解決を強いられている交通事故被害者が大勢いらっしゃいます。 このことに気づかされたのは私の1999年4月の交通事故で、 自らの交通事故をきっかけに病院の当たり外れで交通事故解決が変わってしまうことを知りました。 以来、...(続きを読む)
- ジコナビ代表 前田修児
- (行政書士)
シンプルに考える医療保険の選び方
テレビや雑誌を見ているといろいろな保険会社がセールスポイントを全面に 生命保険や医療保険を宣伝している。 将来、どんな病気になるか決まっていないが1日1万円と言われると 結構、病院代は必要では無いかという錯覚に襲われる。 本当にそうなのだろうか。 いまの日本の構造的不景気、デフレ経済化安易に保険にお金を使うと 老後資金に支障を来す可能性を秘めている。 ここでいつも紹介して...(続きを読む)
- 永野 修
- (ファイナンシャルプランナー)
民間介護保険が充実し、競争激化の様相です。
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のコラムは、民間介護保険が充実してきている というテーマでお話させていただきます。 最近の生命保険の売れ筋商品と言えば、なんといっても第三分野 と言われている医療保険とがん保険。 だが、医療保険に関していえば、特約の内容や保障内容に関して、 目新しいものが出てきそうもありません。 またがん保険については、これだ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
1,688件中 1001~1050 件目
「火災保険」に関するまとめ
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火災保険のこときちんと知らなかったかも…今からでも覚えて損はないお役立ち情報を専門家が紹介!
皆さんは火災保険の10年を超える長期契約が、2015年10月から廃止になるのをご存知ですか?実質的な値上げとなってしまうため、家計などいろんな場面での影響が考えられます。 しかし一方で、契約している火災保険を見直すチャンスでもあるのではないでしょうか。 そこでこのページでは、長期契約廃止による影響に関してはもちろんのこと、火災保険に関する基本情報や意外と知らない適用条件など、専門家による様々な解説を紹介いたしますので、ぜひ参考にしてみてください。
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